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表題作青と陽炎 2

和谷鷲介/白鳥北斗
高校3年生,野球部マネジャー,キャッチャー
南真琴
高校3年生,野球部エース,ピッチャー

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

野球部のエースピッチャー・真琴は、元バッテリーの幼なじみ・鷲介に恋心を抱いていたが
フラれてしまう。鷲介への想いを忘れようとする真琴は現バッテリーの北斗に「この夏でもう野球辞めるから」
と告げるが、そんな真琴に北斗は自らの想いを打ち明ける。一方、鷲介は真琴の告白を聞いてから、なんだか調子がおかしくて…。
それぞれの想いを胸に高校3年生、夏の大会が幕を開ける―――。

青春×野球×三角関係、至極のボーイズラブ、第2巻!

作品情報

作品名
青と陽炎 2
著者
ドンドン 
媒体
漫画(コミック)
出版社
講談社
レーベル
ハニーミルクコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784065388167
4.7

(105)

(82)

萌々

(20)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
31
得点
493
評価数
105
平均
4.7 / 5
神率
78.1%

レビュー投稿数31

北斗…イイ男すぎる!!!!

1巻を読んで萌え悶え転げ回った本作。
明るくておおらかで気遣いのできる、いいヤツなイケメンの攻が大好きな私は、北斗にメロメロです。
あまりに北斗のことが好きすぎて、レビューと呼べるような真っ当な文章が書ける気はしませんでした。
でも北斗がいかに最高か語りたい!!!!自分の思いの丈をぶつけても…いいよね!!と、開き直ってここにレビュー(?)を書き込む次第です。

1巻序盤から、めっちゃ今彼ムーブしてくる北斗。そして性格が良い!!ツリ目なところもたまらん!!!!と夢中になりつつも、真琴の矢印がどう見ても鷲介にしか向いてなくて、脈ナシすぎて勝手に落ち込んでいました。
なのに!!!!2巻の表紙が!!!!北斗じゃないですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
ちょっと困ったように笑う顔も末広な二重も肩掛けネクタイももう何もかもが最高で、生まれ変わったら北斗の手でかき上げられる水飛沫になりたいです。
この表紙を最初見たときは都合の良い幻覚かと思いました、完全に当て馬なのに表紙にしてもらえるわけないって…自分で書いてて辛くなってきますが(笑)
でもそれくらい1巻の時点では真琴の目には鷲介しか映ってなくて、2巻の表紙に大喜びしつつも、いつ北斗が真琴にフラれてしまうのか、ものすごく不安になりながら読み進めました。
冗談抜きで、ページをめくるごとに、「北斗、幸せになって!」「北斗が幸せになりますように!」「北斗が真琴にフラれませんように!」と祈りながら読んでいました。重い…。

そうしたら恐れていたことが…!
北斗が告白しちゃう!!!!!!!!!!!!
やばいやばいやばい告白しちゃうんだけど!?この流れ絶対告白しちゃうんだけど〜ッ!?!?
とパニックになりつつ、続きを読みたいような読みたくないような、でも読まないと(泣)とページをめくると、やっぱり告白したよ……
そりゃそうですよ、北斗はめちゃくちゃイイ男なんだから、こういうとき自分の気持ちを伝えられるヤツなんです。
ってか「俺じゃだめか?」と「俺にしろよ」のコンボすごい、こんな最高の男がなんで2番手なんだ、そしてなんで私の名前は南じゃないの、生まれ変わったら南っていう名前になりたい。
「この夏でお前の気持ち全部塗り替えてやる」なんてセリフまで来たよ。私なんかずっと前から北斗一色だよ。
イイ男史に残る素晴らしいセリフの連続。
どうやったらこんな青春送れるんだよ…??野球か?わしに足りんかったんは野球なんか?????
気付けばここまでほとんど北斗のことしか書いてないのに1000字に到達してしまった。自分でも引いているが北斗を好きな気持ちが止まらない…ウオオオオオーッ!!!!!!!

