続きはまた夜に

tsuduki wa mata yoru ni

夜晚的秘密关系

続きはまた夜に
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神51
  • 萌×271
  • 萌25
  • 中立5
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
19
得点
619
評価数
154
平均
4.1 / 5
神率
33.1%
著者
千葉リョウコ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人セレクション
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784801950511

あらすじ

売れっ子ホストの阿久沢 文と刑事の二神崇晴は、学生時代の同級生で元恋人。 2年前に再会した夜、誘い誘われるままにカラダを重ねてからは、 たまに会ってセックスするだけの割り切ったオトナの関係を続けている。 心の中では未だに互いを想い合いながらも、臆病すぎてすれ違う2人。 でも、気持ちを押し殺したままカラダだけの関係を続けるのは苦しくて──…!? ホスト×刑事、対極の2人が織り成す、すれ違いLOVEシリーズに 描き下ろしを加えた著者初の麗人コミックス!!

表題作続きはまた夜に

阿久沢文 売れっ子ホスト
二神崇晴 刑事

その他の収録作品

  • まだ夜は続く(描き下ろし)

レビュー投稿数19

お話自体はいい

ストーリーはよかった、と思う。

セフレで両片思いだけど、本気だと知られたら今の関係は続けられなくなるから、意地でも本心を隠して逢瀬を重ねる、という王道のお話。

お互い、好きな気持ちが募り、これ以上続けるのはしんどい…というところまで、盛り上がってきてのクライマックス…気持ちが通じ合うところもぐっときた。

ただ、個人的に気になったのが2点。

動きがカタカタして見えてしまう。
特に、エロのシーン。
表情もかたく感じるし、ふれあいも気持ちよさげというより、エロを定型通りに描いている…印象を持ってしまった。

もう1点は
セリフがどっちが言っているのかわかりにくいとこが多かったこと。
吹き出しの位置や、吹き出しのしっぽ、そのコマに描かれているキャラの顔、口、などで判断したらいいんだろうけど、私にはどうもわかりにくかった。
前後を読んで考えて何とか理解する感じ。
ま、私が理解力不足なんですがw

千葉先生は他に4作読み、Knifeはおもしろかったけど、他作品は荒いというか浅いというか薄いというか、入り込むことも刺さるとこもなく、流し読みしてしまう、私にはそんな相性の作家さんなのかなと思いました。

0

文くんと崇晴くんがイケメンでカッコ良くて萌えます♡

初めて読んだ千葉リョウコ先生の作品です。
こちらの『続きはまた夜に』と『Knife』を続けて読んだのですが、すごく好みだったのでシリーズ化していただきたいです。

『続きはまた夜に』
超売れっ子ホストの阿久沢 文くんと警視庁生活安全部保安課の警部補 二神 崇晴くんのお話。

2人は高校の同級生で親友でしたが、高校卒業から大学3年生までお付き合いをしていました。
文くんは家業(キャバクラとホスト)を継ぐために大学時代から修行としてホストとして働きますが、だんだん崇晴くんが文くんとの隔たりを感じるようになり別れてしまいました。
それから8年間も2人は連絡を絶っていましたが、街で偶然再会して「セフレ」の関係になってしまいます。
本当は文くんのことをまだ好きな崇晴くん。
だけど、文くんは自分のことを都合のいい相手だとしか思ってないと、崇晴くんは自分の気持ちが気付かれないように振舞います。
ところが、文くんもずっと崇晴くんが好きだったのです。
大学生の時に別れを告げられた理由も聞けず、聞き分けのいい振りをしてしまったために、どうしたらまた好きになってもらえるか悩んでいました。
お互いに誤解したまま「セフレ」を続けること2年間…。

ある日、崇晴くんが内偵捜査を進めている違法営業店の件で、文くんが崇晴くんの力になりたいと単独で探りを入れている時に事件が起きます。
内偵先のキャバクラ経営者が違法薬物の副作用で、探りを入れている文くんを止めに来た崇晴くんを銃で撃ってしまいます。
文くんの目の前で撃たれた崇晴くんはその場に倒れてしまい…。

