SS付き電子限定版
一話読んだだけでもこれぞもち先生の攻め!て感じで、タイトルに偽りなしな王子様。
イケメンで紳士的でかといってそれを笠に着てる風ではなく控えめだけどここぞと言うときには頼りになる。この方の立場がギリギリまで謎だけど、でも絶対悪い人じゃないし楓に対して愛情持ってそうだし、なーんにも心配するところなく3人が家族になっていく様を穏やかに見守れました。
二葉の可愛らしさもキュンキュンでした♪
子供がいるからえちい所がちょっと控えめなのも、お話全体のバランスとして良かったです。そう、えちい所は描き下ろしで少しです。でもグレンさんにはそういうところ求めなくても精神的に満足させていただきました(*^^*)
連載されていた時から大好きでした!
グレンさんと楓くんの恋愛の行方やグレンさんの正体とかも凄く気になって読んでいたのですが、それと同時に楓くんの姪っ子の二葉ちゃんがもう可愛くて…!
グレンさんは滅茶苦茶スパダリでイケメンなお隣さんなのですが、存在が本当に謎で、もしかすると二葉ちゃんのお父さん…?!と心配したりもしました。
楓くんが二葉ちゃんのことを一人で育てているのですが、不安を感じながらも愛情を持ってしっかり育てているのを健気で素直で優しい二葉ちゃんから凄く感じました。
でもグレンさんが色々と支えてくれるようになって、楓くんも二葉ちゃんも凄く心強くなったのが伝わって来て、本当に良かったなって思いました。
二葉ちゃんも二人が仲良くなることを喜んでくれているのも嬉しかったです。
最後の最後に色々な謎が解けたし無事に両想いになって、楓くんのお姉さんの椛さんもきっと天国で安心して喜んでくれていると思います。
園瀬もち先生が描かれる人物はいつもイケメンでうっとりしてしまうのですが、小さい女の子もとてもとても可愛く描かれていて連載中いつも癒されていました…!
亡き双子の姉、椛の忘れ形見の二葉を引き取り、一緒に暮らし始めて4年の図書館司書の楓。
なんとかふたりで暮らしていけるようになってきたこの頃、ふたりの生活に変化が訪れる。
それは隣に、二葉と同じ瞳の色を持つ、イケメンで優しいグレンが引っ越してきたからだ。
なにかとふたりを気にしてくれるグレン。
家族みたいに支えたいと申し出てくれるが、、、
というお話。
二葉と同じ瞳の色を持つグレン。
二葉の父は誰かも明かさず逝ってしまった椛。
もしや、二葉の父は、、、?!!
と、疑って、やっぱり椛の父は――グレンだった。
みたいな、ドキドキハラハラ的なことにはならず、とにかくどこを切り取っても優しい世界観なのが園瀬もち先生です♡
とにかく甘々ァに楓や二葉を見守り、甘やかします///!
では、いったい彼の正体は、、、?!!
そして、楓とグレンの間を取り持つのは、まさかの二葉ちゃんです。
さすが、亡きしっかりもので行動力のある彼の姉・椛のお子でした。
まだ幼稚園児だというのに、グレンにも楓にもお互いがくっつくように介入していくさまは、DNAのなせる技といいますか。
頼もしい紅一点に、最後まで安心して楓とグレンの恋の成就を読むことができました。
ちなみに、コミコミさんの有償特典小冊子では、3人で海に来た家族サービス? 的なお話に、ほんわか+ちょっぴりニヤリ♡ とさせられました♪
大好きな作家さんの新作なので、たのしみにしていましたが、読後感のいいすてきな作品だとおもいました。
亡き姉の忘れ形見・二葉(ふたば)と暮らす、図書館司書の楓(かえで)のお話です。
包容力のあるスパダリの「攻」と、消極的で健気な「受」という組み合わせが大好きなこともあり、たのしくよむことができました。
亡き姉の忘れ形見・二葉ちゃんもかわいらしくて、よんでいて、ほっこりした気持ちになりました。癒し系の作品だとおもいます。
エロス度★
おやおや。姉の忘れ形見の姪と暮らす奥手な青年が隣のスパダリ紳士に甘えさせられるのがキュンとしますね。
楓と二葉を見守り支えるグレンの優しくて紳士的なスパダリキャラがドツボで、グレンに惹かれながらもグイグイいけない奥手な楓の大和撫子っぷりも魅力的。
グレンと楓を繋げる橋となる二葉の可愛さや二葉を大切にするあまり自分を疎かにしてしまう楓をグレンが甘やかしまくるのもたまらなく、グレンに素直に甘える楓の可愛さ・グレンの溺愛の甘々さ・寂しがり屋な楓を満たす愛なども尊く、家族のような3人が微笑ましい。
