「泣いてる 太郎さんを もっと暴いて 泣かせたい」

美しい野菜(2)

utsukushii yasai

美しい野菜(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神109
  • 萌×260
  • 萌22
  • 中立7
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
23
得点
858
評価数
202
平均
4.3 / 5
神率
54%
著者
松本ミーコハウス 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
シリーズ
美しい野菜
発売日
価格
ISBN
9784396783617

あらすじ

セフレ関係になった治樹と太郎。
小説執筆に没頭し、
治樹を放置してしまった太郎は、
焦って夜中に治樹を訪れる。
唐突で行動と必死な態度のわりに、
自分の気持ちの正体に気づいていない太郎は
セックスをねだるばかり。
そんな太郎の変化に治樹の心は騒ぎ――?

「この人、俺のこと
すげー好きなんじゃ
ないの?」

「慣らすとこ見せてよ
見てあげるって
言ってんの」

年下さわやかS×地味系ど淫乱Mの
エロティックラブ、
萌え煮える第2巻!

描き下ろし収録!

表題作美しい野菜(2)

藤田治樹,八百屋の息子,25歳
永井太郎,小説家,副業でライター,31歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数23

裏表紙の太郎が好き

1巻と同じく引きがいいラストです。

ここにきてきっちり子供っぽい治樹(年下 攻め)も出してくるところが天才か、と思う2巻。太郎(受け 小説家)が年上らしいというか、治樹を愛しみはじめるところも、自分自身も大事にしだすのも、恋っていいね人を変えるね、としみじみさせる。

エロはエロい。相変わらずおもちゃ使ってくれます。尿道プレイもラブラブエッチも両方楽しめる最高の1冊。幸せすぎて張り合いがないほど幸せなので、ラストの波乱はもう少しページ数収録されてもよかったかも。

0

今後は濡れ場以外も楽しみたい

 相変わらずSMプレイがとっても濃厚な2人です。ただ、今作では太郎が治樹を好きだという感情を認め、治樹もやりがいを感じられそうな新しい仕事を始めるなど、前巻から環境が少しずつ進展していきます。太郎がすっかり治樹の言われるがままで、まあMの人間というのは得てしてそういうものなんだろうとは思いますが、情事への持っていき方がさすがにマンネリ化してるかなぁとも感じました。が、最後の方には太郎の方から年上らしく治樹を責める描写もあったので、なんだかんだバランスがとれている2人だなと思い直しました。

 S側の人間というのは一見優位なように見えて、実はM側に至れり尽くせりのサービス精神溢れた性格の人でもあるので、今作ではそんな治樹が情事以外のところでも穏やかに太郎を思いやっていることが分かるシーンもあって良かったですね。太郎の方は情事を除くと治樹に恋人としてちゃんと真摯に向き合えるのか若干まだ不安に感じる部分もあったので、仕事との折り合いを上手くつけながら関係を続けられるか見守りたいと思いました。

0

二人の変化と二人の太郎さん

2巻もエロエロですね。
でも二人とも好きって素直に伝えて、お互いにだんだん変わっていきましたね。

太郎さんの過去や今を作った事柄、治樹のちゃんと自分から能動して太郎と向き合いたいと思うこと。
そして恋人同士に。
怖がってる太郎さんが可愛いです。
ズルくて罪悪感に囚われていて淫乱でMな太郎さんにとことん付き合うつもりの治樹、いいですね。愛です。

でも治樹と幸せになると小説がスランプに?

そして先輩との再会。なんだかヤバそうな先輩ですね。嫌なこと言いますし。次の巻では何か起こしそうです。

0

本気の関係に?

セフレといいつつもお互い大事に思っていた1巻。
続編は、だんだん本気になっていく関係をどう受け止めるか、発展させるか、お互いに悩みながら進んでいく。

言葉の代わりに体をつなげる二人ですが、終盤には、藤田くんの決心でちゃんと向き合おうと一歩踏み出します。
永井さんは、最初の相手、先輩(今は大手編集)がまだ好きだと思っていますが、その先輩が最後に登場して、ここからどうからんでいくのか?
続きが楽しみです。

プレイはプジー登場でH度が増したような。個人的には痛そうで苦手なのですが、まあ永井さんがとろけ切っちゃってるのでそんなに抵抗はなかったかな。まあ、その辺は急いで読みました :-)

0

1巻に負けないえろ可愛さ♡

1巻が想像以上によかったから即購入ー!
ネタバレお気をつけください

2巻でも太郎の天然など淫乱ぶりが溢れてて
かなりのえろ可愛さ♡

特に、つき合う気はないと自分で言っておきながら
2〜3日の放置で耐えきれず、実家まで会いにいって
「ヤりたい」と伝えるものの手をだしてもらえず
そこからのジイとか、奥まで届かないもどかしさ
とか、その後の泣き顔とか、色気がヤバいです♡♡

尿道プレイにしても、器具自分で買わせるところ
から楽しむ攻め(年下)も、攻めとして育ってますw
買いにいっただけで勃っちゃって立てなくなるとか
可愛すぎるー!!!

