おれ、被害者

ore higaisha

おれ、被害者
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神31
  • 萌×234
  • 萌19
  • 中立13
  • しゅみじゃない18

--

レビュー数
18
得点
361
評価数
115
平均
3.4 / 5
神率
27%
著者
木村ヒデサト 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
シトロンコミックス
発売日
価格
¥638(税抜)  
ISBN
9784799726167

あらすじ

見知らぬオヤジに脅されたリア充大学生。
「お前みたいな人種が大っ嫌いだ!キサマは死ぬ運命だ」と、被害妄想丸出しのオヤジ。
この場を逃げきるために 最期に楽しいコトしようぜ! と苦し紛れの極論で セ ッ ク ス を提案すると興味があるのか途惑いながらも自ら服を脱ぎ出す童貞オヤジ……!
そして、だんだん、悶えるオヤジの顔が可愛く見えてきて!?
「おかえり! 白飯があと30分かかるからエッチしよっか」
「はやく逃げだせばいいんだ…君なんて」
軟禁生活で芽生える愛はあるのか!?

唯一無二の木村ヒデサト ネ申 作 品 5 編 を収録!!

表題作おれ、被害者

リア充な若者
高校教師

同時収録作品よろこびの先鋒

同ゼミ同級生 信夫
同ゼミ同級生 優

同時収録作品鹿島くんの知らない日常

鹿島 大学生
ユキタカ 謎のM男

同時収録作品昨日の話と今日の話

ミドリ,後輩社員
先輩社員,36歳

同時収録作品未確認の証明

多嘉良,保健の先生
利久,UMA発見体質の学生

その他の収録作品

  • よろこびの先鋒・外伝~信夫も悩むこともがある~

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数18

ホワァ

私はとても好きな作品でしたが、人によってかなり評価が分かれる作品だと思います。
ましてほのぼの甘々が好きな方にはトラウマものかもしれません……(´-`)
私は神評価にしましたが、一段階下の「萌」かと聞かれればYESとは言えないかもしれません、かなり特殊な作品かと。
レビューにあるまじき変な擬音を使いますが「萌」よりかは読了後「ホッ……ホワァ……!!!」ってなります。しかも短編集なので毎回ホワァしました。

そして、私と趣向が似ている友達に読ませてみたのですが、作品自体は好きだったようで安心したのも束の間、その次に渡した普通のアホエロ漫画にまで「こっこれ……次のページで死ぬとかないよねぇ……??さっきの『おれ、被害者』まだ引きずってるわ私……こっわ……」とだいぶ精神に影響を及ぼしたようです、凄いです。

他の方も言っていたかもしれませんが、掲載順が上手いと思います。段々と木村ヒデサトさんの世界観に慣れていくというか、最後にとんでもないのブチ込んでくるというか。
最後のは結局ハッピーエンド(?)風味なので良いのですが途中がなんせ心臓に悪すぎましたよね(笑)あの1ページ使った首吊りシーンは何度も言いますけど呼吸とか心臓とか色々止まりましたよ……ヒエッ
しかし私のモーストホワァ作品は『未確認の証明』です。UMAの。
最初はほのぼのショタホモかと思ったのに、読了後はなんてこった!!こりゃあとんでもねぇ!!って感じです。鳥肌が立ちました。小2の頃から悪いおじさんに……って考えると何故か本に向かって謝ってましたね、私は悪いおじさんではないのに謝ってました。

語彙力が皆無なのでアホみたいなレビューしかできませんでしたが、新境地開拓をしたいコアな腐女子さんには是非読んでいただきたい作品ですので、機会があったら、いや無くても是非読んでみてください!