私が今まで読んだ作品では、メイン(攻めと受け)のどちらかが好きで、両方好きになった作品はほとんどないのですが、こちらはメインのどちらもカッコ良くて好きになりました。
文くんも崇晴くんもイケメンで素敵です♡
しかも売れっ子ホストと警視庁の刑事で、高校の親友で元カレ、数年後の再会…。
すごくいい設定ですね~。
この設定を好きな方は多いんじゃないかな?
個人的に六本木や歌舞伎町で遊んでいた時期(かなり昔)があったので、思い出を重ねてしまいました(笑)
付き合っている時も別れていた時も再会してからもずっと両想いの2人。
どちらかが自分の気持ちを素直に話せば想いは届くのに…。
2人ともジレジレのモダモダです。

千葉リョウコ先生は絵が綺麗だし、2人のキスとHシーンが多めで萌えます。
やっぱりイケメンCPにはイチャイチャして欲しい♡

ただ、もっと深いエピソードにしていただきたかったシーンがありまして…
キャバクラ経営者の斉藤が崇晴くんを銃で撃つところですが、あれだけ薬物依存症であれば初動捜査で判明していたと思いますし、おそらく単独で周辺を調べていた文くんの代わりに崇晴くんを銃で撃ったと思うのですが、路地から出て来ていきなり発砲したので、そのいきさつがよくわかりませんでした。
それと、文くんが崇晴くんの10年前の別れた「理由」をあっさり受け入れたシーンです。
崇晴くんの「好きすぎて怖かった…」って、文くんはそれだけで納得しちゃダメでしょう!
もっと掘り下げてくれ~。ページ数の問題ですかね(泣)
1巻完結は難しかったのでは?
すごくいい作品なので、次巻もあったら良かったなと思いました。
と言うか、刑事モノでシリーズ化して欲しいです!(大事なことなので2回言いました)
生安ならホストやキャバクラなどの風営や本カジ、インカジ、闇スロの賭博関係、外国人の不法就労など、まだまだ事件はたくさんあります。薬物になると組対になっちゃうけど。

最後は、お互いの気持が通じ合い、文くんと崇晴くんがラブラブになって良かった~。
このまま、ずっと離れずに一生一緒にいてください。

描き下ろしでは、文くんが崇晴くんにプレゼントしたかった指輪をネックレスにしてずっと身に着けていたのには感動しました。崇晴くんの薬指に嵌められる日が来て良かったね!

『Knife』の最後に掲載されている『Knife』×『続きはまた夜に』コラボ漫画で、仲良しの文くんと崇晴くんに会えますよ。

この先の2人のラブラブ♡イチャイチャを見守りたいです。
千葉先生、出版社様、続編をお願いします(泣)

0

刑事とホストの設定だけで萌えました

すごく良かった
千葉先生の描かれる男性が、個人的にちょっと中性的な印象を受けていたのですが
この作品では、それが相まって良い雰囲気を醸し出してました

受けが、健気なのに男前で
攻めは、一見チャラそうなのに一途
よくある展開といえばそれまでなのですが
刑事物という、設定もあって
微妙な非日常感が伝わってきました

BLファンタジー感が、絶妙に表現されていたと思います
刑事とホストなんて、交わらなさそうで実は切っても切れない関係とか
同級生でセフレとか、ありそうでなさそうなのに、ちゃんとリアル感をもたせてる素晴らしい作品でした

0

「俺はあいつの特別になりたい。」BL的には使い古された台詞の愛しさに。

千葉リョウコ先生の作品の取っ掛かりで。一番好きな作品です。
そして、私にとっては、「両片想い」を初めて認識した作品でもあり。
今でも、「両片想い」と言えば、「続きはまた夜に」だと思っている。

黒髪で美形の二神刑事の、いつも何か憂えている様な、暗い瞳。
愛している文と身体を繋げていても。
身体だけでも繋がっていたいと願う、その切なさと。
「断るフリ」「拒むフリ」「本気じゃないフリ」「嫌なフリ」
自分の気持ちを殺して。気付かれないようにして。

