いびつな欠片・14歳

ibitsu na kakera 14sai

扭曲的碎片·14岁

いびつな欠片・14歳
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×25
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
28
評価数
7
平均
4 / 5
神率
14.3%
著者
 
媒体
コミック
サークル
旧式<サークル>
ジャンル
オリジナル(ジャンル)
発売日
ISBN

あらすじ

コミック「ラクダ使いと王子の夜」に収録の「いびつな欠片」の前日譚

※近親相姦の内容を含みます

表題作いびつな欠片・14歳

小野田実咲,中学生
小野田拓海,中学生

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レビュー投稿数3

偏愛?執着?

初同人誌です。
ラクダ使いと王子の夜の中の1作、いびつな欠片 の前日譚ですね。
タイトルも微妙に違っていて いびつな欠片・14歳 となっています。
ページ数も少な目ではありますが、フルカラーですし300円ですので
満足です。

陰から覗く目が印象的ですね。 
怖いというか、それが人間なのかな…と思わせられます。
兄にあれほど偏愛というか執着するようになったのはなぜなのか、
コミックの方は兄視点ですが、こちらは弟の視点です。
「いびつ」な欠片 というタイトルがなんともぴったりな作品です。

1

いびつな欠片の前日譚

たまたま、コミコミさんで再入荷分の予約受付していたのを見つけて購入。
14Pと極薄い本ですが、コピー本じゃないちゃんときれいな印刷のカラー表紙の同人誌が通販で税込み307円だったら妥当な金額。

内容は、
買えてよかった。

弟の目線の先にいる兄の美咲の姿。
シャワーの下で蹲り、嗚咽を漏らしている姿の、そのあまりにも扇情的な姿は、
拓海の中の何かを、根こそぎ奪っていってしまっても無理はないと思えるような姿で、
コミックスの兄目線のお話だけでは、拓海があそこまで落ちる事に多少の違和感があったけど、この前段があると、先に捕らえて、泥沼のような関係に引きずり込んだのは、寧ろ、拓海の方だったんじゃと、すごく腑に落ちてすっきりしたわ。

2

欲情と執着はここから…

「ラクダ使いと王子の夜」に収録されている、弟×兄の近親相姦モノ「いびつな欠片」
この作品がお好きな方には是非読んでいただきたいです。

コチラの同人誌、ペーパー付きは高騰しているようですが、
付いていないものは普通に通販で300円くらいでまだ売っているようです。
(今後売り切れたらごめんなさい…)


異常なまでに兄(受け)に執着し、壊れたかのように見える弟(攻め)――
コミックでは、そのきっかけとなった出来事が兄目線で描かれていましたが、
この同人誌では、その更に少し前の事について知ることができます。

どうして弟(攻め)は、仲がよいわけでもなかった実の兄に対して欲情し、
執着するようになったのか……?
これはその出来事を弟視点で描いたものです。



それは、弟が14歳だったときのこと……

軽々と良い成績を取り親に褒められる弟の存在を、兄はいつも拒絶していた
兄から弟に向けられるのは、鋭い負の感情……
その想いが、いつしか弟の心の中に兄の影をちらつかせるようになる

ある日
忘れた携帯を取りに風呂場に戻った弟は、見てしまう
身体を折ってシャワーに打たれながら、その水音の中でむせび泣く兄を

どんな時も微動だにしない普段の兄とは、かけ離れたその姿
兄がずっと隠し持っていた深い悲しみや苦しみを目の当たりにし
喘ぎ声のようにも聞こえる兄の嗚咽の声を聞き
弟の心は大きく抉られる……

見てはいけなかった強烈なその映像が目に耳に焼き付き
「兄さん」「兄さん」
そう呼びながら弟は自慰を……

泣いていた兄に激しく欲情し、出した精液
粘つくそれが絡んだ自分の手を見つめる弟の目……その目がとても、印象的でした


7

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