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楽しかったです。字の多いマンガでした。なので読んだ感があります。
ちょっとおかしな主人公がおかしなことを真面目にやって、
一生懸命に生きている様が逆に笑いをさそって良かったです。主人公がなにを選んでもうっすら気持ち悪くて、(夏におしることか)ギャグセンスが高いと思いました。
最後素顔が見れますが、別人すぎて驚きました。
でも私もこっちの顔好きでした。
なんでも前向きに生きている主人公が健気だし、見ていて心地良かった。
この作家さんとても好き
もう出てたら買うしかないの
そんで、醜形恐怖症解る!
自分の顔ダメになったら見ないしかないんだよな
信二も蓮も、互いが一緒にいる限りコンプレックスとの付き合い方が安定するって、こんな激しい割れ鍋に綴じ蓋パターン初めて見たかも
蓮の言う、信二の腕のイカ焼きが大阪のイカ焼じゃなくて、屋台のイカ焼きだったから、コンビニで店長に食って掛かった場面は意外に思った
素顔が恋人の好みだと判明したから、恋人をの顔が実は可愛いじゃなくてかっこいいだったから、ヤバさを抑えるストレスが軽くなったって、こんな良かったなの方向があったとは⋯
いつも、難しいとこにたどり着いてしまった人が出会いとその人らしく行動することで救われるようなお話に笑いながらなぜか癒されてしまう
自分にも傷があることを自覚させられるのに嫌じゃなく読めるの面白い
登場人物のヤバみがかなりな感じなのに確かにいると思えるところがすごい
本当にあんな感じの人らいるもんな
日常ではスルーできてもベッドでメガ崎て呼ばれるのはそらダメだよね 笑った
2回くらいならっての、初めて泊まったときから豆苗の存在感が妙にあったからなんか落ちて来てしまうの上手いな
際限なくってわけには行かないけど、2回くらいなら行けるんだよね、豆苗みたいにね
こういう、助かり方に目安があったりするのも優しい気がする
サノアサヒ先生のギャグのセンスにメロメロです。登場人物が病んでるからこそギャグもより一層輝くのだろうか?
カバー下やばすぎて何これ呪文?てなりました。ありがとうございます。
腕にイカ焼きがあるバチバチメイクの人見(ひとみ)が見た目爽やかイケメンの茅ヶ崎(ちがさき)のこと【メガ崎】と呼んでるのも大好きです。
と同時に、しっかりキュンや切なさもあるんですよね。書き下ろしで「◯◯◯になろうかな」と人見が冗談で言っていたけど、まぢでなって欲しいです。不器用だし見た目あんなんだけど優しいし人の痛みが分かる人だから信用できる。ばっちりメイクすればスピーチも出来るのではなかろうか?
※シーモアで読みました。
修正は白抜き。
エロス度★★★★★★★
おやおや。好きな人に振り向いてもらうためにメイクを完璧に仕上げる信二くんはかわいいですね(I)。
蓮と信二が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。
2人が繰り広げるドタバタなラブコメ要素が面白く、信二の健気すぎる可愛さや信二に対して心が揺らいでいく蓮の様子が魅力的でした。
かわいいものに対する性癖を持った蓮の葛藤や無難に生きようとしていたのに信二との出逢いでぶち壊されていったり、自分の性癖を受け入れて許してくれる信二の愛に蓮の心が救済されるのもたまらなく、首絞めプレイが癖にドストライク。
サノアサヒ先生の作品、大好きです。
センスありすぎで、今回もたくさん笑わせて頂きました。ツボです。
受けが恋をして見た目を良くしようとがんばるひたむきさがかわいくて。
早起きして電気も付けずにメイクするとか、その努力する気持ちが共感しかなかったです。
初めは雑に扱ってたのに、少しずつ受けの気持ちに気づいてかわいいと思いはじめる攻めの心の変化もよかったです。
初めから両思いだったなんて、素敵ですね。
すっぴんを好きだと言ってくれる人と結ばれてなんだか幸せな気持ちになりました。
