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忘れた春は君隣り

wasureta haru wa kimitonari

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表題作忘れた春は君隣り

暮沢徹
島の同僚、後輩、高校教師
島仁海
高校教師、35歳〜37歳

同時収録作品忘れた春は君隣り

三ツ橋光壱
高校一年生〜高校三年生
榎本信 
高校一年生〜高校三年生、三ツ橋の幼馴染

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

教師ふたりの見守りモブ系推し活?ラブ♡

島仁海は、生涯一人で生きていく覚悟を決めたクローゼットゲイで高校の生物教師。
迎えた新年度…彼が勤める高校に、初恋の人そっくりな新入生が入学してくる。
ずっと蓋をしてきたはずの過去が思いがけず掘り起こされそうになり大混乱!
そんな彼に同僚であり後輩の暮沢徹から救いの手が差し伸べられて――。

作品情報

作品名
忘れた春は君隣り
著者
こみち 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ヒーローズ
レーベル
Re;zz
発売日
電子発売日
ISBN
9784868230212

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6

4.7

(75)

(61)

萌々

(10)

(4)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
9
得点
357
評価数
75
平均
4.7 / 5
神率
81.3%

レビュー投稿数9

暮沢先生がこの感じで理科の先生なの、最高

みんな一生懸命で、真摯で、幸せな気持ちになれる作品です。登場人物たちの気持ちがとても大切にされていて、私も自分の感情を蔑ろにしてはいけないな……と思わず日頃の暮らしを顧みてしまいました。

先生二人と生徒二人がどう絡んでいくんだろう、と思いながら読んでいましたが、生徒たちがかなりいい仕事をしてくれています笑
「見守りモブ」という始まり方もおもしろいし、ふんわりした雰囲気なようで、あちこちにクスッと笑えるところもあって、意外性があって楽しかったです。

あからさまな性描写はありませんが、抑制された描き方がむしろ……みたいなところもありますよね……本編が控えめだった分、描き下ろしと特典のありがたみが……ありました……

0

No Title

前向きな気持ちになれる素敵な作品でした。

誰かと正面から向き合うことって、自分と向き合うことで、それは大きな勇気がいるけど、本当に素敵なことだ、というのを、
二人の先生や、生徒たちから教えてもらいました。
気持ちを伝えたり伝えてもらったりすることを頑張った人たちが、幸せになってくれると、嬉しいね~~……

表情に出にくいけどわかりやすい暮沢先生と、ころころ表情が変わるけど鈍感な島先生の対比がかわいくって最高でした。
終盤の暮沢先生は表情もだいぶ雄弁になっていて、その変化もまたいいです。
大切にしたい一冊と出会えてよかった!おすすめです!

2

No Title

受けの感情が変化と気づきを見届けることができる、最高の一冊です。
そばにいる2人の若い青春も同時並行して見られるのでテンポがよく、大人のまったり恋愛と学生のまばゆい感情の混ざり合いが楽しく可愛い。
個人的にはその周辺のコマまで可愛く描き込まれてるのがたまらんです。好み。大好き。
起承転結の転の展開が、あまりにもよすぎます。まさかあんなことになるとはね…でもみんな好きだよね、ああいうシチュエーションってね…。

2

じんわりと心が温かくなるBL

穏やかで優しい恋。
教師同士で不器用な大人たちと、高校生同士の若さあふれる恋がそれぞれ進行してて、一冊で二度美味しい作品です。

恋愛を諦めている島先生と、後輩の暮沢先生。
割と序盤から暮沢先生が島先生に気があるのが分かるのですが、島先生はとんと気づかない。
なんなら、初恋の相手にそっくりな新入生に動揺してしまい、暮沢先生に助けられます。"推し活"と思えばよいと新しい定義を発見して気が楽になる先生。

その新入生の恋に悩み進路に悩む3年間を、生徒たちと絡みながらゆっくり進んでいくのが面白い構成だなと思いました。

生徒のCPも可愛い子たちで、先生たちに流れる繊細な空気を察知して頑張ってサポートしてくれる関係性が良かった!

穏やかで恋愛から身を引いているような島先生だったけど、じわじわじっくり攻めの片想いが実って良かったです。

最後は書き下ろしで二人のイチャラブが少し見れました。オフの時の二人が見れて嬉しい〜。
派手ではないけど、じんわりと心が温かくなるようなBLでした。

2

No Title

表紙の雰囲気と、タイトルに魅力を感じ、読みました。

教師ふたりのお話と、高校生のお話が収録されています。

よみはじめは、初恋がトラウマになってしまった先生と、高校生の話なのかとおもってよみましたが、そうではないという展開で、意外性もあって、たのしくよむことができました。

静かに、淡々と話がすすんでいくので、癒し系の作品だとおもいました。

タイトルに「春」とありますが、この季節に読むのに、ぴったりの作品だとおもいます。

2

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