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表題作春の氷

氷野 琢磨
リーマン,穂村の異動先の営業,26歳
穂村 春
リーマン,メーカー本社営業職→地方に異動,26歳

その他の収録作品

  • 描き下ろし:春煩い
  • カバー下(キャラクタープロフィール)

あらすじ

「お前はあれをなかったことに出来んのかよ…?」

丸の内で働くエリートサラリーマン・穂村は、急に田舎へ転勤することに。
社宅の同居人兼仕事のバディ・氷野は感じが悪く、
家でも仕事でも先が思いやられる日々だった。

好感度最悪から始まったものの、ひとつ屋根の下で暮らすうちに
徐々に2人の距離は縮まっていき…

キス寸前のハプニングがあったり、オナニーを勢いで手伝うことになってしまったり
同僚との同居生活は波乱の予感…!?

「キスされると思った?」
「なっ――――!?」

氷のように冷たいクール攻vs春風みたいな太陽受
どっちが先にオトされる…!?

独占欲爆発の描き下ろしも収録

作品情報

作品名
春の氷
著者
中込いくさ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスデラックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784799774038
4.3

(35)

(23)

萌々

(7)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
7
得点
149
評価数
35
平均
4.3 / 5
神率
65.7%

レビュー投稿数7

可愛過ぎ——!

海外の読者で、翻訳機を使っているので表現が不自然かもしれません><
読み終わった感想は……めちゃくちゃ好きです!本当に可愛くて癒やされて、まるで春風を浴びているようでした…
受けが本当に可愛すぎて、一挙手一投足が全部可愛くてたまらないです。。攻めもかっこいいです!
二人が付き合った後のやり取りも可愛くて可愛くて…続編が絶対見たいです、きっと出るといいな!
春が来る前にこの作品に出会えて本当に嬉しいです。最近の天気もまさに「春の氷」って感じですね!

0

氷は溶かされる

頑なに誰とも心を通わせない攻めのところに、都会から転勤してきた圧倒的太陽な受け
最初からつっけんどんな態度だった攻めにも負けじとどんどん踏み込んでいき、攻めの心を溶かし、遂には潤いの水となって互いが交わっていく…そんなストーリーでした!
そしてなんと言っても絵が上手すぎる…
この上手さだけでもみなさん手が伸びるのでは無いでしょうか
しかし絵だけではなくストーリーもとても良かったです!!
雪解けのあとの甘い生活が楽しみですね

0

王道少女漫画のよう!

絵が滅茶苦茶キレイ!本当に素敵です。
攻め様が超かっこいいので、読み始めからニヤニヤしてました。
受け様は可愛いんですが、したたかな野心家かな。
最初の攻め様の塩っぷりはどうしようと思うレベルでした。最後まで読めばわかるんですが、それにも理由があるので、知った後に読むとまた違ってみえるかな?

物語はタイトルにも書きましたが超王道ラブストーリー。当て馬はいません。
だからこそ潔いくらいのラブストーリー。
受け様が攻め様を好きになったきっかけとか、割りと曖昧で、ヤな奴だけどちょっと気になるアイツ⭐パターンなので、かわええなぁと思ってました。

攻め様は、塩がきつすぎたからよくわかんないなぁと思ってたのですが、攻め様サイドの話を描いてくださったおかげで塩の理由がわかり、さらに少女漫画度が増していきました。
受け様がぐいぐいおしてくれたので本当によかった( ;∀;) 

気持ちが通じた後のイチャイチャも良かったし、日常の甘い生活描写もかなり萌えたのですが、ラストの離ればなれになるかも?のところいるかな?ってちょっとだけ思ってしまった。
それなら、攻め様の変化がわかるようなストーリーにしてくれた方がよかった気が。少し笑顔みせるようなキャラになるとかさ。
と、いいたい放題書いてごめんなさい。
離ればなれになったシーンはよくわかんなかったのは本当です。
受け様への気持ちが大きくなったのは溺愛攻め好きな私にとってはかなりのご馳走なんですけど、気持ちと共にかっこいい攻め様に進化もして欲しかったなと。受け様にヤキモチ妬かせるくらいにね。

仕事以外は不器用、まさにその通りの攻め様でした。

2

氷はやがて溶けて、心と身体を潤す水となる

思ってたよりもストーリーがサクサク進み、予想を上回るでもなくまた下回るでもなく、予定調和的にに落ち着いたアッサリ感は少々物足りなかったです。

好きの自覚もなんやかんやと早めで、氷野の葛藤に対して穂村のノリの良さは何だか気安くて、ノンケなのにそんな簡単に好きになっちゃうのかよと、ややストーリー的な都合の良さを感じなくもなかったかな。エッチぃ展開もすれ違い展開も王道でしたし、もうちょいゆっくりと時間を重ねながら相手の懐にはいる間延びがあっても良かったと思いました。

ケンカップルで、同僚で、仕事でも家でもずっと一緒という旨味あるシチュエーションが盛りだくさんなこともあり、通常よりかは2人の恋愛が急ぎ足になるのは仕方ないのかもしれないですが、距離の近さが却って心の距離を遠ざけてしまうような2人の感情の揺れ動きをしっかりと感じとりたかったです。(一応あるにはあるけど、もうちょい浸りたい)

ただ。
何といっても、絵が神レベル!
絵の美麗さが、ストーリーを何倍も良くしているといっても過言ではないです。
光と影がある強弱のついた表情の付け方やキャラの雰囲気は素晴らしい作画描写でした!

性格が反対の2人なので、相性が良いんだか悪いんだかのワチャワチャ感と、反発し合いながらも心の中では相手への想いをしっかりと募らせていくところはグッときちゃうシーンも。
氷野側の抱える家族とのバックグラウンドは、穂村との関係に一考を与える説得力にもなっていて、そんな氷野を穂村が積極的に受け止めることで氷野が救われていくストーリーもすごく良かったです。

東京での2人の生活がどんな感じなのか気になりどころもまだまだあるので、いつか2人のその後など拝見できる機会があればぜひお願いしたいです^ ^
氷野の穂村に対する執着あまあまももっと見たい!

2

No Title

Xで流れてきて電子配信を待ってやっと読むことができました!

舞台は丸の内で順風満帆に働いていたエリートサラリーマン・穂村。突然の田舎転勤で、同居人兼バディとなる氷野と出会います。愛想のいい穂村に対し、氷野は無愛想。穂村の猫ガブリも早々剥がれ最初はかみ合わない二人ですが、次第に距離が縮まり、だんだん惹かれあう

閉鎖的な田舎で、同性愛に理解のない両親のもとで育った氷野と、都会育ちで偏見のない陽キャの穂村。この対比が本当に良い!氷野は「好きにならないように」とゲイであることをカミングアウトして距離を取ろうとするけど、全く動じずにガンガン寄っていく穂村の姿にキュンとしました。

物語の中盤で両想いに発展し、その後のいちゃいちゃがたっぷり読めるのも最高。一巻ラストでやっと付き合う…よりも「付き合った後をもっと見たい!」派の私にはすごくありがたい展開でした。

穂村は気持ちを自覚してから一直線で可愛いし、氷野も付き合ってからのデレが爆発!あんなに距離を置いていたのに、両想い後はめちゃくちゃ素直になって可愛すぎました。氷野の変化はこの作品の一押しポイントです。

笑える場面も、胸きゅんも、ラブラブなやりとりも盛りだくさんで大満足。
二人の東京編もぜひ見てみたいです〜!

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