電子限定描き下ろし付き
本作、配送会社BLの草分け的存在だと思います✧
1巻をチラッと読み返してみたら…
正直…「誰ゃ⁉」って思っちゃう驚きなんかも感じたりしつつ、彼らが過ごした8年の中の2年(作中では2年経ってます)に想いを馳せました
改めて8年間というシリーズの歴史の重みに感謝ですね(ღˇ◡ˇ*)
だって小1だった子が思春期真っ盛りの中2になりますからね⁉‼
眼帯しだしたりw左手に謎の力を秘めたりし出す時期wですよ?中二と言えば、、、‼←ぃゃ…ソコじゃないってぇ~‼w…!折角8年の凄さを語ってたのに~~~(←全部自分のせい…だってば。。。(>ㅅ<)スミマセン…‼
脱線しまくってしまいましたが…
ホントに改めて嶋二先生、シリーズの中で彼らを出会わせてくれて、成長させてくれたりしつつ、読者に沢山2人を愛させて下さってありがとうございました♡
8年間、リアタイで追って来れた事、とても幸せでした٩(♡ε♡ )۶
以下、今巻へのレビューでゴザイマス
ネタバレもありますのでご了承下さいませ<(_ _)>
さて…
ずっと追って来たシリーズの晴れやかな最終巻なのに…なぜに景気よく満点評価ではないのか、、、
その辺を書きたいと思います
先ず、読み始めて何か私の中で噛み合わないな…って感覚があり…
ナント‼実質前作となるシリーズのスピオフである「探しものは愛ですか?」を私は未読なのでした…Σ(゚Д゚)
なので読み終わってあとがきに入り、あれ?って先ず思ったのが…
私の中では今巻がみだ猫シリーズの「7巻め」だったのですが、毎回先生が書かれるシリーズ巻数字があとがきで「8」になっている‼んです…
そもそも(私の中での)前巻「みだらな猫は愛に酔いしれる」のあとがきにあった「あまみけは今回で一旦一区切り」宣言は撤回だし、予告のあった佐久間くんのお話しはほぼない…(←そりゃそうだ…!だって2人のスピオフ出てるんですもんねw)
納得です(´-∀-`;)
と、いう訳で…今巻、ガッツリONLYあまみけ巻でした♡
6巻で一旦一区切りとなったあまみけがなぜ今巻で復活し、改めて最終巻と言うカタチに至ったのか?はスピオフのあとがきとかに書かれてたのかも知れませんが未確認です…
なので、自分の中では結構6巻でキレイにまとまったハズのあまみけCPだったので、なぜココに来てわざわざ最終巻としたのにこんなにも切ない展開を入れ込んだのだろうか…⁇という…
少し最終巻なのにテッパンネタの中でもそこそこハードなエピがメインだった事に少し読み疲れしてしまった感覚がありました…
最後だからこそ「もう一度恋をする!何度でも恋をする!」という展開もまた良いのだと思うのですが…
何となく私の好みではこの2人にそんな試練は無くても良かったように思ってしまいました…
多分あまみけに対して過保護意識が強かったのかも知れません
ちょっとミケちゃんの情緒不安定な感じとかは見ていて辛かったし、ミケちゃん本人も苦しそうだし、天野くんも痛々しくて…。゚(PД`q*)゚。
だいぶ胸がザワつきました
この、なってみないと分からない…本人しか分からぬ不安の象徴である一大展開である記憶喪失ネタ
うーーーん…最終巻で見たかったかな…私…(´◔_◔`)って思った時にあんまりYESではなくって、、、
ココを評価に反映しました
他にも細かい事を言ってしまえばあるんです
例えばミケちゃん妹の心晴ちゃん
ママになって可愛い甥っ子、太晴くんを連れて来てくれるのは2人とのコラボで癒し効果抜群で嬉しいのだけれど、、、
やっぱりアポなし訪問で1歳児を育児に不慣れな2人に勢いで任せるっていうのは、、、ちょっと常識的にどうかな。。。?って…
増してや緊急時に連絡の取れない状況のイベントに行くなんて。。。
