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BLで三角関係って中々珍しい気がします。
初見では北斗が当て馬なのかなと思っていたのですが、2巻の終わりでわからなくなってきました。
この巻では鷲介推しとしては辛い展開が続いていて、自らの手で真琴を解放するんですよね。きっと真琴のキャッチャーは自分であってほしかっただろうから鷲介には辛かったと思います。それでも、真琴のためを思って背中をおす鷲介の愛情に心を打たれました。
この先恋愛面はどうなっていくのかドキドキしています。鷲介には早く本気出して欲しい。でも、ラストがなあと。
北斗の頑張りや想いはわかるけど、真琴がそんな心変わりするこだとは思えないし、鷲介への気持ちはどうなったのか少しモヤモヤしています。
次巻も楽しみです。
ああ、眩しい。海で戯れる北斗、、、
さ、さ、3巻表紙が花火をバックに泣いている鷲介だと!??!!!
花火に込められた意味(忘れられない思い出)(口実)
海のあとは真琴だけが線香花火やってたし…永遠の愛…
やっぱりこの先生すごい、読者の心を揺さぶりすぎる。もう、胸がいっぱい…
この作品でドンドン先生のファンになり、他作品も買うほどです。
この三角関係は秀逸すぎる。薄汚れたおばはんの脳内を純愛に引き戻すすんごい作品。伏線やキーワードになるようなコマを探しまくって何周熟読したかわからない。
今のところすごく気になっているコマは、真琴がテストでアか、ウか、それともイ?っていうテストの何気ないセリフなんだけどね。これってもしかして鷲か北か、それとも違う方向を選ぶってこ
と!?!?!?と悶絶したね。
真琴が鷲に振られて北斗が介抱するシーンには雨上がり紫陽花の描写があったよね。紫陽花の花言葉も調べたけど「移り気」「辛抱強い愛」だってもんだからこれもまた悶絶したね!
あとは大阪組の夏輝!もう名前からして絡んでくるの間違いないよね。メイン三人夏の大三角形に因んでんのよね?夏輝はさぁ、こいつも絶対いいやつなんよね。口が悪いだけでさ、今後のエピソード期待してる!ドンドン先生のキャラで悪いやつはいないと信じたい。
青と陽炎が好きすぎて単話も購入してるけれど、なんかやっとスタートラインにたったような感じで北斗派には辛いわよ。だってイチャイチャみたかったのに鷲が自分の気持ちに気付いてしまって本気だしてきちゃってこれ別れちゃうの!?とか思っちゃったじゃない。一週間メンタルやられました。勝手に落ち込みまして仕事中もこればっかり考えてるヤバイやつになったわよ(笑)
鷲も家庭環境やケガで生い立ち辛いよなあ、けどな、かわいい真琴を振り回しすぎ傷つけすぎてな、真琴がかわいそうやわ。しかもキスははじめてじゃないってことは、彼女いたんだろなぁと推測できるし…
北斗も中学からずっと好きだった相手にやっと振り向いてもらえたのに鷲介の存在がでかすぎてそれでも真琴への愛は変わらず…ってなんて一途で健気なの!?
花火のときの「いやだ」「花火なんていい」「好きだ」2回もいうた!!表情も切なすぎて辛すぎた!!!こんだけ真琴のことが好きなのに、鷲介のところに戻ってしまうのかという不安が駄々漏れで、辛い!真琴も、早く北斗に好きって言って?仕返ししてあげて!頼む(涙)辛い!!花火を見ると結ばれるっていうのに一緒に見たの鷲介やんか!ひどすぎるで!(涙)
鷲介さんは、夏輝くんとくっついてくへれん!?
優男風を引き出したのは夏輝やで。夏輝は、鋭いよ!なんでも見抜いてんのよ、自分とのバッテリーで府抜けた野球されて腹立ってんのに2送で球当てられたらそりゃキレるわな。しかもそれで野球やめてしまった鷲介。自分のせいと高校時代ずるずるずる引きずってとうとう東京まで出てきたんか。野球に対して真面目やし、仲間にも健気すぎん?ねぇ?わたしゃ鷲×夏の路線も諦められない!
私は完全に北斗×真琴。真琴メス落ちしてくれ!?って汚れた心がざわつきます。どうか、どうか北斗エンドであってくれ!最新表紙は鷲が真琴の左腕つかんでるね、これは左投げの真琴だから、バッテリーが戻ることを意味してんのかな?
北斗は晶にも、「へぇ?キャッチャーで?」て言われてたしな?インスタ交換したんは今後なんか絡むんか?え?
名前の伏線として南斗六星と北斗七星の神話絡みであれば、19歳までの少年の寿命を99歳まで伸ばす説があるんよね。南と北斗は対なんで、鷲介の野球寿命を伸ばすのかな?とも予想出来るし。ドンドン先生!本当にこれどうなるの!?考察楽しい~
新表紙からは、身体は北斗ががっちり掴んでるね!?いいの?期待していい?恋人は北斗継続でそのまま真琴メス落ち(2回目)確定路線期待してええんか!?こんなに切なくて辛くて楽しみな漫画BL歴25年だがはじめて!
三角関係二巻目、真琴と北斗がイイ感じになったっぽいけど、全然安心できないこの感じ…なんなの。ラストに、全然違うとこから不穏な気配が迫ってきて、ええぇーってなりました。平和が壊れちゃうのかなあ。
今回印象的だったのは、あの定番セリフ!「俺じゃだめか」って、あれをそんな使い方するなんて!とシビれました。「俺にしろよ」って野球の話してるのに、めっちゃ萌える三角関係になってて、もうすごい。熱すぎて眩しくて溶けそう…。
で、やっぱり一番の見どころは真琴の瞳。ホラーじゃないのに光のない目でずっと気になってましたが、なるほどこの瞬間のためか、と納得して感動しました。その瞳の向かう先が北斗なのも泣けるし、鷲介のサポートあってこそってのも良い!
鷲介と北斗はこれでやっと一緒のラインに立ったんじゃないかと思いました。真琴が北斗の告白に応えても不安が残るのは、真琴の中で二人が同じくらいの比重を占めているように見えるからかな、と。
めちゃくちゃ引き込まれる作品。この三角関係をぜひ最後まで見守らせて欲しいです。
1巻にひきつづき、コメントは「北斗にしとけ」。
以上です。
いやぁ、お姫様だっこ軽々してくれるし、辛抱強く待っててくれるし、ピーンチ!のときも「ぜってー次の回 俺が勝ち越し点入れっから」で有言実行、ランニングホームラン決めてくれるっし。
こんな風に高校野球で活躍した子は、礼儀正しいし根性あるから、社会人になって会社入っても上の人から引き立てられて出世するよ~。
北斗の胸にドーンと飛び込んじゃいな!
でも、きっと鷲介えらんじゃうんだよね。
ま、鷲介もいい子だけど。
野球には全く興味がありませんが、この作品は真琴や北斗たちのキラッキラな瞳にやられて、目が離せません。
1巻に引き続き、2巻もすごく良かったです!!
表紙にもなっているけど、この海のシーンとてもキラキラしていました。
正直、元に戻るのかと思っていたから、ラストでそっちか!っていうの驚きました。気持ちが揺れていたのはわかっていたけど、それでもと思っていたので。
1巻を読んだ時も、2巻が待ち遠しくてがっかりしたけど
今回も、もう3巻が待ち遠しくて仕方ないです。
最近は積読が増えてしまって、次号をけっこうゆっくり待てる方になったのに
このドキドキは!!
