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アパートの隣の先輩・溝口と、つい流れと勢いで関係を持ってしまってからグルグルしてしまう松田君。
舘野さんの、気負わないほんわかした雰囲気が重くなくてちょうどいいって感じです。
優しくて面倒見がよくて、頼りになる溝口は、でもちょっと恋人と言ってもいいのかどうか?
「好き」って言葉がお互いに出てくるまでの、何とも二人の考え方の違いとスタンスの違いで、この微妙なすれ違いが面白いんですね♪
勝手にずけずけと人の心に入り込んで住み着いて、それが気になりだしたら、それはもう恋の始まり。
まだ導入編ですが、このほのぼの感が胃に優しいって感じです。
『本気』
は先生生徒もの。
先生、生徒よりガキでしたww
こういうカプはいつか受け攻め逆転してほしいものです♪