素直なおバカくん×クールな童貞くん、青春男子たちのニコイチラブ!

僕らの最大公約数

bokura no saidai kouyakusu

僕らの最大公約数
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神32
  • 萌×237
  • 萌29
  • 中立14
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
13
得点
409
評価数
113
平均
3.8 / 5
神率
28.3%
著者
嘉島ちあき 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
価格
ISBN
9784796407205

あらすじ

たっちゃんは頭がよくて運動神経もいい、クールでかっこいい俺の恋人。
昨日はたっちゃん家で一緒に夕飯食べてお風呂入って元気にエッチした
……んだけど、我慢できずに三回ヤったら
「このまんまじゃ俺、この先一生童貞じゃねーか!!
つべこべ言わずに一回ヤったら俺にハメさせろ!」とひどく怒られてしまった。
そんなの絶対無理だよぉ。俺、三回くらいやらないと満足できないよぉ!

表題作僕らの最大公約数

三戸翔平 高2~高3,中3
南隆史 高2~高3,中3

同時収録作品花とうさぎ ケモミミ! ウサミミ? ミミミミミ⁉︎

相澤守 在宅
梶山亮太 配達員

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数13

翔平がうるさい

「花とうさぎ」に収録されていた短編が表題作になり「花とうさぎ」が本作に短編として入っているんですね。
おもしろい構成…と思ったら「花とうさぎ」は11ページだった!短いw
しかも夢オチw

表題作は「花とうさぎ」の短編で読んだ2人の日常とエロとなれそめ。

まず、翔平がうるさい。
明るくて元気でたっちゃんが大好きなのはわかるけど、うるさい。
たっちゃんと初めてクラスが別になってショックなのはわかるけど、朝っぱらからピンポン鳴らしすぎ。
家族もいるのに。

翔平はこういうとこ多くて。
バカでアホで、とたっちゃんに言われているけど、自分の気持ちのまんま突っ走っちゃう。
根は良い奴なのはわかるけど、強引すぎたり、ちょっとは相手のことを落ち着いて考えなさいよ、とめっちゃおばさん目線で思ってしまい。

たっちゃんが基本テンション低く、冷静だから余計そう思うのかもだけど。
ずっとたっちゃん目線で読んでいました。

なので、萌えは…まあ、翔平がぐいぐい強引にきて、たっちゃんがうるさがっていても、たっちゃんも翔平が好きだとわかるので「萌」ですかね。

0

回を重ねるごとに好きになる攻め

「花とうさぎ」の同時収録だったあの2人。
天真爛漫で能天気な翔平と、クールな隆史が1冊に。
うさぎの相澤と亮太の話まで読めるとは…、感無量です。

と言ってもこのCP、あまり好きではなかったんです。
翔平が押しに強い、自分勝手にしか思えなくて、どうも受け付けず。
今回も1話目は「えー…。やっぱりこの子嫌い」と思うような展開でどうしようかと思ったら…。

あれ。

別に嫌じゃないかも?

1話目は本当に無神経というか、自分さえ良ければ相手はどうでもって感じがしてしまって案の定無理でした。「魔法使いになれるね!」とか言って、童貞を捨てたがっている相手に魔法の杖まで贈る根性が分からない。こうなったら本当によそで捨てて来るついでに別れちゃえばいいよ!なんて思ったものの、結局隆史に救われて終了。

「あー、やっぱり嫌な子だったわ」とちょっとイライラしながら進んだ2話。
学校で何度もバレそうになるくらい不注意すぎる翔平にまたイライラ。
すっかり隆史に肩入れしているので、ツンデレ苦手なのに全く気にならないツンツン。むしろ嫌いな翔平を排除してくれて「ざまあ!」なんて思っていましたが…。
あー、そう…。すごく隆史が好きなんだね…、あ、うん…。という気持ちに。

