メガネイケメン×妄想少年がおくる、とびきりカワイイ年の差ラブ!

あふれてしまう

afureteshimau

あふれてしまう
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神58
  • 萌×253
  • 萌33
  • 中立9
  • しゅみじゃない9

--

レビュー数
31
得点
610
評価数
162
平均
3.9 / 5
神率
35.8%
著者
荒井よしみ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784396783464

あらすじ

「彼氏がほしくてたまらない」。

高校生の裕一は、“彼氏が欲しい”男の子。
カッコいい男の人に、手ひどく抱かれたりかわいがられたりしちゃう妄想で頭がいっぱい♡
そんな毎日の中で出会ったのは、物腰柔らかなメガネの大学生・若菜さん。
あふれる妄想を持て余している裕一に、優しく話しかけてきて―――?

究極のかわいさで愛欲を描く実力派、初単行本!

表題作あふれてしまう

若菜陽人
小森裕一

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数31

これだから、話題作買いはやめられない。

たとえ10冊連続で当たりが出なくても、11冊目にこんな出会いが用意されているから、そこに至るまでの10冊も無駄ではないと思えます。

発売から半年以上、評判の良さは耳にしながらも、表紙に描かれた男の子が幼女のように見えて、自分の趣味に合うはずがないと敬遠していました。
このたび手に取ってみたのは、その、いとけなげな子が攻に回るという、話題の描き下ろしに興味をひかれたためでしたが、思いがけない可愛らしさに1ページ目でメロメロになってしまいました。

主役の裕一くんが、物凄く可愛いのに、きちんと「男の子」に見えたところが、まず予想外の収穫でした。
これは、所構わずな彼のエロ妄想や、彼のことを良く理解している女友達(感じが良いんです)との対比のお陰かもしれません。

エロ場面もいやらしくてそそる上に、荒井先生もツイッターで言及されたほどの、秀逸な修正が見物です。
「描き込みが無駄にならずかといって危なくもない」との先生の言の通りで、昨今の醜い無残な修正に憤懣やるかたない向きには、これだけでも一見の価値あり、です。

当初の目当ての描き下ろしも、そこに至るまでの二人の関係や、裕一くんの可愛らしさを損なうことなく、それどころか、(私には)なんとなく先行き不安に思えた二人の絆の確かさを信じさせてくれる、この物語に無くてはならない挿話でした。

余り期待していなかったため、特典チェックもせずに通りすがりの書店で買ってしまいましたが、先生が「かなりあほっぽい」と仰るペーパーを手に入れるため、2冊目を購入することに一分の迷いもありません。

これからも、こんな素晴らしい「11冊目」と巡り会うため、日々の話題作チェックは怠るまいと決意を新たにしました。


7

とにかくかわいい

表紙で見ると受けの子がだいぶショタに見えますが、実際は頭の中エロでいっぱいの高校生裕一君。
彼がとにかく可愛らしかった!!

攻めの若菜さんと出会ってからはそりゃもうラブラブ甘々な毎日、エッチしまくりでとにかく最中裕一君が気持ちよさそうなので、読んでるこっちも幸せな気分に♪
最初遊び人風だった若菜さんもそんなピュアでえっちな裕一君にメロメロになっいてくのが表情に良く出ててよかったです!

描きおろしのリバは賛否あると思いますが、私はありでした。
若菜さんに対してどんなことでもしたくなってしまう裕一君の性格はちゃんと描かれているのであのリバに至ってもおかしくないなとむしろ微笑ましくなりました。

その後の裕一君と若菜さんぜひ読みたい!きっと裕一君はもっとえっちな子になっているはず(笑)いつか続編待ってます!!

6

とにかく絵が綺麗であたたかい!

手書き風の帯とのほほんとした表紙に惹かれて購入しました。

普段、裕一くんのような、ちっちゃくて可愛い受けの作品は読まないのですが…そんな私でもめちゃくちゃ萌えました!!ヽ(´▽`)

表紙の絵も綺麗ですが、それに負けないくらい中身の絵も、細かく綺麗でした!とにかく登場人物の瞳が綺麗でみていてうっとりするほどです…

ストーリーは、それほど起伏があるわけでもなくありがちといってはありがちですが、それでも一つ一つ話が丁寧に描かれていて大満足でした!こっちがむず痒くなるほど甘いですw

購入を迷ってる方、買って損はないとおもいます!

