たどるゆび

tdoru yubi

追寻的指尖

たどるゆび
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神75
  • 萌×271
  • 萌55
  • 中立14
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
24
得点
838
評価数
221
平均
3.9 / 5
神率
33.9%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥657(税抜)  
ISBN
9784801953048

あらすじ

大手メーカー勤務の花村は、上司の佐井に好意を寄せていた。
佐井の結婚話を聞いて失恋を自覚していたところに、取引相手の敏腕デザイナー高瀬が現れ、花村の才能を見初め心もカラダも奪っていく。
その後、彼のデザイン事務所に拾われた花村は、傍若無人でオレ様な高瀬にどんどん惹かれるも、「恋愛しない」と有名な彼との距離感がつかめず戸惑うのだが――。

表題作たどるゆび

高瀬修二(デザイン事務所社長)
花村尚也(会社を辞めて高瀬の事務所に転職)

同時収録作品隣にいさせて

喜多見和人 (能楽師)
八代青(大学3年生・嘉多見の家に居候)

その他の収録作品

  • 恋人1日目(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数24

王道の俺様系攻め

◆たどるゆび
 俺様攻め×控えめ受けの王道ストーリーを高崎先生の綺麗な絵で存分に楽しめる作品でした。受けの花村はメーカー勤務のデザイナーなんですが、デザインの案を毎回上司の佐井名義で提出されています。作家でいう、所謂ゴーストライター的存在なわけですね。好意を持っている佐井に認めて欲しくて甘んじて受け入れてきた花村ですが、それに気付いた他社のデザイナー高瀬と関係を持つようになります。花村のデザイナーとしての実力を認め、きちんと花村名義で案を出してくれる高瀬と仕事をすることで、花村は今までの佐井のやり方がいかに自分を貶めているものだったかということに気付きます。佐井と決別するシーンもあり、花村が高瀬との新たな恋に落ちていく過程がテンポ良く描かれていたと思います。濡れ場のエロさも安定感がありますし、お仕事BLとしても楽しめました。

◆隣にいさせて
 能楽師という職業の攻めと、年下で彼をずっと慕っている受けとのストーリー。硬派で精悍な攻めのビジュアルがとても自分好みでした。攻めの和人が普段は秘めている想いを、受けの青のちょっとした言動に煽られて溢れさせてしまうところに萌えます。こちらも読みやすい作品でした。

0

その「たどる指」は、静かで、優しい…。手や指って、エッチくさいから。

最新作の「とろけるくちびる」が、本作のスピンオフだったので、再読です。
「指」「唇」と、躰シリーズのタイトルですね。もっと続いても楽しいかも。
でも、本作もそうなんですが、それほどタイトルどおりのその部分を意識して無いんです。
せっかく手とか指って、セクシーなパーツなので、(特に高瀬さんの繊細そうな手指はセクシーだと思うー‼︎)そこに特化して攻めて欲しかった。唯一、尚也のセリフで、激しく抱かれた翌朝、「試作品をたどる指は、静かで、優しい…。」というのがあるきり。その指先がどんなにエッチだったか。その手がどんなにエロいのか、もっともっと描写して欲しかった。
手がどうこうは関係無しにエッチですし。(どっちかというと、高瀬さんが尚也の締まりの良さに溺れるという…、ホントに身も蓋もなくエッチです。)清楚そうだった尚也も直ぐに淫乱ちゃんになり、溺れてしまいます。
高瀬さんがカッコいいんですよねー。いかにもモテて来たこの男は、言葉も素っ気ないし、恋人と安定した付き合いをして来なかったというので、尚也をクヨクヨさせる。
『好きなのは俺ばっかり…』尚也は自覚無いだけで、振り回されてたのは高瀬さんの方だったんですけどね。無自覚天然ドエロの尚也くんには、今後一層振り回されてしまうだろうな、という。「Renta!限定特典」を見て、さらにそう思いました。
高瀬さんは、仕事に関しては、妥協を許さないセンスの持ち主の様で、しかも売れっ子。
仕事をスムーズに進める為にしなやかに受け止めていく尚也とは公私ともにいい関係が築けそうです。
事務所の創立メンバーで、元カレだという相原さんは、とてもいい男で、新作の「とろけるくちびる」の主人公となりますが、彼とどういう経緯で別れたのかはちょっと気になります。
相原さんも気が強いからかな。淫乱具合は高瀬さんの好みそのものだと思いますけどね。(相原さんには清楚さは無い!)