3話目でついに思ってしまった。
「君になら、うちの隆史を任せてもいい」と。
つらいとき、離れずにそばにいてくれる。話を聞いて、うまいことを言うんじゃなくて、思っていることをただ必死に伝えようとする。支えたい、守りたいっていう気持ちがビシバシ伝わってきて、翔平、わたし、勘違いしてたよ!と土下座したくなりました。これぞ何でも解決する土下座(1話参照)。

4話は前後編で中学時代の2人の馴れ初めが。
修学旅行前に告白されてからの修学旅行です。
この回がすごく良い!本能一直線派の翔平と理性で分析しようとする隆史の対比も素晴らしいし、その対比の中で隆史の本能的な部分が顔を出して来るのも効果的で、ぐいぐい引き込まれてしまう。
既に3話で翔平のことも完全に認めてしまっているわたしとしては、ページをめくるごとに固唾を飲みつつハラハラ。見守るしかないってつらい。
だけど最後まで読んで…。あれ?
え?えっと、まだ条件満たしてないけど、あれ?というところで終了するので決定的な場面はないけれど、時間の問題かなという終わり。

その後の決定的な瞬間はおまけマンガで読めました。
このおまけの翔平が…、カッコイイ…。
付き合えたから!って本能のままキスするのですが、壁ドン後の横顔がカッコ良くて。
あんなに毛嫌いしたことも忘れて、何度も見返してしまうくらい痺れました。

このCP、大学生とか社会人も読みたい。
そのくらい好きになってしまいました。

同時収録は「花とうさぎ」の企画ものでした。
相変わらずな相澤と亮太でした。枕元に置かれてる被り物…。

こんなにも嫌いだった子を好きになれたことがないので、まだ動揺しています。
「花とうさぎ」で「この子嫌い」と思った方にこそ読んでほしい!
絶対好きになっちゃいますよ!!

0

押して押して押す

あらすじにもカバーにも「ラブ攻防戦」てあるのですが、
ずっと固定だしリバではありません。あんまり戦えてないwたっちゃん、わりと陥落しています。

だんだん遡るお話で、たっちゃんの感覚が少しずつわかってくるお話でした。
不動に見えるたっちゃんは実はとてもロマンティストだし、家族の動きと両親への思いに取り残されそうで揺れるDKは、成長過程!て感じでみずみずしく切なかったです。
わしわしとワンコのように押せ押せな翔平は実はすごく一生懸命にたっちゃんのためにいようとしていて、たっちゃんとはかなり熱量が違ううっとうしいほどの圧が、一周回って健気です。

なんで翔平はそんなにたっちゃん好きなのかはよくわからないのですが、昔は小ちゃかったんだなとか、それで牛乳毎日飲んでたのかとか、今や部活でめちゃくちゃ活躍してるとか、あの万年発情期みたいな冒頭へはこういう積み重ねが!とか、過去へ過去へのぼっていく答え合わせみたいな萌えがそこここにありました。
遡った修学旅行後も、高校入学後も、たっちゃんは黙って翔平が好きで黙って志望校を揃え、黙って翔平を教えていたんだなあ…とぎゅっと来ます。言ってやれよとも思いますが。
たっちゃんの方がなんだかんだ、根っこはだいぶ、幼いていうか純なんですよねえ。
お互いの分かり合えるところは全部じゃない、でも時にはどちらか一方そのものなこともある、ていう、最大公約数が、用語としても現役高校生らしくてイイなあと思いました。

めちゃくちゃ大雑把にまとめると翔平が押し倒してるか迫ってるか追っかけてるかになっちゃうお話で、深くはないのかもしれませんが、とにかく、漫画に魅力があってずっと読んでしまいます。
絵が良い…勢いと心をくすぐるタッチがめちゃくちゃ好きです。もちろんえっちも気持ちが熱くて濃いです。
多分ずっと摂取できてしまう絵です。

前作あるのを知らずに読んだので、どんなたっちゃんがいたのかそちらも早く読みたいと思います。

0

翔平がワンコで好き好き攻撃が可愛い!

