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自分で呪いを受けて眠り続けていた三輪が病院からいなくなったという不穏な冒頭で始まった今巻。双子ならではのシンパシーなのか、慶臣が三輪にまつわる夢を見て、人魚を祀る島にいるかもしれないということで、慎仁と一緒にその島にいきます。島には紀人がいました。彼の方は霊能力者が行方不明になっている事件の捜査のために来ていて、三輪もその中の一人かもしれないという話でした。
ストーリーとしては、三輪がいなくなった→怪しげな島にいるらしいという前振りだけで終わっているので、エチなしでいいのでできればもう少し話を進めてほしかったです。
慶臣の慎仁に対する扱いが酷すぎて、いつも都合よく利用している上に慶臣と同じ部屋に泊まっているというだけで嫉妬で暴力まで振るうのは、横暴すぎると思いました。仕事で宿泊しているのに慎仁を部屋から追い出して民宿の壁の薄そうな部屋でセッするのも、公私混同すぎる。
紀人が慶臣のことを大事にしているのはわかりますが、なぜ慶臣を好きになったのかがこれまで読んだ中ではよくわからないので、次巻ではもう少し気持ちを言葉にしてくれたらいいなと思います。
内容なんて気にもせず、この表紙を見て即購入したら続編でした(笑)
ちょっと非現実的な特殊設定だけど、とにかくこの色気たっぷりな攻め(紀人)がちょい強気な美人受け(慶臣)に猛烈執着しているのが本当に最高です。
ド性癖カプです。ありがとうございます!
下巻が出てから読もうとねかせていたので読み切った感想
上下巻はやっぱりまとめて読むほうが個人的には好きです
今作も、上巻で止まってるとムズムズしただろうな
ありそうでなさそうで、けどどこにありそうな不思議が
小気味良いお話でした
前回のお話も非常に引き込まれましたが、今作もとてもすごい
三輪と慎二が気になっていたので満を持してという感じ
それでもやっぱり紀人と慶臣のお話なんですよね
こちらももちろん素敵なんですが、慎二が好きなので
もっと彼のお話が読みたいなとも思っています
紀人と慎二のやりとりも新鮮でした
露久ふみ先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
不穏 3
仄暗い 2
甘さ 2
エロ 2
な感じだと思います。
紀人さん×慶臣さんのカプです。
まず今作は、既刊作品の「こまどりは、夜の帳」上下巻の続篇となりますが、前作の存在を知らないまま、今作を読んでしまいました。因みに、前作のあらすじが、目次や本編にも書かれているので、前作が未読でも一応読むことは出来ると思います。
昏睡状態となっている双子の弟の三輪さんに面会に来た慶臣さん。しかしある日、三輪さんの姿が消えてしまう。
警察官である紀人さんが捜査をするが、居ても立っても居られなくなった慶臣さんは、紀人さんの弟の慎仁さんと一緒に、三輪さんを探します。
紀人さんと慶臣さんが想い合っているのは分かるのですが、三輪さんが姿を消し、捜査している紀人さんとも連絡が出来なくなって、焦りと不安にかられている慶臣さんなので、全体的に暗めな雰囲気となっています。
他にも、紀人さんと再会した時に、慶臣さんが慎仁さんと一緒に行動していたからか、嫉妬や意地悪さが混じった状態での絡み描写があるので、2人の仲が甘さ控えめかなと思いました。
紀人さんに対しての慎仁さんのリアクションに少しだけクスッと笑えるので、めちゃくちゃ重くて暗い物語りにはなっていません。でも、島や村人や伝承の雰囲気が不穏で、三輪さんは何処へ、そしてどうなってしまうのか、色々と気になることはまだあるので、次巻も読ませて頂きます。
上巻もレビューさせていただきます。
夜の帳、の事件から三輪は目醒めず、警察病院に入院中、慶臣は紀人と暮らしつつ、定期的に三輪のお見舞いや身の回りの世話をする毎日。
そんな中、三輪が突然病室から消える!
双子ならではのテレパシー?!で三輪おかれている状況がわかり、探そうと慎仁に協力を仰ぐ慶臣
ヒントは人魚伝説があり漁業がさかんな村。
慎仁とともに目星をつけた村へ向かい、村の伝承や因習から神社の神主へと繋がっていく。
ここまでが上巻で、めちゃくちゃ読み応えのあるストーリーで引き込まれます!
三輪が行方不明になり紀人ももちろん動きますがなかなか連絡がとれず不安な慶臣ちゃんが可愛いし、再会後の二人のイチャイチャも眼福!
いつものごとく怒られ損で不憫な慎仁も面白かった!続いて下巻レビューします
