幸せになるのさ!

幸せになるのさ!
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神39
  • 萌×215
  • 萌19
  • 中立7
  • しゅみじゃない6

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レビュー数
26
得点
319
評価数
86
平均
3.9 / 5
神率
45.3%
著者
 

作家さんの新作発表
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作画
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784758071291

あらすじ

主人公・小松冬馬は、親友に貸したお金を持ち逃げされた傷心から、ヤケ酒をあおっていた。
その帰り道、公園でひとりさびしく酒宴を開いていた男・南原歩と出会う。
歩むのヤケ酒の理由は失恋、しかも相手は「オトコ」で-。
偶然出会った二人に芽生えた恋は、すこしずつ、すこしずつ、大きくなっていく。

表題作幸せになるのさ!

親友に裏切られたサラリーマン 小松冬馬
彼氏にかわいくないと振られた 南原歩 

その他の収録作品

  • エピローグ
  • あとがき

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レビュー投稿数26

可愛い幸せ物語

うん、幸せになるのさ!
偶然の出会いから歩の可愛さに小松が恋愛してみよう!とお付き合いを始める二人。歩は戸惑ってますが。

二人とも良かったねえ!おばちゃん目線で若者の幸せを見守る気分になりました。

歩はフラれた元カレのトラウマがなかなか乗り越えられません。小松といて幸せで楽しくてもふっとよみがえる。

でも小松が懐が広くて優しくて歩の事が大好きで、歩の一番優しい場所になりたいって。
一緒に住みたい、毎日味噌汁作って欲しいって、プロポーズか!?

ひたすら二人のドキドキキュンキュンイチャイチャを読めます。こんなに幸せになれるんだ!
歩が元カレに言われた事や小松が友達を信じて裏切られ自分が悪いと言われた事も、お互いなら昇華できますね。

幸せになりました!こちらも幸せでした。

しかし二人ともよく泣きますね(笑)可愛い。

1

幸せになれました!

男にフラれたばかりの歩くん(受)と、親友に30万貸して逃げられたら小松くん(攻)が出会って、ラブラブになっていくお話。
一番の感想は、歩くんが可愛い!女の子みたいに細くて、料理もできて、世話焼きさんで!でも、少し口が悪くて、ただ可愛いだけじゃないところが、またいい!

読んでいて終始幸せを感じるお話です。この内容で男女だったら、きっとイラっとくるけど、BLだからキュンっとなります。
お酒を飲む場面が多くて、お酒の力を借りて、言いたいこと言ったり、楽しい気分になったり。あぁ、なんかいいなぁって思っちゃいました。
タイトル通りの、幸せな作品です。

1

パーフェクト・甘ハッピー

傷付いた2人が出会い、恋をして、幸せを掴むお話。
といっても傷の舐め合いとか、そういうネガティブな空気はありません。
出会いの時は、片や親友にお金を持ち逃げされ、片や向こうから言い寄ってきたのに捨てられた、という状態。公園で偶然出会い、酔っ払い同士訳も分からず失恋男の歩の家で飲み直す事になる。
翌朝目覚めた歩に、金取られ男小松が「俺とお付き合いしよう」と。
ここはちょっと唐突だったかも。
歩はゲイだけど、小松はゲイ設定かどうかはっきりしてないのに、昨日楽しかったし君は可愛いからって、そこはBLドリームかなぁ。
ともかく、歩にとってはまた「言い寄られて付き合う」という関係が始まりましたが、小松が余りにも優しいので、自分は何を返せばいいんだろう、と思い悩んでしまう…
その他、小松の仕事が忙しくてなかなか連絡取れない時にキリキリしたり、初めての朝の後、照れ隠しにドタバタしたり。
はあ、こういう所が前カレにうるさくて可愛げが無いって言われたのね、と分かるような。
だから小松に毎日一緒にいたい、って言われて一歩引いてしまう…
でも小松が男前で歩を包んでくれてハッピーエンド。
『…安心して好かれていいし 好きでいていいんだなって』
いい言葉です。
雲之助さんは絵が可愛らしいからHシーンがなんか気恥ずかしいんだけど、本作は話の流れに乗った自然にエロいHで良かったです。

3

心がぽっかぽかになりました。

 デビューコミックスを読んで、長編をじっくり読んでみたいなと思った雲之助先生。二冊目のこちらはまるごと一つのカップルをじっくり描いたお話でした!!

