ジンと猫は呼ぶと来ない

jin to neko wa yobuto konai

唤不来的金恩和猫

ジンと猫は呼ぶと来ない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神56
  • 萌×228
  • 萌16
  • 中立5
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
20
得点
445
評価数
108
平均
4.2 / 5
神率
51.9%
著者
SHOOWA 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784832286726

あらすじ

パリの下町に蠢く情報屋ジンと相棒の殺し屋マリ。 ガキの頃からつるんでいる二人だが、 マリはパシリのように扱われていた。 わだかまりを感じながらも側を離れないのは、 幼馴染みの腐れ縁ってヤツなのか、それとも…。 気ままな暮らしを危ぶむマリをよそに、 ジンが連れ込んだ新しい男は…。
(出版社より)

表題作ジンと猫は呼ぶと来ない

リオリカ、ジャネロ、祐介
ジン、ボブマリ

同時収録作品謝罪

坂田英時
折井

同時収録作品残像

浅田
池内連次

同時収録作品幸せになるのだっ!

(アキラ)、その他多数

その他の収録作品

  • アキラのこれが気になる。
  • あとがき
  • 題名のない妄想会
  • マリとマリと

レビュー投稿数20

これは好き嫌い別れる

SHOOWAさんファンです。とりあえず片っ端から読んで、現在出ているものではこれが唯一読めていなかった作品。
向日性スピンオフとは知りつつもなかなか単行本が手に入らず今まで読めてませんでしたが、もっと早く読みたかったなあ…!
悲恋どんと来いな自分にはクリティカルヒットでした。ど真ん中豪速球でした。

■ジンと猫は呼ぶと来ない
向日性のとびらに出ていた情報屋ジン(基本受け)とほんの少し出てた殺し屋マリ(基本受け)の2人ですが、焦点はこの2人に当てられつつもこの2人一度もいちゃつきません。ジンはそこら中で愛人作って本命もいたりしてマリはマリで他の男とやってるし冷めまくり。
それでもジンにパシられジンを気にかけるこのマリの健気さ、心にくるものがあります…可哀想な受けが好きな人には超おすすめ。
あとマリと祐介との関係が…もーーー! 最高です。心底嫌いながらもやることはやるのね。
最後までジンはドSビッチでマリはドM不憫のまま終わるのでハッピーエンドとは言い難い。でも切ないながら、悲壮感はあんまりないんですよね。いや見てるこっちは悲しいんですが。2人の間にはない。これがこの2人の形なんだろうなーっていう。SHOOWAさんならではのカップルだと思います。
BLはサクっと終わるものが多いので、このように微妙なところで切れるのは珍しいかも。でもこれが好き。たまんない。終始マリが美人すぎて直視できない。
あとどうでもいいけど「(フランス)パーーーーーン!!!!」に地味にウケました。

■謝罪
DVっぽい攻めと聖母のような受け(にわたしは見えた)のお話。高校時代に一度からだ繋いだ先輩後輩。
これもなんというか、糖度0です。攻めの本音、弱音、懺悔をひとり受け止めようとする受けがもう…切ない。ただの暴君じゃなくて本当の事を背負った攻めもまた切ない。
このお話はもうちょっと掘り下げてほしいなあ……。

■残像
NON Tea Roomのアーサーと連次の出会いから、付き合ってた頃のお話。
これは!NON〜読んだ方には是非読んでもらいたい!泣きかけました。BLで泣きたくなるなんてそうそうないけど。
連次が髪を染めた理由も、アーサーが連次をバンドに入れた理由もよくわかってもう…あああつらい。切ない。連次ただのアホの子じゃないんだね……本当にいい子なんだね……泣ける。
NON~だけを読んだ時点では、アーサーほんとひどい男だなと思ってましたが、こちらを読むとアーサーばかり責めることもできないなあと。
SHOOWAさん得意の、一人の視点から独白調で進められるこの感じ、本当に好きです。心鷲掴みにされます。

■幸せになるのだっ!
各単行本にひとつは入ってるアホエロかと思いきや今回比較的真面目ですね!(笑)ちょっと設定ぶっ飛んでるけどいつもよりは飛んでない!
天界から来たセックス天使くんとたたない攻めくん。……いや攻めてないから攻めじゃないのかなあ。やるだけがBLじゃないんだなあと再確認させられます(笑)
終始よくわからないけどとりあえず幸せになれてよかったね!と笑顔で祝福できるお話。なんか色々どうでもよくなるお話。

