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たーーっぷり萌えました!
ムッツリ変態×天然美少年
もうこれぞ名瀬作品という王道CPでメチャクチャ可愛かったです!!
少年の自覚ない色気が一番えっちいんですよね〜
まさにショタコンの伝道師です…
家族が多いのでこれから沢山のCPが生まれそうですね〜
個人的にはリンくんがお気に入り。受けになるポテンシャル絶対高いよあの子…
続きが楽しみです!
(昔読んだ時の評価変えられなくてつらい…ショタコンおばさんに成長したので今は萌え×2にしたい)
大和名瀬さんの作品は、キャラクターにパターンがあって、
今回もその基本を外れていないのですが、やっぱり可愛い♡
こういう可愛い系の受けを描かせたら天下一品!
今回は攻めの透司がちょっとヘタレv
そこでラブコメ度上がってる!
今回は大家族ということで、
名瀬さんお得意のちんまくて可愛い子がたくさん出てきて、
ほのぼの度も上がってる。
ほのぼのでストーリー的にも進展はなかなかないのですが、
透司の妄想がエロいv
そのへんでなんとなくBL的萌も補完できて、
ほのぼのでありつつも、しっかりBL!
名瀬さんのファンなら文句なく楽しめる一作!
BL初心者にもオススメ!
とにか有都が可愛くて「萌×2」!
初読み作家さんです。
すごく可愛いお話でした。絵柄が少し古臭い?(すみません汗)かなと思いましたが、受けの子が好みでした。何も知らない無垢な子が経験豊富な攻めによって××されるという展開が大好きです。今回の攻めはあまり経験豊富そうじゃありませんが、2人の関係性に萌えました。攻めが告白したのに気づかない受け。可愛いかった、、キスのくだりもよかったです!
あとは、表題作のほかに別の話が2つ。まず、透ける男では受けのシャツが透け乳首が見えるという可愛い展開。実際そんな人が会社にいたやイヤですね。漫画だから可愛い〜と思いますが。
もう1つの12年目のキスでは再会もの。攻めが童◯だったことがツボでした。好きな人のために取っといたのかな?かなりツボでした。
暴走する妄想と、エスカレートするイトコ愛を堪能できる1冊です。登場する大家族の全員が美形で目の保養にもなります。1作目では、その後の作品に比べて、妄想っぷりは幾分少ないけど笑えます。
大学生の透司は、宇田川家を支える主夫的存在です。13人の大家族に加わったのは、高校生の有都。有都は、昔から人見知りが激しくて、透司にしか懐いていませんでした。そのため、有都を守らねばと思っていた透司。その思いがいつからか、恋になっていた…というお話です。
有都が、天然で純情でちょっとずれていて可愛いです。
透司は有都に対して、過保護で溺愛しすぎてお腹いっぱいな感じです。有都からのプレゼントだったら、フリフリエプロンでも喜んでつける、男前なところが好きです。グルグル空回ってるのも可愛いです。
そして、大和さんの描かれるチビッ子たちは、本当に可愛いと実感します。
「ちんつぶ」で大和作品と出会い、その作品中に登場する岩淵に激しく萌えを刺激された私。
端正な顔で、真面目な性格で、でもむっつり妄想・・・というキャラを再び求めて大和作品を収集。そして、この「溺愛イトコン!」にたどり着きました。
むっつり妄想キャラとしてはもう合格!!!
表情も発言も行動も、心の声もいちいち面白いです。
本当に笑わせてもらいました。
サブキャラ(別のいとこ、兄、叔父)も今後の展開が楽しみな面々で、笑いとしては本当に楽しめます。
ただ、ショタっぽいキャラが元々得意ではないせいか、「ちんつぶ」の時のように萌え+笑・・・とはならず、残念ながら笑いがほとんどで萌えをほとんど感じませんでした。
でも、話は本当に面白いので、笑いたい時におすすめです。
実は、本書で激しく萌えを感じたのは、本編とは無関係の同時収録作品の「12年目のキス」の方でした。
こちらは、同級生再会物なのですが、面白さだけでなく、Hシーンがとっても萌えました。
眼鏡(受け。子持ちのバツイチ。)、一途童貞(攻め。ずっと受けへ気持ちが忘れられず・・・)・・・と好きな要素が入っていたというのもありますが、この作品で非常に萌えたので、萌×2としました。