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表題作 きら星ダイヤル

須賀和弘 → 羽多野渉

鳥羽陽介 → 鳥海浩輔

その他キャラ
沢村一郎[森川智之]/ 松田[田久保修平]

あらすじ

都会の病院から田舎の山之町へやってきた医師の鳥羽は、無愛想で不親切なボンボン・和弘の屋敷に居候することに。しかし、そっけない態度を取るかと思えば、いきなり触れてくる和弘に翻弄される。人から受けた恩に必ず金を払おうとする和弘に憤りを感じるが、そんな性格になった原因が、彼の悲しい過去にあると知り……!? 不器用同士のメディカルラブがついにドラマCD化!
(販売元より)

作品情報

作品名
きら星ダイヤル
著者
夏目イサク 
媒体
CD
作品演出・監督
菅原三穂
音楽
イマジン
脚本
前川陽子
原画・イラスト
夏目イサク
オリジナル媒体
コミック
メーカー
ムービック(CD)
収録時間
75 分
枚数
1 枚
ふろく
通販予約特典:フリートークCD(11分弱)
発売日
3

(27)

(0)

萌々

(6)

(16)

中立

(4)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
15
得点
76
評価数
27
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数15

ドクター◯◯ーがちらついて(笑)

原作未読です。
夏目イサクさんの作品なんですね。
レンタルで聞きました。
とてもたくさんの方がレビューされてて、レビューする前に読んでみて初めて森川さんの存在に気が付きました。いやー、すごい田舎臭い喋りがお上手で(笑)
とても脇役の方もみんな田舎臭い会話されてるのに、受け攻めのふたりだけ、普通でういてます。
いや、田舎臭い会話が聞きたいわけではないけどちょっと、取って付けたようなトラウマ設定とかがあまりツボではなかったかなー。
なんか田舎に来たドクターてだけで某有名ドラマがちらついちゃいましたけど。トラウマあるのとか。
でも攻めがちょっと不思議キャラ過ぎて私はちょっと合わなかったです。

1

独特の世界観すぎて原作が気になるパターン

コメディですよね?!
そうとわかるまで戸惑った。

森川さんの田舎の人がナチュラルすぎるw
このCDはむしろ森川ファンにおすすめw

終始ほのぼのした雰囲気だけど、
結構な設定で、行為への流れも性急。

これは…恋愛ではないですね?

受け→攻めは「惚れた弱み」という台詞があるけど、
攻め→受けは?

クセのある攻めの子のリハビリのような話で、
多少心を開いてきたかな?あのような行動をとる理由もわかってきたかな?
というところまでなので、
恋愛には発展していないような…。

独特の世界観すぎて原作が気になるパターンでした。

1

個人的にイメージが…。

原作既読です。キャスト様のお名前を見た時から、個人的に
合わないんじゃ…と思ってたんですけど、実際聴いてもメインの
二人が自分の中のイメージとは違った気がしました。何て言うか、
声質からしっくりこなかったです。(←我儘ですみません…)

けれど、途中からは若干慣れてきたのか、違和感が少し減ったような
気がしたので、聴いてるうちによく感じてくるのかな…?また後で
もう1回聴いてみたいと思います。しかし、森川さんが演じる一郎の
違和感のなさには、度肝を抜かれますね!w引き出しが多すぎる!すごい!

雰囲気は大分コミカルになったように感じましたが、ストーリーの方は
ほぼ原作通りでした。

0

わりとさっくり聴けます

テンパり系がものすごくお上手な鳥海さん、
今回も見事に役にハマってました♪
羽多野さんの閉鎖的な性格の和弘は意外なんですが
(私の中で年下ワンコ攻め認定なのです…)
嫌いじゃないナ(←?)

一郎役の森川さん!!!
あなたと言う人は……!!!
田舎のお人好し男をこれでもかと出して下さいました!
結構出番もあって嬉しいぃぃぃ!

