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何も考えないでえろえろを読みたいときに
最初から最後までえろえろ…。
人の体液をエサにするヴァンパイア・蔦に捕まってしまった主人公・潤のお話。
蔦が強引ですが、一応ラブはあります。ヴァンパイアの体液が逆に人間の体内に入ると催淫効果があるというお決まりだけど美味しい設定なのですが、ストーリーはあまり深く考えずに、最初から最後までのえろさと蔦のツンデレっぷりを楽しむのがよいかと。
蔦の兄とも潤が絡んでるのでモラルはないですが、最早そんなことを考えていたら楽しむものも楽しめないかも＾＾；
３Ｐ加減もかなり濃厚でした。複数プレイがお好きな方にオススメです。
「城戸先生の調教日誌」
こちらがもうタイトル通りの調教モノでみもふたもない、ひたすら教え子に調教される教師のお話です。
これがすごくよかったので神評価にしました。
ストーリーがどうこうではなく、女性ならニガテな人も多そうな男性向けに近いきわどい描写・台詞・愛＜プレイがぎっしりでした。
好きでもない人に身体の気持ちよさだけで傾いていく様は本当に女性向けではあまりみかけないです。よくここまで描いたなぁと感心というより感動しました。
ニガテな方も多そうですが、本音を言えばこういう作品、もっともっと増えて欲しい。ストーリーがしっかりあるＢＬとはスッパリ割り切って、こういうのを楽しみたいときがあるので、こういうの読みたかった！って感じで楽しめました。
ページを触ると白濁が指に付きそうなｗ
はじけたツユだくかゆまみむ作品は、「おちんぽ」発言もすでに定番化し、まるでページに触れると自分の指まで白濁がつきそうな勢いです♪
冒頭始まりはスッキリした絵が、段々ディープになるにつれて崩壊するかのようにとろけた表情ととろけたコマで満載になり、ぎっしりつまった書き込みが非常に濃厚ｖ
表題は、クラスで気になっていた蔦を観察するために早く登校していた保健院委員の高梨が、彼が保健医の竜山と兄弟（？）で、同じくヴァンパイヤである事を知り、暗示がかからない事から彼等から精液を吸い取られる餌になってしまうお話。
高梨は蔦が気になってる時点で好き。
そうした感情がある相手の精液は甘いので、蔦には特別な味がする。
俺様で自分勝手で傲慢で、時所構わず精液を搾り取られる行為に竜山も加わって高梨ヘロヘロ。
しかし、その執着は蔦にとって高梨が特別な人である事なんだけど恋愛をした事がないから蔦はわからない。
高梨と蔦は相思相愛のはずなんだけど、愛しかたが違うので3Pな三角関係が成立しています。
恋人だけど、餌が優先って感じかな？
エロは見せどころ満載♪
コマが激しすぎて、局部描写は少ないけれど（消してあってよくわからんｗ）それでも、崩壊寸前の蕩ける表情と汁まみれの身体に、今回は失禁のビュルルル～、意味不明のメイドコス裸エプロンの前方勃起浮き上がりの、二輪挿しまで、幅広くエロエロが展開されて楽しめますｖ
【城戸先生の調教日記】
これはちょっぴりダークなエロ調教モノ。
城戸先生は同僚の田村先生が好きで恋人なんだけど、大事にされる余り身体の進展がない。
そこへ付け込んだのが卒業生の三井。
彼によって淫乱な身体に仕立てられた城戸は、田村とやっとエッチできるようになっても三井でないと満足できないように。
三井によって性の奴隷に仕立て上げられるブラック風味がゾクゾクくる作品でした。
もう、安定のといいますかこれがかゆまみむ作品だよね♪という部分、或る意味貴重な作家さんで作品な気がするのです。
俺たちヴァンパイア
いかんせん、あのアヘ顔はいらんな。。。と思わなくもないですが
久々の、かゆまみむ作品。かわいくてエロくてよかったです(嬉´Д`嬉)ｸﾊｖ
今回のお話は、ヴァンパイアな攻。
人間の血液を糧にしているわけであります。
惑わせて、記憶を混乱させて体液をいただいておるわけです。
