桃色☆吐息

momoiro toiki

桃色☆吐息
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
5
評価数
4
平均
2 / 5
神率
0%
著者
上川きち 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
オークラ出版
レーベル
アクアコミックス
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784775515235

あらすじ

お堅い高校教師の高元大貴が挑んだ人生初のお見合い・・・そこに現れたのはなんと紅い振袖が良く似合う京風美人な『男』だった。しかもお見合い相手の幸城悠季は高校生。大貴に一目惚れしたと宣言し、大貴が勤める学校に『押しかけ女房』のように編入してくる。
女以上に甲斐甲斐しくいじらしく、身の回りの世話をやいてくれる悠季。さらにエッチなご奉仕までしてくれ…。

表題作桃色☆吐息

高元大貴(高校教師)
幸城悠季(高校生・姉の代わりに見合いに来る)

同時収録作品恋の死角

千里内 真生(高校生)
八住 伊織(高校生)

同時収録作品お嫁に来なさい!

幸城 悠治(高校生・悠季の弟)
宮上 英嗣(高校教師・空手部顧問)

その他の収録作品

  • お嫁にしなさい!
  • 君なしじゃ始まらない
  • 〜番外編〜
  • 俺の兄貴に手を出すな
  • ライバル狂想曲・前後編
  • 年下のオトコノコ・前後編
  • あとがき

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レビュー投稿数2

幸城兄弟の猪突猛進には敵いっこないのだ‼︎

2010年発行とあって、さすがに絵は旧く感じられます。が、上川きち先生の、真顔でトンデモな感じの堅さから来る笑い、みたいなのは既に形成されていて。「トンデモ」だと思って読むには楽しいです。
BLあるあるな設定。姉の代わりに見合いに来ちゃう‼︎ 振り袖着ちゃう‼︎
一目惚れだと言って、大貴の高校に転入して来る、とにかく猪突猛進な悠季。
見合いを台無しにしたと怒っても良い筈なんだけど、何だかほだされて行っちゃうノンケの大貴。
悠季の関西弁の可愛さもあって。誘い受けにまんまと乗っかってしまう。
教師と生徒、男同士、と、少々悩んだりするものの、結局は悠季の可愛さには落ちてしまう。
物語は、ショートストーリーを繋いだエピソード集のテイで進んで行きます。
途中、実は悠季の姉には恋人がいたり、姉自身が腐女子だったりするので、弟である悠季を応援してたんだなぁ、と判りますが、「見合い」というのに両家の親はどう思ってたのかは謎⁈
そして、可愛い可愛い悠季にはブラコン弟もいて、この弟は何かとお邪魔虫でしたが、後半には当て馬として登場した、大貴の友人の高校教師とくっついちゃう⁈ というさらにトンデモな展開に。
まぁ、他に登場人物も無いので、4人で幸せ。めでたし!です。この兄弟には敵いっこ無いんです、きっと。

同時収録は、小さな小さなストーリー。「恋の死角」
幼馴染で同級生の伊織にずっと恋をしていた真生は、ヘタレで未だに告白出来ない。
そんな折、伊織から告白されて、エッチしようと誘われる。嬉しいけども、伊織は真生の返事は要らないという。一体なぜ⁈
想いだけ伝えて、それを思い出にしようと切なく想っていた伊織が健気。
短過ぎる彼らの恋はこれから。

0

色気があって、雰囲気とってもいいのに、惜しかった!

先生×生徒、生徒×先生 のふた組のカプのお話。
しかも生徒は兄弟というHOMO連鎖で、先生は片方が片思いで成就しなくてライバルだった生徒の弟と、という何だか”みんな仲間~welcome”な設定でした。
全体の感想は、局所集中型で健気さとか一生懸命さ、二人の気持ちの部分を抜き出せばそれはとっても萌えて、可愛くて、すごくいいのですが、その関係に至るまでが薄く説明が足りない。
また登場人物も徹底的に絞ってあり、学校が舞台なのにこの4人と兄弟の姉(後姿のみで腐女子でマンガ家?)が登場するだけで他生徒や先生がほぼ登場しないというミラクルが!
その薄い部分にこだわれば、う~ん、、なんですが、こだわらなければそこそこいいんじゃね?な評価が分かれそうですね。

どちらかといえば、前半の兄・悠季と教師・大貴もののほうがよかったかな?
姉に来たお見合い写真に一目惚れして、姉の代わりに振りそで姿で出かけた悠季は、大貴の勤める学校へ早々に編入して生徒になり、弁当など猛烈アタック。
いきなり学校で遅い受けしてます、その行動力おそるべし!
先生は流されなのかな~と思いながら実は、悠季のある表情にどうも一目惚れだった・・・でいいのかな?
悠季の一途さばかりが伝わって大貴の愛が余り感じられなくて。
悠季はまるで女の子みたいでした。

そして、ブラコンの弟・悠治が二人の仲を邪魔しようと登場。
次には学生時代から大貴がすきだったという宮上も登場して、二人は振られるわけです。
そして、これが納得いかね!!
大貴をあきらめた宮上を見て、どうしてすぐに「あんたが好き」とかって悠治が言うのか!?
ほとんどそれをにおわす接触もないのに、その性急な展開にビックリ&アングリだったわけですよ~
この宮上も女子見たいなんですよね、(でも空手の顧問だったりして強い)
これも、二人のやり取りの会話はそれなりにキュンとくるものがあるのに、やはりそれを納得させる気持ちの推移が全然見えなくて。

確かに色気のある絵で雰囲気はいいけど、そういう説得力が薄かったのが残念だったかもしれません。
これ以上どうしようもないのに、無理矢理ふた組出して引き延ばした感がなきにしも。
雑誌で短編で読む分にはそれでよかったのでしょうが、一冊にまとめてしまったデメリットが目立ってしまったようです。

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