スーツの下はこんなにやらしいのにどうやって隠してたの

アンダーマイスキン

under my skin

アンダーマイスキン
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神40
  • 萌×252
  • 萌14
  • 中立0
  • しゅみじゃない5

70

レビュー数
21
得点
450
評価数
111
平均
4.1 / 5
神率
36%
著者
薄井いろは 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス moment
発売日
電子発売日
価格
¥740(税抜)  
ISBN
9784801970984

あらすじ

脱久遠は順風満帆なエリートリーマン。
けれど、本気の恋を知らないことが、ずっと後ろめたかった。

年下なのに、不敵で雰囲気ある大工・佐藤に出会い、
〝愛される側〟なんて男として屈辱的なはずが、
身をゆだねる心地よさに溺れていく久遠。

しかし、本気だと隠さない佐藤は、
これまで久遠が女性とダメにしてきたような仮初めの恋愛関係は結びたくないと
一歩を踏み出すことを促して…?

初めて誰かを本気で好きになった時の気持ちを鮮やかに呼びさます。大人の初恋がここに。

描き下ろし「休日デート」収録!

表題作アンダーマイスキン

佐藤蓮,家具職人
久遠武,25歳,会社員,広報部

その他の収録作品

  • Bonus track(描き下ろし)

レビュー投稿数21

これをエロエロにカテゴライズするのは

作者買いです。

先生の作品は後半につれじっとりと熱が上がってく個人的なイメージがありましたが、今作は熱が上がりきらないで綺麗なままで終わってしまった印象がありました。

そして(作者買いなので)完全版を購入しましたが、小冊子込みでこのページ数となると少し物足りなく思っていしまいました。

絵の安定感は勿論素晴らしいです。
ですが、淡々とした表情が多く、物足りなさも感じてしまいます。

喜怒哀楽、起承転結をもう少し表面に出して頂ければと思ってしまいました。
ゆるやかに読む作品としては安定感として素晴らしいと思います。

1

綺麗なサラリーマンは好きですか?

受けリーマンが大工の攻めに堕とされる話です。受けの容姿は眉が太くキリッとした男前で素敵。普段禁欲的で事に及ぶ時は1番色っぽくなるタイプです。靴下だけ履いたままのプレイ、とか色んなリーマン受けの萌えが詰まってます。

対照的に攻めは垂れ眉垂れ目で優しそうだけど、どこか食えない男っぽいというかこういう人が1番ドSなのよ!ってタイプに私には見えます。漫画の中では普通に優しい人でしたが、恋愛に対してウブな受けにちょっと意地悪言ってみたり、受けがイッたばっか…って言ってるのに、好きと言わせてそのままガンガン攻め立てたり期待を裏切らない(?)Sの片鱗も見せてくれました。要するに相性は最高です。

受けは思春期に親にかまってもらえず愛に飢えている人なのに、禁欲的に自分を抑えてクールに振る舞っていた。しかし攻めに「この人は愛されたがっている」と簡単に見透かされ流されて堕とされました。愛を見つけられてよかったけど初登場の時からの変貌ぶりがすごいです。スカしてたのがすっかり可愛くなっちゃって。

甘々で終わってるけど何だか攻めが信用できないのは私だけ?攻めのモノローグもたくさんあるんですけど疑り深くなってしまいます。ちょっと腹黒そうな所も魅力的な人だからかなあ。

綺麗なお姉さんは好きですか?ってCMのキャッチフレーズが昔あったんだけど、「お姉さん」のところにBLの受けの職業を入れると萌えます(もちろん素直に「お兄さん」でも良い)。先生とか刑事さんとか弁護士さんとかお医者さんとか魔法使いとか。…アホですみません。

1

優しい言葉の攻め

男前の家具職人×エリートサラリーマンのお話です。とにかく攻めが醸し出す雰囲気がエロいです。表情と目線だけではなく受けを誘う言葉がとても優しいのにエロいです。自分を隠そうとしている訳ではないと思っている無自覚な受けの姿を見て興味を持つ攻めが放つ一言一言がどんどん受けに響いていきます。

読み進めていくうちに攻めがとても優しい人物だということがわかり、繊細な受けが心を開いていく姿は微笑ましいです。

ストーリーのほとんどで二人の裸を見ることができます。最初受けはノンケだったはずなのに気がつくとすっかり見事な受けになっていました。エロ度は高めなのに激しい感情に揺さぶられることはありませんが繊細な描写で描かれているので必見です。