告白の返事は夏が終わってからということになり、北斗がこの場でフラれずに一旦安堵する私。
そして始まる地方大会。(急にストーリーにちゃんと言及し始める)
すごくしっかり野球してる…こういう脇の描写が重要なんですよ!!ラブ以外を丁寧に描くことがラブの描写の納得感や充実度に繋がるんです!!!!
でもここで真琴が鷲介と一緒にいるために野球してきたみたいなこと言うから私…北斗のあんな激アツな告白を聞いてもなお真琴には鷲介しかいないの…?と地味にショックを受けたのですが、そのあとの北斗のプレー!!かぁ〜っくぃ〜っ!!!!あんなプレーと笑顔見せられて、恋に落ちない生命体いるんですか????
でもそしたら鷲介がすごい切ない表情してぇぇ〜私は北斗が大好きだけどぉ〜!!鷲介にだって幸せになってほしいんですよぉぉ〜※私はシラフです

鷲介の叱咤激励や北斗のプレー、みんなの思いで立ち直った真琴の目には、北斗が焦がれたあの"光"が戻って…。
良かったね、北斗…。

打ち上げを終えて、話があると真琴を引き止める北斗。空気を読んで先に帰る鷲介。うぅ…全員で幸せになれないものなのか…。
そして告白の返事タイムが来ちゃったよ〜(泣)やめてぇ〜絶対に真琴の心には鷲介がいるんだよぉ〜北斗がフラれちゃう…。
と、思っていたら…?
真琴の鷲介への気持ちごと受け止める的な発言が北斗さんからありまして、こいつどこまでええ男なん???と混乱していると、真琴の返事が…。
え?
え??
え????????!!!!??!???
マジで!?!?!?!!!?!???!!!?ワアアーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさかまさかの展開!!!!あんな脈ナシだったのに!!!!
真琴が北斗のこと男として見てくれるって…!!ダメじゃないって!!!!
でも紳士な北斗はここでも決して強引にはいかない、真琴の気持ちがしっかり自分に向くまで待つと…はぁ…これだから私は白鳥北斗のことが大好きなんですよ!!!!まったく!!!!!

一方、鷲介が野球を続けられなくなる決定打を与えた大阪の男・夏輝、襲来の予感。
もうさ〜こんなに北斗と真琴の関係が前進して喜んだけどさ〜この夏輝くんとの再会がきっかけで鷲介が野球をまたプレーできるようになったら、最後の最後に北斗はフラれちゃうんじゃないの!?!!?????うわあああああん!!!!!!!(情緒不安定)

結局この作品を読み続ける限り、最後に北斗が選ばれないんじゃないかっていう不安とはずっと闘い続けなきゃいけないんですよね…。
だって真琴の鷲介への思いって本当に特別だと思うんですよ…私が北斗のビジュも内面も好きすぎるからこんなに肩入れしてるけども普通鷲介×真琴がトゥルーエンドですよね…。
ああ…書いてると泣けてくる…。
私は3pが大好きです!!!!!ってことだけ高らかに宣言しておきます!!!!!!!!!!

でもどんな結末になっても青と陽炎が、そして北斗のことがだ〜〜〜い好きです!!!!

10

眩し過ぎる青春に目が潰れる

見て下さい、この表紙。キラキラしすぎて目が潰れる。
アオハル過ぎるわ〜もう1巻も神だったけど、2巻も神でした。

青と陽炎の何が良いって、めっちゃ野球してるんすよ!
野球しようぜ!野球。
読んだらとりあえず何処かの野球チームに推しを作りたくなります。多分。
んで野球BLじゃなく、普通に野球漫画読みたくなること間違いなし!
そんな熱い野球愛がベースにあるのが最高です。

2巻、北斗がグイグイ行きました。
もうスパダリだよな〜高校生のくせに生意気。
色々と受け止めてまるっと愛してくれちゃいそうな北斗、絶対的攻め様、スパダリ。
でもねー、読者は弱いところ見せてくれる鷲ちゃんに肩入れしちゃうよね。
3巻どうなっちゃうのよ、鷲ちゃんのラブが見たいよ〜おおぉ泣。
っていう汗と涙と青春のキラキラに圧倒され、続きが気になりすぎて情緒が安定しない2巻でした。
あー、早く3巻出ないかな。