4

人を選ぶBL

Renta!の病みBL特集で気になって電子版購入

特集記事でピックアップされていた話は
2つ目「鹿島くんの知らない日常」でした
正直収録されてる作品の中で、これが一番わかりづらかった!笑
なので、特集で記載されていた一場面のような
典型的病みBLを求めるのは、ちょっとちがうかも…?
実はそんなに暗いお話じゃないんだよね~~これが

私が「たまらん!!!!」と思ったのは
4つ目「未確認の証明」
これね~~~ショタそんなに得意じゃないし
不思議ちゃんとか無理だわ~~~と思ってたけど
最後に崖に落とされるような衝撃あります笑

受けがひどいめにあってて
なおかつ救いのない話が好きな(私のような)人には
たまらない話でしょう…
最悪の後味です こういうの待ってた!!

この短編集の中では一番犯罪度が高いと私は思いますね~
表題作もだいぶアカン感じなんですけど笑、
最終的には救いもあるし…
相当ショッキングなところはありますが

私はほんと薄暗く 犯罪スレスレな話が好きなので
(これまでのどツボは中村明日美子さんのコペルニクスの呼吸とか)
愛のない暴力はイヤ!という方にはすすめられません

でも……これ人と語り合いたいなぁ~………笑

4

多重人格BLという奇特な世界

「解離性同一性障害」あるいは「多重人格」に興味のある奇特なBL好きな人がいたら、おすすめしたい作品集。

なかでも、「未確認の証明」は、個人的には傑作だと思う。
「解離」について、教科書よりよっぽど正確に分かりやすく描き出している点で凄い。ショタだし犯罪だし、見たくない人は絶対嫌な作品だと思うけど、私は読んで良かった。
最後、「一生UMAなんか見ねーようにしてやるから」と、主人公を性犯罪から守ってやる的なことをいう親友・相良に「相良だって俺に見せるつもりじゃなかったの?」っていうのは、いい結末だと思うなあ・・・
救いがないようにみえて、救いがある。
この子を愛して、救ってあげて欲しいなあ、心から。

表題作の「おれ、被害者」。これも凄いし、結末が文学的。良く分からないと言えば良く分からない結末だけど・・・、本当は助かったんだよね?

この世界観。木村ヒデサトワールド、はまる人ははまると思う。私は、すごいはまってる。
今後、単行本出る度に、発売日に作家書いしちゃうんだろうな。

4

神、とは、、、

こんなに評価に悩む作品は今までなかった、、、ある意味、すごい作品です。五作品の短編集ですが、この並びで収録されていることがセンスがあると思います。真ん中の箸休め的な「昨日の話と今日の話」で一息ついて、また危険な話になります。この話があるのと無いのとでは大違いだと思います。後半になるにつれだんだん犯罪指数が上がっているのではないでしょうか、読者が少しずつ作風に慣らされているようで読みやすかったです。
ただ読み終わったあと、何かのどに詰まったような気分になってしまいました。。。この後味の悪さは確かに癖になりますね。自分が如何に凡人かを思い知る作品でした。
裏表紙にも帯にも「神漫画」「ネ申作品」とあります。そんなに神押しされてしまう作品、神とは何か、、、論ずるべき作品ということなのでしょうか。
書き下ろしは1話目の「よろこびの先鋒」の後日談ですが、他が強烈で書下ろしを読むころには1作目の内容が飛んでました。
評価が分かれそうな作品ですが、一読の価値はかなり有りだと思います。

2

UMAこわい

木村ヒデサト先生の単行本2冊目『マリアボーイ』が発売された頃から表紙やタイトルを見て気になってはいたのですが、こちらのレビューやアマゾンのレビューを見て賛否両論あるな…サンプルを見て更に購入を迷っていました。月日が経ち…単行本3冊目『おれ、被害者』が発売され、表紙やタイトルを見てまた気になってしまい購入することに!思いきって既刊3冊を同時購入!
ざっくり感想を言うと…現実社会だと犯罪や事件な出来事を受け入れて?というか流されちゃって気持ち良くなっちゃってたりするかんじの人が結構出てきます。
UMAの話「未確認の証明」を読み始めた時はファンタジー系なのかな?と思ってましたが…結末にびっくり。この話は気持ち良くなっちゃってたりはしてないですしハッピーエンドではないと思います。かわいそうです。
「鹿島くんの知らない日常」は私の読解力不足でよくわからなかったです。多重人格?ハッピーエンド?
「昨日の話と今日の話」は後輩×先輩の恋愛でした。たぶん。ハッピーエンド。
収録作品の中で「よろこびの先鋒」と「おれ、被害者」が面白かったというか良かったというか好きでした。ハッピーエンド!?
木村ヒデサト先生はメガネ男子が好きなのかな?となんとなく思いました。
面白いと思ったお話が2つなので萌×2にしました^^
たぶんネタバレしてないと思いますがしていたらアレなのでネタバレ有りにチェックいれました。
乱文失礼いたしました。

