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原作未読で聞きました。
中川秋作演じる森川さんが、めちゃ良い!
最初は無愛想なんですけど、
「しょーがねーな」って言いながら構ってくれたり、
ちょっとやきもちをやくところが、キュンキュンきます。
そして、
そんな大人な男性に、甘える榛名睦樹(Vo.鈴木達央さん)が、かなり可愛いです!
まっすぐ素直に好きと言う、
押して押して押しまくり、、最後は…押し倒されますww
「昔の男は全部切れ、俺は面倒な男だ」
というセリフに激萌。
…束縛っていいですね。ご馳走さま。
ありそうでほぼない森川×達央。
無愛想な蔵元×ゆるふわ営業リーマン。
受け→攻め「いい男!ヤバイ!すっごい好み!」と一目惚れ。
後日自社で見かけて「これって運命ぽくない?」わりと脳内がお花畑の達央。
でもブリ声ではない。
冷たくあしらわれてもめげないもん!
「ほしいなあ…この男が」
いやー嫌いじゃないですよ、そのガッツ。
職場でよくやるなーとは思うけどw
何度も会っていないのに「いやだ!俺はあんたが好きなんだもん~逃げるのズルい~」
甘ったれた声で迫れるのはスタンド能力か?
取引先だぞ?
まあそういうBLファンタジーですね。
帰国子女設定ではあるが。
「さっきからみっともない」の泣き笑いがさすが。
こんなふうに言われたら、そりゃあキスくらいしちゃうよ。
ほだされるよね~と思わせるから達央は凄い。
聴いている人をグイグイ自分のほうに引き寄せる強いパワーがある。
コシヒカリの件は酒メーカーの人間が知らないのは無理があるのでは…。
特に恋愛イベントもないままに「俺とセックスできそう?」
絡みは短い。
9割が受けの片想い。
同じ構成で達央受けなら「透過性恋愛装置」のほうがキャラも演技も濡れ場も200倍面白い。
若竹酒造の蔵元の孫:中川秋作(森川智之さん)×リーマン:榛名睦月(鈴木達央さん)です。原作は既読でレビュー済みです。
いや~。結構好きな作品ということもあったのですが、森川さんと鈴木さんということで購入しました。
お二方は本当に安定しておりました!エロかった~。森川さんも鈴木さんも本当に素晴らしい演技をされますよね!
内容的には結構、秋作の妹が出張っているのでBLに女子が出てくるのが苦手だったのですが、この作品に関しては、原作もCDも気にならなかったです。むしろいい子だなぁ~と思いましたね。蔵元も頑固だけど良い人でしたし。
できたら全巻CD化してほしかったりもしますが、もう今さらですね。
原作が3巻までで、今作は2巻までだったので是非ともやっていただきたかったです。
原作でも思いましたが下戸でお酒の営業とかマジすげぇなぁ~って思いましたね。あと、酒米と食米は違うというのはこの作品で知りました。←どうでもいいw
睦月の友達(元カレ)の観光案内がなかったのは残念でしたが、春菜に怒られているのはあったのでよかったと思います。
一時期お二人の声が好きで
たっつんや森川さんが主演しているBLCDを聞きまくっていましたが、
今回久々にお二人の声を聞きました。
やっぱりたっつんは可愛くて森川さんはカッコイイですね~!
原作は未読です。
BGMは自然な感じで、物語は合っていたと思いますが、
結構あっさりしてる印象です。
受け攻め共にキャラがもっと深ければ良かったかなぁと個人的に思います。
たっつん演じる受けは、
めっちゃ積極的で、これは心の声かな?って思った言葉が、
全部森川さん演じる攻めに聞こえるようにアピールしてるので、
本当に恋愛に関しては真っ直ぐでポジティブな子だなぁ~と
思いながら聞いていました。
こんなに積極的な受けってなかなかいないんじゃないかな~?
好き好き好き~ってアピールしまくりです(笑)
可愛い演技が出来るたっつんには
ぴったりの役だったのではないかと思います。
ただ上手く言えないですが、少し物足りなさを感じました。
もう少しひねりがある役だともっと深くて人間らしいキャラに
なったのではないかと思ったりもしました。
あと元彼との電話のやりとりで
日本語と英語が混じってるのが面白いなと思いました。
聞き取りにくかったけど、こういう演出を初めて聞いて
印象に残りました。
森川さん演じる攻めは、受けとは正反対な性格だと思いました。
無愛想な感じで、言葉が少ない印象です。
過去のトラウマを引きずり(もっとこの描写が欲しかったです)、
最初の方こそ受けを煙たがってるけど、
受けの積極的なアピールによってだんだんほだされて
少しずつ距離が狭まっていく感じでした。
「来いよ!」と受けに言って抱き締める描写にドキッとしました。
あと、これもとても個人的な意見ですが・・・
攻めがきちんと受けを好きで、
好きと確かめ合ってセックスして欲しかったなぁと思いました。
攻めが受けを縛るかもしれないと葛藤が見えたってことは、
攻めの気持ちが曖昧なままセックスしたんじゃないかなぁと思いました。
つまり受けの情に流された感じを受けました。
そういう物語のBLCDは山ほどあるとは思いますし、
私も沢山聞いて来ましたが、
この物語は、攻めがなかなか恋愛モードにならなかったり、
受けがニューヨークに1年半出張する描写など、
様々な障害があったからこそ、
きちんと想いを確かめ合ってからのセックスの方が
盛り上がるし良かったんじゃないかなぁと思いました。
でも、やっぱり声優さんの演技は上手だと思います。
と言うか私の中ではBLCDで下手な声優さんだと思う
声優さんはいないかもしれないと今更ながら思いました。
以上の理由で中立とさせて頂きました。
原作既読です。
原作の時から榛名のポジティブ思考に馴染めなかったのですが、やっぱりCDでもちょっと…(どっちかっていうとネガティブ思考の方が好みなもんでv)
押せ押せで結構な公私混同があったり。
はっきり言ってもらったら諦めようという気のあるところはいいのですが、何かと「あわよくば…」的なところがどうにも。
ネガティブっぽいところも一瞬あるにはあるけどやっぱり基本ポジティブなので。
たっつん(鈴木さん)の榛名はなかなかピッタリでした。
ちょっとウザイくらいの感じとか。
それに対して、中川のそっけなさがたまらんww
この中川という人物は結構好きです。
無関心なようでいて、天然たらしっぽいところがあり、実は気がないわけでもなく。
一度関係を結んだら独占欲全開で束縛する感じ。
森川さんの低音で元彼からの電話「切れ」とか言われるの非常にシビレます(笑)
キャスト陣の演技はステキなので、原作のキャラに対する好みだけの問題ですね。
あと、春菜も蔵元も非常にイイ味出してました。
特典フリトはたっつんと森川さん。
キャスト表に飯塚さんの名前を見つけてテンソンが上がる。
お兄ちゃん(中川)的に見て榛名と春菜はお似合いだ。
最近、ランニングシューズを買ったらその履き心地が良くてランニングにハマってるたっつん。
学生時代、腹筋5000回して尻の皮がめくれた森川さん。
48kgのダンベルを2つ持って両手でガンガン上下運動してたり。
48kgってちょっとしたミニバーベル。
48kgって当社の前野智昭の体重です。@たっつん。