雫 花びら 林檎の香り

shizuku hanabira ringo no kaori

雫 花びら 林檎の香り
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神78
  • 萌×235
  • 萌32
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
41
得点
626
評価数
147
平均
4.3 / 5
神率
53.1%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~
シリーズ
雫 花びら 林檎の香り
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784862636614

あらすじ

酒が飲めない営業・榛名の使命は、頑固な造り酒屋との取引。だが怖いと評判の蔵元の代わりに彼を迎えたのは榛名好みのイイ男。後日、偶然職場で見かけた彼・中川に榛名は運命を感じて…!?  大人気v 元気印サラリーマンの片恋物語!! なんと、その後の2人のショート描き下ろし付き☆
出版社より

表題作雫 花びら 林檎の香り

中川秋作,無愛想な酒蔵の孫
榛名睦樹,恋に突っ走るリーマン

その他の収録作品

  • 雫 花びら 林檎の香り 番外編
  • 雫 花びら 林檎の香り その後
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数41

リーマン秋作の沼にハマりました

ドラマCD 視聴済み、
マンガ3巻目を先に既読済みな上で
この1巻を読んだのですが、

内容知ってるくせに、ほんと、良かった…(萌)

ドラマCD まんまなストーリーの流れだったのですが、無愛想な秋作が、絵になると、ほんとにかなり無愛想なんです!ちょっとイライラするくらい。
けど、だんだんその無愛想さが、良くなって…

自分、
秋作という沼に睦樹と一緒にハマりました。
表紙では秋作は酒蔵の制服?を来てるのですが、
システムエンジニアをしていた時の
秋作のスーツ姿…眼福。
(この沼はどこまで深いんだろう…萌える…)

1

マンガならではの表現を使った稀代のラブストーリーテーラー!

電子は描き下ろしショートストーリー付きで新装版(上下巻)になりました。
そして嬉しいことに、ショートストーリーだけで単話販売されているので、紙本や旧版をお持ちの方も、108円で描き下ろしのショートストーリーを入手できます!

また秋作と睦樹に会えるなんて夢のようです♪

好きすぎて何度読み返したかわからない大切な作品です。
まず川唯先生の綺麗な絵が好き、そして繊細な気持ちの変化が伝わってくるマンガの作り方がたまらなく好きです!

造り酒屋の孫・秋作と、酒販売会社の営業・睦樹。
二人は、和風 vs 帰国子女、ノンケ vs ゲイ、寡黙(人嫌い?) vs 人懐っこい、イケメン vs かわいい系、恋愛トラウマ持ち vs 恋愛ポジティブと、もーう何から何まで真逆!

睦樹が好みすぎるイケメン・秋作に一目惚れしたところから話が始まります。
そして会うのは二度目、秋作は話しかけられただけで嫌そうな顔をするような男で、しかもノンケだとわかったうえで、「俺アンタに一目惚れしちゃったんだ」なんて言えてしまう睦樹のポジティブさがすごすぎる…

川唯先生の絵だからっていうのもありますが、秋作はホレボレするような良い男。
冷たいのに、ここぞって言う時は優しくて、そんな男がフイに笑った顔を見せたら、もう”好き”は止まんないよね。
秋作は女子の夢と憧れを詰め込んだような男で、私はキャラに自己投影することなんてほぼないんですが、睦樹を通して秋作に恋しちゃってました。

もしも秋作に会えたとしても、私だったらめげてすぐに諦めてしまうと思います。
こんな難攻不落な城に攻め込み続けられる睦樹のポジティブさ、ほんとすごいと思います。
でも、けっこうな恋愛トラウマ持ちの秋作を振り向かせるには、睦樹の明るさとパワフルさが不可欠なんですよね。

秋作と睦樹がどうやって近づいていって、秋作がどんな風に気持ちを変えていったのか、それは川唯先生の絵とシナリオで感じていくのがいいと思います。

睦樹が実はくじけそうだったと震えながら気持ちを吐露してしまうところ、秋作が自分のことをぶっきらぼうながら伝えるところ、もうどう表現していいかわからないくらいキュンキュンしました。
描き下ろし「その後」には、恋した秋作がどうなるかが描かれていますが、もう「あーっ!」って頭を掻きむしりながら走り出したくなります!

