次世代アイドル×憑依型元天才子役のやましい舞台裏

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太陽みたいな、 1

taiyou mitai na,

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表題作太陽みたいな、 1

烏丸 多喜
新人アイドルグループ「Lied」のメンバー、25歳
神楽 帳
元天才子役、俳優、25歳

その他の収録作品

  • あとがき
  • 描き下ろし
  • キャラクタープロフィール

あらすじ

かつて『天才子役』と呼ばれた神楽 帳のもとに、
久しぶりにテレビドラマの話が舞い込む。
新人アイドル・烏丸多喜が演じる生徒会長を密かに想う後輩・春太役だ。
子役時代から“自分を殺して”役に入り込んできた帳は、
役に近づくためなら、キスもその先さえもいとわない。
恋愛経験ゼロの多喜はその危うさに翻弄され、魅せられていく。
帳にとっても、周囲を照らす太陽のような多喜は
煩わしいのに、どうしても目を逸らせない存在で――。

作品情報

作品名
太陽みたいな、 1
著者
かきのたね 
媒体
漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784832293229

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69

3.8

(16)

(7)

萌々

(3)

(4)

中立

(0)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
3
得点
59
評価数
16
平均
3.8 / 5
神率
43.8%

レビュー投稿数3

太陽に導かれ⋯。

かつて天才子役と呼ばれた帳に久々に舞い込んだTVドラマの出演。共演は人気アイドルの多喜で、多喜演ずる生徒会長を密かに想う役どころ。憑依型で自分を殺して役に入り込む帳に、翻弄されながらも惹かれて仕方のない多喜は⋯。

才能があるのに報われていない帳は色々抱えて屈折していて、真っ直ぐで明るい多喜は正に太陽みたいな存在。でもそんな多喜にも何やら苦しい過去があるようで、多喜と出会い人として役者として変化していく帳の覚醒が見所。

1巻ではほとんどエロはないのだけど、想いが通じ合った2人は2巻で爆発しそう!童貞くんな多喜に対し最初から帳は色気ムンムンです(笑)
花は太陽の方を向いて咲くように、人もまたその光へと導かれるのだなぁ。続きが楽しみ。帳のマネージャー四条さんが実はとんでもない人らしいので、スピンオフもめっちゃ気になってる!

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No Title

ピュアなキラキラアイドル×かつての元天才子役。

元天才子役という輝かしい過去をもちながら、
現在は表舞台から姿を消しかけていた神楽帳は
久しぶりにテレビドラマへの出演が決まります。

主演のアイドル・烏丸多喜の大根役者ぶりに辟易していたものの
演技を通じて多喜と距離を縮めてゆくうちに惹かれてゆき…。

子役時代に母親から刷り込まれた“役作り”のせいか、
演技をすると役にのめりすぎてしまう帳。
今回も多岐演じる主役に密かに想いを寄せる役を演じることで
同時に多喜自身にも引き寄せられてゆきますが、
それは多岐本人に対する想い?
それともあくま彼が演じる“役”への恋慕?
現実と演技の世界の境界が曖昧になり、
感情が揺さぶられてゆく帳に目が離せません。

無愛想な割に自分から多喜にキスしたり襲い掛かったりしていたので、
はじめは帳が攻め?と思っていたのですが、後半になってようやく
多喜が攻めなんだ!と認識が変わってきました。
圧倒的にピュアで素直な多喜なので、
いまいち攻めみを感じられていないのですが、
これから多喜への感情が変化してゆくのと共に変貌してゆくのかしら…?

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太陽みたいな君のもとで、見えてくる「自分」

かきのたね先生の新刊、最高オブ最高に良かった…!!!
良すぎて3周してしまいました。
先生の作品の中でも、ダントツに好きです。
「太陽みたいな、」と「、」で余韻を残すタイトルも最高におしゃれ。
「太陽みたいな…何だろう?」と自然に思いを巡らせてしまう。

こちら、シーモア先行配信にて拝読しました。
(他電子ストアでは明日3/5〜配信とのことです☺︎)

ワンコ童貞新人アイドル×”自分を殺す”憑依型俳優。
童貞攻めを翻弄する、黒髪長髪美人受けの姿がたまりません。
(それでいて時折見せる恥じらう表情とか、骨抜きにされる!!)

かきのたね先生だけど、先生なのに、なんとえちなし…!
(でも受けが攻めのtkb攻めてたりします( ̄∀ ̄))


有名俳優(女優)の息子で、幼い頃から厳しく”自分を殺して”役に入り込むことを教えられてきた帷(とばり・受)。
スキャンダルで干され、エキストラ役ばかりしていた彼のもとに、ある時新人アイドル・烏丸多喜(からすま たき)主演の学園ドラマの話が舞い込んでー

と始まる芸能界ものです。

芸歴の浅い新人アイドルと、芸歴25年(生まれた時から!!)のベテラン憑依型俳優、という組み合わせ。


もーーー何がいいって、攻め受け双方のキャラが!!
とにかく可愛いのです。。

ワンコと黒猫のきゃーきゃー言ってるじゃれ合いを、壁となってそっと見守る感じ(笑)

役に近づき、「なりきる」ためなら平気でキスをもする(その先も...?)帷。
そんな帷に振り回されながらも、その演技を見て憧れ、俳優としての意識を変えていく多喜。

”自分を殺して演じる”帷を見て、まっすぐな瞳でダメ出しする多喜がかっこ良すぎて痺れました。

それまで大根演技で情けない姿を散々見せてきてからの、このギャップよ…!

「たくさんの人に、明日を楽しみに生きてほしくてアイドルになった」と語る
彼の姿は、まさに「太陽」。

”覆い隠す”や”幕”といった意味を持つ「帷」の名と対照的な圧倒的「光」感が眩しい✨(「多喜」という攻めの名前もまた「陽」の名前、光ですよね・:*+)

”自分を生かす”ために、俺をいくらでも利用してください”と多喜がキラキラの顔で語るシーンは、どこかコミカル。
一緒にカーテンを買いに行く場面なんかも可愛いドタバタ劇で笑っちゃいますꉂ(๑˃▽˂๑)黒猫のお守りを任された多喜、大変そう...w

でもでも、帷が知らず知らず多喜の言葉に心動かされ、影響され、何かが少しずつ変わり始めている予感に、胸高鳴ります。

で。

物語の中にもう一人、存在感を放つ御仁がいるのですよ。
なんと担当さんがその方を好きすぎて、スピンオフが実現したという…!

帷の策士なマネージャー・四条です。
本編でかなり重要な役どころを果たしており、ラストの意味深な一言が気になりすぎるキャラ!!

ちなみにラストの”Va' all'inferno!”ですが、調べたところ「地獄へ堕ちろ!」という意味だそうで、、(イタリア語)

これは誰に対しての言葉なのか?
四条が多喜の事務所に来ていた理由とは?
帷のために、どんな動きをしているのか?

そもそも、この学園ドラマの「原作者」って…?

と、主役2人の恋愛模様と共に、裏で動く物語にも知りたいところがいっぱい。

先生のあとがきによると、2巻で多喜はめでたく童貞卒業となるようで(!)、そちらの展開も読みたくてそわそわしてしまうー!

続く2巻、正座待機しております。
結構なクズダリ(クズなダーリン)だという四条攻めのお話も楽しみ〜!(受けは誰!?)

★修正:ライトセーバーでした;(電子シーモア)

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