8

太陽よりも月の明かりに引かれてしまいました

早速続刊を読ませて頂きました

鷲介が北斗に語った大阪時代のお話しがすごく苦しかったです
家庭環境も不安定で唯一の居場所だった真琴との野球の場も失い、新たな場所を求めた先で歓迎されない対応
高校生になったばかりの鷲介のメンタルを不安定にさせるには十分過ぎる過酷さです

それでも腐っていない今の鷲介
だけどきっと真琴からの告白や北斗の想いを知った事で新たな不安材料を抱えているように見えます

1巻を読んだ時には誰かに肩入れしないで読んで作品に引き込まれる、と思ったのですが・・・
続刊を読んだ今はこの鷲介の孤独にすごく胸が痛む思いです

北斗にも真琴にもプレイヤーとしての「野球」があります
勿論、鷲介もマネージャーとして今のチームには必要不可欠な存在ではあるけれど、マネージャーだからこそ一歩引いてチームを見守る立場としてでしか関われない寂しさがきっとあると思う

北斗の太陽のような前向きさとエネルギーの強さを感じた2巻ですが、彼の強さを知れば知るほど鷲介の事が気になってしまう2巻でもありました
表紙でも北斗がクローズアップされているのに、静かにそこに在り続けてくれるような月のような存在の鷲介が心配でならなくなってしまいました

真琴は本当に鷲介の事、鷲介との野球の事しか考えてなかったんだな、と思うと少し複雑な思いはしますが、これも真っすぐな一途さなんだと思うと、この先がどう進むのか?を考えるとすごくドキドキします

3巻での彼らの行方を見守りたいと思います

8

まったく読めない三角関係の行方

あぁぁぁぁあ
この子達、この先どうなってしまうんだろう、全然分かんない!!
切なさも寂しさも胸の痛みも、野球にかける思いも誰かを好きになる気持ちも、全部全部眩し過ぎる。

そしてもう、ね・・・
鷲介に救いが無さすぎて本当に本当に辛い・・・。

北斗はいい奴だから、鷲介の存在が無ければ素直に真琴との仲を応援したいんだけど、鷲介のこれまでの家庭環境や転校先での部活仲間(と呼べるのか?)との諍い・野球を止めることになった経緯を考えると、やっぱりどうしても真琴には鷲介と結ばれて欲しいと思ってしまう。
あまりにも鷲介一人に辛い出来事が訪れ過ぎてて。。。

今のところ流れは北斗x真琴だけど、鷲介と真琴が結ばれて欲しいと願ってしまいます。

終盤、転校先で鷲介に人一倍辛辣だった夏輝が東京に来そうな場面で終わりますが、夏輝x鷲介になる布石なのか?
それとも鷲介のイップスが治るきっかけとなるのか?
正直、どう転ぶのか全く分かりません。
ただただ3巻を正座待機するのみ。
(2025年12月発売予定)
と言いつつ待ちきれなくて、単話を追っちゃうと思いますが。

ドンドン先生は目の表情の付け方とか、光の使い方が上手いですね。
高校生特有のキラキラ感や、恋する表情・野球に情熱を孕んだ表情など、躍動感がしっかり伝わる作画です。
作画がストーリーと相まって、非常に心揺さぶられます。

これでもか!というくらい切ない、ギリギリと歯痒いBLが好きな方には全力でオススメしたい素晴らしい作品です!

7

唸った!!!

2巻もめちゃくちゃヒリヒリしました!
三角関係だけど北斗と鷲介にもしっかり友情芽生えてるのが良きです。

1巻ではなに真琴につらい思いさせてるんじゃーとか思っていたのに
2巻読んだらすっかり鷲介派です。
野球シーン感動しました。
俺のためじゃなくていいって言いながらもう瞳に自分が映ってないの自覚しちゃうとこ泣いちゃうなぁ。演出すごく綺麗で。。
北斗が良い子なのはわかってるけど鷲介に惹かれてしまいます。
鷲介の言葉があったからこそ北斗と向き合うことができた真琴。目がきらきらと輝いて、、あぁ喜ばしいことなはずなのに切ないなぁ・・・

3巻では夏輝がどんな影響をもたらすのか。
早く読みたくてうずうずします。楽しみです!

7

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