既婚者ですけど、何か?

kikonsha desukedo nanika

既婚者ですけど、何か?
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神86
  • 萌×239
  • 萌19
  • 中立7
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
27
得点
650
評価数
156
平均
4.2 / 5
神率
55.1%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
Dariaコミックス
シリーズ
既婚者ですけど、何か?
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784861347108

あらすじ

ゲイでプレイボーイの御門は、政略結婚によって輝きを失い、廃人同然の抜け殻になっていた。しかし、そんな御門の前に、新入社員の芹沢が現れたことで一変! 体育バカで超ピュアな芹沢の姿に忘れかけていた欲望を刺激された御門。かつての活気を取り戻すように、芹沢相手にセクハラと妄想を繰り広げる。そんな中、社員旅行で泊まった旅館で、芹沢の予想外すぎる一面を知ってしまって……!?待望のデビューコミックス!

表題作既婚者ですけど、何か?

御門玲,部長,既婚者
芹沢啓太,新入社員

その他の収録作品

  • ユニフォームを着てみました。(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数27

今まであえてスルーしてきましたけれど、何か?

「お〇やはぎですけれど、何か?」的なタイトルに心惹かれてはいたのですが、
既婚者のBLってどういうことなの??と思いスルーしてきました。
今回軽い気持ちで読んだのですが、これは素晴らしい!!本当に面白かったです!!!

純度99.9%のゲイ(あと0.1%はなんなんだ)・御門玲。ゲイ界隈では「夜の庭師」と呼ばれ、ワンナイトラブを楽しみまくっていましたが、パパっち(戦闘力9999999…)の命により、政略結婚することに。
お相手は朝起きられないお嬢様。そして彼女の豚ネ…、いや、愛猫パピー(彼は本当にいい仕事をしてくれます。ギャグ的に。)
この2人の結婚生活、当然上手く行くはずもなく、ゲイの御門は夜もダメ。奥さんに「インポ」呼ばわりされ徐々にいろいろな興味を失くしていき、2年の月日をかけてヌケガラの廃人状態に。
このギャグ絵がもう大爆笑です。「夜の庭師」の面影はなく、今にも消えそうな弱いザコ妖怪のよう(笑)

そんな彼を救ったのは新入社員・芹沢啓太。
体育バカで女にもてない芹沢のとある行為を見た御門(枯)はかつての輝きを取り戻し、自分(一応部長です)のサポート役に芹沢を大抜擢。
鈍くてピュアな芹沢相手のお尻を触ったり、際どい言葉を言っては妄想を繰り返すという夢のような毎日が始まります(まあ、セクハラなんですけどね)。
そう。この作品、7割ぐらい御門部長の妄想で出来ていて、実際のエロはないのに、コミックの内容はだいたいエロ(御門の妄想)。
なんなんだ、この矛盾(笑)。

そしてこの作品、なぜか元気を貰える不思議な作品なんですよ。
イケメンなのに脳内妄想力はだいぶ危ない御門。
でも浮気もしないし、毎日芹沢を構うことでどんどん活き活きし、仕事も絶好調に。
最初ブーブー言ってた御門の奥さんも、これ以上太りたくないからとお花屋さんでお仕事を始める。
少しずつみんなが成長したり変わっていくのを楽しめる物語でもあります。

さて、肝心の御門と芹沢ですが、ラスト数ページでまさかのキス!!
これは御門の妄想なのか現実なのか、読んでいるこちらもわからない!というところで2巻に続きます。

この作品、とりあえず1巻だけ読んでみて下さい。
恐らく私のように何故か3冊セットで本棚に並ぶと思います。
タイトルの「既婚」で迷っている方、なんら問題ありません。
笑いと楽しさと、謎のやる気が湧いてくるとってもオススメの一冊です。

1

思いっきり笑える作品

セクハラ、妄想が凄くおもしろい一冊でした!さすがにおかしいと思うだろ!というセクハラにも気づかない芹沢(笑)セクハラに気づいても触られるのが嫌じゃないと分かって、御門部長が飛びついてくるのを受け入れているシーンなどニヤニヤしちゃいます。

廃人状態の御門部長や、奥さんのテンションがツボ。既婚者といっても不倫系のドロドロした話じゃなく、明るいので読みやすいです。

アイスひとくちとニップルピアスが色気があって良い!最後の展開は、妄想なのか現実なのか続きが気になりすぎます。

0

最高!!

ずっと気になってたんですがついに読みました!