しかも2人がお家に居なかったらどうしてたんだ???(という小姑のような事を感じてしまった。。。)
太晴くんが余りにも可愛いのでコレはフィクション!!!って強く思いながらグヌヌ…と薄目読みする事にしたので評価には反映しない事にしましたが、、、正直気にはなりました。。。
あと、不動産屋さんのエピ。。。
もう最近はLGBTQ+フレンドリーな所などを事前に調べるのが大事だと思う
そして対応してくれたお姉さんの妄想(=どっちが受けかしら…)、、、←これは普通にわざわざ作中で手書きで書かないでも良かったかな~??とは個人的に思ってしまいました。。。
腐女子でもリアルCP見て攻め受けを考えない人も居ると思う(居ても口や態度には最低でも出さないと思う)し、、、お客様相手だとそれはだいぶ失礼な気がしてしまう。。。
折角の最終巻にケチをつけてしまって心苦しいのですが、、、
ここまで追って来たからこそ最終巻には一入の想い入れがあるので想うままに書かせていただきました
ぶちぶち言いましたが、、、
新しい2人の鎹(かすがい)も増えて前途は洋々٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(´ ˘ `*)۶
ずっと仲良くおんなじベッドで抱き合って眠って、朝を互いの重みで迎えて欲しいです♡そして傍らにはおチビちゃんฅ^•ω•^ฅ♪
あまみけ、大好きな2人と一匹です♡
ここへの想いを景気よく乗せての最終巻の評価とさせていただきましたヾ(●’∀’●)ノ
先生、本当に長期シリーズの完走ありがとうございました‼‼‼‼
最後に…
ナンバリングがないので作品順を載せておきます
1巻|みだらな猫は爪を隠す
2巻|みだらな猫は甘く啼く
3巻|みだらな猫は吐息にとろける
4巻|みだらな猫は夜に滴る
5巻|みだらな猫は蜜をねだる
6巻|みだらな猫は愛に酔いしれる
7巻|みだらな猫は愛に酔いしれる(スピオフ)
8巻|みだらな猫は唇に誓う←最終巻
修正|白抜き、たまに短冊跡を感じるガタガタ修正…
こちらは大体半年後にR18出るので、、、仕方ないかな。。。
初期の頃に比べると愛情はモチロン増し々⤴⤴ですが、エロ度は大分エコモードになったかな~と感じてます
「爪を隠す」のときから見守ってきた天野とミケちゃんの物語ですが、ついに最終巻を迎えたとのことで、"よっしゃー!祝福いっぱいで見送るぞ〜〜!ヽ(´▽`)/"と息を巻いていたのに、ミケの記憶喪失エピソードに一気にトーンダウン……
ここまでたくさんの壁を乗り越えてきて、家族にも紹介して、たくさんの人との繋がりも出来たし、たくさんの思い出もできた。そうやって天野と作ってきた、小さい日常から大きな出来事まで2人で共に過ごしてきた時間がミケの記憶から失われるだなんて……。あとで記憶を取り戻すんだろうなと頭の中で分かって読んでいても、それでも記憶を失ってすれ違ってしまう2人を見るのは苦行でした。
そんな韓国ドラマのようなテコ入れブッ込み展開に、正直うーーん…でした。
天野とミケはそんなのに頼らなくてもいいのに〜…!!
2人のこれまでの歴史と深い絆を、記憶喪失で試さなくても良かったのではと思います。
片方が記憶を無くして片方がそれを見守るしかなくての構図がすんごいモヤモヤしたし、それにミケの記憶喪失のときの態度があんまり好きじゃなかったです。都合よく天野と出会う前からの記憶がすっぽり抜けてるのも何だかなぁでした。
……と、スミマセン。色々と言ってしまいましたが、2人が紡いできたたくさんの思いをこうして最終巻まで見届けることができたことはとても嬉しかったです。
物語は終わってしまったけど、この先もずっと続いていく天野とミケの物語を心の中で見守っていきたいなと思います^ ^
世界一幸せになったみだらな猫ちゃんの幸せに乾杯!