ストーリー的にも進展し、太郎さん(受け)の
「世界中から拒まれている気」はもうしないんじゃ
ないかな。。。

絵的に強い抵抗がなく、えろいの苦手、とかで
なければかなりオススメできます♡♡♡

1

1巻のノリで読んだら少し雰囲気違ってました

1巻に比べるとSMさは薄いかな。
どちらかというとイチャ甘度がUPしてました。

悪い子の太郎さんと良い子の太郎さんが仲良くなったり、治樹との関係をセフレと思い込んでいた太郎さんが自分の気持に気が付いたりと精神面で結構進んだかな。
いや、進みました!
だってあの太郎さんが治樹を可愛がろうとする面が出てくるんだもの!
変ったよね。
お口でしてあげた後、仕上げに吸い込むとか丁寧ですね٩(*´︶`*)۶

SM度が大人しめとは書きましたが、尿道プレイ出てきます!
お道具購入するところからがプレイの一環です( *˙ω˙*)و グッ!
断面図とかも有ります。

とはいえ、読み終わった時の印象の強さはやっぱり1巻かなぁ。
なんかすっごい\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ!! ってなったからな、1巻。

治樹も就職に伴い髪の毛切って心機一転!

太郎さんも在り方が変わったことが作風にも影響を与えて、スランプにもはまってしまって…な状態だけども治樹と一緒なら大丈夫そうねー♪なんてのんきにニヨニヨしていたところで!

不穏そうな新キャラ登場。
太郎さんの初めての人である先輩です。
ううん、不穏な終わりだ。
だが一つ言わせてくれ。
太郎さん、警戒するのは良いことだ。
だけどもあれは一言余計だよ~。
虐めてくださいって言ってるようなものだよ。
ちょっかい掛ける気が仮に無かったとしても、あんな言い方されたら意地悪な気持ちが湧いてきちゃうよ!
そこは相手が吹っかけてくるまで様子見とこうよ。

0

エロどころじゃなかった

 後から購入することのいいところは一気に次の巻が読めることですね。
 現実と理想の狭間で鬱屈を抱える太郎が、治樹とのSEXで解放されて行くのですが、エロモードじゃない時の太郎の覇気のない生活ぶりは、全然「清く正しく」は見えなくて、鬱屈抱えるほど清くもないよ?と思っていたのですが、この巻で太郎の「清さ」がわかって来ました! 小説家である太郎は彼の物語の中では、強く気高く自由でいられたのですね。
 暴かれたい太郎と暴きたい治樹。一緒に暮らし始めた二人は、エロエロであまあまで、見どころが沢山なんですが、私は先輩の存在が気になって気になって、萌えてる場合じゃありませんでした。太郎が話した過去の大半に大きく係わっている先輩。思春期の太郎に多大な影響を与えた先輩。元彼女もライターの仕事も先輩の紹介で、初体験の相手(SEXはしてないけど)でもある先輩。いやな予感しかしないと思っていたら、案の定、登場してきちゃった(>_<)しかもすごく嫌な感じの男です、この先輩。うつむく太郎さん、大丈夫だろうか。
 松本先生はこの先輩をどんな風に動かすんだろう?とても心配で、そしてとても楽しみだ。

2

読了後の満足感の正体は?

2巻まで読んで、かなりの満足感。
この満足感は何だろう。エロが濃厚だからかなぁ。

受けの太朗さん31才の過去に、2巻で焦点があたる場面がありました。
太郎さんは、教師の父親に厳しく育てられ、優等生として学校生活を過ごした。友達は少なく、人付き合いは得意でなかったものの、生徒会に入ったことで、教師や先輩に庇ってもらえる立場を得ることができた。また、もともと父親の影響で文学が好きで、高校生から文章を書きはじめた(のだろうと思わせる描写あり)。紙の上では、現実の脆弱な自分を排除して、「清く正しく強い」自分を作り上げることができた。しかし現実には、性の壁にぶち当たり、自らの性欲や自慰行為(本人にとっては清く正しくない)を認められずに苦しむ。尊敬する先輩の言葉により、性欲や自慰行為をする自分(悪い自分)と、清く正しい自分(よい自分)を分けることにした。(でも実は先輩の助言はたいして影響力はなかったと私は思うんですよね。悪い部分と良い部分を極端に分けてしまったのは、やっぱり父親の影響が大だったのではないかな)

