ぼくはセックスがきらい

夜も更け皆が寝静まる頃、使用人にウイスキーを持ってこさせたディオ。
使用人には「ジョジョが起きてしまうから」と声を潜めるように言い、
チェスの途中に寝てしまったのだと、もっともな理由を述べつつ、ディオと使用人が歓談していた。

しかしまさにその時！扉の奥では、手は後ろ手に縛られ足は椅子の肘掛に固定された、
見るも無残なジョナサンの姿が――…！！

尻穴には異物を挿入させ、その快感で性器を震わせる恥辱に濡れたジョナサン！
濃厚濃密なディオ×ジョナサンのエロスをたっぷりとお届けいたします！
すっかり「女」として調教されてしまったジョナサンの苦悩を描く、ディオジョナ好きには必見の1冊♪
※R18