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表題作龍神様の手なずけ方

キウ
龍神
アビ
自ら龍神への生贄となった少年

その他の収録作品

  • 描き下ろし番外編

あらすじ

降り続ける雨を止めるために、
自ら龍神への生贄となったアビ。
滝に身を投げた先で、
生贄たちを愛でる龍神・キウに出会う。
雨を止めてほしいと願うけれど、
忘れていたと取り合えってもらえない。
人身御供を何人も受け取っておきながら、
役目を果たさない神など敬意を払う必要なし!!
生贄を返してもらうと強引に迫ると
――キウは突然慌てはじめて…!?
実は立つことすらできないほど弱り切り、
雨を止める力がなかったらしい。
信仰がなければ神は消えてしまうと、
孤独を悲しむキウ。
彼を助けるために、
ずっと一緒にいると誓うことに!!
力を取り戻し雨を止めてもらうため、
龍神様への信仰を高める計画を始めて…!?

作品情報

作品名
龍神様の手なずけ方
著者
三島一彦 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784199610776
4.7

(4)

(3)

萌々

(1)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
19
評価数
4
平均
4.7 / 5
神率
75%

レビュー投稿数1

一人の少年が世界を救いました。

作家さん買いをしている方の新刊なので、楽しみにその日を待っていました。大好きなファンタジーとのことで、期待値も上がったのです。

それだけではなく、村のために自らを犠牲にしようとも、神様の元へ乗り込んで行くほどの行動力と男前さを持った、受け君が好み過ぎて悶えました。

お話はその少年が、信心が少なくなって消えかけている龍神様に文句を言いに行ったことから始まります。
そしてそこで、これまで生贄を捧げられても、雨を止められなかった理由を知るのです。

そんな神様を助けるために、少年が尽力するのですが。

その最中に恋愛感情が生まれるのはお約束で、途中他の神様が現れて三角関係っぽくなりますが、受け君の男前ぶりがここでも発揮されて…何の問題もありませんでした。
心配した寿命問題も思わぬ事件のおかげで解決し、世界も彼のおかげで安心のハッピーエンドです。

何だか素敵な昔話を読んだような、幸せな気分になれました。
めでたしめでたし…。

0

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