電子限定かきおろし付
こちらで高評価だったことがきっかけで購入しました。
実際に読んでみて、物語の流れや設定がとても丁寧です。
心に残る作品だと感じました。
純愛が好きな方や、ゆっくり気持ちが深まっていくお話が好きな方には、きっと合うと思います。
おすすめしたい一冊です。
レビューの高さから購入して以来、もう何度読んだか分かりません。
大好き!!!オメガバースがちょっと苦手な自分でも、これは完全にハマりました。ストーリーの厚みがすごい!!
ありがちなフェロモンや身体先行の激しい性衝動描写はなし。代わりに、異常少子化という社会背景のもと、バース研究や出産代行に協力する制度がリアルに描かれています。
そして…まず語りたいのが特級αの有磨 礼くん。アルファ〜〜〜!!!って感じで、もう存在が圧倒的。高校時代からすでに特級の風格で、目立ちすぎるがゆえに孤独を抱えている姿が切ない。でもその礼くんが、司の前では少しだけ「普通の青年」っぽくなるのが本当にエモい。ノートのくだりも最高に好き。そして「抑制剤飲むから」の一言で沸騰しました。イケメンすぎて無理。特級αつよすぎる…!!
そしてそして大関司(つかさ)くん。オメガで、健気で、ちょっと儚げ。でもね、あの特級αの有磨礼に「なにもできない」と思わせるほどの、芯の強さを持ってるんですよ…。もう、守りたいのに、実は守られてる感じ。大好き。
高校時代のやり取りもじゅうぶんエモいんですが、大人になってから再会したあとの空気感が本当に素晴らしくて。駆け引きじゃない、尊重と信頼で成り立つ関係。その中で、やっぱり礼くんの“迷いのなさ”と“隙のなさ”が光ります。ブレない人ってかっこいいんだなって、しみじみ思わせてくれる。
展開はスルスル進むのに、1巻とは思えない濃密さ。読了後にはまるで3巻分くらいの満足感がある。本当にすごい。
そしてなにより、読後の幸福感が桁違い。あたたかくて、やさしくて、心の奥に残る読書体験でした。
みんな読んで!!!これは名作!!!
神波先生を初めて知った作品です。
美しい絵と合間に挟まれるコミカルな場面にハマり、神波先生の全作品購入しました。
高校時代のほんの一瞬の時間のなかで出会った司と礼。
ある事情で自ら突然姿を消した司と、突然司を失った礼。10年後に再会した2人の物語です。
もうね、何百回読み返したことか!
あんなことがあっても自分を見失うことなく頑張ってきた司の健気さ。
司以外とは特級αの遺伝子を残さないと決めていた礼。再会後、司を見守る礼の温かい目…。
これだけの深い愛情を見せられてのあのラストシーン。もう嬉しくて泣き笑いでした。
ストーリーはもちろんのこと印象的な場面も多く、何度もページをめくる手が止まります。
同級生の高橋さんのあの大一番ももちろんですが、ラストの台詞なしのシーン。こんなにも「無音」を効果的に使った漫画は稀ではないでしょうか。
続編も始まり、離れ離れだった10年間が明らかになるよう。とても楽しみです。(まとまるの待てずに初めて月刊誌買ってます!)
オメガバ好きでいろいろ読みますが、こちらの作品は私が読んできた中でも理性のあるαとΩで、ストーリーが素晴らしく、心揺さぶられます。 また絵
が綺麗なのも相まってより引き込まれます。
ひとまず完結してますが、続編が決定しているようですので楽しみです!
この作品以外にもBLを描かれておりますので、
気に入っていただけたらそちらもぜひ読んでいただきたいです!(私は先にその作品から読んでハマりました)