そんな攻のフェロモンが通じない相手。それは、自分に本気で惚れている相手。
なのだけれど、フェロモンが効かない代わりに、その相手の体液はこのうえなく甘い。
さて、そんな二人の関係は、体だけの関係からどう変化していくのか
というのが見所ですね。
まだ、愛だの恋だのを知らない攻。
最初はただの食事。誰よりも甘くおいしい受の体液にはまり、
他をうけつけなくなり、所有欲、独占欲。すべてを受で満たそうとしはじめる
この気持ちがなんなのか・・・！？
むかしは、ゴチャゴチャしてて読みにくいタッチだなと思っていたのですが
かわいいと思い始めてからはこれがまたかわいいのです。
エロ・ラブ多め。かわいい一作。
というか、あいかわらずメガネくんがからんで３Pとかやってますが
あれはあれでいいんだろうか・・・・
＞城戸先生の調教～
これも結構好きでしたｗｗｗ
ピュアな恋愛を望んでいたはずで、好きな相手とのセックスにあこがれていたはずで。
それがちょっとみちを踏み外していやに調教されてしまったがゆえに
どんどん奈落へ転がり落ちていく。
しまいには・・・というあんまりハッピーな展開ではないものの、
苦悩と快楽のハザマという雰囲気が嫌いじゃないのです(ノ∀￣〃)ﾍﾍﾍ
2Pも3Pも程よく入ってる
もちろんエロエロです。
人の精液を主食とするバンパイアにあれよあれよとぐっちゃぐっちゃにされちゃう主人公のお話。
なんでも、主人公の精液は激ウマらしく、二人のタイプの違うバンパイアに隙あらば素っ裸の白濁まみれにされてしまいます。
他の方も書かれてるのでキャラ紹介なんかは省きますが、
あいかわらずフルスロットル☆エロエロ！！
身体目当てのバンパイアが、主人公の想いに動かされて心も欲しくなるっていうまあお決まりのパターンなわけですが、あまりにもバンパイアらしい冷たい言動から変わっていく様は結構見ごたえありです！
メインCPはありつつも、うまいぐあいに３P入ってくるので
私は普通に両方楽しめました。
主人公の股のゆるさ…いやいや受け入れ具合はかゆまみむ先生の一貫したキャラ設定で安心しました←
エロエロ吸血鬼の餌になる
丸ごと1冊エロエロですね、いつもよりも更にエロ度増している気がしました。
表題の作品もエロで３Pもの、同じクラスの蔦に密かに片思いしている潤。
誰よりも早く学校の教室で居眠りしている蔦が気になって自分も毎日朝1番で学校へ。
そんな時、蔦が生徒会長とまるで抱き合っているみたいに近づいていて
それを見てしまった潤は動揺して、見ていた事がバレてしまう。
二人は恋人同士なのかと思ったら、何やら思わぬ方向に行ってしまう。
暗示が利かないとか吸血鬼だとか精液が食事だとか言われ、更に保健医の先生まで
現れ、それが蔦の兄で二人がかりで精液を搾り取られる展開になる。
誰も恋愛の意味で好きになったことがない、食欲魔人の蔦と好きな相手から
餌呼ばわりされる潤、潤の思いは通じるのか。
そんな二人の間を邪魔するのか、キュービッド役なのか解らない蔦兄も参戦して
三角関係に発展するけれど、恋愛の意味で恋人同士になるのは蔦と潤。
保健医の兄も潤が気に行っていて恋人の前で抱かれる事態になるのですが、
恋人同士プラスワンと言う３Pものでエロが食事にもなるからなのか、
奇妙な３Pな気がします。
そして同時収録されている城戸先生の調教日誌と課外授業は好きな相手がいて、
恋人同士なのに、まだHしていないことから恋人と揉めてしまった城戸先生が
恋人とケンカしているところを生徒の三井に見られた事から脅されるように
エロ調教されて、三井のセフレと言う名の性奴隷にされるような痛くてエロエロな
内容はドエロだと思える展開です。
調教され尽くして恋人が好きなのに、身体は恋人では満足できない。
そして教え子に抱かれ、更に別の教え子も入れた複数に犯される姦愛。
いつもエロ度が高いけれど今回はいつもより痛エロな感じでした。
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