スキャンダル 上

scandal

スキャンダル 上
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神5
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
34
評価数
10
平均
3.7 / 5
神率
50%
著者
水壬楓子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
高座朗 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
リンクスロマンス
シリーズ
スキャンダル
発売日
ISBN
9784344816206

あらすじ

セックスの相手をするかわりに何不自由ない生活を手に入れる…そんな取引により代議士・秋津祥彰の養子となった中野祐士だったが…。
出版社より

表題作スキャンダル 上

秋津祥彰,養父,代議士
中野(秋津)佑士,養子

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数3

鬼畜……そしてまた鬼畜な展開@要注意!

旧作を読んでいたのですが、今回新装版も読みました。
イラストも現代風?(笑)になって一見他のBL本と変わりないようですが、初見の方はうっかり手に取らないように気をつけた方がいいです。

とは言っても旧作を知っている方には全然大丈夫じゃん……と思われるかも知れません。
この作品で一番衝撃だったあのシーンとあのシーンがないからです。
それに関しては作者様からあとがきで報告が。
あのシーンがあるので再発は無理ではないかと噂されていたのですが、やはりそこは削除という方向になったみたいです。
むしろそこがないと「スキャンダル」と言う作品ではないような気がしないでもないですが、あれのために作者様が嫌われた事もあるような気もする作品です。
簡単に言うとこの作品は鬼畜度満載と言う作品です。
この作者様の最近の作品など生ぬるい、という感じでしょうか。
受けが酷い目に遭うのは嫌いな人は間違っても読まないでください。
もともとのカップルからして酷い成り行きですので……

ここまで読むと、知らない人は「なによ訳がわかんない、はっきり説明しなさいよ」と言われそうなので変更点を下に書きますが、ショッキングなものが苦手な方はそれ自体読まない方がいいです。
それから旧作があの表現だからこその「神作品」と思っている人は今回の改訂版を読まない方がいいかもです。
旧作と比べれば、かなりぬるいと感じてしまうかも知れません。
私にとってはこのカップル自体が「神」なので表現が変われども永遠な作品です。
脇役の女性、瑞紀も大好きです。



改訂版の改訂箇所・ネタバレ


佑士の年齢が16歳
父親からのレイプはなし。ただし見学はしていたらしい。
祥彰が受けになるシーン(挿入)はカット。
ただし下巻で奉仕するシーンはそれなり。

9

旧作が気になりました!

第一印象・・・受けがけっこう凄いことになってしまっています・・・。
チンピラやら年上爺やらに酷い目にあいます。
まず、(受け)16歳と(攻め)35歳という年の差からして凄いです。
ですが久作ではもう少し下だったとのことです。

養子にするかわりに接待を佑士に要求する祥彰。
私は最初祥彰はつめたい人?と思ったのですが
凄く愛情深いことが読めば分かると思います。

また50過ぎの男の人を相手にする祥彰。
祥彰の性癖をしっいて結婚をしたみずきなど
最近のBLとは少し風変わりなところがあるなぁ、と感じました。
10年前のもの、ということもあったと思いますが
ある意味新鮮だったと思います。

私は旧作を読んだことがなかったので、
旧作を読みたくなりました^^

上巻はショッキングな所が多いのですが
下巻では二人とも幸せそうです^^
最後ハッピーエンドだったと思うのでそこがよかったのかなぁ、と思います。
最後まで佑士が酷い目にあっていたら、少し残念になっていたと思います。

3

萌ではないが旧作がオススメ

読むなら旧作を読むべき作品かなと思います。
中古市場で入手しました。

もう、ドキュメンタリーで発展途上国の話?くらいの感覚。しかし、文体が読みやすいのであっさり読み進めます。決して内容が軽いんじゃないです。作者さんの書き方というか…

萌を期待する方は読まないことをおすすめします。政治の世界で翻弄される人々…リアルじゃないと信じたいけど。
攻めの性指向は妻の瑞妃も認識しています。そして瑞妃も実は不妊。それは12歳のときに父親に当時のドンに差し出された際の中絶が原因て…。
仮面夫婦に養子をとることになりますが、それは攻めの祥彰が佑士を囲うため。

ところが佑士は祥彰を慕い始めてしまいます。
そこへ政局の対立の脅しのために誘拐、拉致、レイプと佑士は翻弄されていきます。
続きが気になる。

「パイナップルはデザートに」は、ちょっと微笑ましい話で一息つけます。

0

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

小説



人気シリーズ

  • 買う