05/15発売amazonの電子書籍版です
主人公の甲斐崎くんは、美形だしお金もあるっぽいし高飛車だしであんまり好きになれそうにないなあと思っていたのですが、わけがわからない乙野に振り回されている彼を見ているうちに、どんどんかわいいと思うようになって、いつの間にか「そんな男(乙野)の側にいてもいいことないよ!」と守りたい気持ちになっていました。
側にいてほしいから契約をしたのに、本当に欲しい乙野の気持ちが全然もらえなくて苦しい、しんどい…一方通行の恋?の切なさが印象的でした。
分かりやすい結論ではないけど、「そばにいたい」という気持ちが重なって本当に良かった、今からが本当のスタートだと思えるふたりだったので、続編ちょっときたいしてもいいですか?
3話まで本誌で読んでいました。連載開始時にすごく気になる作品で、単行本になったら読みたいなと発売楽しみにしていました。
乙野が皇也の付き人になってるところがすごく好きです。自然に補佐して頼れてるところ、二人の関係性が自然で好きなところです。
皇也も難儀な性格だなぁと思いますが、モデルやって嫌な思いもしていたり、学校でも王子だけれど上辺だけの満たされない思い、Mっ気があるところなどツンデレの緩急さが可愛いです。
乙野は自分の気持ちに鈍感なタイプで、もっと暗い闇があるのかなと思ったら特に描かれてないのですが、単純に皇也が好きなのことが自分で気が付いて、気持ちの変化が伝わってきました。
もっと読みたくなる、なんだかんだお似合いの二人です。
