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なぜか④⑤⑥にはレビューが書けないのでここにシリーズ完結してのレビューを書かせてもらってます。
栗本薫全集にて読了。
この作品を書いたとき、弱冠22歳とあってビビり倒しました。。
滝さんの結城先生に対する複雑で猥雑な感情を22歳で書けるのか!いや、書かれてるんですが。。
滝の結城に対する感情が全部ではないけど共感できる部分も多くて、苦しくもなったり。
良を挟んだ二人の関係がエモいです。
人を好きになる。って地獄みたいだなと思えたシリーズ。
酸いも甘いも噛み分けた線の太いオトナの男二人の対決に、心の底からゾクゾクした第三巻でした。
恋愛面よりコッチのほうが面白かったです。
ある意味邪道な楽しみかたをしたわけですが、読んでよかったです。
骨の太い戦いです。
闇の世界、裏側の世界でしか生きられない滝の論理と。
光の当たる場所にしっかり根を生やしてる結城の論理と。
どちらも真っ向勝負で、どちらの論理にも共感できてしまう。
途中、この魅力あふれるオトナの男二人に取り合いされるには、良のキャラが弱いと感じてしまったんですが、ラストでその気持ちも払拭されました。
しかしお腹にズシーンとくる小説でしたねー。
しばらく明るくて軽いBL小説で口直ししなきゃと思いましたw
でも、こういう小説ももっとたくさん読みたいな。
恋愛セックス恋愛セックス恋愛セックス恋愛セックスで塗りつくされてない、そんなBL小説もじゃんじゃん増えて欲しいなァと思います。
