キミがいる深夜2時20分

kimi ga iru shinya 20ji20pun

キミがいる深夜2時20分
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神10
  • 萌×214
  • 萌22
  • 中立6
  • しゅみじゃない2

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レビュー数
19
得点
178
評価数
54
平均
3.4 / 5
神率
18.5%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
レーベル
Cannaコミックス
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥689(税込)
ISBN
9784829685266

あらすじ

幼いころ、家が近所でよく遊んでいたいっちゃん(26)と伴太郎(18)は
高校教師とその生徒として14年ぶりに再会した。
昔は女の子のように可愛く、「いっちゃんとけっこんする」
と駄々をこねていた伴太郎はバリバリの体育会系に成長。
が、しかし――
図体はでかくなっても、伴太郎は昔と同じようにいっちゃんに迫ってきた!!
全力で好きだとアピールしてくる伴太郎に、いっちゃんの気苦労の日々がはじまって――!?

(出版社より)

著者:会川フゥ

表題作キミがいる深夜2時20分

(攻め受け未定)松尾伴太郎、高校生、18歳
(攻め受け未定)小林一莉、高校教師、26歳

同時収録作品DRAGONに恋。

(攻め受け不明)小林一平
(攻め受け不明)時町龍太郎、小説家志望

同時収録作品モウソウオトコ~Cafeteria ノ話~

(攻め受け不明)チョイ悪系イタリアーノ男
(攻め受け不明)片桐、会社員

同時収録作品回りくどくて可愛いキミに

(攻め受け不明)シゲル、高校時代バスケ部先輩
(攻め受け不明)木場翔太、高校時代のバスケ部後輩

その他の収録作品

  • コンプレックスオーバーシュート 前編/後編
  • マリちゃん物語(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー裏あり

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数19

とにかく皆んな幸せになって欲しい。と、何となく願う気持ちになっている。

表題作は、巻頭の「コンプレックス オーバーシュート」の後日談というか、数年後だったのですね‼︎
という、何となくオシャレにも思える構成。しかも描き下ろしなんだね。
これを本作のタイトルにした意味は何だろう…。
蛍光パステルのポップな表紙絵と相まって、その意味をツラツラと考えてみたい。

■「コンプレックス オーバーシュート」
幼馴染の伴は幼ない頃から8歳年上のいっちゃんと結婚すると言っていた。
子供の言うことだから、と取り合わないっちゃんは、18歳になった伴にまた迫られる。
男同士だし、俺は教師、お前は生徒。ダメに決まってるだろ、とやはり取り合わないいっちゃん。
いっちゃんは実は辛い恋をしていて…。という、ちょっぴりビターなラブ・ストーリー。
伴のどーしたものか、バカ過ぎる一途さが愛おしい。

■「モウソウオトコ〜Cafeteria ノ話〜」
三次元で素敵な、あるいは個性的な人を見て、妄想する人は実際に居るらしい。
私はしないけれども。そんな人の、そんなお話。
残念ながら、ショート過ぎて、彼等のその後は無い! 片桐の妄想を愉しむだけだ。
何かが始まりそうでいて、終わる。現実は始まる事すら無いと思うから。
突然のファンタジーだ。

■「回りくどくて可愛いキミに」
これは可愛い♡ 私もこのショートストーリーが一番好きです。
部活のOB会に嫌々出席した、バスケ部の元エース、ショータはイケメンで、ちょっと
モデルの様な事をしてる事もあって、もの凄く女子にモテる。
本人は、高校の時からずっとバスケ部のキャプテン、シゲルさんだけが好きなので、
女子に絡まれるのは面倒くさいと思っているのだが、何と⁈ 自分にベタベタしてくる
マリちゃんにシゲルさんが何かと気に掛けていて、ガッカリしてしまう。
酔ったマリちゃんを送ってあげて、と言われ、落ち込むショータだったが…。
うん、これは可愛い。
お互いに好きなのに。こんなにも気付かない。そんな事ってあるのか⁈っていう。
期せずしてマリちゃんが当て馬になっているのも笑えて、この子は高確率でホモを引き当てる
特殊能力を持ち合わせている、らしい。(友人談)