表紙から普通のスパダリ系かと思ってたのに、なにこれ!?めちゃくちゃ面白い!!9割方ギャグ。素材は最高な御門部長、根っからゲイでバリタチ。なのに家の都合で見合い結婚をして、夜の営みをトライするも駄目で、枯れてたところにアイスキャンディをエロく食べるカワイコちゃんの新人が!
この新人芹沢が部長のセクハラ発言やあからさまなお触りに全く気づかず、どんだけおぼこいの?と思ってたら、まさかのニップル保有!

後半で芹沢がセクハラされていたと気づいてしまって、どうなっちゃうの?とハラハラ、それでもこちらの気持ち次第なんだと吹っ切れてからの雨の中のキスで、またしても!!!!
って、気になるまま2巻へ続く…となってしまいました。どうなる?!部長?

3

ギャグセンス高すぎ!

他の方々が、あらすじをたくさん書いてくださってるので、感想を書きたいと思います。
最終巻、3巻まで読んでの感想です。3巻までのネタバレをもろに含んでいるので、ご注意くださいませ。

このタイトルは、確かに忌避感を持つと思うんですよ。
BLマンガなのに既婚者で、しかも「ですけど何か?」だって? 奥さん傷つけるだろうに何を言ってるんだ!!と思って当然だと思います。
でもご安心ください。
攻めと受けが付き合い始めるのは離婚したあとですし、離婚も男同士での恋愛が原因ではありません。
夫婦仲は良好でしたが、奥さんが夫を愛していないことに気がついてしまったからです。奥さんは世間慣れしてないだけで、まったく悪い人でありませんが、読んでいる側としては、旦那さんがほぼ一方的に離婚を通告されたように思えます。というわけで、奥さんを傷つけるような事態にはなりませんので、心置きなく読んでください!

それでは1巻の感想をば。

このマンガは、本質的にギャグマンガです。
ほぼエロしか読まない私が、このマンガがちるちるでエロ度"少なめ"なのにも関わらずこれを買い、さらに3巻まで買い続けたことが、このマンガの異常性を表しています…。私以外に伝わらないと思います、すみません。
理由は、ただ一つです。ギャグがめちゃくちゃ面白いのです。
これはもしかしたら私だけかもしれませんが、ギャグが面白いBLマンガって、エロ度が高い印象が少なからずあります。しかし、このマンガは、全然エロくない!
主人公である御門部長が、ちょこちょこ(というかほぼいつも)エロい妄想をしてはいますが、大したことはないです。ちるちるでご覧になれば分かりますが、2巻、3巻でも大して変わりません。
ですので、エロを期待してる方にはオススメしません。

このマンガは、ギャグセンスが高すぎて、とてもこれがデビューマンガだとは信じられないぐらいです。今までどんなマンガを描いてらしたのか、非常に気になります。

あと、これは言わない方がいいのかもしれませんが、上記の受け攻め表記が、1巻では、御門部長×芹沢で、御門部長の妄想がこうなんで1巻はこれで合ってるんですけど、2巻、3巻では逆です…!
御門部長は、これまでバリタチだったんですけど、芹沢に出会って、これと言った明確な理由もなく受けに転向します。ここほんと、正直謎です。まったく説明されません(笑)
1巻の中でも後半、芹沢×自分の妄想をしてるので、リバ風味があります。
なので、リバ地雷な方はお気をつけください。

1

タイトルスルーは勿体無いですよー!

姐様方に感謝!
答姐でのオススメなどで見かけなかったら完全にタイトルスルーしてました。

なんてったて「既婚者ですけど、何か?」ですよ?
"何か?"ってなんだよヽ(#`Д´)ノ

インパクトはあるけど、堂々と既婚者アピしながら浮気の話なら無理だ。
浮気じゃなくても既婚者はなぁ…萌えられるのか??
と思ってたのですが、思ってたのと違いました。

確かに既婚者なんですけど、奥さんのキャラクターも相まって嫌悪感が湧かない。
浮気はしない主義で出来る限り奥さんを大切にしつつ、目の保養でキャッキャしてるだけ。
(99.9%ゲイなので夜の相手は出来ないけれどw)

個人的に最大のネックだった既婚者設定に嫌悪感がなく微笑ましい夫婦仲を見てると、次に湧くのは「え?これどうやってBLが成立するの???」という疑問。
この引き込み方が非常に上手い!!!
ギャグ要素が高い中にストーリーを読ませる部分もあって、とっても面白かったー!!ヾ(*´∀`*)ノ

ただ1点注意事項をつけるなら、妄想リバ要素が高いです。
ストーリーの流れとともに徐々に逆転しますので苦手な方はご注意。


冒頭はギャグ路線でグイグイ笑わせてくれますヾ(*´∀`*)ノ
部長は純度99.9%ゲイで夜の庭師w
からの、結婚により大ダメージで転落w
カッサカサの枯れきった日々の中に目の保養が現れてピッカピカの大復活!