隠れていたモノを無理矢理暴かれるのではなく、優しく丁寧に表に出されていく。そういうか穏やかな落ち着いた大人のストーリーです。

1

素肌を晒していくように

薄井いろは先生の作品は全体の雰囲気は凪いでいるんですけど根底に秘めた熱がこもっていて、じわじわとその熱さが込み上がってきて心に触れてくる感覚が癖になりますね。
ガツガツした感じではなくてしっとりとした大人な駆け引きを落ち着いた絵柄でじっくりと読ませてもらえて大変満足です。
その上しっかりと濃い情事のシーンも堪能させていただけるという。

自分をさらけ出せずにいた久遠が佐藤と出会い、身体を重ねる毎に、内側から暴かれる度に、一枚一枚衣服を脱いで素肌を晒していくように恐る恐るだけど少しずつ本心を見せていく描写がまた素敵で…。

前作でも思ったんですけど、薄井先生のキャラは満面の笑顔だったり、はつらつとした感じはないんですけど、控えめな表情ながらも視線とかで表現が変化していてそれがまた味があって。
久遠が佐藤にだけ見せる表情には佐藤とともにゾクゾクとさせられました。
なんてそそる顔をするのでしょうか、あの人は…!

久遠のピアスとタトゥーの効かせ方もお上手だなあと思いました。

電子限定16P有償小冊子も購入してよかったです。
久遠のスーツ姿(スリーピース最高)に煽られた佐藤がばっちりとスーツの下のエッチな久遠を暴いておりますよ〜。

2

大人可愛いい

初読み作家さん。お試しを読んで気になったので手に取りました。
カバがーがさらさらしています。
調べてみると、無光沢のマット加工というのですね。触り心地がよいです。
受け攻め両視点。

話は思ってたよりも真面目に恋して甘くて、そして久遠がとっても可愛かった。
口でするとき「・・・上手にできてる?」なんて聞く姿が転がるほど可愛い。
お試し時点では上から目線だったり高圧的なキャラだと思ったけれど、自分の気持ちに戸惑ってただけかな。
佐藤と会うときはいつも顔赤らめてるのもキュンとします。
家庭の事情で心に蓋をし、弱さを見られたくなかった。
本当は暴かれたくてたまらなかったのに、それを隠して生きてきた久遠。
佐藤の一途でちょっとした強引さにやっと自分をさらけ出せる。

大人の初恋のじれったさがとても面白い。
心理戦を思わせる描写もあって見ごたえありです。

修正(紙)
とっても薄い。白線等もなし。
頑張れば見えます!

3

身を委ねる心地良さに溺れてしまうのは、君のせい。

全編通して、エッチなだけだ。それを高い緊張感でもって読ませてしまう。してやられたり。

久遠は自分の性癖に気付きもしない。エリートだ。頼まれて特に望んでもいない合コンの席で出逢った蓮に、抗いながらもお持ち帰りされてしまう。自分でも知らなかった感情と。身体をこじ開けられ、どんどん溺れて行く。
蓮の、誘惑する様な、諦めた様な。甘い様な、意地悪な様な、タレ目の流し目がそそる。たまらん。
この目で見つめられたら、久遠はいてもたってもいられなくなるんだろう。
じわじわと焼き尽くされる肌。
その下に隠された心。くーっ。
途中挟まれる各章の黒い扉が不穏で、不安で。それはそのまま久遠の焦燥や不安の様で。
読み手側を不安にさせる。
この後、一体何が起こるのかと。
蓮の、想いはちゃんと伝わっているのか。伝わっているのに。
その焦燥感はラストまで募る。

終始困った様な笑みを見せる蓮に対して。常に蒸気した様な久遠は、ちょっぴりマヌケ面にも見えて。
可愛い。誰かに似ている様な気もするんだけど、思い出せない。
そんな絶妙に現実感のある顔な気がする。
こんな2人が、いかにもいそうな気がしてくるのだ。

