電子限定特典付
不時着イケメン美人と同棲生活♡
社畜リーマンの清平は、突然の雨に降られて海の中に沈んだ感覚になったと思ったら目の前に、コスプレイケメンが…
最初清平がルノがいる世界に不時着した？と思ったら、ルノの方だった
あの水の中の感覚ってなんだったんだろう？と思いました
2つの世界をつなぐ異空間？みたいな？
ルダイ村というところから、来たというルノでも世界中どこにもない国
じゃあ異世界から来た？と思ってたら
昔その国存在したけど、長い年月をかけて合併した！つまり過去から来たということに…ここミステリアスで面白かったです
ルノはイケメン美人だけど、マッチョというギャップがまたね良いね
清平は、可愛い系男子です！困ってる人をほっとけない優しい性格でもある
2人の日時生活がとてもとてもほのぼのしてて、でも自慰手伝うって…そこはHするんじゃないんだと思ったり
でも最後にはお互いの気持ちが通じ合って
イチャイチャHは良かったですね
ルノって19才だったのね清平よりも年下
でも過去の人なのでホントはず〜っとおじいちゃんていうのもなんか萌える
年の差ラブ良いです
はじめましての作家様ですが、絵も綺麗でなんだか優しいくて切なくてとても良いお話で癒されました
でもあともう少し一捻りあってもよかったかな？と思いました
幸せハッピーエンド
過去からやってきた攻め。初めは異世界からやって来たと思ってたけど、後半の方でそれが判明。その間に二人の仲は段々と親密になり、また、攻め自身が抱えていたものが、受けと居ることで変化しそして自分自身のための決断を成すことに。
不穏な雰囲気はほぼなくひたすたらと優しい空気感がただよい、その中でいつかはこの生活がなくなるかもしれないと、それが嫌だと強く思っていく受け。
そういった感情描写なども上手く表現されていてこの作品の世界観に、読み終えたあとはどっぷりと浸かれた感覚になりました。
謎は謎のまま
タイムスリップBL。
めちゃくちゃ謎ばかりです。雨降りの雷がタイムスリップの条件？何故ルノだけがタイムスリップ？異国の人なのに日本語が何故話せる？…etc．謎は全て一旦横に置いて読めば、とても善良なBLでした（笑）
絵もとても綺麗で読了感も良い☆
ただ辻褄をしっかりしてくれないと納得いかないと言う方にはオススメ出来ません。
私はファンタジーの中の更にファンタジーだと思って読んだので、楽しめました。
東京へ不時着したのは、婚姻間近だった異世界の次期族長?!!
朝からついてないなあと思っていた、社畜リーマンの清平。
昼ごはんを買いに外へ出て戻ろうとすると、突然大雨が。
しかも、雷までが落ちる始末。
と、目の前にコスプレかと思うほどの、どこかの部族の格好をした超絶イケメンなルノが現れた。
人々から好奇な視線を浴びるルノを、清平は路地裏へ避難させ、とりあえず家へ連れ帰る。
そこから二人の同居生活が始まり、、、
清平がベッドの下へ隠していた大人のアレを、ルノが部屋を掃除中に見つけ、自○を手助けしたり、ルノがまだ分からないこの国のことや、昔の清平のことを知っている同僚に嫉妬したりと、嬉しいハプニング続きなストーリー展開。
けれど、ルノはいずれ元の世界へ帰ってしまうかもしれない存在。
またルノ視点では、自分が東京にいても清平の迷惑になってしまうかもしれない、、、
などと、気持ちの上ですれ違いが起こります。
が！
二人ともお互いを好きで、一緒にいたいという気持ちは同じでした。
ルノが現れたときと同様、土砂降りの大雨と雷が起こり、二人が出した結論とは、、、?!!
結論を出したあとの対処もきちんと描かれていて、あーよかった！ と思ったのは、まりあげはだけではないでしょう。
タイトル通り、ハッピーエンドなお話でした！
あっさり
異世界からやってきたルノとそこに偶然居合わせたキヨ。
成り行きで同居することになったふたりの日々を描いたお話でした。
昼休み中に突然の雨に降られ目の前に稲光が走り、雷が落ちたような激しい衝撃と水の中に沈む感覚から死を覚悟したキヨ。
ですが彼を待っていたのは死ではなく異国人っぽいイケメンのルノで、何が起きたのかお互いわからぬままにふたりの生活は始まっていくわけです。
日本のことをよく知らないであろうルノですが
すぐ普通に生活できるようになっていく順応力の高さには驚きでした。
それゆえに大きな事件などが起きずあっさりしたストーリーになっていた感じはありますが
そもそもの設定も情報量多めだったので、逆に混乱することなく読めたかなと思います。
性欲処理的な場面が挟み込まれてはいますがそれほどエロさは感じないので、そういう面もライトだった印象です。
そもそもなぜルノが飛ばされたのか？という部分が分からずじまいだったのはちょっぴりモヤッとしたけれど、めちゃくちゃハッピーエンドなのでそのモヤモヤを引きずることはありませんでした。
色々と設定はあったけれどかなりスルッと読めてしまえたお話でした。
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