復活してからとても面白いです。
水を得た魚というのはこのことですね。
ピッチピチでイキがいいw

その目の保養ターゲットとなった芹沢くんも天然で可愛い!
純朴で真面目な青年風なのに、時折見せる雄みのある表情にドキっとします。

最初は体の浮気はしてなくても心の浮気なのでは…?と少し頭を掠めたのですが違いました。
若いお嬢さんがイケメン俳優見て「○○くんカッコイイ!抱かれたーーい!」て言うのに似てるレベル。その妄想がとても具体的且つ 現実との境界線を曖昧に描かれてるので、妙な背徳感にドキドキしました( ´艸`)

そう、まだ恋じゃないんです。
恋じゃないけど芹沢くんがいないと生きていけないw
部長にとって芹沢くんはもはやかけがえのない存在、だけど無自覚!
あああ〜!この無自覚さに萌える〜!(∩´///`∩)

そしてラストの引きが衝撃で!!!
・・・・・萌え死にました+゚。*(*´∀`*)*。゚+ ←昇天

ご購入の際は続刊もご一緒に♪
気になる部分で終わってますので…。

1

これは妄想か現実か・・?

こんなギャグとリアルなエロ妄想が繰り広げられる漫画、読んだことがない!
一気に最後まで読んでしまいました。

タチ専門の生粋のゲイなのに父親の意向で望まぬ結婚させられた御門部長。
なんとか妻を相手に勃たせようとするもまったく反応せず、ED扱い。
ついに結婚後2年で廃人同様の影のうっすい抜け殻となってしまいました。

巷のゲイ相手に「夜の庭師」と名を轟かせブイブイ(死語)言わせていた彼はいずこへ??
もう別人どころか別の生命体ってくらいの変わりぶりの描写には笑いが止まりません。

芹沢が新入社員として入ってくるも、生きる屍状態の部長の目には特に何も感じるものもなくこのスポーツバカ・・・くらいにしか映っていません。
ところがある日、芹沢がアイスを咥えている様子を見てググッと蘇る欲望・・・そして祝・ご復活。

スポーツバカとしか見てなかった芹沢は、いまや一番ホットな「かわい子ちゃん」。
そのかわい子ちゃん相手に妄想を繰り広げたり、体を触ったり、下ネタ振るのを日々の密かな楽しみ&活力源にしてるんだけど、天然で超ピュアで鈍感な芹沢はそれがセクハラだとは気づいていない。
部長の脳内で自由自在に繰り広げられる妄想に読み手も翻弄されるし、現実と妄想の境の描きかたが曖昧で上手だなぁって思う。

愛はないけど、結婚したからには外に浮気相手を作ったり、芹沢と一線を越えるつもりはなく部長なりに奥さんを大切にしている姿に好感を抱くし
奥さんも生粋のお嬢様でどこかズレているけど、一生懸命で憎めない可愛らしい女性でこちらも素直に好感を抱くことができるキャラクター。
芹沢は部長のことを仕事のできる上司として純粋に尊敬していたんだけど、社内で受けたセクハラ防止研修により今までの部長の行動の数々がセクハラであった事に気づいてしまい・・・・。

次第に芹沢の気持ちに変化が起きつつあって、最後は妄想なのか現実なのかわからないところでまさかの続き!!
うわーっ!!!