繊細な心理描写を表現するのはマンガより小説のほうが秀でていると思います。
でも川唯先生の作品は、文字をびっしり詰め込んでるわけじゃないのに、絶妙な台詞・モノローグと、的確な表情、演出的なコマ運びで、実際に描かれている以上のことが感じられて、一冊以上にボリュームがあるように感じます。

川唯先生は、マンガならではの表現を使った稀代のラブストーリーテーラー!
とくに『雫 花びら 林檎の香り』は”神”を百個つけたいくらいの名作です。

3

少女漫画みたい

第3巻まで続くシリーズの第1巻です。と言いつつ第2巻以降の存在はかなり後で知り、本作だけで完結している印象だったので続いていたことに驚きました。

主人公・榛名の猪突猛進ぶりを「可愛い」「健気」と見ることができるかで評価が分かれると思います。私としては、微笑ましくはあるものの正直ウザい奴の一歩手前に感じてしまって、「ただしイケメンに限る」効果でアリなのかなぁ…と思いました。一方の秋作は男前で寡黙で包容力ありという自分の好きなタイプの攻なのですが、いつ榛名を好きになったのか分からなかったのがちょっと残念でした。

画風といい展開といい「花○ゆめ」あたりに載っている少女漫画みたいで、読んでいて懐かしい気持ちになりました。読みやすく分かりやすいという点ではポイントが高いのですが、榛名のお仕事の描写が妙にふわっとしてて現実味があまりないので(あんなに秋作の酒蔵だけに入り浸っていて大丈夫なのか?とか…)、BLにリアルさを求める方には物足りないかもしれません。

1

なぜなぜポイント多い

かなり昔に読んだので、なぜ読もうと持ったのか、
きっかけは覚えていません。

ストーリーは面白かったのですが、
ツッコミを入れたくなるポイントがいくつかあります。
まず、下戸(しかも遺伝子レベルの)なのに、なぜお酒の営業に??
ある程度のリアリティって必要だと思うんですよね。
お酒が飲めないのはいいとして、
それでも、お酒の営業をする理由が、
全く(たとえば意に添わぬ配属されたというのも含めて)ないんですよ。
この後で、語られるといいなと思うんですけど。
あと、攻様が、受様をいつ好きになったのか、よくわからない。
榛名がぐいぐいいくタイプなので、絆されたといえば、
それまでですが。
ま、でも、これからの展開が楽しみです。

1

ほっこり&ときめき度MAX☆の、極上の一冊

少女マンガのときめきとBLの萌えがとても良い感じに昇華されているような、なかなかお目にかかれない、素晴らしい作品です。

主人公の榛名(むっちゃん)は、空気が読めなくて思ったことがすぐ口に出てしまう、なかなか自分ワールドな男なのですが、その残念なイケメンぐあいがむしろ可愛い。とにかく可愛い。
純粋で一生懸命で裏表がない。自分の感情に忠実で、どこか抜けていてなんか放っておけない。で、なんか良い意味でこちらの予想を裏切ってくれる、独特な思考回路(笑)え、なぜそこでキスをねだる!みたいなwまったく分からんw目が離せないです。鬱陶しがりつつも中川がなんだかんだと榛名に絆されていくのも分かります。あと、榛名の心情が妙にリアルに感じます。KYだけどそれだけじゃない、打てば響く新鮮な男。そこがいい!(よく泣くけどw鬱陶しくも可愛い不思議。によによしてしまう。)

私は、打たれ強くて前向きな榛名の時々見せる憂いを帯びた顔が好きです。あ、あのちょこんとしたホンワカ顔も好きです。ていうか全部好きです。
あーもう可愛いよむっちゃん!(ごろんごろん)
むっちゃん、そのKYぶりに煙たがる人々もいるかもだけど(中・高の頃とか、痛い思いもしたむっちゃん、ああ。)、分かる人には分かる。周りの人たちや中川家に愛される所以。そんで、そのむっちゃんの良さを分かる中川はやはりいい男!
デレない男中川ですが、いちいち格好良いです。胸キュンです。

榛名が1年半振りにニューヨークから帰ってきて中川と再会するラストシーンは、なんともいえない爽やかさと感動とときめきで、素晴らしい!としかいいようがありません。榛名の恋が実ったのは奇跡のようにも思えますが、恋の前にまず人間同士として徐々に信頼関係が芽生え、お互いに成長し合う2人が恋愛関係に発展するのも、とても自然な流れに思うのです。そんな2人の関係を表す、セリフのないこの1ページは、間違いなくわが心の名場面として刻み込まれました!

一度読んで展開が分かっていても、何度読み返しても楽しいしときめく。

脇役も含め、人物が本当に皆生き生きしてる。
中川のおじいちゃんの蔵元も、妹の春菜ちゃんも味があって本当にキュート。春菜ちゃん、とても賢くて優しい、すごく魅力的な女の子です。お酒造りへの情熱や、ニコニコと自然に周りの人に良い影響を与えている姿にほのぼの。むっちゃんへの説教、とても的を得ているwもっと言ってやってw
蔵元も大好き!!たまらんあの存在感!!!
中川家の団欒にほっこりマジ癒されます。ああ、なごむー。
川唯東子さんの作品は丁寧で、とても品があると思います。恋愛のときめきだけでなく、笑いあり、仕事へ対する成長あり、周囲の人たちとの心の触れ合いありの物語。

「雫 花びら 林檎の香り」
この綺麗なタイトルも大好き!本当に林檎の爽やかな香りが漂ってくるような。きゅんときます。

読むと幸せな気持ちになる、ほっこり&ときめき度MAXの、極上の一冊です!!!