一方で、文は、二神にただ嫌われたく無くて。
聞き分けのいい大人のフリをして。「別れたい」という二神を受け入れてしまって。
8年間、ずっと後悔していた。
言葉にすると、壊れてしまう様な気がして。
薄氷の上を踏む様に、恐る恐る抱き合う二人。
『こんなに好きなのに。』
「俺はやっぱりあいつの特別になりたい。」
BL的には、使い古されたその台詞が、とても愛おしくて。

事件を追っていた二神は、凶弾に倒れて負傷する。
そして。今度こそと、自分の気持ちを終わらせる為にと。
初めての告白をするのだ。
文の側からしたら、「ええええーっ⁈」ってなものなんだが。
数々のすれ違いから、ようやく。
想いが成就する。
何度も読んでいると、「言えばいいのに。」で、解決しそうなものなのだが。
両方の視点で、丁寧に描かれていくモノローグを読むにつけ、ジレジレしつつも、
とにかく応援するしか無いのかなぁ、と。
それよりも、文が、人の心を掴む手練れの人気ホストのクセに。
二神のことになると必死で。余裕の無いヘタレっていうのも、それはそれで、愛だとも思う。

両想いを実感して愛し合った翌朝。
感極まって、なおもサカる文に、「…続きは、また、夜にな。」という、タイトル。
二神の瞳はもう、暗くは無くて。幸せそうでホッとする。

描き下ろしは、ずっと二神にあげたくて、あげ損ねていた指輪をネックレスにして、
後生大事にしていたという、文の可愛いエピソード。
8年、ずっと着けていて、傷だらけになったその指輪が、やっと二神の指に。

0

とても読みやすい再会・後悔もの

 高校の同級生からのホスト×刑事という組み合わせ。一度は恋人関係になった時期もあったものの、受けの崇晴がホストである文と付き合っていくことに不安を感じたため別れてしまった2人。その後、再会してからはまた身体の関係を持つものの、お互い付き合おうとは言い出せない非常にもどかしい関係を続けています。傍から見てるとこんなに好き合っているのに、どうして一歩踏み出せないのかと焦れったくも感じますが、2人の心情に寄り添うとまったく共感できなくはないんですよね。臆病になってしまうのはすごく分かる。

 付き合ってなくともセックスはする仲なので、終盤まで甘さはお預けということはありません。笑えるようなシーンも、萌えるシーンもそれなりにバランス良く詰め込まれていて、切ないという印象はそこまで強くなかったです。非常に読みやすいので、あんまり湿っぽいBLは苦手という方でも大丈夫かと思います。モノローグは切ないけれど、実際2人がやり取りする際は、対等に軽口も叩き合いながら会話するのでどこか安心して読めるんですよね。最後はもちろんハッピーエンド。文が崇晴に渡しそびれた指輪をずっと持っていたのにはきゅんとしました。再会ものや、同級生ものがお好きな方にはオススメです。

0

仕事のデキるいい男なのに~

大学の頃、攻めの文が家業のホストの仕事をするようになった頃から自分から気持ちが離れていくことに不安を覚え、「好き過ぎるから」という本心を隠したままで別れを切り出した受けの二神。一方の文も、二神が離れてしまうのが怖くて、別れを了承したようです。そのまま一度離れてしまった二人が、ホストと保安課刑事という立場で再会し、本心を隠したままセフレという関係に収まっています。
二人とも社会的には仕事のデキるいい男なのに、好きな気持ちを伝えたらまた相手が離れていくんじゃないかと臆病になってるところが、切ないし可愛いかったです。

