いびつな恋のシーソーゲーム

ibitsu na koi no seesaw game

扭曲恋情的拉锯战

いびつな恋のシーソーゲーム
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神29
  • 萌×235
  • 萌28
  • 中立7
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
18
得点
376
評価数
105
平均
3.7 / 5
神率
27.6%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
発売日
価格
¥639(税抜)  ¥690(税込)
ISBN
9784796407984

あらすじ

鮮やかな手口で狙った獲物は絶対に逃さない。
大泥棒グレイは盗みと変装が得意な大悪党だ。
専任捜査官の俺はヤツが盗んだものを必ず奪還していて、
世間からは称賛を浴びていた。
だが実は屈辱的なことに一発ヤるのと引き換えに取り返しているだけなのだ。
こんなことしてタダで済むと思うなよ。絶対に捕まえてやる──!!
刑事×泥棒、愛と宝石をかけたラブバトル!

表題作いびつな恋のシーソーゲーム

刑事 須堂怜一
怪盗 グレイ

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数18

結論を出さないという結論がループを生む

私も「花とうさぎ」を読んで、作家買いした口です。
ヘタレな刑事さん×変装が得意な怪盗。怪盗さんは盗みを働くものの、刑事さんとのエッチと引き換えに返す愉快犯的な犯罪者。某探偵漫画の二次創作を見ているような気分にもなりつつ(^^;)

刑事さんはエッチしてくるのと引き換えに宝石を返してくるような怪盗グレイという姿しか知らない。だけどいつしか、昔出会ったあいつと同じでは、という疑念が。しかしはぐらかされます。シリアスに真面目な事を言い合う時…も偶に有ったりしますけど、エロとコメディではぐらかします。ある意味それが肝。
刑事さんは知らないだけで、あの人とあの人は実は同一人物だったり…「俺はいったい何人のおまえに会ってんだ?」という言葉の通りです。

他の方がレビューしているとおり、この話に結論は有りません。刑事さんは自分に対する執着を示されるけども、それは一体「誰から?」。グレイと刑事さんが会った事の有る「誰か」が同一人物である確固たる証拠は無いのに。ただ自分に向けられる恋や愛と表現してもいいのかどうか不明の執着だけは示される。一方で愉快犯的な怪盗には乗っかられる。この2つは繋がる事が有るのか無いのか。その結論も出ません。いや、繋がってるでしょ?と思っちゃうのは、読み手側の希望や推測でしかないんですよね、結局。

個人的には、ある意味、結論を出さないままで終わるからこそ、良い終わり方、となっている話だとも思います。勿論、他の方が書かれているように「続きを!」「結局この2人はどうなるの!」「え、これで終わり?」というのも解りますけど、1冊丸ごとこの2人(?)についての話な中で、関係が進んでいるようで進んでいないようで、同じところをぐるぐる回っているようで、な感じを楽しむ、っていうのがいいんじゃないでしょうか。
読み手がこの続きを勝手に妄想したり、また違った形で刑事さんの近くに現れるのを想像したり、今まで彼とあの人は同じ人だと思い込んで読んでいたけど実は違う人だったり?という可能性を考えてみたり。読み手の想像力・妄想力を掻きたてるような話だと思います。結論を出さないエンドレスループな話ならでは、ですよね。
二次創作を見ているみたい、と書きましたけど(原作があってその世界観に反しない範囲で話を妄想するのが二次創作ですけど、その世界観に反せない以上ある意味結論を出せない、というのも二次創作の話の作り方だと思います)、この話もまた、そういう風に読んだ側に二次創作を妄想させるような話だなあと思います。原作者が答えを出さないからこそ、話が読み手の妄想で拡がっていく、みたいな。

最近は連ドラが終わってもすぐに「第2期を!」「スペシャルを!」と言い出す人が居たりと、きっちり完結している筈なのに作品が続いていく事を求めている様をよく見ますが、この話はこれで完結しています、と示されたなら、結論が出されていない事にモヤモヤして低評価!というより、その結論が出ていない事を楽しむ・続きを妄想したりする事を楽しむ、というのでいいのではないかなあと思います。
まあ勿論、そういうモヤモヤを残されるのが嫌、という方もいらっしゃると思いますし、そういう部分で評価が下がる、というのも解ります。個人的にはこれで終わり、というので良いと思うんですけど、「神」評価はやっぱり付け辛いかなあ。

1

煙に巻かれた感がモヤモヤを残す!まさに煙!

色々ツッコミどころは多々あれど、
私は好きでしたよ!このドタバタ加減!

最近なぜかこういうドタバタちっくな作品に当たることが多いのですが、
その中でも一本筋が通っていて、まとまっている方かと!

前の方々が書いていらっしゃるように、
ルパンと銭形の関係を、う〜んとBLチックにしたようなお話!
コメディにまとめていますが、
受のグレイの須堂さんに対する思い入れの強さや、
須堂さんのグレイへのほだされ具合がなんだか切ない。

刑事の須堂さんも怪盗グレイも、中々魅力的なキャラクターで、
特にグレイはまだまだ謎の部分も多いので、ぜひ続編を読んでみたいところです!

それにしても!
「花とうさぎ」の印象が強いのか、
今までの嘉島さんの作風からみたら、
全体的なエロ度が急激に上がっているような気がするのは、私だけ⁈

いまいち完結しきってる感に欠けるのと、
もう少しドラマチックなエピソードも欲しかったというところで、
評価はちょい神寄りの「萌×2」で!