幼馴染が恋人になってからと、恋人になるまでのお話ですね。
一冊ほぼこのお話でたっぷりです。

翔平とたっちゃんは幼馴染。毎朝合鍵でたっちゃんを起こしてあげる程の仲。
セックスでいつも翔平が三回もしちゃってたっちゃんはおかんむり。それにいつまでたっても俺は童貞じゃないか!って。
やっと交代のチャンスもやはりそのまま。

高校3年になってクラスも別れて少し距離を置こうとするたっちゃん。翔平が可哀想。でも新しいクラスで楽しそうにしてるのもムカつくたっちゃんでした。

たっちゃんのお母さんが再婚。お父さんの事をどんどん忘れていく自分を許せないたっちゃんに、翔平は絶対に何があっても味方だよって。

中学3年の修学旅行に話が飛びます。この直前に翔平はたっちゃんに告白してるんですね。
たっちゃんは友情とごっちゃにしてる、勘違いだとなだめますが。
今までずっと好きだったのにやっと気がついたって。
なんやかんやでたっちゃんも受け入れて自分の背を越したら付き合ってやるって。同じ高校にも進んで。

そして冒頭につながるんですね。

もう翔平がワンコでたっちゃんラブで可愛いです。たっちゃんが受けを受け入れた経緯を知りたかったな。
翔平がこんなに好き好きなのにたっちゃんはクールでかっこよくて、でもエロくて可愛い。
たっぷり二人を堪能できました。

があまり心にグサッとくるエピソードがなくて可愛いなあとサラサラ読んでおしまいな感じでした。

0

可愛いお話です

たっちゃんと翔平のイチャイチャ、ずーっとなんですが、天然で好き好きオーラを隠しもしない翔平にたいし、ばらされたくない冷静なたっちゃんがちょっぴり切なかったり、コメディタッチで読みやすいです。

エッチはあるものの、そんなに生々しくないので、苦手な人もさらっと流せると思います。

0

たっちゃん可愛い

「花とうさぎ」で出てきた読み切り(?)の子達のお話でした

えっ。まさか…たっちゃん!?えっ!?うそ!?
と、嘉島さんの本が出ることは知っていましたがどんな本か知らなかったので、アニメイト様で叫びそうになりました。

たっちゃん可愛いです。たっちゃんが好きです。
どっちかっていうと黒ぶちメガネのたっちゃんの方が好きです。

たっちゃんが童貞とか萌えさせんな!死にそうになったわ!
中が疼くとか、俺を殺すきか?可愛すぎんだろ!!!!!!

翔平がたっちゃんをあんな体に…(涙目)
幸せにしろよ!!!翔平!!!

とか、一人でニタニタしながら読んでました(^O^)

お幸せにー

2

ほのぼの

読み始めはいかがなものか・・と思ったのですが
読み進めるほどに、二人の関係性やキャラクターが見えてくる。
かめばかむほどというやつですな(*´Д`*)ノシ
リバでも美味しいかなとは思うのですが、この調子だと
受は魔法使いまっしぐらな気がします。

というわけで
幼馴染の二人なバカップルw
アホで野獣な攻とクールな受という設定なんですが
修学旅行なエピソード。
方向音痴で水溜りに盛大にこける受は存外可愛かった。
等身大の二人の関係もまた微笑ましくてよかったです^^

巻末。ウサギさん再び!
リアルウサギはちょっとww

2

すみません。

表紙買いさせていただいたのですが、ダメでした。
表紙のメガネの方が中性的で淡白なかんじで顔もいいなと思ったのですが
表紙を開いて本編に入ると
表紙の絵とは顔とがけっこう違くて...話も合わなかったです。
じぶんはけっこう雰囲気や顔、絵柄などビジュアル面を大事にしてしまうので
先入観や表紙の見た目で買った自分がだめだったのですが
試し読みできるようになってから主人公の姿をみたらよかったです。
前作の番外編も入っているので
そちらがすきで買った方には申し訳ないのですが
今回はこの評価になりました。
ああ、失敗しない自分の好みに合うのを見つける方法はいかに...