神にするか迷ったのですが、二神が刺されたことがどうにもこじつけっぽい気がしてせっかくの丁寧な話の流れに水を注された感があるので、迷った末の萌2です。

1

スーツかっこよい。

試し読みで、崇晴のエッチのときの顔がやばい…エロい// となり、購入。
他のエッチシーンでも、普段ツンツンしているだけに、崇晴のエロい顔には萌え。

すごくすれ違ってる二人でした。お互い大好きなのに、別れちゃうだけでも悲しいのに、そのあと身体だけの関係になってすら、お互いに気持ちを悟られるのを恐れてるのは読んでいて辛いものがありました…。

文の「おさわり禁止だって言っただろうが…」には笑えたw 染谷くん、言うことがちょっとストレートすぎな気もしたけど、崇晴と文の関係を何となく見抜いて「俺帰ります!」と言ったのには好感が持てました。
でも翌日キスマークを見られた崇晴は私的には赤面して欲しかったなあ…。

最後は無事両思いになり、幸せそうなエッチでよかったです。

0

純粋にBLとして楽しめました

これまで読んだこの作者さんの作品の中では、これが一番好きです。
正直、絵もきれいだし、ストーリーも悪くないのに何かが足りなくて、もったいないな~と思うものが多くて。
作画自体は美しいのですが、動きが走っているのか歩いているのかわからなかったり、表情も似たような顔が多かったり、台詞もだれが喋っているのか、どの順番で喋ったのかこちらが何度か戻りつつ考えないといけないことがあって・・・・・・そういったストレスが一番少ない作品だったと思います。
学生時代にお互いが好きになった経緯がもう少し描かれていたら良かったな~と思いましたが、現在のお話は良かった。
「好きだ」から「別れる」という結論に至ったことも読むうちに納得いったし、別れていても再会後は体の関係があるので色んなパターンでイチャコラシーンも満載です。
だからと言って、甘いだけではなくてツンデレな感じもあるので、もどかしさもある。
最後はハッピーに終わりますし、ページ数以上に読みごたえがあって純粋にBLとして楽しめます!

1

愛がたっぷり♡2人とも健気!

10年越しの復活LOVE♡お互いに好きで仕方ないのに気持ちを伝えられない文と元恋人の崇晴。大学三年の時に別れて、街でバッタリ再会したのが8年後。そこからずるずるとセフレ状態で2年。一回失敗して臆病になってる2人のじれったい恋です。

攻めの文は両親経営のホストクラブで働く人気ホスト・支店長。性格はワンコっぽいかな。受けの崇晴はカリスマ性のある黒髪イケメン刑事。性格はマイルドなツンデレ。2人で話してる時は学生時代のノリというか、夫婦漫才みたい。文がボケで崇晴がツッコミ。2人とも職業に特徴があるけど、正直2人の恋が中心のお話なので職業萌え出来る程ではないかも。萌えるとしたらスーツ萌えかな(´艸`*)ストーリーは特に当て馬もいなくて、全体的にあまあまです♡

結構な回数えっちしてます!セフレと言ってもお互いに好きなので、えっちも優しくて愛が溢れてます。そういう意味ではすごく高揚感があってエロいです。プレイ的なことは一切無し。両想いになってからは更にあまあま。「お前どんだけ俺に惚れてんだよ?」「は?ベタ惚れですけど?」みたいなくだりたまらない!!!お互いに溺愛し過ぎてて萌え~(*´Д`)♡

あぁ、愛する人が隣にいるっていいなぁ。。。って胸熱になって読み終えました。大人の恋なのに仕事とか色んな方向からの雑音が少なくて、2人の気持ちにフォーカスが当たっててツボりました♪

1

臆病者の恋

好きすぎをこじらせてすれ違う二人のお話。
男同士だと、変な見栄とか意地とかが邪魔をして恋に臆病になる。
最初から素直に好きだと言って、素直にそれを受け入れていたら、
何年も、何年も、無駄にしなくてすんだのにねって思うけど、そうやって無駄に右往左往してくれないとお話としては盛り上がらない。
逆に言えば、お互いの気持ちを知らないままあれこれ駆け引きするから盛り上がるので、これが最初から相思相愛ラブラブ大全開だったりはしない。
すれ違いをたっぷりとお楽しみ下さい。

0

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う