■題名のない妄想会
もーーーマリがえろすぎてすごい。ただただ祐介とやってるだけですがこんなに色っぽい濡れ場久々に見ました。おいしい。
本気で嫌がる受けっていいですね。ぜひ正常位なんかも妄想していただきたいですね祐介には。

■マリとマリ
ゆるーい気分で読める描きおろし。向日性のシスとカイカップルとジンとマリが合コン。合コン?
ジンとマリがやってる(夢)場面がありますが百合臭半端ない。結局この2人はどっちが受けになるんだろう? 一応マリが攻め? もーどうでもいいな2人ともかわいい……。


全体的に切ない悲恋ですが読み応えあります。SHOOWAさんの作品の中で一番好きかも。パキっとしたBLを好む方には絶対におすすめできない作品です。ぬるっともやっと霞みがかかったような紗がかかったような、それでも何か見え隠れするような。解りづらいお話です。
あと、各所ちょびちょび出てくる小ネタというか、ギャグがツボなんですよね……天使ちゃんの話ではカイが番宣してるしさあ……。
さすがSHOOWAさんです。大好き。

14

roseーlily

全くすべて同感です!
私はSHOOWAさんのキャラではマリが一番好きで。
受け同士の恋は切ないなぁ~、と思いました。
アーサーの話、私はこちらを先に読んだので、Non...読んだ時は切なかったです。

私にはツボ!

日向...のスピンオフ、Non...のスピンオフなど、スピンオフがメインという変わった一冊。
私の前に書かれたモクナンさんがすべて語ってくれているので、あえて内容は書きません。

「ジンと猫は...」は受け同士の恋の切なさ、恋の儚さがメインテーマかしら?
こんな地味なキャラがメインな本を出すなんて、やっぱりSHOOWA先生はすごい人!

SHOOWA先生は、今一番熱~いBL漫画家さんですね!
イベリコや三つ巴からファンになった方には、この話はちと地味すぎて萌えない人も多いかも?
でも私には、このマリがドンピシャすぎるくらい萌えツボでした!

ちなみに、Hシーンなら祐介がマリを襲う「題名のない妄想会」がオススメです。
マリには恋人もセフレもいないみたいなんで、祐介がもっと襲ってあげないともったいないなぁ~、と思います。

7

底なしのSHOOWAワールド

「向日性のとびら」のスピンオフという位置付けでしたので、骨太ストーリーな方のSHOOWAさんかな?と思いながら読んだのですが、どちらかというと「Nobody Knows」や「Non Tea Room」のような、人の性(さが)に焦点を当てながら愛について描いている一冊でした。
多くが描かれないので最初はちょっと読みにくいなと思ったのですが、SHOOWAさんにがっつりハマってからはこれが一番SHOOWA節とでも言えばいいのか、SHOOWAさんの根っこが詰まっている一冊に思います。

表題作が「向日性のとびら」のスピンオフ、『残像』が「Non Tea Room」のスピンオフなので、作家買いしていないと中々手に取りづらい仕様ではありますが、表題作の方は本編未読でもそこまで問題はないかなと思います。残像はこれだけだとあまりにも救いがないのでぜひ本編の方も。

約半分が表題関連作品で、残りが短編集です。

『ジンと猫は呼ぶとこない』(全2話)
殺し屋〔マリ〕と情報屋〔ジン〕の本編。
タイトルの通り、ジンは猫みたいな奴です。対するマリは犬。そんな二人の何が起こるでもないそれぞれの日常を二軸で描いた作品です。(モノローグはマリ固定)
主役はマリとジンなのですが、二人が一緒にいるシーンは作中ほとんどなくて、二人がくっつくこともありません。
ジンには本命の恋人(リオリカ)がいて、仕事の報酬を身体で清算している男(ジャネロ)もいます。
マリはマリで、ジンを想いながらも、ヘロってる時にレイプしてくるようなクズ男(祐介)に追いかけられる日々を送っています。
だけど二人の周りにいる誰もが口を揃えて、マリを「本妻」と呼んでいるのです。
要するにそんな感じなのです、ジンとマリの関係は。
それが、ただくっつかないだけじゃない何とも言えない切ない鎧(よろい)をマリに纏わせ、またジンの本命を傷付ける刄(やいば)としても機能しているところにこの作品の妙を感じます。
ジンのように寂しいのが嫌で愛を方々にバラ撒くのも人のサガだし、それをマリのように「そんなの虚しいよ」とそしりたくなるのも人のサガ。
「いっそ矛盾を感じる神経がなければ 生きるのはしごく簡単なことだろう」
マリが吐き出す心の声にその通りだよねと思う反面、だけどそれじゃあ生きるのはひどくつまらないものになるよ、とも。
祐介がホントどうしようもないクズなんですけど、祐介の存在はマリを救ってるようにも見えてくるんですよね。
SHOOWA作品の中でも「Nobody Knows」と並んで特に好きな作品です。