4

お花屋さんで百合カップル

表紙のイメージは、ほわほわ、ふんわり癒し系BL。しかし一度ページを捲ると衝撃。
これは、かなりエロいぞ…!!
裕一くんは高校生だけどショタショタしてて幼いとろとろ顔が可愛くて仕方がないです。ピュアな顔して頭の中あれやそれやでピンク色なところも可愛い。
若菜さんも睫毛長い美人さんで、とても百合百合しいカップルでした。お花屋さんだけに。
シチュエーションもどれも美味しかった。熱出したところに襲い受けだったり、花火大会で真っ暗な屋外だったり、お風呂で泡泡だったり。きわめつけはリバ。
二年後の続編があれば成長した裕一くんにとろとろにされる若菜さんが見たいな…!

4

細部にまで愛があふれている

この作家さんの作品は初めてだったんですが、ページをめくってすぐに、思わずため息が出ました。

絵がめちゃくちゃ上手い。とにかく描き込みが半端ないです。
人物だけでなく、背景のごちゃごちゃと散らかった部屋の小物、店のお花のひとつひとつまで、とても繊細かつ丁寧で、そして温かみのあるタッチで描かれている。
どのページもどんな小さなコマも、手を抜いているところがひとつもありません。画面の隅から隅まで、作者様の熱意とマンガ愛、そして萌えが詰まっている。
攻めの睫毛や乳首まで、これほど丁寧に描写されているマンガは、そうそうお目にかかれないのでは…。

そしてまた、キャラクターの顔の愛くるしいこと。
キラキラした大きな目は、実に表情豊か。エッチの時のとろけた表情や恥ずかしそうな顔、そして泣き顔までどれをとっても、可愛くない顔がひとつもない。脇役の女の子のキャラクター、当て馬っぽい男の子、なんならモブすら可愛いです。なんなの、この幸せな世界…。

しかもこれだけ少女マンガチックな絵柄なのに、男の子の身体のラインは、ちゃんと薄い筋肉のついた、しなやかでどこか硬質そうな、「少年」のものなのです。
エッチシーンは多めですが、受けの身体がふにゃふにゃしてそう、女の子みたい、と感じることはまったくなかったです。
適度に弾力がありそうなお尻の形とか、脚の筋肉のつき方とか、反った腰のラインや華奢な肩だって、腕だって。ちゃんと「思春期の」男の子が、「成人した」男の人に抱かれてるんです。受けも攻めも顔は可愛いのに、絡みはばっちり男同士に見えるんです。すごい。

正直ここまで絵がお上手だったら、話はもうどうでもいい、と途中まで読んでて思ったんです。なんか恋愛どうこうというか、遊び人の攻めが、おぼこい受けをおいしく頂いちゃった、みたいな話にも見えるよな、って。

でも、他のレビューでもさんざん触れられてますが、このふたり、最後のお話でリバるんです。
受けちゃんが、ふとした拍子に攻めさんが可愛く見えて、入れてみたい、抱いてみたいって思う。攻めさんは勿論そっちの経験はないけど、その申し出をあっさりと受け入れる。
これに、めちゃめちゃ愛を感じました。
受けだって男の子だから、当然好きな人を抱きたい。そのことを攻めもよく理解してるから、相手がそうしたいと思ったのなら、当然させてあげる。
こういう、自然に身体の欲求が湧き上がってきて、お互いの気持ちを尊重し合った結果のリバって、本当にいいなって思う。
男同士のお話じゃないとこんなの見られないし、自分がされて気持ちいいことを、相手にもしてあげたいって気持ちが、本当に愛だな、と。
もちろんお互いはじめてなので、すぐにいっぱいいっぱいになっちゃって、交代しちゃうんだけど、そんなところもまた可愛いかったです。

いや本当、眼福とはまさにこのこと。
究極的に可愛さが詰まった世界に、日々の生活で荒んだ心が癒やされます。
エッチで可愛いBLが好きな人には、本当に、心からおすすめ。


1

愛とお花とエロがいっぱい

初めて荒井先生の本を読みましたが絵やストーリーがとっても綺麗で読みやすかった。モザイクって程隠れてないしエロカワできゅんきゅんした一冊でした。

0

好きだけど…

電子の時、無料立ち読みで読んで気になっていたので即購入。

絵も綺麗めで、好きなのですが攻の気持ちの変化がいまいち分かりにくい。
何で好きになったの?と思いました。
受の裕一も同様に、気持ちの変化が分かりにくいなとは思いました(。>д<)

ちなみに、裕一は無意識淫乱ちゃんではと思う受ちゃんでした。
2人のラブラブな日常を描いている1冊なので箸休め的な感じで読むのが良いと思います。

わりと最後まで甘いのが続いただけに、裕一の入れてみたい発言にはびっくり。
えっ、あなた攻めて欲しい典型的な受じゃなかっの?!
個人的にはリバは受付けないので、最後の最後にリバをぶちこまれて残念でした。
この作家さんにはこれからも期待したいので、これからはリバなしを希望したいです。

