配達のお得意先の相澤さんは、引きこもりのウサギ男だ。ある日、無口な相澤さんがウサギ頭のまま迫ってきて――!?

花とうさぎ

hana to usagi

花とうさぎ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神98
  • 萌×2121
  • 萌98
  • 中立39
  • しゅみじゃない21

--

レビュー数
64
得点
1307
評価数
377
平均
3.6 / 5
神率
26%
著者
嘉島ちあき 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784796404761

あらすじ

411号室の相澤さんは、いつもウサギをかぶっている……。
配達のお得意先の相澤さんは、引きこもりで人見知りのウサギ男だ。
大体何であんなの被ってんだ。変態?
毎日配達してるのに顔は見えないし無口で、怖いコトこの上ない。なのにある日、ウサギ頭のまま、腕をぎゅっと握ってきて「ま…また明日、よろしくお願いします…」なんて俯き加減で言われたらもう――ときめいちゃうじゃないですか。
BL界の若き彗星・嘉島ちあきのデビュー作!

花とうさぎ
あの笑顔をもう一度
僕らの最大公約数
この度、いい方法を思いつきました。/描きおろし
四コマ・あとがき/描きおろし

表題作花とうさぎ

相澤守,うさぎの着ぐるみ着用の客
梶山亮太,宅配便の配達員,22歳

同時収録作品あの笑顔をもう一度

同時収録作品僕らの最大公約数

同級生の恋人 翔平
高校生 たっちゃん

その他の収録作品

  • この度、いい方法を思いつきました。
  • 四コマ・あとがき

レビュー投稿数64

可愛いお話(でもうさぎの被り物した大男は怖い)

作者さんのデビュー作だそうで、作画も内容も
全くそんなことを思わせない出来ですね。 

表題作は引きこもり人見知りのうさぎ男wと宅配便の配達員のお話でした。
毎日荷物があると毎日顔を合わすから、恋が芽生えることもなきにしもあらず?ですが、うさぎの被り物を被った奴が受取人だったら…?
ミステリアスどころの話じゃないんですが、素顔を見たことにより距離も縮まっていき…なお話です。
それでも被り物は欠かさないんですがね。2人で食事中にも…そら梶山も怒りますわ。

ヘタレ攻めの話は数あれど、ここまでのヘタレはなかなかいないレベル。
受けの梶山が男前で良かったよ。

あと短編が2作品同録でした。
どちらもDKモノで、生徒会長×ピアノを習っている同級生。
ピアノの前に2人で座ったら…もうLOVEの予感しかないですよね。

もう一つはすでにお付き合いしてる2人で、チ◯コが小さい方が攻めをやるというなかなかおバカなお話で楽しかったです。
こちらの作品は単行本で続きが見られるみたいなので、早速読まねばと思っています。

0

初コミックスとは思えないクオリティ

何もかもがハイレベル。
着想も作画も人物描写も、すべてのクオリティが高くて驚きます。

「花とうさぎ」神
宅配業者の亮太と、得意先の相澤。
なぜかいつもうさぎの被り物をしている相澤に戸惑う亮太だったが…。
亮太のスマイルに対しての相澤が挙動不審すぎて、恋の予感がありあり。そこからどうやってこの状況を打破していくんだろうと、にやにや見守ってました。
終始コミカルな空気が漂う中、必死すぎて近所の人が見たら「襲われてる!?」って警察に通報しそうな告白シーンがあり、遊園地デートでうっかりいろいろ自覚する可愛い亮太が見られたり、ツッコミどころ満載の相澤の献身的な面が見られたり、とにかく可愛いんです、この2人。
人見知りで口下手な相澤の準備周到なのに不器用すぎる愛情表現と、相澤の欠けている部分(言葉、行動力)をしっかり補う亮太。いろいろ問題はあっても、2人でいれば少しずつ理想の形になっていきそうなCPでした。

「あの笑顔をもう一度」萌2
どんなに冷たくあしらわれても「文化祭でピアノを弾いてほしい」としつこく藤村に食らいつく生徒会長の瀬川。
過去のトラウマ(笑えます)と、そこから引き上げてくれるひと。
一貫してカリカリしているからこそ、演奏シーンの藤村の表情が引き立ってました。

「僕らの最大公約数」萌
付き合ってるものの、キス止まりの翔平と隆史(たぶん幼馴染み)。
先に進みたい翔平は、キスすら嫌がる隆史の温度差に悩むが…。
「どっちが上下」問題でした。

描き下ろしでは相澤があることをきっかけに「顔が見たい」という気持ちを理解します。

ずっと気になっていたものの後回しにしていて、やっと読めました。
もっと早く読めば良かった!というくらいの良作でした。

0

ウサギの被り物×宅配便配達員

半分弱表題作です。
嘉島先生デビューコミックスですが絵がお上手!
同時収録の短編2つは高校生モノです。
「この度、いい方法を思いつきました。」の2人がアホの子で可愛いので、もっと読みたかったな。

◾︎相澤(ウサギ被り)×梶山(宅配便配達員)
被りモノBLの走りですかね。最近だと紙袋被ってみたり、仮面つけてみたり、色々ありますが、こちらは割と早めに素顔も見られるパターンです。