パリ時代のダニエルパパと龍ちゃん(from パパ's アサシン)が一コマエキストラ出演しています。

『題名のない妄想会』
祐介のエロエロ妄想(お相手はマリ)と、マリが見た夢(お相手はジン)のおふざけショートです。
祐介のは如何にも野郎の妄想で、マリたんのは如何にも乙女の妄想ってとこにニヤニヤを隠せません。
マリたん可愛いよ~
祐介に攻められてるマリが鼻血が出そうなほど私好みにエロいので、もうこの際マリには申し訳ないけど、私の欲求を満たすためだけに祐介とくっついてエロエロしまくってくれないかと(笑)
SHOOWAさんのキャラの中でマリが一番すき!

『マリとマリと』
たった3ページのショートですが、魅せられます。
これがあるのとないのとではこの作品の印象が全然違います。

『謝罪』
過去に囚われたまま、今を生きられていない男の話。
変わるには自分で一歩踏み出すしかないのだけど、難しいよね…行き場のない鬱憤を暴力で吐き出してほんの少しの間だけスカッとしても、でもやっぱり踏み出さないことには何も変わらない。
「Everybody Knows」のヒロが出てくるんですけど、ヒロやっぱイイヤツだな~

『残像』
「Non Tea Room」の前日譚。
アーサーと蓮次の過去と、アーサーの死んだ恋人の話。
これも「謝罪」と同じく、過去から抜け出すには踏み出すしかないんだけど、そう簡単にいかないのが人だと思う。
アーサーのやったことは最低だけど、それを一蹴出来るほど強い人間っているのかな?と。
自分がその立場になればやっぱやっちゃうんじゃないかなぁ…
本編の方でこの先(アーサーと蓮次の未来)が見れるからこっちにはまだ救いがあるかな。

『幸せになるのだっ!』/『アキラのこれが気になる。』
人間を幸せにするために地上に降りた天使の話。
おバカトーンですが、描かれているのは普遍の真理と人が幸せに生きていく上で大切な考え方で、不覚にもちょっと泣かされるのです。

5

映画のような

登場するすべてのキャラクターがここまでカッコ良すぎる話はないと思います。ストーリー自体は殺し屋や情報屋などダークな感じですが、それを上回るカッコよさがあってドンドンと読めちゃいます。代表作の「ジンと猫は呼ぶと来ない」は本当に一冊丸々で描いて欲しいくらいのオススメ作品です。私的にはSHOOWA作品No.1です。またジンやマリがSHOOWA作品に登場することを願っています。このまま登場無しは勿体なすぎます。

3

ひりひりする

表題作「ジンと猫は~」を読んだ時「これは!!」と思いました
モノローグがリズムよく聞こえて映画のように読めるのが好き

「ジンと猫は~前・後編」「謝罪」「残像」全て終わり方が良い
まぁジンと猫は「これで終わり!?」って終わり方なんですけどね!
きっと続編があるのだろうと思ってたんだけど…ないのかな。

ジンとマリの関係が好き。
マリはあんな容姿と性格の割にジンにパシられてばっか。相手を思って何か言えばうざがられる。
でもなんだかんだで離れない二人はプラトニックだと思う。
続編があったとしてもきっとこの二人はくっつかないんだろうな~
でもこの二人が好きだからもっと見たい

