umeair![]()
『君のいちばんにしてよ』の商業番外編です。
本編では、攻めの長い片思い&セフレ状態に
切なさで心痛みましたが、”その後”の二人が描かれた
こちらのお話は、優しい愛と笑顔に溢れていました✨
あまーーい気持ちに100%浸って読める番外編、嬉しいです(◍°꒳ °◍)
慶一(受)が風邪をひいてしまい、そういえば
一緒に住み始めてすぐの頃にも同じようなことがあったな…と
過去を思い出す里歌(攻)。
その頃、里歌の他にも複数の体の相手がいた慶一に対し
”このままずっと風邪が治らなければいいのに…”
そうすれば自分のもとにだけいてくれるのに、と考えていた里歌。
あの頃は余裕なさ過ぎたな、と昔を振り返るのですが、
なんと慶一の方も同じ気持ちでいたのですね。
恋という感情が分からなかった慶一も無自覚のうちに、
里歌を必要とし求めていたー
ということなのかな。
(罪作りすぎるけど、今は二人で幸せを掴んでいるから「終わりよければなんとやら」ですね)
そして番外編のタイトルにもなっている”煮込みハンバーグ”の登場。
いつかの風邪の日、慶一が夢うつつで呟いていた母親との思い出の料理を、
そうとは知らずでもしっかり覚えていた里歌が作ってあげるのです。
いやもう、本編の切なさを思い出すし、
あまりに献身的な里歌の姿に涙が出そう…。゚゚(*´□`*。)°゚。
昔はほぼ料理もしたことのなかった里歌が、慶一を喜ばせたいがためだけに作れるようになったんですよね。
もーー本当、これからは二人ラブラブで幸せであって欲しい。
煮込みハンバーグに感激した慶一が
里歌に抱きついて始まる二人のエッチは、
ただただ優しくて甘くて、最高でした。
慶一が何度も囁く「好き」「好き」「大好き」という言葉が深く刺さります。
ハッとして感激を噛みしめ、慶一を情熱的に抱く里歌の姿にもグッとくる…
こちらのページには書影がありませんが;
穏やかに笑う慶一と、そんな彼に目を閉じたままそっとキスする里歌…
という表紙・裏表紙の絵も素敵でした。
モノクロの裏表紙では、二人の間に小さな「♡」が描かれてるのも
可愛くてキュン(ˊ˘ˋ* )
恋人同士になった二人の「その後」、幸せな日常の一幕に
ほっと心温まるお話でした。
★修正:tnトーン+白短冊(細/太ミックス)4〜7本(紙同人誌)

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