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torokeru kuchibiru more melty
もぉこの二人のその後が知りたくて知りたくて、と思っていたら、まさかこんなにガッツリと会わせて頂けるなんて!♡!♡!
会いたくて会いたくて堪んなかったよぉー♡♡!
ぼすこ先生 本当にありがとうございます!
編集、雑誌社の皆様にも五体投地してお礼を申し上げたいですっ!
もうね、マヂでステキでお正月から本当に贅沢な天国を味合わさせて頂きました。
やっぱこれは第二巻なので、先ずは第一巻『とろけるくちびる』を読んでからにして欲しいですう。
したらね、もっともっとこの二人が愛しくなるよぉ♡♡
『攻め』売り出し中の俳優《雨宮 理久》
歳下だけど、本当に『受け』を愛し、仕事も愛するサイコーなヤツ。
『受け』デザイン事務所社長でカッコイイ《相原 涼》
もう最高の取り合わせ。
お互い惚れ抜いてるから、アツアツのカップルになれるのに、片やメジャーな俳優を目指してる人気者で、片やデザイン事務所(CMとかそっち系ね)の社長だから、これまたお互いチョー忙しい。しかも人に知られたらマヂで大変な。
特に最初の数ページでね、ケータイで二人が話してるとこに、理久から「好きだよ」と言われ、街中の交差点で涼にも「好きだ」と言わせる下り。だってさ、その交差点の向う側には、理久の大きな大きな映画のポスターが貼ってあるんだよォぉぉぉ。
もおここだけで魂持ってかれちゃったなぁー。
(ここ、是非とも本誌で味わってください♡♡萌えどころてんこ盛り♡♡)
会えない二人がホンの僅かな接点で、エレベーター待ちの理久に、涼から噛み付く様な濃厚なキス
"♡"♡(*///ᴗ///*)♡"♡"あぁたまらんっ♡♡
美しい二人のエロも、タァップリたっぷりあります♡♡
(´,,•﹃ •,,`)
しかししかし事はそう簡単に進んでくれません!
制約だらけの上に、理久のマネージャーに見付かってしまい!!!
マネージャーに涼が「理久を潰したく無ければ答えは分かっていますね」的な・・・。
当然涼からキッパリとした別れに(இдஇ; )!
あぁもぉ切な過ぎて誰か助けて上げてーーー。
久々に興奮して眠れませんでした!
読んでも読んでもまだ読み足りなくて、すんごいエンドレスに陥ってしまっています……。
でもシアワセ♡✧。(〃>ᴗ<〃)。✧♡
ただひとつだけ悲しいこと・・・
それはラストに『たどるゆび』の二人の描き下ろしがあったこと。
元々この『たどるゆび』のスピンオフから発生したストーリーだから、仕方がないっちゃぁ仕方ないのだけど、私はこの《理久&涼》の二人の容姿&お話しがどストライクなもので、『たどるゆび』は読んでないのであります。ぼすこ先生ごめんなさいっ。
「全てがファンよ」と愛して止まない方には『ド神本』だと思います。
どうかどうかお願いします。
『とろけるくちびる』more MORE Melty
を、何卒なにとぞお願いしますっっm(_ _)m
こぉんなに忙しい二人がなんだから、せめて同棲させて上げたいっ!♡♡!
前巻発売から2年経過してたんですね。
「とろけるくちびる」を読み終わって直ぐに続きが読みたいと思っていたので、待望の続編でした。
恋人が歳下の人気俳優なので2人の恋は前途多難だと思っていましたが、理久も涼も想像していたより甘々で驚きました。
それ故に甘さがあったんですよね。理久のマネにバレて釘を刺され、恋愛に臆病な涼が右往左往してしまいます。それで2人はすれ違ってしまうって…
でも決定的に世間にバレて無いのと、理久が自分の「ジェネリック」だと言った営業の瀬戸がただの良い人で終わっててひねりが足りなかった様に思います。
そして上海に涼を理久が追いかけて行って復縁してから、マネに挨拶しに行くと言ってたのにそのシーンが無くて、2人が一緒にCM撮影する現場のシーンに飛んでました。
あのマネとの関係がどうなったか描かれてないのがモヤっとしてしまい神にはなりませんでした。
そして理久が今回は全然ドSじゃなかったのが物足りなかったです。
相変わらずエッチであのシーンはとても多いのですが、汚くなったりダラダラ続いてマンネリ化しないのが高崎ぼすこ先生の良さだと思います。
理久がもっと役者としての地位を確かにしてからのお話も読んでみたいと思いました。
既にCD化も決まっている作品、前作『とろけるくちびる』から待ちに待った待望の続編が単行本になりめでたい限りです!