和弘も須賀も胸に抱えるものはあれども、
イサクさんお得意のケンカップル具合が楽しめて
(ん?でも須賀が勝手にわたわたしてるのでケンカップルにはならないか…)
深刻になりすぎず聴けます。
羽多野さんの舌打ちって、なんかいい…。

ほとんど原作どおりで、既読だったので
コミックス用意しなくても絵が浮かんできました。
原作に忠実だと安心するような、
「…もうちょい!」な気がするような…。
わがままですみません。

track5、一緒の布団でコキ合う二人に、思わずニヤニヤ!!!
track8でH、鳥さん……かわいいなぁ……。

ぶっきらぼうな羽多野さんも素敵ですが
鳥さんが沢山喋っているので鳥さんファンの方にならおススメです。
そして森川さんのナチュラルな田舎男が聴きたい方にもw

1

キャストは豪華です

メインに波多野さん、鳥海さん、脇に森川さんという豪華キャスト。
原作既読なんですが、和弘に波多野さんのイメージがちょっとピンとこなかったんですが、聞いてみると思ってたよりよかったです。
無愛想で感情の起伏が余りない感じで淡々と演技されてたと思います。
鳥海さんは結構ハイテンションなところもあって、原作よりちょっとコメディっぽい感じがしました。
そして、なんと言っても注目は森川さんかな~(笑)。いや~分からなかったです、最初聞いた時は。
男前キャラは100%お捨てになって、田舎の青年を演じてらっしゃいます(笑)。
鳥海さんとお2人でこの作品を明るい雰囲気にされていると思います。
一応、トラウマのあるメインの2人ですが、それ程重くはありません。ほのぼのストーリーという感じです。

0

う~ん…悪くはないんだが、作為性が強すぎる。

原作のせいなのか?脚本のせいなのか?
田舎でのんびりホノボノな空気をかもしながら、
森川さんの田吾作っぷりに驚愕しながらズッコケるBLCD。
しかし、攻めのキャラやトラウマがあまりに作りこまれすぎていて、
ありがちじゃないドラマ要素を持っているにもかかわらず、
ありがち感をヒシヒシと感じるんだなー。

例えば、「しなやかな熱情」に出てくるのも田舎なんですが、
それに比べると立体感の乏しい田舎だったりするわけです。
ワタクシ自身、都会育ちですが、こんな生ぬるい田舎、ありえねぇwと思う。
さらに、須賀のトラウマや偏屈さが用意されたような原因なのも萎えた。

ムービックからリリースされているBLCDって、
コンパクトな良作も多いんだが、ときに重要なストーリーテリングを
すっとばしてわかりにくい作品になっていることがあります。
コレにも同じような匂いを感じるんですが…。

1

もう一声!

原作コミックも萌えられなかったです。
トラウマ物語。
CDも聴いてみて もう一声でした。
声優達が合っていなかったです。
もっと田舎の朴訥さが欲しかったです。
まだまだ都会すぎて声優達がキラキラしていました。
田舎はもっと暗い感じを出さないと。
ネオンが少ないのだから・・・。
方言が下手な所もダメでした。
とってつけたような感じがイラッとします。
全体的にほんわかな作りでした。
酷い事件も無いし 強引な駆け引きも無いから
あっさりと話が進んで行きます。
攻め・受けの二人がトラウマを抱えている設定だったのだが
まったく感じなかったです。
爽やかでした。
夏目イサク作品が好みな方に お勧めです。



1

ほのぼのかわいい


原作未読です。

人からの施しに対しお金を払いたがる攻め(@羽多野)と、都会から田舎の診療所にやって来た受け(@鳥海)のお話。
2人とも過去へのトラウマ持ちなのです。

2人のトラウマがリンクしつつ、お互いがお互いの心の深い所を解きほぐしていくような…とてもかわいらしいお話でした。

羽多野くんのちょっと固い感じの声、いいな~
鳥さんのヘタレは鉄板ですね(笑)
個人的に一郎@森川さんが楽しかったですw
素敵な田舎訛りだったーw

トラウマ持ちな2人ではありますが、シリアスな場面もそんなに暗くはないですね。
だから力まずサラッと聴けます。
重~い話に疲れた時にオススメ

でももう少し踏み込んでも良かったな~という気もするので、萌え評価で。

1

ほのぼのだけど…

原作が好きだったのでCDも買いました。

最初、キャストを見たときは何か違和感がある気がしたのですか、実際はぴったり!鳥海さんのヘタレっぷりはさすがですし、羽多野さんのぶっきらぼうな役ってのも良かったです。
ただ、なんといっても一番は森川さんの一郎です!!脇役なのですが、私の中ではある意味目立ってましたwなまりの演技が凄すぎですw