0

刑事に恋する泥棒

受けの攻めへの執着が可愛いけどすごいですね。
変装が得意な大泥棒グレイ。ルパン三世みたいですね。体型まで変装できます。
須堂の周りをウロチョロそんなに大好きなんだね!
お隣さんにまで成りすまして最後は須堂の部屋が見える所に引っ越して。まだまだグレイを続けるのかな?押し入れに須堂の財布と自分に繋がる携帯を残していったのはどうして?気がついて欲しかったの?

結局有瀬はグレイなのか?わかりません。
最後のシーンでは髪の色は同じだったようですが顔が違うような。

でも盗んだ獲物と引き換えに襲い受け!そして須堂が毎回反応してるってどゆこと?そっちの人なの?
須堂は今でも有瀬を待ってます。

謎ですがユルい気持ちで読めます。

0

その時ハートは盗まれた

かなり面白いです(^^)ではなぜ"神"ではないか…それは、何回読んでも謎が解けないからです笑!あやふやなままなのか、続くのか、ハッキリした終わり方ではないのですが、その分読み手の解釈によって結末が変わるのかなと思います!
Hする代わりに盗んだお宝を渡す、そんな怪盗グレイ(受)と刑事の須堂(攻)をコミカルに描いている作品です。グレイの正体は誰にも分かっていませんが、須堂は、過去の記憶を辿り、首の3つのホクロを頼りに、昔自分につきまとっていた有瀬という男を思い出します。グレイの正体は有瀬なのか、マンションの隣人である灰崎なのか、別の誰かなのか…。
グレイが一途に須堂が好きだということ、また、須堂も、グレイに特別な感情があること、その2つは、読んでいて伝わります(^^)
いつか続きを読みたい!そうワクワクさせる作品です(⊙▽⊙)/

0

コメディとしては面白い

あまりBLにコメディ要素は求めておりませんが、嘉島先生のこういうゆるふわドタバタコメディは好きです。

毎回、盗んだ物をH一発で返しちゃう怪盗グレイの狙いは果たして何なのか!?(どー見ても、刑事の須堂に恋してるというより、おちょくって楽しんでるだけのビッチに見えますがww)そして毎回、グレイを捕まえきれずにヤり逃げされてるまぬけな刑事刑事さんは、ホントのところはグレイのことどう思ってるんでしょうね。というか、本気で捕まえる気あんのか!?
色々謎のままで終わるのですが、コメディとしては面白かったです。

0

どうどうめぐり

結論、決着つかずなラストではあるのですが
このぐるぐるした感じがすごく面白いのです。

刑事×泥棒。
毎回、泥棒は予告通りのものを盗んでいく。
しかし、毎回その盗まれたものは刑事が取り返してくる。
のだけれど、そこには一つのからくりがww
そしてこの二人は過去違う形で出会っていたのかどうなのか・・・!?

何がホントウで、何が嘘なのか。
どこまでが真実で、どこまでが偽物なのか。
うまくかみ合いそうでかみ合わない。
すれすれの感覚もまた面白いと思うのです。
毎回襲われた上に、チンコたぎらせてる刑事もどーよと思うのですが
ある意味刑事さんに抱かれるために盗みを働いていると思うと
ドロボーさんも可愛いなと思ってみたり。

最終的にどっちつかずな終わりだったので
切に続編希望です。

6

好きな作品でしたー!

何度か読み直したのですが…グレイの正体はあの人で良いのかな?最後まではっきりわからなくてモヤモヤ…

ヘタレなおっさん刑事が攻め、ビッチな怪盗が受けです。Hの最中は大体攻めが拘束されてました、物を盗んで1発ヤッてさよなら〜って(笑)刑事さんも文句いう割には流されてますよね、どっちもどっちっていうか。恋心なのか曖昧なままですが、凄く面白かったと思います。
あとグレイが変装を繰り返し刑事さんの周囲をうろついて監視してるのも萌えました!

続編があれば読んでみたいかもです

1

続きが気になる…!

とても気になるなところで終わってしまった…!
結局グレイって有瀬なのかどうかもわからないまま…話の中盤では結構確信しているけど最後にグレイのセリフに惑わされてしまった。
しかし個人的に言えば、グレイが有瀬だったら萌え度がかなり高くなりますね。有瀬のような不憫な過去がありそうな受けが好みなので、それに彼は人の助けを簡単に受け入れないタイプですし、攻めの須堂さんに愛される日が来たらいいですね。
とにかく続編希望の作品なので、評価は萌二つにさせていただきました。

2

続きが気になる終わり方

二人のこの微妙な関係にきゅんと来ます
ヤることで愛を表現しようとするようなグレイの
フ―インキにもどこかグッとくるようなところがあります
このまま2巻も出そうな終わり方もよかったです

4

ルパン三世風襲い健気受襲来。

エチ中は本気で気持ちよさそうなのが萌え。
襲いばっかだったので初めて突かれた事件に萌え。
拘束されながらに萌え。
まだ二巻がありそうな感じで終わってくれてサンキュー!
というお話です。
かなり快感に弱い受けっぽいのでもし二巻が出たら果たしてどんなことになるのやら・・・うふふwな期待を持っています。

5

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