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表題作NO.6[ナンバーシックス]再会#1

あらすじ

2歳の幼児検診で最高ランクに認定され、安泰な将来を約束されたエリートとして育った紫苑。
しかし12歳の誕生日に、部屋に転がりこんできた少年・ネズミを助けたことで、彼の世界が一変する。

紫苑が特別待遇を剥奪され、「ロストタウン」に追放されてから4年。彼の身の回りで次々と奇怪な事件が起きたことが発端となり、ネズミと共に戦いに身を投じた紫苑は、“聖都市”の本当の姿を知ることになる。

過酷な戦いの末、「NO.6」を崩壊させた紫苑とネズミ。
紫苑は「NO.6」再建委員長に就くが、ネズミは「再会を、必ず。紫苑」と告げ、姿を消してしまった。

それから2年。

紫苑は、不安定な政情に悩んでいた。さらに得体のしれない無差別暗殺者に狙われており、ネズミの存在を渇望していた。そんなとき紫苑は、ネズミの気配を近くに感じて……。

二人は、再び、誰もが虐げられない世界をつくることができるのか――?
罠だらけの現実に、二人は「希望」を見つけることができるのか――?

二人の新たな戦いが、幕を開ける。

作品情報

作品名
NO.6[ナンバーシックス]再会#1
著者
あさのあつこ 
イラスト
toi8 
媒体
小説
出版社
講談社
レーベル
講談社文庫【非BL】
発売日
ISBN
9784065389874
4.2

(4)

(3)

萌々

(0)

(0)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
16
評価数
4
平均
4.2 / 5
神率
75%

レビュー投稿数1

前作から2年後の物語

前作から2年後の設定。2年の間に、紫苑は、イヌカシは、火藍達はどうしていたのか、世の中はどんな風に変わったのか、ということにページが割かれており、紫苑とネズミの再会は終盤のみで、ネズミがどうして紫苑に会おうと思ったのか、紫苑のしらないところで何が起きているのか、といったことは次巻以降。
1巻を読んだだけでは、ストーリーの山谷や特段の盛り上がりがあるわけでもないので些か消化不良です。
また、続編に当たるので、前作を読まずに本書単体ではなんのことか分からないのではと思います。
もとはティーンズ向けだからなのか本書はハードカバーなのに大変に字が大きく、挿絵もあります。イラストはアニメNo.6のキャラデザをされたtoi8さんが描いています。挿絵は終盤に集中していて、狙いが分かりやすく、でもせっかく二人が再会するのだから挿絵じゃなく展開で喜びたかったです。
全編書き下ろし。
初版本には、初版限定書き下ろしSSがつきますが、ダウンロード方式で、2026年5月末がダウンロード期限なので興味のある方は御注意ください。

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