作品自体、ほのぼのしている中にシリアスがあるのですが、それをまんま再現しているなって思います。

0

きらきら星

これはまた可愛かった!!
原作がすごい好きで、おもわずキュンだったんですが、まずまず。
友人の死をきっかけに、田舎町にやってきた受と、叔父・叔母の死をきっかけに閉所恐怖症になってしまった不器用な攻。
二人の出会いは最悪・・・!?
なところからのお話ですな。
なんだかんだで、この攻が懐いていく段階を踏むといのが面白いのです。
無愛想で、ぶっきらぼうで。
ちょっと親切にすれば「金はらう」とかいっちゃうし。
金はだすぞ?とセクハラしてくるし。
なんなんだよコイツっ!
そう思っていたのが、実は~な感じに鍵が開いていくんですよね。
「凄いな先生」この「センセイ」の言い方すきでした。
なんか、かわいこぶっても・・・・ちょっ・・・はぁはぁ・・現象w
(↑どんなだ)
思い通じて~の、攻の懐きっプリもまた可愛くてよかったw
や。うんw個人的には好きです。

0

のんびりほのぼの

のんびりほのぼのいいお話、って感じでした。
ただ、ちょっとばかり「作られたトラウマ」「作られたほのぼのさ」みたいな空気が漂ってたのが残念。
シリアスな部分での踏み込みが足りなかったせいかなァ。
攻めがもうちょいわがまま自分勝手な男でも良かったんじゃないかなと思いました。そのほうが萌えたかも、と。
なんとなく物足りない感はあるのですが、全体的には聴きやすいし分かりやすいし、万人向けの良作だと思います。

ド田舎にやってきたお医者さん(鳥海さん@受け)と、その村の金持ちの坊っちゃん(羽多野さん@攻め)の恋です。
鳥海さんはさすがの演技でした。
羽多野さんは、こういう役柄をしたのははじめてらしいのですが、違和感は感じなかったです。
脇役に森川さん。
森川さんが凄かったw
最初森川さんだと分かんなかったよ!なまりの強い田舎者な口調が上手すぎ!幅広いなぁ。
でもこの森川さん、半分遊んでるやんね?楽しかっただろうなーw そう思うとなんかニヤけますw

2

原作よりギャグっぽいかな

モノローグが鳥羽視点で、セリフ的にも、鳥羽がしゃべりっぱなしなのを、鳥さんが、かなり、ヘタレコミカルに演じているので、原作の印象よりずっとギャグッぽい。
一郎の森川さん(無駄な豪華?)も、いい声封鎖で、盛大に田舎言葉で飛ばしてくる。
で、
無愛想な和弘。
無口、無愛想、ぶっきらぼうと、
原作じゃあ、セリフじゃなく、ほとんど目で語っていた和弘。
わちゃの声は、私的には他のキャラのより、一番、原作イメージなんだけど
如何せんしゃべらなすぎ、
他のキャラ達が、吹き出しのみならず、書き文字までしゃべるから、その差は開く一方。

そんな、滅多に口を開かない和弘が、たまにしゃべると、結構ドキドキ、、

鳥さん、あんなにいっぱい頑張っているのに、和弘の一言
「やっぱいれてぇ」
にインパクト持って行かれて、、、

ま、原作よりは随分ギャグっぽい感じはするけど、それはそれでいいんじゃないかな。
ただ、残念なのはお年寄りが、あんまりそれらしく聞こえなかった事かなぁ
仕方ないのかも知れないけどね

0

うーん、思ったよりも……^^;

原作既読。

羽多野くんがなぁ…ちょっとイメージと違いました。ワタシ的に^^;
イサク先生の攻めキャラってもうちょっとテンションが高いというか、無愛想でも黙っていないっていう。
羽多野くんのはナチュラルな芝居でいいんですけど、もうちょっと本能的に生きていいんだぞ!みたいな。笑
すんません。