限定小冊子は、ある日のエッチ。バッチリスーツで決めた久遠に惚れ惚れする蓮なんだけど、
それを脱がせて乱れさせるというのは男のロマンだよね♡

2

暴かれたい、さらけ出したい感情

作者さんの作品を初めて読みましたが、作画とエロの描き方がとても好みでした。
表紙からしてこれはエロいい作品に違いないと感じていましたが、正解で嬉しかった。
久々に好みのエロに出会い、テンションが上がりました⤴︎

始まりから大人っぽく、謎めいていて興味をそそられました。
最初受けの久遠が他人からどう見られるかを気にしすぎてる所が、面倒臭いキャラだなぁと思っていたのですが、次第に欲望に逆らえなくなる様子が可愛いと思ってしまいました。
攻めの佐藤は最初なんて策士だ、と思ってたんですが終始気持ちに正直なのが良かったです。素で物憂げな顔も良いですね。

両方の目線で語られるストーリーは分かりにくいのかな、と思ってたんですがそうでもなかったです。
ほぼ同時期のお互いの気持ちがわかりやすくて良かったんじゃないかなと思います。

電子限定16pでは本編より男らしく、そしてやらしく三揃いスーツを徐々に脱がされていく久遠さんが見られます。

2

八の字眉攻めがじわる

作家買いです。
早いな、デビューからもうコミックス3冊目になるんですね。
こちらは単話配信1話を読んで、
受けがイマイチ好みでなく纏まってから有償小冊子付を購入しましたが、
予想外にジワる作品で既に5週目。

何がおもしろいの?!って聞かれたら即答では難しいんですが、めっちゃスキ!
これはじわじわ肌に沁みていくスルメ系で、
今後定期的に読むであろう貴重な萌え作品の匂いがプンプンしてます。

どちらも上からな感じで相手を見てる二人。
愛すること愛されること、愛に臆病で心を閉ざしているプライドの高い受けに、
いかにもモテ男でイケオーラを漂わせている攻め。
始まりから終わりまで何だかぼんやりしてて、何かありそうで何もない?
静かな濡れ場が続き、気づけばお互いを求め合い受け入れて甘々な二人。

二人の会話やモノローグは多いんですが、
ずっと静かなトーンで展開するのがなんだか心地いい。

そして、初めは何だこの八の字眉は…と思ってましたが、
攻めの八の字眉が表情豊かでジワジワのち、ゾクゾクへ…まぁセクシー。
眉をひそめるだけでドキっとしてしまうようになってる私。
目を細める仕草や、優しい目で見つめる八の字眉を追ってしまいます。
しかも、手慣れ感のあるエロテクが堪らないです。

受けは雰囲気から好みじゃないんですが、
赤らむ表情は薄井先生の十八番…
抗いきれない受けが心を開いて、どんどん可愛くやらしく見えてくる。

結局エロかい…とツッコまれそうですがそれだけじゃない。
恋の駆け引きもままならない二人のやりとりに何度もキュンです。

表紙からして受け押しな感じですが、私は八の字眉攻めの方がキャラ萌えしました。

有償小冊子は有償なだけある内容ですが、なんせ白が邪魔をする。
是非とも短冊で拝みたい、「俺しか知らないカラダ」と同じようにR18版でもお願いします。
「ハダカよりも奥深く」も含めて3作品ともR18版になったらいいな。
既刊3冊とも繰り返し読みたくなる作品で、ありがたい安定の作家さん。
次回作も楽しみにしてます。

※シーモア:白抜き。

2

さざ波の様なエロス♡

薄井先生の作品を拝読する度に思うのは、「静かなのだけれど、絶え間なく寄せるさざ波のようにゾクゾクさせてくれて、その感じがコレまた!たまんないっ!!」
本作も無駄なドタバタ感が無く、静かなんだけど深いエロスと甘さに満ちた作品です。この静かに作品にハマっていける感じ⋯あ〜好き♡

2

電子16p付きを読むのです。

紙を注文した日に気が付きました。電子16p小冊子付きがあると言うことを。。。

と言うことで、早速電子でも購入しました。
間違いないです。小冊子を読んでください。
もれなく美形スーツに欲情した攻めのスーツ脱がしプレイ(キッチンでフェラからの椅子で対面座位からのonテーブル)が読めます。眼福ですよ。

作家買いです。
冊数が増える事にどんどん艶めかしくなってる気がします。
体のラインがキレイなんですよ。作画だけでなく心の機微も分かりやすい。
オトナのBLです。

3

この作品が収納されている本棚

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