4

ギャグ満載のセクハラとキュンキュンする妄想

ギャグ要素が強いのにキュンキュンします。
少し絵は荒いのですが、芹沢君ピュアで本当にカッコイイです。
御門部長はキャラがちょいバブリー?おもろナルシスト。
アラフォーなので岡田あーみん的なギャグがすごいツボにはまります。

私も無垢なイイ男にセクハラしたい願望があるので御門部長に共感しながら読んでます。ボディタッチに卑猥言葉で比喩表現(笑)

現実はギャグ的セクハラ、でも妄想はシリアスタッチ。
ギャップとメリハリがすごく楽しい。
早く続きが読みたいです。

4

この作者さん、天才です( *´艸`)

はぁー、カッコ良い。ずっと見ていて飽きません、二人とも。どっちもタイプ。どっちも素敵♪
部長の御門玲様も、新入社員の芹沢啓太様も、両人とも背が高くて、体格も良く、それでいてスマート♪
ページを捲るのが楽しみになるくらい美形な二人。
部長の御門は正真正銘のゲイであり、男性相手のプレイボーイ。
最初読み始めのころは、まるでホストのように華があり、派手で気障なイメージが全開でした。
そんな御門がいつしか影のような覇気のない人間になってしまいます。
御門にはやくざの様な怖い父親がおり、「結婚するのと、東京湾に沈むのと、どっちがいい?」と恐喝され、生きる道を選んだのです。
ところが、その2年の結婚生活のおかげで御門はヌケガラのようになってしまいました。
そのヌケガラになった時の絵がまた楽しくって笑えます。
まったく覇気がなく、え、これ人だったの?と思えるくらいの影のような絵でした。
そうして全ての意欲を失くしてしまったある日、新入社員として入ってきたのが芹沢。
芹沢は正真正銘のノンケです。体育バカで、ピュアで、天然で、そしてお尻がキュッとしまっていてカッコ良い♪
芹沢がある日、アイスを食べるシーンがあるのですが、その絵が実にエロチック。
それを見た瞬間から御門は影ではなくなりました。
お互い上司と部下という関係ではありますが、純粋に相手に好意を持ち、とても良好な関係になっていきます。
ですが、きわどいシーンは山ほどでした。
気づくとそれは妄想で、妄想と現実の境が曖昧なところが面白いし、作者の力量を感じさせます。
御門は心の浮気というのでしょうか、妄想はたっぷり重ねますが、決して浮気をしたり、奥様を裏切ったりはしません。
そこがまたカッコ良いと思わせるのですが、カッコ良いだけでなく可愛いと思えるシーンも何度もありました。
絵も、デフォルメされた二人が可愛くて、漫画チックで、もっと見ていたい、もっと書いて欲しい、そんなコマ絵が盛りだくさんでした。
最後になりますが、最初は多くの読者と同様私も、御門が攻めで芹沢が受けと思っておりました。
ですがここに来て、どうやら逆転しそうな予感が致します。
私も正直「えー」と思いましたが、いやいや逆でも良いかも、桐野先生ならばそこらへん、実にうまく料理して下さるのではないかと思うようになってまいりました。
もともと御門の性格は素直で可愛いし、受けとしての素質は十分あると思うからです。
ああ、早く3巻が出ないものでしょうか。待ちきれません。

5

えっ、これが初コミックス!?

初読み作家さんです。
ここ最近、初読み作家さんを読むことが多かったのですが、この作家さんほど個性的で印象強かった作家さんはいなかったです。
タイトルでも分かる通り、主人公2人のうち、黒髪で気障な人の方が結婚してます(指輪も嵌めてますね^^)。
奥様も他のBL作品と比べると登場するシーンがかなりあるのですが、全然嫌なキャラではありません。
むしろ、いい味出してる脇役さんになってます。
この気障な部長が見かけどおりかなりカッコイイのですが、妄想癖があって、それがとても面白い。
そして、この作家さんはカッコいいキャラを崩すのを恐れない作家さんとお見受けしました(笑)。
お話が進むにつれてそれが徐々にエスカレートしていくのですが、これがもう、私の笑いのツボに嵌りました(爆)。
部長のダメダメさ加減が半端ないです。
フレッシュで爽やかな新入社員の芹沢も天然ぶりがいい感じで、この2人の取り合わせがとてもいい。
お話も性急に進むのではなくて、部長視点からと芹沢視点からの両方で丁寧に描かれてます。
恋愛面だけではないので、既婚者モノが苦手な方も騙されたと思って読んでみてもいいかも。
2人が今後どうなっていくのか、とても楽しみな作品です。

6

久しぶりのヒット

表紙を見る限り、新入社員が受けだと思い私的には逆だなぁと思い謙遜していました。
それが2巻の口コミをみてそれとはまた逆(笑)だとしり、電子コミックで即買いしました。
絵はすっきりとした感じで見やすく、ギャグも良い具合に折り込んでおり、また既婚者だから浮気と言う訳でもなく。
奥さんを大切にし、奥さんの良さも良い具合に描かれていました。
面白かったです。

2

この作品が収納されている本棚

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