鳥ちゃんのBL 初めて聴きました。←
なんか思っていたよりもかわいくてキュンとした……
結構派手に喘いでらしたし^^

森川さんは田舎臭さ満点!
「~だっぺ」 かなり板についてました(笑)
楽しいですね、田舎。


全体的には原作通りで、うまくまとまっています。
ただ、受け(鳥ちゃん)のナレーションが多いように感じました。なんか説明くさい…かな。
あとは鳥ちゃんと羽多野くんの声の高さが近いのも、受け攻めを聞き分けにくかったです。
もっと耳を鍛えてから聞き直します。

1

鳥ちゃんがかわいかったですv

原作読んだ時点ではなんかキャラと鳥ちゃんとが結びつかなくって。
どんな感じになるのかなーと思ってたら、思ってたよりもかわいめのトーンでした。
でも、キョドったりテンパったりするシーンは結構コミカルに崩れるというか…。
羽多野くんはあんま喋らない感じのぶっきらぼうな感じがなかなかステキv
こっちは原作のイメージに近いかな。

大きな事件が起きるようなストーリーではなくて、わりとほんわかというか世界そのものが田舎っぽいのどかな感じが漂うというか。
それぞれにトラウマも抱えてたりするんだけども、それほどシリアスにもなりきらない。
和弘の他人への付き合い方の根底にあるものを理解するまではホントその行動はわからないとも思えるけれど、それは和弘がそう教えられた(そう思ってしまった)からで仕方なかったのだなと。
原作ではこの後にもうちょいイチャラブな感じのところがあるのだが、CDに入ってなくて残念。

あとはもう森川さんの一郎が田舎訛りがハマり過ぎてて。
スゴイなぁと思った。
森川さんをこんなふうに脇役で使うのも贅沢な感じだな(笑)

そして、フリト。
鳥ちゃんと羽多野くんの2人ですが。
鳥ちゃんがちょいちょい遊んでます(笑)
このトーク面白い。
みんな生肉好きってことで…生川肉之先輩とか言われてますよ、森川さん!(爆笑)
ナチュラルな会話の鳥ちゃんの喋り方がすごく好きだなぁと思う今日この頃。

1

都会からやってきた医師と、田舎のボンボンの癒し合い。

都会の病院からやってきた医師、鳥羽(鳥海)と
田舎町の富豪の和弘(羽多野)の恋のお話。

原作未読です。
のんびり、ほのぼのとした雰囲気のお話かとおもいきや
わりと抱えている問題は、せつなかったです。

和弘(羽多野)は、大きなお屋敷に独りで暮らすボンボン。
無愛想で、態度悪っな羽多野演技は
ご本人とのギャップ萌えですっvvvv
なんというか、なかなか懐かないワンコ攻め?
懐いてるけど服従しないワンコというか・・・
そっけないセリフがけっこうツボできゅんきゅんvした。

鳥羽(鳥海)は、流されやすい感じのかわいいキャラで
へタレで優しい感じが、鳥海さんの十八番でした。
ノンケ同士ですが、しょっぱなから鳥海喘ぎはエロかったw

ふたりの世話役みたいな感じで一郎(森川)がいるのですが
これが見事に土臭い田舎のおっさんでしてwww
森川さんうますぎOTZ
田吾作だよこれwww
贅沢な森川使用でしたよ。

全体的には、鳥海さんと羽多野さんの二人芝居でしたね。
都会から傷を負って逃げてきた医師と
田舎で傷を負ったボンボンが一緒にいることで治癒していくみたいな。


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通販特典おしゃべりCD約11分(鳥海、羽多野)
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タイトルにちなんで星の話をするお二人。
鳥海さんはプラネタリウムでのお仕事があったそうで・・・どこ?
そのボイスが聞けるプラネタリウムはどこですか???
あとは、田舎舞台のお話なので方言についてのお話も。
羽多野さんは実家への電話では「渉ズラ?」と言われるとかw
肉の話になり、森川さんのことを鳥海さんが
いつも生肉先輩というところを生川肉之先輩と言っていたwww

だらだらっとゆるいしゃべりで、おもしろいトークがぬるぬると
でてくる鳥海節がたまらないですっ!
癒しだー。

1

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