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やっぱり『カラオケ行こ!』の面白さを求めて読んでしまうんですよね。そうするとこの続編は下巻まで大きな山場もなく、ぬるっと終わってしまったなというのが正直な印象。そもそも狂児と聡実の関係性をそういう目で見ていないので、ハグによって関係性が変わってほしかったわけではありません。明確な答えが出ないまま終わらせるのもありだとは思う。けれど、BLに振り切らないなら『カラオケ行こ!』レベルの秀逸なシュールギャグで何度もくすっと笑いたい。それが、最後までシリアスなんだか軽いんだかBL感を出したいのかよく分からない空気のままだったなぁと。ヤクザのおじさんたちが面白かったから、彼らの登場シーンを増やせばもう少し笑えたかも?などと考えてしまいました。
こんなにエモいカプはいない。散々、BL読んできたけれども、読み終えてからも余韻にどっぷり浸って仕事中にカプの事を考えてしまう事は無かった。人気の太郎も読んで面白かったけども、どっぷり半日以上、余韻に浸る事は無かった。ラストはどちらとも取れる終わりだけれども、別離はないと思う。ライターに写真撮られている時点で親しい間柄だと他にもバレてる可能性も有り、狂児は聡実くんの家族まで調べあげてる。思えば、カラオケでの空港のシーンでも、偶然と思いきや狂児は聡実くんが東京で大学生になるのは知っていた。聡実くんが既に狂児の関係者の1人なんですよね。また空白の数年間があるとしても、磁石の様に引き合ってしまうと考えてしまう。ファミレス編で聡実くんは完全に狂児に堕ちたけれども、狂児もカラオケ編の空港で声掛けた時点で思い出に出来なかったんだと思う。ファミレス編でも、ほなまたと。狂児はまたいつか会うつもりなんだろうな、再会したら聡実くんにバグして欲しいです。再会は聡実くんが社会人になってるのが見たいです。こう言う風にあれこれ希望的観測しながら2人に萌えている、エモくてヤベエなカプです。
ホンマにオモロイです。
「オトコのクンショウ」の略す前の題名それなん?ww
てかキティやっぱりおるしw
なんだこの畳の敷き方?とググったらなんと「○腹の間」w(※笑えない
クンショウ作者さん!やっぱりあなただったのねw
船○吉兆ネタまでブッ込んでくるとはwww
「ブロマンスかBLか」問題。
スマホの検索履歴に「ヤクザ 辞めさせる / 未来なし」ってあって萌えたんですよ…
狂児とも、かなり踏み込んだやり取りをしていてビックリしました。
友情とも取れるし、もちろんBLと取れなくもない。
だって「ずっと一緒にいたい」ですからね…まさかこんなドストレートなセリフが出てくるとは思ってなかったので。
トイレのドアの絵までメタファーが!
さらにモノローグ:「好きやって」!「狂児が好きで」!
タイトル回収も本当にお見事。
でも満足度が高いか?と聞かれるとYesとは言えないんよな。
現時点で☆1がゼロの上巻に比べて下巻には3票も☆1に入ってるところを見ると、同じ気持ちの人が多いのでしょう。
やっぱりハグぐらいはしてほしかったな…
でも何度も振り返ったりしてるし、全体的な構成は本当に素晴らしいと感じたのでこの評価としました。
<その他 好きポイント>
・登録名が「糞」から「鈴木」になっとる!
顔もやっと見れたー!
・ピンチに皆で駆けつけるなんてムネアツじゃん…ア○ンジャーズみたい…(※だいぶちがう
岡田の再登場の仕方よw 髪切ってて最初分かんなかったよw
<注意点>
サ○ゼ、マ○ド、ミ○ド、タコ焼き、プリンアラモード、豚まん、チーズケーキが食べたくなる飯テロ漫画です
まず一番強いのは、「思ってた終わり方じゃない」っていう衝撃。
多くの読者が、上巻の流れから
関係性がもう一歩進む
ある種のカタルシスが来る
みたいなのを期待してたと思うんだけど、それをあえて外してくる。
結構賛否あると思いますが…私はまあ、そりゃそうかと。
救われないわけじゃないのに満たされないって終わり方は結構好きです。
バッドエンドじゃない
でもそんなにハッピーエンドでもない
(まあヤクザとパンピーだし歳の差もあるしね…。)
このぬるい余韻がめちゃくちゃ現実的で、だからこそ引きずる。
どうでもいい会話の面白さ&ちょっとズレたキャラは健在なんだけど、下巻はそれにうっすら怖さが混ざる。
それも良いですね。
でもBLならBLでハッキリしてほしかったな。