前作で紆余曲折ありつつも両思いになれたデザイン会社社長の相原と人気俳優の理久。漸くお互いをもっと深く知る事ができるようになり、同じ時間を同じ目線で紡いで行きたい所なのにそうは…!という障壁があり、そこを二人がどう乗り越えて行くのか…お互いがお互いを思い一方は身を引こうとし一方は二人でいるためにどうしたらいいか模索し続けそこで生じるすれ違い…。読者がヤキモキしてページをめくる手が止まらない王道展開が続きます。
描き下ろしも含め、二人が最後は腹を括りつつも自分達の仕事も自分達に関わる人々への影響も考慮し大事にしつつ選んだ選択肢が清々しいなぁと…。どうしても表で一緒にいたいなら目立たない場所に行けばいいしどうしてもカタチにしたい絆、例えば指輪、がほしければ姿をごまかして出かければいいし…と、可能な限り現実的な結論に至った二人が読んでいてとても素敵でした。
きっとこの二人ならば試行錯誤しつつ周りの事も考えて関係を紡いでいけるだろうなと…そんな二人の姿が拝読できてとても幸せでした。
ドラマCDもとても楽しみです。
理久の『俺のこと諦めないで、一緒にあがいてよ』まさにこの一言に尽きる素敵な漫画です、是非ご一読を!
旬なイケメン年下俳優 × 甘え下手なバリキャリ社長
今回の続編は、相変わらずラブラブだけど、俳優と社長という立場ゆえに悩む涼のお話になります。
お互い仕事がかかってるので、下手な恋敵が出てくるよりも深刻な問題だったと思います。
その分、読み応えがあってよかったです。
主要な脇役は、理久のマネージャー。
そして、瀬戸という涼の仕事相手が登場します。
この瀬戸という男、外見が理久によく似ていて、それに加えて涼と仕事の相性が良くて。
理久を大いに悩ませる存在となります。
「心臓痛ぇよ」って、珍しく弱気な理久にめちゃくちゃ胸が痛くなりました…
一度すれ違ってしまったふたりは、SNSの炎上とか仕事の関係でますます距離が開くばかりで、本当にハラハラさせられました。
あっという間に数ヶ月がたってしまうところとか、傷心でも容赦なく仕事はやってくるところとか、社会人同士の恋愛って感じですごくリアル。
しかし、終盤の展開はまさにmore meltyでした。
以前は、プライベートと仕事とでかなり裏表があって、夜遊びもするしイケイケで少々デンジャラスだった理久。
良い意味でも悪い意味でも若さ全開だったあの彼が、すごく成長してる…!!
自分だって不安な気持ちがあったくせに、涼のために頑張った理久は本当に偉かったぞ。
飛行機内でのエピソードは最高でした。
やんちゃな年下彼氏が恋人を安心させる包容力まで身につけたらもう無敵。
でも涼もなかなかのギャップの持ち主で、年上の落ち着きがありながら、理久に煽られたらしっかり煽り返すという。
百戦錬磨みたいな爆イケ理久が、涼にはメロメロにされちゃうところが何度見てもたまらん…!(尊)
電子おまけはお酒の力に頼って甘えてみたい涼のお話なのですが、こちらでも理久がメロメロで面白かったです( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
同時収録はスピン元である「たどるゆび」の番外編で、こちらは未読なのでよく分からず残念でしたが、それを差し引いても満足出来る一冊でした。
最高の続編をありがとうございました!
年下の人気俳優でSな理久とデザイン制作会社社長で強気な涼の続編。
前作がふたりの出会いからお付き合いを始めるまでのお話しなので読んでおいたほうがより今作も楽しめるのかなと思います。
今回は『more melty』ということで、前作で涼が辛い思いをした分を挽回するようならっぶらぶな恋人編になるのかな、と楽しみに読み始めました。
が、芸能人とその関係者というしがらみのある関係性のため、やはり今回も涼の涙が…。
理久への溢れんばかりの気持ちに蓋をして、理久を好きでいる以上好きだけじゃどうしようもないと割り切って身を引こうとする大人のこなれ感を見せる涼…。
好きな人の将来が大事、そう考えてしまうのもわかるのでそれがまたしんどくてせつない。
そんな離れようとする涼をしっかりと引き留める理久の覚悟がよかった!
