特典SS付
かなりのボリュームに関わらず読み出すと止まらなかったです。
主人公が転生したゲームの世界観が凝っていて、作り込みがスゴイ。
作家さんはかなりのゲーマーな方でしょうか??
こんなゲームを実際にしてみたいなーと何度も思いました。
小説を読みながらもゲームをプレイしているような臨場感も味わえる不思議な読書体験です。ゲームブックに近いかも。
設定やステージやシステムの説明も随所にありますが、読者の苦にならないようにバランスが調整が上手くされていました。
各ゲームステージの情景が頭の中に思い浮かび楽しかった。
主人公が誰よりもこのゲーム世界のファンオタクという設定が良き。
読者も主人公の気持ちに共感でき、一緒に楽しめる仕様になっていて作品に没頭できました。
真っ直ぐな性格の主人公が転生したキャラクターがひねくれ者の一癖も二癖もある大物暴走キャラというギャップも良かった。
ゲームの物語が始まる五年前よりこの小説のストーリーが始まるという設定もウイットが効き面白く、色々空想を掻き立てられました。
ゲームの内容をなまじっか知っている主人公が実際に直面するゲーム世界の現実とのズレ感がコミカルで楽しめた。
ステータスの回復の設定も面白かった。
主人公が神竜二体とBLという設定も珍しく堪能でき、一冊読み終えた頃には二体の守護竜に愛着が湧きました。
ベテラン漫画家さんのイラストはどれも美麗で目の保養になりました。
五年後に真髄の勇者が登場した後、主人公が転生したゲーム世界はどう変わっていくのだろう??
何層にも渡るストーリー運びがあるだけに続編の期待が高まります。
新刊発売と、こちらの1巻がKindle Unlimited対象となっていることを知り、いそいそと購入し拝読しました。(Kindleで492ページと大ボリューム)
「萌」としたのですが、実は”萌えた!”という感触はそれほどなく、、
ゲーム世界への転生×主従で3P。
竜化できず「出来損ない」な扱いをされている嫌われ主人公が、神竜として覚醒(?とはちょっと違うのですが)してしまい…という物語。
期待に満ち満ちてわくわくと読み始めたのですが、、
ゲームに馴染み親しみのない自分には、なんだかちょっと没入しにくかったな、というのが正直な感想です;
次々と出てくるキャラクターや世界観の把握でいっぱいいっぱい、萌える暇・余裕のないまま読み終えてしまいました。
急なBL展開にも、え?と戸惑い萌えの波に乗り切れなかったかな。。
それまでハイネ(受)のことをなんとも思っていなかった攻め二人・センとレジーナが、急にハイネにかしづき愛を乞う姿に違和感を感じてしまいました。
ハイネ自身が何か特別な頑張りを見せているわけでもないのに(順応するのに精一杯、という状況は理解しつつ)、なぜそこまでハイネに恋焦がれるのだろう?と不思議で。。(すみません;)
恋愛ごとに理由を求めるのは無粋だよなあと思いつつ、結局のところ「神竜だから」という一点のみに落ち着いてしまう気がして、ハマりきれませんでした
(特にレジーナ)。
ストーリー自体が決して「面白くない」わけではなく;
ただ、萌えの波には乗り切れず。
ゲームを全くしない・知らない自分には情報がストンと入ってこず、情報整理に頭が疲れてしまう部分が多かったのかな、、と思います;
神評価の多い中、このような意見で申し訳ないのですが;
一度キャラクターや情報を咀嚼してから、続く2巻をフレッシュな気持ちでじっくり拝読したいと思います。
とにかく面白かったです!!
テンポ感の良いストーリーであるだけでなく、文章自体も分かりやすく、とても読みやすいのでどんどん読み進めているうちに3時間掛からないくらいで読み終えてしまいました。web版でも最新話まで読んだのですが、続きがとっても楽しみです!
溺愛攻めやファンタジー好きの方がいらっしゃいましたら是非読んでみてもらえたらと思います!
円陣闇丸先生の挿絵なので購入しました。
挿絵に釣られて、しかも通販での購入だったので、届くまで内容把握してなかったのですが、攻めが複数だったのでちょっと止まりました。
いや題読んだら分かるやろがい!!とは自分でも思いましたが、かなり苦手なジャンルで、数日家で保管してました笑
でも円陣闇丸先生の挿絵見なきゃと思い、読み始めたら面白い面白い!!無意味な複数攻めで無かったことが幸いして(私的に)三人の関係に違和感を感じず読むことが出来ました。嫌われからの溺愛という癖も満たされましたし、受けがナヨナヨして無いのが良かったです。
どんどん強く格好良くなっていくハイネ(受け)に夢中になって、あっという間に読み終わってしまいました。
挿絵が違ったら、これほど面白い小説と出会えなかったんだなと、本当にご縁があって良かったです。
続きが出たら勿論購入します!
WEB版未読。竜が好きなので手に取りましたがとてもよかったです。
神様視点やシステムウィンドウなどゲーム要素が盛りだくさんなのにコメディぽくならないのがすごい。
作り込まれた世界観が(私には)ちょっと難しかったので読み返したのですが風景描写が美しくてむしろいつまでも読んでいたくなるほど。
センとレジーラ2人の攻め様がどっちもカッコよくて、そして2人の前だと反応が若干違うハイネがまた可愛くて。
そんなハイネは攻以外からも慕われてて確かに溺愛なんですが、ハイネにほっとけない魅力があり説得力のある溺愛なのがよいのです・・・!
おまけのセン視点にかなりボリュームがあり、綺麗系ド攻めセンの心の動きがたっぷり描かれていて、ほほう、あの時はこんなふうに思っていたのね!とクールなセンの解像度が上がり溺愛と執着にさらに説得力が増しました。
こちらは書籍版書き下ろしなのでWEB版既読のかたも絶対に読まれたほうがいいです!
次巻書き下ろしはレジーラ視点でしょうか・・・?期待しています!
楽しみにしていた竜への竜化に関しては、この巻ではハイネがセンに乗せてもらった描写と、翼だけでした。
次巻以降、竜化の様子やそれぞれの竜の色や形がわかったら嬉しいのですが。
そして表紙とイラスト。この世界観にこのキャラクターは円陣先生の本領発揮すぎでしょう!最高でした!!
