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先生の『暴君竜を飼いならせ』が大好きな作品。奈良先生のイラストも大好きで、オメガバースも好きなので読んでみました。
まずは、表紙、口絵、挿絵の奈良先生の美しいイラストにうっとりします♡
花精の王国が舞台のオメガバース&ファンタジー。色々な花を司る花精たちが出てくるので、お花も美しいし、主人公は騎士学校の生徒なので、白い制服も凛々しくて素敵です♡
受けは菫のΩで儚げ美人のスミレ、攻めは体格の良い美男子の青薔薇のα・碧(あお)。美男×美人のCPで奈良先生のキャラデザがイメージぴったりです♡
奈良先生の挿絵目当てでもあるので、美しいイラストや挿絵が見られて幸せでした。脇役の黄貴様、当て馬の凛世も格好良かった♡
ストーリーは、天界にある花の王国、花精界が舞台のオメガバースということで、色々な花を司る花精たちが登場。個性的なファンタジーで設定が面白いです。
伯爵家の庶子の為不憫な境遇のΩ・スミレは、父親にあることを命じられて騎士学校へ転入。そこで公爵家令息で全てにおいて秀でている美しいα・碧と出会った途端に発情してしまう。
医務室に駆け込むが数名の生徒に襲われそうになったのを碧に助けられ…というところまでは、ふむふむ王道の展開ね!と読んでいたら、その後すぐにスミレと碧が体を繋げたので驚きました。
え!?もういたしちゃうの?早くない?w
その後も濡れ場が結構あって、しかも濃厚で長めの描写なので驚いていたら、後書きに「ラヴァーズ文庫さんだから濡れ場もたっぷり」と書かれていて、なるほどエロ多めのレーベルさんなのかな?
そんなにたくさんはBL小説を読んでませんが、今まで読んだ中で一番濡れ場率が高かったですw
出会った途端に惹かれあった二人が、一度気持ちのすれ違いがありつつも無事に結ばれて、スミレは碧の屋敷で暮らすようになる。碧の家族にも受け入れられて、めちゃくちゃ幸せそう…と思ったら後半にもう一波乱あって…というストーリー展開は楽しめました。
花精ということで、攻撃や救出する時にその特性を活かしているのも面白かったです。
スミレが絶滅危惧種の菫の花精なのに、庶子のため家族に虐げられている点は、ちょっと違和感を抱きました。もっと大切にされるべき存在じゃないのかな?
ラストは、あれ、そこで終わっちゃうの?その先まで書いてくれるんじゃないの?!というところで終わりました。この後二人がどうなったのか、気になりすぎるw
身分差のある運命の番、しかも見目麗しいαとΩが紆余曲折を経て結ばれる、という王道のストーリーは楽しかったです。
ただ自分にはちょっと濡れ場が多すぎましたw
碧とスミレのその後も気になるし、また脇役も黄貴、凛世、雪、など魅力的なキャラクターが多いし、いろんな花精がいる設定も面白いので、ぜひ続編かスピンオフを読みたいと思いました。シリーズ化してほしい♪
青薔薇×菫
とても綺麗な作品でした✧*。
花の香りが好きな人からかおったらとろけそうですね( *¯ ꒳¯*)クンクン
コレは香水でなく花の香りだからいいんですよねぇ
体から花を出すとは
とてもすごい発想ですー!!剣技も出来るなんて(*º ロ º *)!!
まだなにかできそうですね
青薔薇と菫からどんな新種が生まれたのか気になります!
犬飼のの先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
エロ 4
ファンタジー 3
健気 3
溺愛 3
な感じだと思います。
碧くん×スミレくんのカプです。
今作は、天界にある花の王国、花精界が舞台で、そこで暮らす花精達によるオメガバース作品です。
それぞれの花を司る花精達。字面から花の妖精?みたいな認識なのかなと思ったのですが、姿形や見た目は人間と同じだと思います。しかし自身の花気を操って、花を出したり、花剣という剣を出したりするので、オリジナリティ溢れるファンタジー要素が楽しめます。
意外にも早く、物語り中盤で2人の想いが通じ合って、碧くんの両親からも受け入れられ、幸せな日々を送るスミレくん。幸せ過ぎて少し怖い、と書かれているくらい、何事もない感じに物語りが進んでいく…訳ないですね。やはり一波乱あるのですが、絶滅危惧種である菫の若者達が事故で無くなったことから、何となく予想出来る展開でしたが、だからこそ女王の言動は好感が抱けなかったですね。
しかしその波乱を乗り越えようとする碧くんの覚悟も、碧くんの為に我が身を削ろうとするスミレくんの覚悟も、どちらもお互いを想い合ってる姿や溺愛とラブラブ具合が素敵です。物語りの展開上、2人の課題はまだ残ったままなので、1冊で終わらせるには勿体無い!一味違った花々が咲き誇るオメガバース、是非とも読んでほしいです。
愛する犬飼のの先生と奈良千春先生、
BL小説好きだったら外せないヤツですね。
もうねー、すごいキラキラファンタジーな世界観。
綺麗で可憐なお花に囲まれた美男子たちが勢揃いって感じでね、オメガバでね、夢が広がっちゃう!
出てくるお花の画像検索しつつ、奈良先生のイラストをじっくり鑑賞しつつ、のの先生の文章に浸りつつ、もうその世界観にうっとり〜。最高にキャッキャウフフさせて頂きました。
なのですが!
皆さんのレビュー通り、とんでもなく尻切れトンボ感。
素敵な登場人物、気になりすぎるストーリー展開。これからどうなっちゃうのよ!というところでスケベして終わるの。もう情緒がおかしくなっちゃう!
あーーーー、
好きすぎるからこそ、この途中で終わった感がものすごくモゾモゾする。こんなとこで終わったら本当耐えられないよぉ。完結なわけないよね?ね?続きはいつ出るんだぁぁ!!うがぁぁ。
ああぁぁ、レビュー読んで分かっていたのに、続き出てから買えば良かった。そんなもん待てなかったからこうなってるんですけどね。
この続き読みたすぎて情緒不安定になる感じを皆さん味わって下さい。
BLに限らず小説も漫画も読まなくなってましたが、犬飼先生の初オメガバースと聞き付けこれは読むしかないとうきうきで手に取りましたが、う、薄い(本の厚みが)
練られた設定なのにこれはと嫌な予感がしながら読み進めました。
キャラクター達は言ってみれば『花の妖精』でちょっとした能力も持ってるのでがっつりファンタジー。
世界観自体は犬飼先生らしいロマンチックで高貴なオーラに満ちていて、期待通りかそれ以上。
主人公の受けが不憫かつ勝ち気、攻めはハイスペかつへたれ気あるのはテンプレですが犬飼作品としてはらしさ満点で◎
オメガバースらしく運命やヒートが出てくるのもうまうまなお約束、、、、ですが!
危惧した通り内容駆け足でうっすいです。
スピンオフありそうないいキャラが散らばってるのにページ数無いせいなのか期待するほどの掘り下げはないし、スルーするには魅力的すぎる。
でもってその分主カプのエピソードが薄く感じるという負のスパイラル(あくまで個人の感想です)
ラストが近づいてくるにつれ、これって続き物なの?と思って読んでましたがそんなことはなくこの一冊のみで完結してます。
正直体調不良とか他の作家の穴埋めとか、何か事情を感じるほど消化不良で、続編というより補足や後日談を無料公開されてもいいくらい幕引きがお粗末に感じました。
続きがあっても、、、、
購入ためらいます。