涼と瀬戸との関係を勘繰り感情的に声を荒げてしまうところだったりにはまだまだ年下感を感じたのですが、腹をくくり涼とともに歩んでいこうとする想いの強さが胸に沁みました。
理久が変わらず絶賛しているえっちの時の強気な涼の下がり眉は本当にたまりません♡
ふたりで一緒のお揃いアイテム大好物人間なので、それぞれが贈り合ったプレゼントでハッピー度が倍に、いや、それ以上になりました。
『たどるゆび』の高瀬と花村の番外編も収録されていて、えっちシーンは安定のドエロさでいろいろと楽しめた一冊でした。
1巻からの方がストーリーを楽しめると思います。
1巻は攻め受けが自分の心や立場と向き合って、受け入れて、幸せになる回かなと自分は思ってます。そこがあっての2巻のようなストーリーなので前作からをおすすめします。この巻だけでも楽しめますが…。
2巻となるこの作品はもうお互い好きすぎてしんどいくらい愛し合っている巻で、どんな当て馬も意味ないでしょうってくらいラブラブデレデレです。
一度はストーリー上、関係が切なくなる部分があるんですが、そこまで不安にならないです。不思議です。
エロが始まると充分エロく、攻めの愛もしっかり伝わってくるし、受けもちゃんととろけてます。
絵もきれいです。
きっとずっと2人は幸せだと思えるような作品です。
好みはあるかもですが、私はおすすめします。
高崎ぼすこ先生の他の作品を読んで面白かったので気になったので購入してみました。
思っていたよりもストーリーがしっかりしていて芸能人と制作側の恋愛でマネージャーが別れさせようとするとか、相原が理久と休みが合わずイベントのチケットが使わずゴミになったり、会いたいのに忙しすぎて会えなくて久しぶりに会えるとわかったらおめかししたり仕事を早く片付けたり、浮かれて仕事でミスしたり嬉しい時と切ない時がはっきりしていてドラマをみているような感覚で読みやすかったです。
5話の理久のセリフの『ジェネリックとせいぜい仲良くやってなよ』のワードセンスがすごいなと思ったし印象的でした!
最後の相原の指輪にちゅ、からのぺろが最高でした!!読み終えて振り返ってみると2人ともすごいイケメンでした!イケメンが恋人に甘えたり恋愛で悩む姿っていいなと思いました。
えっちもいろんなプレイがみれて満足でした!
素晴らしかった( ˘ω˘ )
あんな始まり方した2人で、なんか色んなもの背負い込んで頑張ってる涼くんで、恋人になるって事を考えても無いような理久で、それでも、ちゃんと付き合うようになって本当良かった…!で終わった「とろけるくちびる」の2人が、今作では、あぁ、なんかこれから何があってもこの2人は大丈夫だろうなって。安心して見ていられるような2人になるんです。
それだけの試練を乗り越えたんです。
私、恥じらいもなくわーんって泣いたのでその直後のネクタイ目隠しプレイに全然集中できなくて、もったいないから読み終わって速攻でネクタイ目隠しプレイに戻りました(^_-)v笑
キャラ良し、話良し、エロ良し!
…もしや、とろけるくちびるって無敵なんでは。
大好きな作品です♪
『とろけるくちびる』の続編です。
こちらは、スピンオフ元『たどるゆび』の番外編も同時収録されています。
若手人気俳優の雨宮 理久とデザイン会社社長の相原 涼のお話。
前作では、歌舞伎町の挑発キスの出会いから「セフレ」になった理久と涼でしたが、最後はお付き合いすることになりました。
売れっ子人気俳優と制作サイドのイケメン社長のシークレットラブ♡
今作は、その続きになります。
仕事が忙しくてなかなか会えない2人ですが、順調に愛を育てていました。
ところが、涼が仕事で大きいミスをしてしまいます。
さらに追い打ちを掛けるように、理久のマネージャーにも2人の関係がバレてしまって…。
うーん、前作よりも全てがパワーアップしておりました!
高崎ぼすこ先生の綺麗な絵柄やストーリー構成はもちろんですが、理久と涼の心理描写を丁寧に表現されており、冒頭から物語に惹き込まれます。
SNSなど時代にマッチした設定を取り入れているのでリアリティさがあり、華やかな芸能界と制作サイドの裏側を垣間見られたのも面白かったです。
自分より7歳年上でバリバリ働く涼に追い付きたいと仕事を頑張る理久。
一方、理久との恋愛に浮かれていたことにより仕事でミスを犯し、理久の仕事にも影響が出たことで、涼は悩み苦しんでいました。
浮き沈みの激しい芸能界で生きる理久の将来を考えた涼の結論は?