二人が喧嘩してるシーンが一番好きかも。ひりひりする。
あとカバー下の絵が好き。ジンとマリの距離感。静かなんだけどどこか苦しい感じ。

「謝罪」は痛い系。トラウマ系なのでぐおおおと胸に痛かった。
「残像」Non tea roomのスピンオフ。あっちも読むとより楽しめる。単品でも読める。
切ない…。
「幸せになるのだっ!」はちょっと自分には合わなかった。
でもトータルでぐっときたので神評価

2

最後の最後で魂を抜かれました

表題作は「向日性のとびら」のスピンアウト。このシリーズが全3作、他に短編4作が収録されています。
「向日性のとびら」を読んでいないせいもあり、正直最初は読みづらかったです。前作を知らないと読めない内容でもないんですが、他のレビューにも書かれているように、人物の見分けがつきにくくて。
ただ、見慣れて来ると圧倒的に表題作のシリーズに惹かれました。
そもそもSHOOWAさん初読みなんですが、この1冊ですっかりファンになってしまったほど。
絵もストーリーもめっちゃ好みです。
ただ、この本は、微妙な行間を読ませる作品が多いので、心に余裕がある時に時間をかけて読むのがオススメです。逆に、短時間でガッツリ読みたい時には向いてないかも…

表題作・「題名のない妄想会」・「マリとマリと」は、情報屋のジンと殺し屋のマリのお話です。舞台はパリ。主人公は、ジンではなくマリです。
幼馴染みの二人はとても仲が良いのですが、あくまで友人で、ジンはカタギの恋人に夢中。しかも、その恋人の兄とも関係しています。
マリはジンのパシリばかりやらされているけど、ジンが好きみたい。かといってジンを独占したい風でもなく、流れに任せている感じ。
マリはマリで、恋人ではないものの売りセンの少年と同居しているし、フラれてもフラれてもマリをあきらめない祐介とも悪くない関係です。

ジンの周辺はいかにも痴情のもつれでトラブりそうなのですが、いつか血を見そうな予兆は感じさせるものの、この作品の中ではトラブルが表面化することはありません。もつれ合った関係はもつれあったまま、きわめて淡々とジンを巡る多角関係が描かれていきます。
ただ、誰も傷ついていないかというと勿論そうではなく、作品に描かれない部分にそれぞれの痛みや苦しみを読み取らせるスタイル。
しかも作者はかなり放任主義というのか、登場人物たちに、普遍的な約束も、こうあるべきという答えも、与えてはくれません。
恋人たちの波立っていく心を動的にとらえようとしているような、実験的な作品という印象を受けますね。

面白いのは、タイトルは「ジンと猫は呼ぶと来ない」なのに、表題作には猫が登場しないこと。
でも、猫はちゃんと登場するんです…シリーズ最終話の描き下ろし「マリとマリと」の、それも最終ページに。
相変わらずマリに相手にされてない祐介は、飼い犬に「マリ」と名付けて溺愛中。
マリのほうはと言えば、ジンとついにメイクラブしちゃった夢を見たり…でもそれは所詮夢で。現実は、マリはジンのパシリのままのようです。
そんな日々を送る中、或る日マリは、祐介から飼い犬の「マリ」をほんの数分預かることになります。祐介の一方的な片想いといっても、二人の距離は意外に縮まっているようで。
実は「マリとマリと」は3ページ。マリがマリを預かり祐介を待っているシーンしかありません。
最終ページ、路上で犬のマリを抱いて祐介を待つマリの横に、ふいにノラ猫が現れます。
まるでマリがかまってくれるのを待っているかのように、マリの横に座り込む猫。でも、マリは猫のことなど気にもとめず、祐介が早く戻って来ないかと待っています。
そこでEND。

たまたまマリの膝の上に祐介の犬がいる時に限って現れた、猫。
「ジンと猫は呼ぶと来ない」…ああ、これ、何故かすれ違ってしまうジンとマリの関係に似てる…?
犬と祐介に気を取られているマリには、その瞬間多分猫もジンも意識の中になさそう。
だからこそ余計に、意識しないまますれちがっていくマリとジンの関係が切なく胸に突き刺さってきて。
この、最後の1ページで全てを総括する(それもシュールに、残酷に、淡々と)という手品のような見せ方に、完全に魂を抜かれました。
人物の見分けにくさと短編集というところで他作品とのバランス上萌×2にしてしまいましたが、私の中では神作品です。

