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原作既読です。原作同様にゆるやか~に物語が進んでいきますね。
柳瀬役が鈴木達央さんなんですが、可愛いというよりいい意味でアホっぽ過ぎる笑笑 本当にチョロそう笑笑
主人公の光也君役の日野さん。このイケボでこのモノローグは良すぎるでしょ!!!!!!
昇くん役の野島兄さんはBLCDでは私は初めてお聴きしたのですが...10年前と10年後がさすがですわ。
ただ私がこういう淡々と進んでいくストーリーがあまり刺さらないので可もなく不可もなくといった感想でした。
原作既読
主役の二人、日野さんと野島(兄)さんはどちらもよく知っている声優さんなので、聞く前から、ああ~、この役には合うなあと思っていました。
攻めの光也は日野さんで、中学3年生の時と、10年後の大人になって時の声はちゃんと違いが分かります。
そして、受けの昇君は野島(兄)さんが演じているのですが、なんとなく棒読みのように感じられました。他の作品の声は結構好きでしたが・・・
光也の兄、平川さんはすごくぴったりでした。優しい兄だとすごく分かります。
あとは柳瀬の声は鈴木さんで、へたってる感、というか、ちょっとアホっぽい感じはよく出ていると思います。なんか癒されました。
他の脇役の声も違和感なく聞けました。全体的には良かったと思います。
うわ、うわぁぁ、びっくりですw
受けしか聴いた事なかったんで;
そして柳瀬さんの鈴木さん!キャストをろくに見なかったので
(野島兄さんの昇くんのみチェック済み!)
えええ!?とまたびっくりしましたー!
抜けているというか天然全開なキャラ、お見事でした!
たっつんの引き出しの多さにまた驚かされました…。
すごく実力派声優さんですね!
アーンド(&)潮見さん役の羽多野さーん!!わからなかった!(所詮私だ)
『メリーチェッカ』なら主役だぁ♪
かろうじて光也の兄が平川さんというのだけはわかりました…。
でも原作とイメージは…(お声が優しすぎる…!)
野島兄さん、高校生の時と再会後のトーンが違っててドキドキ!
まるで『どうしても触れたくない』の出口を彷彿させるようなツン!!
ひー!あのちょっとテンパる感じのが!
…でも、後半のデレは…原作でも思ったのですが
昇くんの変貌っぷりがちょっと違うんじゃないのかなぁって…。
勿論光也が幸せになってくれるのは嬉しいし、
ツタさん大好きなんですけども!
コミックスを用意せずに聴いたのですが
何回も読んでいたので絵が思い浮かびました☆
結構忠実なんじゃないかなと思います。
光也の常にテンション低そうな日野さんのお声、ぴったりでしたよ!
Hの男らしい喘ぎがまた…うはー♪
野島兄さん、なんのかんの言ってもやっぱり好き♡
可愛らし―い!!
中洗ったとか言われると…w
コミックスでしかわからないツボと
CDだからこそ萌える箇所があって
それぞれに楽しめるってある意味凄いな。
実る初恋もある!!御馳走様でしたー☆
原作既読です。
漫画を読んだ時にも思ったのですが、年上の(美人あるいはカッコイイ)幼馴染って羨ましいなぁ(笑)。
その上、再会ものということで、私的には色々好きな要素が入っている作品です。
メインキャラのお2人は原作のイメージとなかなか合っていると思います。
ただ、私が個人的にちょっと悔しかったのが、大好きな波多野さんの声が分からなかったこと(聞く前にキャスト表見てなかったもので^^;)。
よ~く聞けば波多野さんなんですけど、私が知っている波多野さんのお声とはちょっと違って、キャスト表確認後、再度聞いてみると、なるほどほんとだという有様^^;
それだけ色々な声音をお持ちだということで、声優さんってすごいなと改めて思いました。
という個人的な話はさておき、このドラマCD、ほぼ原作どおりに仕上がっています。
主人公の攻め様は、どちらかといえば感情が表情に出なくて無愛想というか、クールなイメージ。
人生も淡々と世渡り上手に過ごしている感じの20代半ばのサラリーマン。
そういう彼が初恋の相手と再会して再びその思いを熱く感じる様はとても萌でした^^。
脇キャラのキャストもしっかりしているし、なかなか楽しめる1枚だと思います。
原作既読。
キャスティングはばっちり合ってます。
脇ですが羽多野さんの先輩役が(役には合ってるんだけど)なんかもっそい新鮮でしたよー。
自分のお気に入りキャラ、柳瀬も鈴木達さんが気弱に可愛く演じてらしててこちらも満足!
メインの2人もイメージ通り。
内容はというと、かなり原作に忠実な作りで小さな書き文字まで台詞になってたりします。
子供時代の過去に割に尺をとってるんだけど、これは構成的に正解だと思うかな、これ位あった方が物語の下地の土台が出来て入り込みやすい。
CD化作品はどれもハズレないっていう作家さんってたまに居ますが(大和名瀬さんとか)自分的には鈴木ツタさんもその部類に入ると思ってます。
とりあえず原作ファンも満足は出来るだろう仕上がり。
勿論未読でも問題無く聞けます。