2

みんなクレイジー

短編集です。
この本、みんなクレイジーで大好き。
木村さんの絵を見てると湿度上がります。ほんのりジメッとしてくる。
そして汚部屋が多いこの作品に限らずちょっと匂いが。饐えたような?酸味?的な。
いやdisじゃなくてrespectです。昔でいうガロに掲載されてた作品なんかと同じ【爽やか】の対極にある雰囲気で大好きです。
「よろこびの先鋒」の信夫のフリーダムぶりがお気に入りです。なかなかラブい。
「昨日の話と今日の話」の先輩、バリネコっぷりが最高。襲い受けありがとうございます。
表題作、すごく面白いんですが、キャラの外見が私の中でハマらずノリきれなかったのが残念でした。

1

病み系だけど面白い

アンソロなどの短編を単行本にまとめた1冊。
サイコものやSMなど、少し病んでる系の短編集ですが、そこまですさんでいなくて、基本的には甘い恋愛ものです。短編としてどれもよくまとまってて、最後にきちんと落ちもある。やはり力量のある作者さんだと思いました。
もっと新作をどんどん発表して欲しい。

表題作がトリですが、暗い雰囲気を補うためか、後日談が2つついています。これはやはり本編だけで終わっていた方がお話としてはきれいだったなあ、と思うのですが、逆に救われた感じもあり、単行本ならではの味わいかたでしょうかね。

0

BLの中のUMA

本当に心休まるBLが1本も入ってないよ!木村先生!!
どろっとした短編ばかり詰まっています。凄まじいえぐみと狂気。萌では決してないのですが、萌という評価ボタンしかないので仕方ない。
一つ一つの作品に言及したい気持ちはあるのですが言葉にし辛く、自分は好きですけど人には勧められない作品です。キッツーと漫画うまいなぁーと2つの感情が湧き上がる。
BL漫画なんですけど、BL漫画読んでるっていうより一般漫画読んでる時と同じような漫画の妙を見る面白さを感じさせてくれます。

0

酷いほどに・・・

それぞれの登場人物たち・・・
酷いです(褒め言葉)

5作品中。被害者まみれですが、
ひとりが被害者だけじゃなく、
加害者である相手方も、本当は被害者で・・・
読み終えた時に何とも言えなくなる今作品でした

こういうちょっとグロ怖いというか、面白い作品は
初めて読ませていただいたのですが・・・癖になりそうです(;´Д`)

本当に酷い(褒め言葉)酷くて辛くて甘くてしかたありません

なぜこんなことになっているのか!?なんで?え!!!
という作品ごとの展開にびっくりです!

1

簡単には萌えさせてくれない

これなぁ、
何度読んでも評価が難しい、レビューしにくい、全体に嫌いじゃない、寧ろかなり好きかも知れない、絵もざっくりしているようでもデッサンに狂いが無くて実は相当上手い、なのにたまに正視できない。
ゴミだらけの部屋で犯されながら首を絞められる、見知らぬ男を犯している最中に意識が戻る、好きだって告白してセックスしたはずなのに謝られてなかった事にしようとされる,保健室にUMAが出る、被害者だったはずがいつの間にか逆転する。
お話しの設定とか、展開は結構好きなんだけど、とにかく汚いのがいろいろ盛りだくさんな所がなんとも萎える。
でも、どの作品も、この汚さがおもしろさの肝だとも思えるし。
やっぱり、評価が難しい。

1

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