同時収録の「隣にいさせて」。あとがきでは「絵が古い」と、書かれていますが、このくらいの男らしいタッチの絵も好きだなぁ、と思います。特に攻めの和兄のエラの張った男らしい顔。大きな体躯。最近の顎の細い女顔の攻めよりも、セクシーな気がします。何より、ぼすこ先生がこの頃の絵をお気に召さないようなので。二度とこの感じを見ることは無いのだと思うと、寂しく感じます。
それだけに貴重かも。兄と慕った幼馴染が、男として意識してくる。そのジワリとした葛藤。
ショートストーリーなので、その後の二人をとっても見たいけど。もし再開されたら、絵が全然違うんだろうな、と思うと、これはここで終わるのが正解かもしれません。和兄のムッツリ具合が微笑ましくて可愛いです。青の無自覚天然煽り受けは、表題作の尚也と共通してるかもね。
ぼすこ先生の無自覚天然煽り受けは、ホントにタチが悪い。攻めは翻弄されっぱなし。
このまま、ドロドロに甘やかすしか手立ては無さそうです♡

0

健気受け…なの???

とても有名な作家さんなので期待して読みました。
黒髪、健気、美人受。
完全に好みのハズなのにイマイチ萌えられず…。
いくら失恋したばかりでも、オチるの早すぎないですか?受。
Hの時だけエロい言葉連発するのはなぜなの?そのギャップには萌えられないです。ごめんなさい。
攻の「恋愛はしない、二度目はない」設定も見た瞬間展開が読めてしまいました。王道過ぎる王道ですね。
そしてこれは最近どの本を読んでも言っている気がするのですが、受の顔が時々女のコに見えるのがどうしてもダメでした(特にHの時)。
私他のジャンルのマンガも読むので、NLは間に合ってます。BLが読みたい。男性×男性のBLを読ませて欲しい…。
そしてこの受は健気というより、なよなよしていて女々しい(←言い方悪くてすみません。他の言葉がみつからなくて…)感じがして、特に嫌いな人物ではないのですが、これといった魅力も感じられませんでした。
最後のページで花背負った攻が出社してきたシーンは面白かったです(笑)。

読み易いし、キライではないのですが、あまり刺さらず。
ちょっと期待しすぎたのかもしれません。

1

エロと赤面好きのハートに突き刺さる

CDが発売されたため再読です。

好意を寄せる上司”佐井”からの結婚報告により、失恋してしまった花村。
一人喫煙所で涙しているところを、取引先の敏腕デザイナー高瀬に目撃されてしまいます。
この佐井が曲者で、優しい顔と態度で部下である花村を手懐け、仕事の手柄をすべて自分のものにしてしまうような男。
そんな中、佐井の裏の顔や花村の仕事の実力を見抜いた高瀬は、甘く強引に花村を自分のものにしていきます。

花村くん!ちょろいです!いきなり抱かれてしまいます。
でも仕方ないのです。
恋愛経験に乏しく、公私ともに落ち込んでいるときにあの”高瀬さん”。
仕事が出来てスマートで見た目もよく、強引な俺様で、でも自分の実力を認めてくれて…で、突然のキス!のあとに、「可愛いよなぁ?」と甘く囁く…
そんな攻めの”高瀬さん”。
うん!仕方ない!

その後高瀬のデザイン事務所に転職し、通勤の関係から同居することになる二人。
遊び人風の高瀬に距離を置かれることを恐れ、「好きな気持ちを悟られないようにしなきゃ」と思いを隠す花村が健気で可愛い。
上述のイヤ~な上司”佐井”の再登場がきっかけで、二人の思いや行動が加速していきます。
最後花村を奪いに行く高瀬さんかっこよかった~!

エロ、多めです。
可愛い子の赤面&トロ顔が大好物の私にはたまらんかったです。
普段はとっても控えめでウブなのに、
「ここ…はやく触って…」だとか「きもちぃっ…そこ…して…」だとか。
なんかいろいろエロいことを仰る子…(*ノωノ)
高瀬さんと一緒になって、盛大に煽られておきました!

ぼすこ先生。ごちそうさまでした。

0

展開が早いエロ多め

敏腕デザイナーの高瀬と大手メーカー勤務の花村

憧れてた上司の佐井の結婚話で自分が失恋したことを実感する。
うーん。最初は爽やか仕事できるイケメン上司に見えたけど実はみんなの手柄を横取りのゲス男でしたね。

誰とも付き合ったことのないピュアで控えめな花村には高瀬は難易度高いな。
なんか早い段階でいきなりエッチまでいっちゃって、スピード展開。花村が乙女です。

職場には高瀬と寝た社員だらけで、でも2度目はなく本気になった人は辞めていくとか聞かされて悩んでたのに。花村は人柄と能力もあって特別だったのかな?