2

心がほんわかした(^^)

榛名のピュアさがとにかく可愛い(^^)
やたら明るくふるまうキャラとかはあまり得意ではなかったのだけど、この榛名はありでした。
秋作も無口だけど優しく榛名を包む感じでキュンキュンきちゃいました。
心があったかくなる作品でした~

0

もうなんか可愛くて(*´艸`*)

むっちゃん可愛いーいい子ー!!!
元気で明るくて猛烈アタック…なんかもう応援したくなる子でした(*´艸`*)
それにしてもほんっとめげない子だった。
でもたまに見せる物憂げな(´・ω・`)ショボーンとした表情にはもうっ!
…にしても酒の営業なのにすさまじい酒の弱さですな。
酒まんじゅうで泥酔するとは…!

攻めの中川は…もうなんというか無愛想でつれない人です。
しかも過去に恋愛に関してトラウマ持ち。
これもうむっちゃんぐらいの勢いと根性なかったら恋愛に発展しないんじゃレベルのつれなさ具合。
でもでもむっちゃんが寝込んだり落ち込んでいる時の接し方にニヤニヤが隠せませんwww

それにしても良い人達に囲まれてるよなー。
妹の春菜ちゃんも可愛いし(*´Д`)♪
ただし怒らせると恐いことが判明 ガタガタ…《(。=ωノ[壁]
蔵元のおじいちゃんもイイ( ̄ー ̄)bグッ!
最初ほんっとうに職人気質の恐いおじぃちゃんって感じだったんだけどねw
「帰れっ!」「とっとといねや!!!」と桶やら松葉杖やら投げつけられるしねw
挙句の果てには酒+塩まかれるという…。
まーこれは…むっちゃんが悪かったんだけどね。
超ド級の酒に弱くて勧められた酒を断っていたら「ワシの酒のめんのに酒を卸せなんてよく言えたもんだな!!!(ノ*`Д´)ノキィィィ」って酒撒かれてしかもペッペッて吐き出しちゃうから余計に切れさせるというね…。
でも酒まんじゅう事件とコシヒカリ伝説で親しさUPしてからのおじぃちゃんの「む…」ってのが可愛いwww

2巻出てるし中途半端なところで終わってるんかなー?とドキドキしながら読んだら、ちゃんとキリの良い所で終わってくれていたのもありがたい。

番外編の酒の出荷本数交渉にはワロタwww
(略)
「36本!」
「その半端な数はなんだよ。仕方ねぇなぁ。じゃあ25本」
「年25本…?うーやっぱリムリだ40本!!」
「なんで増えんだよ」
中川ナイスツッコミwwwププ━(〃>З<)━ッッ!!!

3

受けがぐいぐいせめます

受けがここまで攻めにグイグイアタックする話は珍しいのでは。新鮮でした!
全く気のない相手にアピールしまくるお話って意外とないのかなぁと気づかされました。
それにしても、最初の秋作の怪訝な表情から思うと1巻の間に何の違和感もなく身体の関係まで進展できたのはすごいな。というか睦樹のあの粘り強さとポジティブさがなかったらきっと無理だっただろうなと思います(*´▽`*)
日本人離れした受けと言っても良いのではないだろうか。もちろんいい意味で!
秋作も睦樹になんだかんだで優しくしたりお願いを聞いてあげたりしてたところも良い。妹の春菜ちゃんや蔵元も可愛くて良い味出してました。

1

幸せモードに浸りたいときに

これが「萌え」というやつですか…?

作品自体は前から気になっていたけど、
営業先でいきなり理想のイケメンに出逢うなんて、
うまく行き過ぎでしょ〜、と
なんとなく、買う、までは至らなかった作品。

ドラマCDをきっかけに読み出したら…
中川がカッコよすぎるじゃないか…!
そして美人なのにときどきブサイクな榛名が可愛すぎる!

ノリはかなり少女漫画な感じですが、
それがまたイイのです。
普段は邪険な態度なくせに、寝込んだり落ち込んだりしたときには
過保護に世話をしたり甘やかしたり、
きゅんきゅんどころがあちらこちらに。

「来いよ」とか「黙ってろ」とか…優しく言われたいー。
と、じたばた、にやにやしながら読んでました。

造り酒屋と営業という設定で進むストーリーも楽しめるし、
久々に良い作品に出会いました(^_^)

2

第1巻

丸ごと一冊、全部がひとつのストーリー。

受けの榛名くん、強烈な前向きくんなんですね。
すごいわー。
ある意味「空気読めない」ダメダメくんに近いとこありますよね。
これオトコマエじゃなかったら・・・こういう人会社にいると
女子に避けられるタイプじゃないですかね?w
そして、酒饅頭で酔っていたとはいえアノ台詞が言えるなんて、
やっぱ自己中だし。

そんな部分をカバーするカワイイところがあって
攻め様も惹かれたんでしょうけど・・・・ソコが!ソコがいまいち
解り難かったんですよねぇ。

まぁ、そんな2人が進む先が見えなくて
続巻読むのが楽しみだったりするんですけどねw

0

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