 親友を信じてお金を貸して持ち逃げされた小松と、どうしてもと言われて付き合った男に「かわいくない」と言われて振られた歩のお話…。
 すごく良かったです!まず小松。すごいお人よしなんですよ。親友だからって30万円も貸すなんてバカでしょ!小松が私の友人なら「バカじゃないの?」って言うと思うもん。だけどお人よしって嫌いになれない。むしろ好き。バカだけど本当にいい奴だなって思うし、自分だけは絶対に裏切らないよって言ってあげたくなるような優しくていい男です。
 お人よしがみんな優しいわけじゃないだろうけど、やけ酒で意気投合した歩の部屋で、泣きながら寝ている歩の寝顔に「かなしいこといわれたね」ってそっと寄り添う小松が、優しくてあたたかくてうるっと来ました。
 歩は可愛い顔の元気な男の子で、見た目が中高生ぐらいに見えちゃうのですが社会人です。「かわいくない」と振られたなんてどこ見てたんだ?と思える可愛さなのですが、きっと見た目だけに惹かれた人だったのでしょうね。だから気の強いところとかちょっとした我儘は許せなかったんだろうな。
 小松の優しさはデフォなのですが歩にすると当たり前のことじゃないので、優しくされればされるほど、自分は小松のために何が出来るだろう何かしなきゃ、と心が急いてしまうのに何も出来なくて…とぐるぐる考える。こんなことを考えるなんてもう大好きってことじゃないですか!そこから素直にうわーっとぶちまける歩も、素直な言葉に喜ぶ小松も、とても魅力的です。
 前の恋みたいに嫌われてしまうことを恐れる歩と、毎日歩がいてくれればいいのにと言う小松の間にある壁、それを乗り越えてからの二人の甘さと言ったら…\(//∇//)。あまり女子っぽい受けは好きじゃないんだけど雲之助作品だとすんなり入ってくるし、普段は本当に優しい小松が、Hの時にはしっかりと男の顔を見せてくれるのもとてもよかったです。デビューコミックスの短編では唐突だったHシーンも、長編では自然にそしてちゃんとエロく描かれていました!
 エピローグ。ゴミ捨てから一緒に戻った小松に炬燵で温めたどてらを着せるシーン。幸せそうな小松を見て、歩も幸せな気持ちになったんだろうな~と心がぽっかぽかになりました。

2

ほんわかあったかい

雲之助先生のお話はあったかくて癒されるお話が多いけど
これもまたその代表的な作品です。

友達にお金を貸して(それもかなり大金)持ち逃げされたお人よしの小松。
そして好きだと言われて付き合い出した男に振られた歩。
そんな偶然出会った2人が少しづつ惹かれあい、戸惑いながらも相手を求めていく。
二度と失敗はしたくない、好きな人に自分を必要だと思って欲しい
そのために自分が何をすればいいかがわからない・・・
どんどん小松のことを好きになるのに、気持ちとは逆に不安でいっぱいになる歩。
そんな歩にいつでも優しい言葉をかける小松にはそれが当たり前で
優しくしてる自覚なんてなにもなくて・・
「歩くんさ・・・とびきりいい奴引いたんだ・・」
この台詞もうぐっときました。
小松も良い人だけど、小松のことをちゃんと見てる友達がいるって
すごいことだよね。

歩が迷ってばかりいる時も、小松はゆっくり待ってくれて
そんな小松の中にも不安はあるけど
歩がすとんと完全に小松の懐に堕ちた時
そんな不安も消えて、お互いの未来とこれからたくさんの思い出を作ることでいっぱいになってました。
好きすぎて好きすぎて涙が出るってこういうことなんだなぁ・・て思える
そんな作品でした。

3

お互いの存在が幸せの証

雲之助さんの作品で一番好きです。傷心を抱えた二人が、偶然出会って恋が芽生えていくお話です。

小松は、親友に貸したお金を持ち逃げされて、傷心からヤケ酒を飲んだ帰りでした。一方、歩は失恋して公園でヤケ酒していたのです。お互いを慰めるように、歩の部屋で二次会をした二人。その時間が楽しかった小松は、歩に「お付き合いしよう」と言うのです。