甘甘が大好きですので、個人的には好きな1冊なのですがリバをちょっとでも受け付けない方は考えてからの購入をオススメ致します。

8

ずっと応援している作家さんです。

大分前に電子書籍で犬の話を描かれていた時から、ずっと追ってる作家さんです。
コミックス発行、おめでとうございます!!
やっとコミックスを出されたのですね!紙媒体の方が好きなので嬉しいです。

絵や構成がとても上手い作家さんだなあと思うのですが、正直、この話はそこまで好みではないのが残念。
攻めが掴みどころなさ過ぎて、最後までよく分かりませんでした。
受けの事好きになった動機(?)がよく分からなくて。

あと、私はそこまで拒否反応はなかったですが、こういうカプでリバは入れない方がいいのではないかと思いました。
嫌ではないのですが、違和感があるというか。

色々描ける作家さんだとお見受けしておりますので、もう少しエロの少ない話重視のお話を期待しております!

6

花にあふれた作品でした

妄想がちょっと暴走していて、セックスに対する興味が前のめりぎみな高校生の裕一は見た目も中身も可愛い男の子でした~

荒井先生の描くキャラの瞳は少し前の少女漫画のような可愛さというか耽美さを感じさせるものでした。それでいて光と影をとても丁寧に描く画面作りがどこか懐かしいような空気感を作っていて私はとても好きです。

高校生の裕一は好き嫌いっていう恋愛よりも、身体がセックスを求めてその熱が溜まって悶々としている男の子。そんな可愛いのにエロい空気をまとった裕一を見つめ続けていた本屋の店員、若菜さんはたまらなかったのでは(笑)と思います。それでも、自分の周りにいた子たちへ手当たり次第に手を出したことで実家から追い出された若菜さんは自分を変えるためにも、裕一にすぐ手を出すことを我慢しながら見つめていたのですね。

若菜さんとお付き合いすることになって、始めての彼氏、そして始めての嫉妬や不安などいろんな感情に揺れ動きながらも若菜さんへの真っ直ぐな思いをぶつけていく裕一はやっぱり可愛かったです~裕一は終始可愛いがあふれていました。

若菜さんは、周りの人を虜にしてしまう魅力があって、仕事が出来て、優しくて、裕一から見て完璧な彼氏のようでいて部屋のかたずけが出来なかったり朝が起きられなかったりと頼りない部分も見えてきてそのバランスが面白かったです。

付き合うことでのいろんな始めてを楽しんでいる裕一を大切にしている若菜さんは、自分が挿れる側をやりたい!と言い出す裕一の言葉もすんなり受け入れてくれます。それだけ裕一を愛してるんだなぁというところに胸がキュンキュンしました。

そして、いろんなことへの興味がつきない裕一の気持ちが先走ってるような要求、若菜さんの部屋に行ったらゴミ箱の中をのぞいてみたいと思ったり、夏祭りで若菜さんが浴衣を着てくれたらそれをはだけさせたい、とかとか。そういうことに前のめりにやってみたい!と思っている裕一は見ていてとても楽しかったです。これからもいろんなビックリする要求をしてくるであろう裕一を若菜さんがどう受け止めていくのか見てみたいなと思いました。

6

綿あめと花束みたいな

電子で読んでよかったのと描き下ろしもあるとのことで紙媒体も購入しました。
紙媒体の方が荒井よしみさんのやわらかく甘やかな雰囲気や、ゆるやかなテンポを心地よく楽しめました。

攻めがどうして好きになったのかはあまり気にならず。恋に恋する少年の初心さが遊び人には新鮮でかわいく見えたのかな、いい加減な攻めには眩しかったのかな、と。
そんなことより(おい)このかわいさと甘さを堪能するのが楽しくて♪ひたすら受けが可愛くて、突拍子もないのも面白くて、猫かわいがりしたくなっちゃいました。

タイトル通り、受けの子のあふれてしまいそうで持て余していたものを、優しく優しく受け止めてあげる攻めが素敵。
お話はオトメンな受け視点で進むので終始甘く、ふわふわとしています。そこにモチーフのお花が飛び交い、乙女心をくすぐってくれるのです。少女マンガ的でありながら、でもがっつりBLなところも面白いなぁと思いました。

描き下ろしではなんとリバ!驚きましたが、いいと思う!どこからみても完全受け(しかも女性化願望ありそうな)がタチというのもいいと思う!これから成長して、下剋上とかもおいしいと思う!!(大興奮)

・・・いや、せっかくどっちもできるんだから女性っぽい方がネコ、とかもったいないと常々思ってたものでw嫌いな人は嫌いなんでしょうね。

私的には万々歳。荒井さん、ありがとうでした。

5

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