9

yoshiaki

×スピンアウト
○スピンオフ
でした。。。

SHOOWAさんの天才肌を感じて下さい。

SHOOWAさんの作品は、『イベリコ豚と恋と椿』のみ読んでいました。
こちらに比べると、今作はダークで、内容も難しいです。
しかしSHOOWAさんの才能が全面に現れています。
話は難しくて100%理解はできなかったけど、「この人天才だな……」と感動してしまいました。

裏社会あり、シリアスあり、ギャグあり、ファンタジーあり!
是非SHOOWAワールドを皆さんに堪能していただきたい。


『ジンと猫は呼ぶと来ない』
友情?愛情?そんなものでは表せないのがジンとマリの関係なのでしょう。
しかしジンのウィッグVerと祐介の髪色(トーン)が一緒で、途中少し混乱しました。
マリが色っぽくて好きです。SHOOWAさんの描く受けは色気ムンムンですねw
ジンとマリはこれからもお互い変わらないんでしょう。
こんなBLもあるんだなぁ……

『謝罪』
坂田さんほんとろくでもない。
だからこそ、彼の悲痛の叫びが切なすぎます。
折井くん、頑張って先輩を明るい道へ連れて行ってね。

『残像』
これ一番せつない!
『NON Tea Room』の続編だそうです。
アーサーは悪いけど、仕方ないよね……って感じです。
2人が幸せになりますように。

『幸せになるのだっ!』
ファンタジーBL好きではないんだけれど、不思議とこの話は受け入れてしまう。
ブッ飛んでるんだけど、感動します。
やっぱり天才と何とかは紙一重なんでしょう。
SHOOWAさん素敵すぎます。

『題名のない妄想会』
なんだこの俺得でしかない番外編は。
『ジン猫』で煮え切らない思いをしてもこれを読めば昇華されます。
百合っプルたまらん!

6

色んな話を楽しめます!


SHOOWAさんの作品が好きで購入しました\(^o^)/

この作品は表紙のデザインも特に好きです!

ジンとマリのつかず離れずの関係がなんともいえなくいい!!!
今まで微妙な関係は好きではなかったのですが、この作品の2人の関係は好きです!
もっとこの2人の話が見たいなあ〜って思います!

他にも謝罪、残像、幸せになるのだの3作はいってます。
ドSだったり、死んだ彼そくっりの人と出会ったり、天使だったり…全く違った話で色々楽しめます!

ギャグもあり話も良くて読んでいて飽きないし、何度でも読みたくなる作品でした\(^o^)/
まさかの百合プレイにもご期待を(笑)

2

「残像」が残酷で好きです。

「向日性のとびら」のスピンオフです。
前作は色々あり過ぎたけれど、結果シスとカイが纏まってよかったのですが、こちらは全くもってマリが報われません。
ジンが好きなのだろうけれど、そういう展開には一切ならず。
ジンは別の人に夢中になっていますが、これが本気なのかよく分かりません。今までもこういう形で色々渡り歩いている気がしないのでもないので。
無意識にマリを避けているのだったら好みなのですが、そういう訳でもないのだろうなあ。残念。

個人的には、「残像」が残酷で好きです。
このバンドのシリーズはこれがほぼ初めてだったのですが(過去、一番始めの話をもしかしたら読んでいたかもしれないですが、友人宅にあるので確認出来ず)アーサーが切ない。
これを読まないで最初に他の話を読んでいたら、見方が変わっていたかもしれないです。アーサーには全く思い入れられなかったかも。

天使の話は全くもって琴線にふれなかったので割愛。
天使さん系等の顔はとても好きなのですが。
どうもこの方のギャグは苦手みたいです。

1

No Title

スピンオフ集らしいですが元の作品をほとんどうろ覚えの状態で読みました、それでも充分面白かったです。

表題作のジン×ボブマリは絡みは一切なくせいぜい目線でやり取りするくらい、何故かそれが特別な関係に見えます。

『いっそ矛盾を感じる神経がなければ 生きるのはしごく簡単なことだろう』ボブマリのところには性別不明に見える男娼が住み着いていますが、
結局ボブマリも誰かと繋がらずには居られないごぐ普通の人間でジンも同じはずなのに二人の生き方は決して交錯しないです。

0

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