■「DRAGONに恋。」
たった一言。あの思春期の頃、たった一言だけ君と交わした言葉が嬉しかったから。
数年ぶりに偶然再会した、時町と杉田は、ギュッとあの頃の一瞬に引き戻される。
本当はこれが恋かどうかもわからない。だけど、多分。
何かいいな、ってちょっと思ったんだと思う。
彼等の恋はこれから。

■「キミがいる深夜2時20分」
いっちゃんと伴の数年後。伴はマジで今後の事をちゃんと考えている。
怯えているのはいっちゃんだけ。
こんな夜更けに一緒に居れること。それが今は幸せ。そういう事だと思う。
少なくとも今は。

とにかく、皆んな幸せになって欲しい。そう願いたくなる。
温かな気持ちになる読後感。

0

短編集。短いです。

短編集でした。
コンプレックスオーバーシュート
子供の頃は美少女風で結婚するって言ってたパターンですね。
本気で18歳まで結婚するつもりなのがすごいです。お相手は辛い失恋をしたところ。何度もアタックを受けても諭して断りますが諦められません。
押して押して最後はほだされたのかな?どっちが攻めになるのか気になる!

モウソウオトコ
すごい妄想力ですね!そして受けも攻めもありか!ゲイっぽいイタリアーノさん、この後どうなるの?気になる!

回りくどくて可愛いキミに
おお!まさかの両想い!先輩も好きだったんだ。先輩いい人過ぎ、わからないよ。ショータ良かったね!

DRAGONに恋
こちらも両想い!時町何があった?仕事中の別人の様子は。しかも実はイケメン!でも素ではあの頃のまま。健気だよー!杉田も気になってたけど一回しか話す機会がなかったんですね。時町はその一回の約束を今でも守ってる。お付き合いするのかなあ。気になる!

キミがいる深夜2時20分
コンプレックスオーバーシュートの続きですね。伴が大学生になってます。いっちゃんは相変わらず現実的ですね。伴は両親に話して承諾もらった?感じで本気です。責任を取れる大人になっていっちゃんを支えたいって長期戦ですね。もう流されてくれないかなあ、いっちゃん。伴の将来を案じてるのですがこんなに慕ってくれてるのに。

マリちゃん物語
ここであの人が出て来ますか!またしてもダメな予感。しかし最近のお嬢さんは飲み会であんな連れ込み方するのかな。

0

恋が始まりかけ、始まる予感

今さらながら会川フゥさんの初コミックスを読みました。
初コミックスで表紙の装丁がきれいだと、出版社の期待度が比例しているように感じてしまう不思議。

4つの話が収録されていました。
8才違いの幼馴染が高校教師と高校生で再会。
カフェで見かけるイタリア人っぽい男に妄想するリーマン。
卒業しても定期的に飲み会で集まる高校バスケ部の先輩後輩。
高校で一度だけ話しかけたことのある小説家志望のクラスメイトとの再会。

どれもこれから恋が始まる予感のところで終わっているので、「しあわせな2人の話が読みたい!」という方は物足りなさを感じるかもしれません。
表題作は一番最後に収録されていて、その前の話が一番最初にあるのですが、この話は賛否ありそうな設定だなと思いました。
ずっと一途に年上の幼馴染との結婚を夢見てきた高校生と、中学時代に自分がゲイだと自覚してから逃げるように家を出て、女性と二股どころか結婚しても関係を続けようとする男と離れられない高校教師。
こう並べてしまうと純粋で真っ直ぐな少年と、汚れた大人という風に見えてしまうけれど(実際わたしも最初は大人の方に腹を立てながら読んでしまいました)、8才も年下の子の告白を信じてきれいなまま待ち続けるって逆に現実的じゃないんですよね。自分が20才のときに相手は小学校6年生。そこを恋愛対象に捉えられる方が「だいじょうぶ?」となってしまうわけで。
それに気付いたら、女性と二股でも愛人でも愛されたいと望む姿が切なく感じられました。隠されなければいけない存在、自分はそんなに悪いことをしているのか。モノローグが胸に刺さります。異性同士だったら表に出て、周囲にも祝福してもらえるんだよなあと再認識。
つらい思いをしてきたからこそ、高校生の長年消えるどころか、より燃え上がっている気持ちに包まれて、しあわせになってほしいなあと思えました。年の差のせいで素直になるのは難しいかもしれないけれど、大人はデレたらすごく甘えそうだし、高校生→大学生はめろめろに甘やかしそうな2人でした。