いくら人見知りでもウサギの被り物してる方が目立つよ!ってツッコミは空気読めよって事なんでしょうが、まぁ出落ちです。

相澤の生計を立てる手段も気になっちゃうので、内職じゃなくてもう少し現実味のある在宅ワークにしてあげて欲しかった。

0

設定をもっと固めて欲しかった

◆花とうさぎ(表題作)
 人見知りゆえ誰かと接する際は必ずうさぎの被り物をする攻めというキャラ設定は十分面白かったのですが、その設定がとても緩かったように思います。どこで誰に会うか分からないから外に出る時は必ず被るのかと思いきや、結局被らず出てしまって、受けにすぐ気付かれる始末。本人の顔が分かるのは最後の方だろうと思っていたので、かなり早い段階でバレて拍子抜けしました。そして、受けに会う時は被ったり被らなかったり、人見知りなのに想いの伝え方は割と普通だったり。あまり設定が活かしきれていないように感じました。

◆あの笑顔をもう一度
 こちらは準BLくらいのライトな関係です。ピアノの発表会にトラウマがあり、実力はあるけれど人前で弾くことに抵抗感のある男子と、彼のピアノを聴きたくて文化祭で弾くよう頼み込む男子。題材はいいですし、必ずしも攻め受けはっきりさせて欲しいわけでもないのですが、そもそも恋愛的好意にまで至っているのかもよく分からず、あまり萌えるポイントがありませんでした。

◆僕らの最大公約数
 この作品の中では一番好きでした。既に付き合っている2人が、どっちがタチをやるかで揉める話です。最終的にタチをやる方も可愛らしい感じで、年齢相応の雰囲気が楽しめました。

0

良い意味で癖のない作品。

エロの割合が少なく、BL初心者にオススメしたい1冊だと感じました。

ストーリーは全体的に薄い印象があります。
「うさぎの被り物を被った謎の男」という、他では見ることのない設定にも関わらず、掘り下げきれていないところが中立評価にした理由、マイナスポイントです。
「なんだ、ただの人見知りかよ……」と。

しかしながら、登場人物たちが等身大である点は読者としても受け入れ易く、綺麗なイラストも魅力的でした。
良い意味で癖のない作品だと思います。

0

ほんとはちょっと萌えたけどエロもほしい。

優しくて可愛い、タイトルの印象通りの作品でした。

内職だけでそんなに稼げるのかなーとか展開に無理あり感は多数あるものの、
ほのぼのほんわかな雰囲気は良かったです。

みなさんが言うとおり、うさぎの被り物の理由が“人見知り”だけというのは残念でしたし、
もっとイチャイチャしほしいと思いました。

最後のほうの、玄関のピンポーンで起きたとき、
うさぎの被り物だけかぶって出てこうとしたときはホント笑えました。
顔だけ隠れてればいいのかwwでもそれはヘンタイだ。

人気があるからと読んでみたけど、物足りない感じがしました。
期待しすぎなのかな。。。逆に読む前より空腹な感じ。

0

読んで損はしない、あっさり正統派

人気作品になるだけの安心感はばっちりです。
絵柄も落ち着いたかわいさで、漫画としてもしっかり面白い作りになっています。

カップリングのノリや雰囲気は、なんとなく腰乃さんを彷彿とさせる感じがありました。
腰乃さんよりはエロ描写は少なめかなと思います。

もう少し一風変わったものが欲しい…という身としては、
ちょっとあっさりキレイめすぎるかな、という印象です。

2

安易にハードルを上げてはいけない

期待しすぎました。CD化されているからと言って安易にハードルを上げてはいけませんね…反省。これと言った深みはないですが、悪いお話ではありませんでした。優しくて可愛い、タイトルの印象どおりの作品です。

正直、ウサギの巨大な被り物をする理由が「人見知りだから」というのは雑すぎると思いました。何かこう、後半でドラマを覆すような展開があるかと思いきやそれもなく。ウサギの被り物をした攻というキャラクターが先にあって、後付けの理由がそれ…なのかな?内職で作っているのが花というのも妙にファンタジックで違和感を覚えました。

とはいえ、多分そういうところはこの作品では些末なものみたいなので、ふわっとした雰囲気を楽しめればいいのかなと思います。

1

被ってるけど表情はある

表題作は、相澤さんがうさぎの被り物を外している時の照れた表情が良かったです。
配達に来た梶山さんの笑顔に相澤さんは一目惚れしたようですね。

梶山さんが相澤さんの素顔を問い詰めようとした時にタイミング良く子供がぶつかってきて被り物がはずれたり、内職だけでそんなに稼げるのかなーとか展開に無理あり感は多数あるものの、人見知り(視線恐怖?)で気弱な大男の初恋と言った感じで楽しめました。

手料理を振る舞うにあたって食材を本場から取り寄せたりと張り切り過ぎてます。
マスカットティーが家に常備されてるとかお洒落な面も。

★あの笑顔をもう一度
ピアノの発表会にトラウマがある男子の話。
トラウマと言っても原因が思ったよりシリアスじゃなかった。
恋愛というより心の交流と言った感じ。

★僕らの最大公約数
付き合いたての幼馴染同士、甘い雰囲気もあるけど
どちらが上になるかのぎゃあぎゃあとした良い争いは、幼馴染の遠慮ない関係で良かったです。

0

かわいいけど……

とても可愛らしいお話でした。
個人的にヘタレ攻めが好きではないため、好きになれなかったのと、人見知りって顔を隠してると大丈夫という設定には疑問でした。

でも、友達はすごい面白いと言っていたので、個人差が出そうです……

1

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