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色男、狐にうっかり懐かれる!?
げそたるとさんも集めまくってます
がッ!あと1歩 もう一声が続いており 今回こそは盛大に唸りたい
人間になりたくて街に降りてきた狐・棗(ソウ)
賑わう街は見るも聞くもはじめてばかり そんななか聞こえた怒鳴り声に無謀にも割ってはいったところを助けたのが 身を売り日銭を稼ぐ莉雨(りう)
先に申し上げておきたいんですが 前作で子どもの顔のデカさをボヤいたんです
今回顔ちっさくなってて なんか さみしかった! 実はあのデカさを楽しんでたのに今ごろ気づいちゃって
デカさ大事だわ ←何の話?
そもそも棗がなんで人間に化けられ言葉を喋れるのかがわからないので 変化ができる割にじいちゃんの話でしか人間を知らない無知さをどう読むか がカギですかね
正直そこが 我の強さ に見えてしまって ちょっとめんどくさかったので テヘッ ←自分の話かいッ!
(※ 棗が人間になりたいのは 彼がそういう狐だから ってのは後々わかるので早まるな)
あの タイトルでお気づきかもしれませんが【色悪(いろあく)】二枚目の風貌をもち 色事を利用して悪事を働く輩
とあり ほんに見せたいのは 棗の人間になりたいではなく 仲間だと思っていたものに裏切られ身を隠すように生きてきた莉雨の方
ただですね 骨と皮なんですよ お話が
骨格のままというか 肉付けが足りないというか
げそさんのお話 どれも設定や題材が抜群で ありそうでないのがほんっっっと面白いんです
なのに毎度物足りなかったり 上手くハマれなかったのって 見せたいものだらけで個々の掘り下げが少ないからなんじゃね?と
だから面白さは目の前にあるのに 上手く深みにハマれずにいる あたしがッ!←w
このお話で言えば 莉雨がなぜ地を這い闇を縫い 泥水を啜るように生なきゃいけなかったのか
ここがないんですよ
しかも 莉雨が仲間に裏切られるまでが一瞬で 彼が負った悲しみも痛みにも触れられず
自分を裏切ったかつての仲間との再会も あれもこれも それはそれは もぉぉおおほんと いろんなものが勿体無いくらい流れるだけになっちゃってて ぐぬぬぬぬ Orz なんでナンダァ
なんかね 言いたいのはひとつです
Σ 1回でいいから 上下巻でゆっくり読ませてくれッ!←いや1回じゃダメだろ
この設定と内容で1冊にまとめたのはスゴいことだと思うんです 思うんだけどだからこそ思ってしまう
次は上下にしましょうよ
理由はどうあれ 横柄で高飛車で尊大で 傲慢なんて一言で終わらせたくないくらい受けに対して感じ悪い攻めなので好き嫌いは別れましょうが 孤独だったふたりの出会いが自分の居場所になるお話がお好きなら a
あぇ え? 描き下ろしに【翡翠の竜と最後の生贄】のふたりが急に出てきて
えぇぇっ あのふたりって山から出られるんだっけ? うわ 思い出せない ってことはむこうのお話に棗がいた?
(※ あとがきにて特に関連はないそうです)
あのぉ おすすめの途中で大変恐縮ですが あたくしちょっと急用を思い出しましたのでこれにて
キャァァァ ヒスイノオサライシニイカナキャァァァ ←またまとめができず いい逃げ口上がみつかって逃げ去っただけですね コリャw
げそたると先生の絵が大好きです。
丁寧、綺麗で見やすいのはもちろん、表情の描き方が秀逸で、台詞がなくとも感情の機微が伝わってくるような表現力が素晴らしい。
その画力で展開する漫画はものすごく迫力があって、映画を見ているような感覚になれるのです。
今作はヒトの姿になれる狐の少年・棗と、自らを売る青年・莉雨のお話。
実は試し読み段階では攻め受け共に私の好みの属性ではなく、購入を躊躇ってしまったというのは内緒。。。(純粋過ぎるキャラには胸焼けしがち。打算的過ぎるキャラには忌避感がある。)
結果、読んで良かった!と思ったことはしっかりアピールしておきます。
なんだかんだ言いながら、「ひたむきな受けに絆される強気攻め」というシチュエーションは大好物なのです♡(共感してくれる方、握手…)
全体的に少し駆け足だったような気がしていて、互いに惹かれていく過程をもう少しじっくり見たかったな、、、というのがファンの本音でした。
でも1巻完結だからこそ手に取る読者もいることを考えると、描くべきシーンを巧くギュッとまとめた仕上がりなのかな、とも思います。
※コミックシーモアで、シーモア限定版を購入。
シーモア限定描き下ろしは、
「その夢、詳しく見せて…!?!??!」と思わず身を乗り出すちょっとエッチな4ページでした……。