個人的にはバスケ部の先輩後輩の話が良かったです。
ずっと好きだった先輩の意志を継いで頑張った結果、インハイまで行って人気者になった自分に無頓着な主人公。飲み会が合コンになっていて…、という飲み会スタートから家に帰るまでの短い時間の話なのですが、先輩の行動が可愛くてほほえましかったです。

この短編に出てくるマリちゃんの話が最後にあるのですが、笑った!NYにいた頃の自分を思い出しました。カッコいいひとはみんなゲイ。そんなものです。マリちゃんにもしあわせが訪れますように!

0

会川さんの初コミックス

会川さんの作品は今までに何冊か読んできましたが、この作品が初コミックスなんですね。
全部で4組のお話が収録されていますが、個人的に一番面白かったのが『モウソウオトコ~Cafeteria ノ話~』。
タイトル通り、大人しそうなリーマン君の妄想話なのですが、その妄想が可笑しくて思わずクスッと笑ってしまいました。
誰の妄想をするかというと、いつもお昼のカフェで見かけるチャラそうな男性。
リーマン君の心の葛藤も可笑しいです。
短い短編でこれからどうなるんだろうという所で終わっているのですが、そこは読者の妄想に委ねるという所なんでしょうか。
タジタジな黒髪メガネリーマン君をもっと読みたいと思った作品でした。

表題作は年下ワンコとヘタレな年上モノで、生徒x先生モノです。
一途な年下ワンコが可愛かったです。

0

年下わんこ攻め

やっと会川フゥさんのデビュー作読ませていただきました。デビュー当初から2014年現在まで絵柄がほぼ変わっていませんし話傾向も相変わらずです^ ^

「キミがいる深夜2時20分」
題名の2時20分とは後日談での話のことかな?と勝手に解釈してます^o^
教え子であり幼馴染の伴と8歳年上の幼馴染であり教師のいっちゃんの話です。
幼少期からいっちゃんのことが好きだった伴は好機なことに自分の学校の新任教師として来ていたいっちゃんに好きだと伝えますが玉砕 完全子供扱いをされてしまいますσ(^_^;)
いっちゃんは8歳も離れてるし子供の頃の憧れの延長や自分がどのような恋愛をしてきた(それによって伴にどのような思いをさせてしまうか)やらなんやらで深く考えずに断りましたが伴はめげないボーイ何度もアタックさすが肉体派鋼の心かな笑

ある日二股されていると知っていながらも付き合っていた男がいっちゃんの前に現れよりを戻そうと言うがそこに伴(ストーキング)が登場ボコボコにします笑 それによって全てを話したのにまだ伴はいっちゃんが好きだというので大人になったらもう一度考えるという事で終わりましたが私は伴が成人する前にいっちゃん折れる気がするんですよね〜グイグイ系に弱い顔してますからw

「モウソウオトコ〜cafeteriaノ話」
これが一番続きが気になりました。完結するにしては話の区切りが悪いと思います。すごくあの…どっちなの?という感じで(モウソウオトコくんが受けだと私が嬉しい)
カフェで見かけた気になっていた人に話しかけられた→終 なのでその後「キミ僕のこと見つめていたよね、そんなに僕の顔が好き?」な感じで妄想してますね

会川さんの作品はついつい続きが読みたい!と思う作品ばかりなのでとても魅力的ですし読む意欲が掻き立てられます(^。^)

2

ほんわか

幼なじみで、後をくっついてまわる小さな子…。
その子が大きくなって、攻めに回ったら…?
好きな設定です!
バッチリOK!

というか、どっちが攻めか物語の中では
明確に記されてないんですが、
伴太郎がどうみても攻めでしょう!
いや、攻めでなくては困ります。

たいするいっちゃんは、これまた鉄壁のツンデレで
受けの雰囲気を醸し出してます。
これは受けでしょう!
いや、受けでなくては困ります。

本番もHっぽいこともなかったですが、
これはこれで楽しかったです。

第2話に出てくる妄想の彼。
面白すぎるでしょう。
いや、ここまできたら、妄想癖…。

でもそれが実りそうでよかったね。

会川さんの次作にも期待!