小松は、ホントにイイ人で、包囲力もあって優しいです。対して歩は、可愛いです。元彼の「疲れる」「かわいくない」の言葉が信じられないほど。そして、お互いがお互いを想って、一生懸命な二人にキュンとなります。

自然な形で恋が育って、同棲までいった二人。二人の会話のセリフが素敵で、心が温かくなります。

4

うーん…

雲之助さん、初読みです。
前々から表紙で気になってはいたものの、購入に踏み切れず。

まず、良かった点について言えば、始終お互いが好き好きオーラ全開なので、エッチなシーンもよりエロく見える(笑)というか、これは単に好みの問題なのかもですが、愛のあるセックスに萌えます。受けも攻めも気持ち良さそうなかんじが伝わって良い。頬っぺたを真っ赤に赤らめる小松くんの表情とか、たまりません。
開けっ広げな感想ですみません(笑)

あんまり…な点を挙げると、まずお互いを好きになるきっかけが何か曖昧。もう少し丁寧な心理描写欲しかったです。
まぁ、むしろこの作品は、両思いになる過程というよりは、なった後のあまーい雰囲気を楽しむべき作品ということでしょうか。
もうひとつは、歩くんが、あまりにも女の子すぎるということ。もう少し、歩くんの、男という性別を感じさせる描写があったら、グッドでした。受けくんが、あんまり女の子っぽいと、感情移入しやすくなってしまい、どうしても「現実はこんな都合よくいかんぞ!」と変に現実志向になったり、受けのあざとさが鼻についたりと、邪念が入ってしまい、純粋に物語を楽しめなくなるんですよね。実際、歩くんにはあまり好感もてませんでした(泣)
あくまで個人的な感想ですが。

2

ぎゅぎゅーっとほっこり

傷ついた二人が夜の公園で出会って、付き合って、幸せになっていく。
表紙のようにあたたかくてほんわかするお話でした。

人を好きになることって傷つくことも不安になることもあるけれど、
それ以上にお互いがそれぞれ互いのことを思い合う、両想いって素敵なことなんだなって想いました。

読んでる最中はなにこのバカップル!甘い!って感じでしたけどね(笑)

ほんわか癒されたい人におすすめです。

3

あわてなくてよかった。

時間をおいて再読すると、評価が180度かわる本がときどきあります。

こちらも、初めて読んだときの感想は、最悪に近いものでした。

受攻ともに、なよなよしていて、話もせりふもなんだか気持ちが悪いから、そのうち捨ててしまおう、と思ったのを覚えています。

そんな印象の悪かった本を、何ヶ月かぶりに手にとってみたのは、「もしかすると」という予感があったからかもしれません。

今は、一度は弱々しいと嫌ったはずの二人が、つらさの中でも健気に身を寄せ、しあわせに手を伸ばす姿を、強くて尊いと感じます。

早まって評価していなくて良かった、と心から思います。


3

攻めさんのほの暗い表情に萌え

多分お初に読んだ雲之助さん作品。
最初読んだとき、素人くさいコマ運びに萌えました(褒め言葉です)
友達が描いた漫画とデジャヴ起こしました。

かなりのBLファンタジーを感じる内容ですし、
唐突感も否めないのですが、割と普通に読めました。

一番萌えたのは攻めが受けに対して「前の彼氏が言ったこと気にしてるの」と言った時の、攻めのほの暗い嫉妬に燃える表情です。
甘い雰囲気の中にこういうダークな表情が入っているとグっと惹きつけられるものがあります。
あ~いい!できればもうちょっとこういう表情の攻めを見たかったです。
受けさんが怖がるほどしつこく暗い表情が入ると嫌ですけど、
もう1、2回、軽く入ってたら嬉しかったです。
あと攻めさんが普段はほわほわしているのにアレの時に激しめなギャップも好きでした(何を言うとんねんw)

あとはかなりのあまあまで、
ぽわぽわとした幸せを感じる内容で良かったです。

7

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