電子限定描き下ろし付き
試し読みして、雰囲気が好きで購入したら、とてもかわいくて、あったかいお話でした。
登場人物がみんないい人で、じんわりと温かい優しい世界に惹き込まれ、安心して読むことができました。
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攻めの有川くんが不器用すぎて、目が離せませんでした。
照れ屋の男子はとても好きです。本作の有川くんもそうです。
照れ屋で、無愛想。大好きな槙野さんとは、ろくに目を合わせることすらできないヘタレぶりがかわいくて、かなり好きな攻めでした。
槙野さんが、自分は有川くんに嫌われていると勘違いしてしまうほどのそっけなさ。
ツンかと思いきや、蓋を開けてみたら、実は溺愛ワンコだったという。
しかも、そんな有川くんが家で、インコのリップを可愛がってるなんて萌える❤︎
さらに家でリップが記憶してしまうくらい「槙野さんが好き」と言っているという、なんともほのぼのエピソードにノックアウトでした。
泥棒を追う場面、将来のスパダリを予感させてくれました。良き良き。
一方の槙野くん。こちらもまた良かった。
バイトの先輩として、いつも有川くんのことを心配しつつも指導する、本当に尊敬できる先輩でした。
無愛想で思ってることが伝わりにくい有川くんに対して、決して諦めたり、突き放したりすることなく、心から心配したり、励ましたりする槙野さん、まさに天使でした。
どんな場面でも、有川くんの良いところを見つけようとしてるところなんて、ほんと優しい。
有川くんの悲しい時、悩んでることも、嬉しかったこともマルっと受け止めたいという槙野さん、有川くんのこと好きなんだなあと思いますね。
こんなイイ人はなかなかいません。
有川くんが槙野さんを好きになるのも、とても共感できる。
こんな優しい世界、ずっと浸っていたいと思わせる作品でした。
とてもよかったです❤︎
インコが出てくるBL作品を初めて見ました!
読み終わったあと作品全体に漂うほんわかとした空気感が恋しくなって、すぐに読み返したくなること間違いなしです。
ストーリー、設定、キャラクターどこを取ってもデビュー作とは思えないほど素晴らしいのですが、何より絵が…絵が綺麗すぎませんか…?絵柄の可愛さに加えてどのコマも崩れ知らずで溜息が出ます。髙木先生の絵が好みすぎて絵の話ばかりしてしまう。絵も大事な要素の一つとはいえ決してそれだけの作品ではないのに…。
かわいいお話しです。
本誌の連載追っていて単行本楽しみにしてました。
体の大きな男が口下手で背中丸めてる姿に哀愁と可愛さを感じてしまいます。そこも気に入ってる点です。受けは普通の感覚の持ち主で明るく感じの良いタイプで。飼っている小鳥が二人を繋ぎます。
鳥が攻めにいつも言われてる言葉を突然叫ぶのですが、物語が動くシーンでうまくいくかと思いきやそっちにいっちゃいます?てうまくハラハラさせられました。
タイトルも好きで、さえずりという表現も可愛いくて好きです。
