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今度の『ちんつぶ』は、つ・い・に！がキーワードだ!!
珍秘ばんざい！！
大和名瀬さんの作品で一番大好きな「ちんつぶ」、私の癒しの友です。（ホント、疲れた時に読むと癒されるんです）
１巻ではただの棒みたいだったちん○も、４巻ではまるでキューピーちゃんみたいになってます（笑）
私のお気に入りちん○は何といっても、神谷ちん○です。本人は素直じゃないのに、ちん○は素直で感情豊か…。「いっちんいったいの２人だったのに…」と涙を流すところではキュン。でも、本体もだんだん素直になってきて岩淵君と距離が縮まってキュンキュン。
文句は一切ない「ちんつぶ」なんだけど唯一不満があるとすれば、次巻の発売はいつ！！てトコロです。早く続きが読みたいです～（泣）
岩淵の・・・
私は断トツ、岩淵×神谷カップルが好きなのですが、この巻でまた更に素敵に進展してくれていて嬉しいです。このもどかしさ、じれったさがとても萌えます。
神谷は男女問わずさんざん遊んできた過去があるものの、中身はとっても可愛らしい子。（その中身を表しているのが岩淵にくっついている神谷ちんこ）。今回はそんな神谷の過去のエピソードも出てきます。
そして、岩淵は奥手で真面目で、ムッツリスケベのメガネキャラ。この２人のバランスが非常に良いんです！！とりわけ、神谷のことが好き過ぎる岩淵がもう面白くて面白くて・・・
今回は、ついに岩淵、人生初のキスができました。勿論相手は神谷！
神谷は何度もキスの経験があるけれども、岩淵とのキスにはなんだか初心な反応というか、２人とも初々しさがあって微笑ましかったし、触りあっている時の構図も萌えました。
神谷ちんこが好きだｗ
お久しぶりな今回。
展開的にもけっこう進展したんじゃなかろうか。
というか、読むのが久しぶりすぎて、チン子もろだしでチン子チン子！
いっている様が異様に面白かったｗ
久しぶりに胸がウズウズしました(ﾉω`)ﾌﾟﾌﾟｯ
今回最大のイベントは、なんと取手くん本体の復活！！
ちょっｗ取手くん！ついに！！
チン子があ～なので、どんな人物なのかと思ってましたが思ってたよりも男前・・・ときめくじゃないかっっ
だがしかし！は、頭、本人は事故前のままなのでラブな展開はまだまだ。
取手チン子（いつもの）は、取手くんについてて
というミラクル含め。
今後の展開が楽しみです。
チン子に操られる本体・・・・南無orz
岩淵と神谷
ここは相変わらず可愛かったですね。
生暖かく見守りたい対象ｖ
早く合体すればいいのｎｙ・・・・・（殴
そういえば神谷・・昔はウリを・・というのを思い出したら
いまのピュアさに感激ひとしおでした。
次回を首をなが～くして待ちたいと思います。
もう笑うしかない
１巻から通してとにかく笑える。
現実にはありえない話だけに、もうただ笑うことができる作品。
だけど、主人公の４人のさまざまな思いや過去
ちょっとほろりとしたり、感動したり・・・
だけど結局笑っちゃう。
岩淵と神谷の間も微妙に揺れ始め、
取手君もいよいよ目覚めますね。
ちんこちんこ、ちんこ連呼！
もう、ちんこなんて言うのなんでもなくなる自分が怖い・・・（涙）
大和名瀬先生の絵、半端なく綺麗で大好きです。
すごく美形に描かれますよね。ギャグの時も可愛くて。
そして、ちんこも可愛いです。
1巻を読んでいた時は、ちんこに顔～？とかおかしいと思ったけど
４巻まで来ると、むしろ顔がないほうがいやらしい・・・
とまで思ってしまう私は変なのか・・・
珍秘の世界！！
実はこの本を読むずっと前に、CDを聞きまして。
なんじゃあこりゃあ～www
阿呆らしすぎるやろ～！！！(←褒めている)
というのが感想でした。
そしてようやく、原作を大人買いしました♪
１巻～４巻までをまとめてレビュー、すいません☆
取手は、修学旅行のバスで片思い中の綾瀬の隣の席になって浮かれていた。
ヤンチャな神谷が優等生の岩淵に注意された事に腹をたて、バス内で暴れ出す。
神谷が投げた本が運転手の視界をふさぎ、バスはとある神社へ突っ込む。
それは縁結びで有名な珍古神社だった。
取手は綾瀬を庇い重症になり、意識が戻らないまま…。
何故か取手の魂は綾瀬のちんこに取り憑いてしまう！
そして神谷と岩淵のちんこも入れかわってしまい、お互い相手にそっくりな顔がついたちんこに！
ちんこが喋る、笑う、泣く、怒る、甘える！
やがて４人と３本はお互いの秘密を知り、ちんこ同盟として絆を深めて…？！
このあまりにも馬鹿馬鹿しいけど楽しい設定に、心を奪われて。
きっと原作は絶版なのだろうと思いこんでいたら、普通に売ってました！
ちょっと大きめサイズの本なので、棚が違うだけでした。
見つけた時は、本当に嬉しかったなぁ～♪
大事な本たちになりました。
こういうギャグ漫画は、笑い飛ばしてストレス発散にもってこいですね。
神谷のちんこ、１巻→４巻は別ちんのよう。
つまり普段は虚勢を張っていて、素直になると甘えん坊で可愛いということ？！
ちんこは本能の部分なので、本体よりも素直になりやすいみたいです。
この変化も面白いですが、ちゃんと少～しづつ神谷と岩淵の関係が変わっていくのがとても楽しい♪
主人公は確か取手のはずなんですが、神谷たち…というか、神谷ちんこに乗っ取られた感じw
それくらい神谷ちんこは可愛いし、岩淵本体は神谷ちんこを溺愛していて可笑しい～www
君たち、人前でちんこの出しすぎはやめようよ。
捕まっちゃうよ～？！なんちってwww
常識人なはずの岩淵も、何の抵抗もなく出して喋ってるのが笑える！
岩淵が、徐々に変人ぶりを発揮するのも楽しいですね。
コスプレにはまったり、神谷本体に妄想したり…☆
神谷は、私の大好きな淫乱バイくんで。
珍秘の為に禁欲生活になって、どんどん変化していく！
ちんこも本体も変化が楽しい♪
そして、岩淵んこは我慢強くて一番男らしいです！！
ずっと気になっていた可哀想な取手くん本体。
４巻で変化が起きます。
そうきたか～！！
と感心しつつ、まだまだ続きの描けるお話でした♪
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