という過去をたどり行き着いたのが1巻冒頭の太郎さん。
このこじれた子を解きほぐしてくれるのが年下イケメンの藤田くん。
あれ、この設定どこかで……と思い当たったのは最近読んだ宝井理人さんの「テンカウント」。
受けが自分の認めたくない部分(性欲)を抑圧してきた過去があること、それを年下のイケメンがさらけ出させ受け止めることによって統合していくこと、が共通しているなと。
テンカウントのほうがより意識的にトラウマとその後の自己形成を扱っているかんじはしますが。
それはさておき。

藤田くんは、料理できるし、気つかえるし、イケメンだし、エロいし、かといってヒモにならない自立心も立派だし、本当に理想の旦那ってかんじ。
こんな人に愛されて、恋を自覚できた太郎さんは幸せだろうな。ちょっと太郎さんが羨ましくなってしまいました。
もし太郎さんが女だったら、こんな打算も自覚もないくせに、幸せな恋愛しやがって、とか思ってしまうんだけど、そうならないのがBLのいいところ。
互いの気持ちの矢印が揃ってきて、通じあうさまをとてもここちよーく読むことができました。
何よりエロが多くてしかも描写が濃厚。
満足感の正体はやっぱそこな気がするなぁ。
もしくは、冒頭では廃人でとくにかっこよくもないし良いからだってわけでもない太朗さんが、藤田くんに愛されることで変わっていくってとこがいいのかなぁ。何か知らぬまに太朗さん=自分にして見ていたのかもしれないとふと思いました。

ラスト、先輩の台詞には、すごく嫌なかんじを覚えました。せっかく人間的に健全な状態に至った(抑圧していた部分を取り入れられた)のに何てこと言ってくれてんだ、と。

けど2巻で終わりだとおもっていたので、3巻があるのはうれしいてます。楽しみにしています。

2

onBLUE流が発揮されて更に面白く

1巻では匂わせつつもまだうっすらだったここのレーベル独特の流儀がいよいよ分かりやすく発揮されてて、1巻以上に面白かったです。

忘れてましたけど、治樹(攻)はMの太郎さんに合わせてS役をしているだけで、元よりSな訳ではないんでしたね。
太郎さんだけでなく、そんな治樹の内面までもがじわりじわりと暴かれてる巻でした。

とりあえず言えることは、太郎さんの色気がハンパないです。
やっばいこれ。
尿道プレイのとこが特に凄かった…
こんなの治樹じゃなくとも虐めて可愛がってドロドロにしてあげたくなるよ!

ラブラブになった二人の激甘な日常には頬がゆるみます(*´˘`*)
太郎さんが作った不味そうな朝ごはんを二人で食べてるシーンが特に好き。
美味しいごはんってこういうことよね~って思いました。

最後に出てきた新キャラ(太郎さんの学生時代の先輩)は、ただの当て馬なのか、何か握ってるのか、どっちなんだろか。

2

か、かわいい……

待ちに待った電子書籍が出たので購入!!
とにかく前巻と比べて糖度がすごい。あま〜〜〜〜い!(笑)

まず、セフレと言いながら完全に恋してしまってる太郎がかわいい。その後は前巻を読んで予想していたよりも意外とあっさり気持ちに気づいて無事に両思いになります。もっと葛藤を求める人にはもしかしたら物足りないかもしれない…。
個人的には前巻の方がセックスが生々しくって刺激的だったような気もするけど、今巻は双方の愛を感じる気持ちの通じたセックスだったのでシミジミした(笑)
そして、”好きだから苛めたい””好きだから可愛がりたい”の気持ちが入り乱れてる治樹もかわいい。もう二人とも本当にかわいいんですよ…。
ただ、後半に太郎の昔の先輩が出てきて、不穏な感じで終わるので続きが気になってしょうがない!!しかも何か嫌な先輩っぽいし、あんまり太郎を傷つけないで欲しいな〜

一番悶えたシーンは、お風呂で太郎→治樹へのフェラ。治樹がヤり過ぎの寝不足による不注意で手を怪我しちゃったので治樹を洗うために一緒にお風呂に入るお二人。治樹は当然のように勃っちゃって、お尻に入れたいと言うんですが、治樹に無理させたらダメだからってことで太郎がフェラ頑張ります!愛おしさたっぷりに治樹の治樹を可愛がってあげてる姿はそりゃもう!!ほんっっっとにかわいい!しっかりお掃除フェラまでしてあげちゃったり、幸せそうに微笑んだり、女神かと思った…。そんな様子の太郎を見て治樹は当然きゅ〜〜〜んときちゃうよね。愛されてる、可愛がられてる、可愛がりたい!と想いあってる二人が伝わってきて、ごちそうさまですって感じでした。このシーンでの二人の会話のやり取りとかかわいいんですけど、それはさすがにネタバレしないでおきます!甘くてエロいの好きな方におすすめします!

2

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