2度目どころかエッチばかりで花村はエロ可愛いし、あっさり同居させるし好きになっちゃいけないのにどうして~って感じでしたが、高瀬も花村が好きだったと。

なんだか展開が早いのと少女マンガ的な俺様攻めと乙女健気受け。

もう一つの隣にいさせては和兄は青のことが性の対象として昔から好きだったのかな?青もお兄ちゃん的好きからキスされて嫌じゃなかったからそういう好きなのかもって。こちらも短編だからか展開が早いです。

花村が可愛いかったからいいか。でもやっぱり話の運び方というか高瀬の気持ちの動きとか、エッチへのハードルの低さと、花村が慣れてないのにエロすぎなのになんかもやっとします。

1

2作目の方が好き

表題作はハイスペック強引攻め×内気で恋愛慣れしてない受けでした。高崎先生の綺麗でエロい絵は健在です。気持ちが通じ合うのは最終話ですが、それまでにも毎話ヤッてます。初っ端、強引に押し倒されたにも関わらず感じまくってる受けがいかにも漫画っぽかったので、いきなり最初からエチまで持っていかなくてもよかったのではと思ってしまいました。
なので、私は2作目の『隣にいさせて』の方が好きです。こちらは能楽師の攻め×大学生の受けの話。エチはなしですが、両片思いの一途な感じが良かったです。

0

ヒャアアアア

いやあああああああもう!!!!!!!!!この興奮を表す文章力、私にはないですごめんなさい!!!!!!いやもう!!!
俺様×健気って何でこんなにいいんですか!!???

私、めったにこういうことしないんですけど、よすぎて高崎ぼすこさんのツイッターにメッセージ送っちゃいましたよ!!

エロエロなんですけど、これはいいエロエロですよ!!!
みなさん、読むべきです読んでください!!!
高崎ぼすこさんのほかの作品も読みたいです!

2

俺様×健気なくせにエロい!

デザイン会社経営の俺様・高瀬と、健気でかわいいデザイナー・尚也。
上司にデザインを横取りされても、好きだから尽くそうとする尚也は健気すぎる!
そんな才能無駄遣いの場所から尚也を救い出して、元上司の魔の手からも守る高瀬、シチュエーションは王子様なんですけどねー。
会社でも家でも側に置いて周りからは愛しちゃってるのがミエミエなのに、態度が俺様なのと、それまでの恋人は作らない乱行を聞かされて、尚也は高瀬の気持ちが自分にあるとは思えず、自分ばっかり好きだと思って苦しんでるのがまたかわいい。

そんなかわいすぎる尚也なのに、ベッドの上で、ちょっと高瀬になにかされただけでおねだりしまくるエロい子に変わってしまうのがもうっ!スゴイです!
それで朝になると高瀬を起こさないようベッドをそっと抜け出したり、また気づかいの照れ屋に戻るのが本当にかわいい。

4

眼鏡俺様攻めさんの俺様度合が好きなんだよな

ぼすこ先生の絵が好き。いつもは小説の挿絵。
コミックになると、やっぱり表情の硬さ?というかなんというか、
ちょっと物足りなさを感じてしまう。
個人的好みだとは思いますが。

この本は 受けさんが弱っち過ぎて、好きではない(-1)のですが
攻めさんの俺様度合がちょうどよく、ムカっとすることがなくて好き(+3)で 
+2 といった感。
エロさが個人的許容範囲の上の方なのだけど、
グロさとかなくキレイな方なので、よかったです。

久しぶりに読み返して、
相変わらず受けさんのぐるぐるにちとイラっとしつつ
ほわんと笑われると「ま、いっか、かわいいし」と
思ってしまいました(笑)

ほんと「ほわん」としつつ無自覚に周囲を振り回している受けさんです。
ある意味、無敵かも。
悩んだけど 萌2よりの萌で。

4

花村可愛い

受けの絵がかわいいと思い購入しました。

花村は佐井に気に入られたい一心でひたすら絵を描いてきたのに(佐井に利用されていた)、佐井が社内結婚するという噂を聞き、落ち込んでいるところに高瀬が!よくあるパターンじゃんと思いながらも、花村の行動がかわいくて…

何回かエッチもしているのにお互いのことが好きじゃないと勘違いして、ぐるぐるするのが切ない。その間に佐井が登場し、結婚話がなくなって出世コースから外れたからと花村にデザインを頼みますが
こんなの最悪ですね。

最終的に、二人はラブラブになってよかったです。絵もエロくていいんですが、サラサラと読めちゃうので、もうちょっと何か欲しい感じします。

3

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