0

短編

最初に読んだ、フゥさん作品のインパクトが強かったので
どれもそのテイストなのかと思って読んでしまう。
可もなく不可もなくという感じかな。
ちょいちょい見える可愛さでみれば、悪くはないのかなとも思うのだけれど。

◆コンプレックスオーバー~・・・
幼いころから一途に一途に。
純粋培養かってくらいまっすぐ直球の年下攻。
夢は受と結婚することというなw
もちろん、大人な受はそれを本気にすることもなく
というところでは有るのだけれど、実際問題は
恋愛で傷ついて、おぼれて。
もろもろある受のほうがもろい部分多そうだな=な雑感。
一回合体したら節操ないんだろうな。きっとすぐそばなんだろうなww
と最後は大団円。意外とダメなのは大人の方だよなと
ちょっと切なくなりました。

◆モウソウオトコ
妄想に始まり妄想に終わる。
個人的にはめがねが受だと良いな。

◆回りくどくてカワイイきみに
ずっとホントウは。
まわりまわって大団円wよくある展開かな

0

「いっちゃんとけっこんする」

表題作は幼馴染再会ものです。
前向きな年下攻め×うじうじ年上受け。
個人的に年下攻めがあまり好きではないのに
読んだのが駄目だったのかもしれません。
最後の最後まで萌えられなかったのが悔やまれます。
受けは妻子持ちの不倫相手で、いざこざがあるんですが
攻めがその相手を殴りつけて関係を断ち切ります。
最終的に受けは攻めにほだされたんでしょうかね。
好きになっていく過程があまり伝わってこなかった
という印象が強く残っています。

あとは、妄想する男の話
高校時代の先輩後輩だった二人の話、
同級生再会の話、この3つのお話が収録されています。

一番萌えたのは、先輩×後輩の話です!
女の子が出張ってくるので、最初は地雷臭が漂っていましたが、
むしろ女子が良い当て馬、スパイスになって
大変萌えさせてもらいました。
分かりにくい先輩にびっくりしました。
先輩はノンケだとばかり思っていたので、まさかそんな……。
後輩が格好良い設定で、一時期男子の中でピンブームを
引き起こしたというのがツボで笑いましたw

妄想男の話は、ただの妄想で終わると思いきや、
もうそう相手が話しかけてきて、これからどうなるの!?
そう思わせる良い所で終わったのがずるいですね。

同級生再会ものは、高校の時地味でさえなかった子が
実は格好良かったというありがちな設定でした。
寝るのを確認した後にほっとしたように
微笑むイケメンの顔が好きです。
BL力が足りていないのか、受け攻めを
どっちがどっちか分からなかったのが悔やまれますw

2

個性的なカップリング

表紙がきれいでなんとなく購入しました。
短編集なので、全体的にどの話ももうちょっと見たい、気になる感じでした。
個人的には「モウソウオトコ cafeteriaノ話」が気になりました。攻めキャラは「イタリアーノ男」と書かれていますが、カラーでは毛先が緑・・・ますます男の正体と今後の展開が気になります(笑)
個人的には表題作よりも他三作(モウソウオトコ・回りくどくて可愛いキミへ・DRAGONに恋)の方がおもしろかったです。

4

表題作じゃない作品が好き

幼馴染がダントツ好きだけど、
としの差あっても幼少期に一緒に遊んでいる関係も好き。

家が近所だったため、年は違うが一緒に遊んでいた2人。
伴太郎は大きくなったらいっちゃんと結婚したいと思っていた。

結婚したいとだだをこねる伴に、いっちゃんは、今はできないから大きくなってからねと言う。

いっちゃんは学校の先生となっていて伴はその学校の生徒。

18歳を迎えた伴は、結婚!結婚!と喜ぶが・・・

幼少期ならまだしも、18歳になってもまだ・・って
どんだけ純真だよ。とつっこみまくりたいですが
伴少年は愛くるしいから良い。

今後伴くんは悩む時がくるのだろうか。それともずっとこのままなのだろうか。

ほのぼのあったかい気持になったものの、ちらりと不安がよぎりました。

3

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