表題作眠り姫篇

坂田銀時
土方十四郎

あらすじ

キッカケはしょうもない出来心から――
ちょっとした優越感を感じたいが為に、土方の着物のあわせをずらし露出させる銀時。
恥ずかしい乳首毛が生えた姿を期待してみれば、
なんとそこに現れたのは女人の様なぷっくりとしたつやつや乳首!?
まるで触ってくれと言わんばかりの色・形をした“それ”に興奮した銀時は、
以前聞いた“死なねェ程度に痛めつけても起きない”という沖田の言葉を思い出し…。

――眠っている相手を弄ぶ罪悪感と背徳感が堪らない――

一度手を出してしまえば後は流れのままに!
留まる所を知らない銀時の行為と、眠っているのに敏感に感じてしまう土方の反応が比例してゆく様は必見!!
更に、生々しく感じる程の息遣い描写が、彼らの興奮をよりリアルに読み手へと伝えます!

作品情報

作品名
眠り姫篇
著者
はらだ 
媒体
漫画(コミック)
サークル
パライソ<サークル>
ジャンル
銀魂
発売日
3

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萌々

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(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
0
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

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