うぅ、涼の気持ちが痛いほど伝わるので胸が締め付けられました。
人気俳優の理久…その恋愛相手は男性の自分。
年齢も社会人としての経験も理久より上の涼としてみれば、自分が身を引くしかないのでしょう。
コミックスの残りのページを気にしながら、この展開を巻き返せるの?とハラハラしながら読みました。
思わず唸ってしまうラストは必見です!
このお話には、当て馬は登場しません。
最初、瀬戸くんが当て馬になのかとドキドキしましたが違いました。
脇キャラでは、前作も登場している理久のマネージャーが重要な役割を果たしています。
マネージャーも涼と同様に理久の将来を考えているので仕方がない…。
Hシーンも前作よりパワーアップしていますよ!
エロいし、濃厚だし、愛が溢れているし…もう言う事はありません(笑)
心ゆくまでご堪能ください。
理久のバリタチSっぷりと涼のトロけた可愛い顔にゾクゾクすること間違いなし!
おすすめは、何度もイっている涼の泣き顔です。
心も身体も愛されるって素晴らしい~。
描き下ろし『shape our feelings』
本編のその後のお話。
想いを形にすることはとても大切ですよね!
今後も「新しい扉」を開け続けてください。
…芸能人×一般人の秘密の恋は、反対や障害も多く思うようになりません。
しかし、お互いが大好きだからこそすれ違う想いも、最後は理久の「俺 もうとっくに腹くくっているよ」で吹き飛びます!
いや~、理久は男前になった!!
ぜひ、ご一緒にキュン死にしましょう(笑)
甘くてエロくて幸せを味わえる1冊に仕上がっているおすすめの作品です。
個人的には、『とろけるくちびる』を再読してから読まれると幸福度も2倍になると思いますよ。
それぞれのフィールドでさらに活躍しながら、激甘でとろける2人をもっと見たい♡
でも、国内はもとより、海外の観光地にも日本人はいるのでイチャイチャする時はお気を付けください(笑)
前巻はセフレから始まり、癒され落ち着く場所となり、徐々に惹かれあっていく様が丁寧に描かれていました。
今巻はお互いがお互いを好きであるが故に、大事だからこそ出来てしまう『ズレ』が主軸となっています。その『ズレ』はラブラブイチャイチャしながらも、見えないうちに深くなっており、気がついた時には手遅れになっている、という過程がちゃんとあるので、こんなにラブラブしてるのにどうして……どうして……と読んでるうちに心抉られていきます。ぼすこ先生、神。
仕事でのミス、会えない時間のすれ違い、理久のマネージャーからの釘刺し、涼くんを巻き込んでの炎上、となかなかに厳しい展開で好きなのに、好きだから、拗れて別れる話にまでなります。
それでもめげないのが理久らしくて、なら今の自分じゃだめだと頑張れるのが素敵なところだと思いました。
大好きな人に追いつきたい、一緒にいることを認めるために成長すると、躍進していく様が本当に惚れ惚れとしてしまいます。これだから年下攻めは最高だぜぇ!
物語がハッピーエンドに覆るような奇跡は簡単に起きません。
どうしようもない現実に翻弄されながら、ぶつかって、思いを確かめ合って、長い物語をまた二人で歩き出すお話です。だからこそ心をぎゅっと掴まれるものがあります。
距離感や雰囲気、気持ちの行き違いを大事にされて描かれてるから、読後感は大満足で恍惚としてしまいます。何があっても大丈夫、と言いきれるのは地道に努力を重ねて頑張っている二人を応援出来るからです。
またえっちなところは進化を止まらずどこまでドスケベしてくれるんやと、本を持つ手が震えました。どこまでやドスケベしてくれるんや。
寝込みを襲ったり、ネクタイを使ったり、寂しさを埋めるように、デロデロに濃厚でとてもとてもえっちです。
えっちなことに関して人類は無力なのでえっちしかいえませんが、最高に楽しませて頂きました。
是非とも前作から引き続き読んで欲しい作品です。声優さんも続投でドラマCD化も決まったことで、この二人のお話をまた違う形で楽しめるかと思うと、今からハッスルどすこい祭りです。