4

帯ほど過激ではないですがw

もしまだ嘉島さんをご存じない方は
そんな激しい攻防戦!?って思っちゃわないかな!?と
勝手に一人で気になってしまいましたw
「ふざけんな、俺にハメさせろ。」は
ある意味インパクト勝ちでしょうし
実際受けのたっちゃんが攻めの翔平に迫るので
決して帯詐欺とかではないんですが(言い方!)
ばかわいいんですよー、めっちゃラブリーですよー!!

そりゃたっちゃんが童貞卒業出来ないのは可哀想だけど
いざって時に物足りなくて後ろが疼いちゃうって
なんだよもぉおおおおそういう風なカラダにさせられちゃったって
萌えるじゃないですかッ!!!(萌えて多少怒り気味←)

違うクラスになってしまったからあからさまにがっかりするワンコ翔平と
付き合ってるのがバレたくないからここぞとばかりに
学校での距離を置こうとするツンたっちゃん。
でもね、やっぱり好きな人だから体育の授業を目で追ってしまうとか
たっちゃんてばツンデレさん!!

第3話ではじーんと来てしまいましたよ…。
突然学校をサボると言い出したたっちゃんに付き合って
一緒に海へ向かう二人の特別感ときたら…なんかそれだけできゅんなのに
電車間違ってすんなり向かえないあたりもまた可愛いってなんなんだ…。
たっちゃんの胸の苦しさを全部が全部わかってあげられなくても
「いつだってたっちゃんの味方だから」、
「たっちゃんのこと好きなのは絶対絶対変わらないから」と
言い切れる翔平が愛しいと同時に
たっちゃんがとてもうらやましくなってしまった…。
自分をまるごと肯定していつも側にいてくれる人がいたら
きっとどんな出来事も乗り越えていけるもんね…。
小2から一緒なんだったらもう一生モンでしょうよ…!!!

中学の修学旅行編もたっちゃんはたっちゃんだし
翔平は翔平のまんまで微笑ましく読ませていただきました!!
若さゆえの突っ走りと戸惑いってホント可愛いんだもんな…。

『花とうさぎ』のケモミミ短編は正直「えっ!6頁だけ!?」と
悲しくなってしまいましたしあまりケモミミ萌えは自分に無いのですが
久しぶりに相澤さんの狼狽えっぷりが見られて良かったですww

嘉島さんの健全なエロさ(語弊がある??w)と明るさを
存分に味わえる素敵なコミックです!!!

6

中高生らしさがいいなぁ。

いやぁ~
この「僕らの最大公約数」タイトルもまんまなのに、
「花とうさぎ」に入ってたやつだって気付かずに読んでました~(;´∀`)
しばらく読み進めて、
「たっちゃん、ちんこちっちゃいし…」
『おまえだってポーク●ッツだろーが!!』
「俺は勃ったらおっきくなるんだもん!」
このやりとりを見てようやく、
ポーク●ッツ! ちんこがちっちゃいふたりかぁ!!と気付きましたよ~
こんなおバカさんなのは、わたしだけかな (>_<)

こちらの表題作は「花とうさぎ」が未読でも楽しめると思いますが、
「花とうさぎ ケモミミ! ウサミミ? ミミミミミ⁉︎」の短い話は、
多分なんのこっちゃ??となると思うので、
ぜひ「花とうさぎ」のコミックも読んでいただきたいなーと思います。
ペーパーの復刻をやってることろもあるようですよ♪


コチラのコミック、
中高校生らしさがすごーーく出ていて、とても楽しく読めました。
恋に真っ直ぐで、でも快楽には堪え性がなくて、
ちょっと脆くてバカなところもあるけど、ふと頼もしくもある。
子供っぽさと大人っぽさが混じって、なんでしょうね~この愛おしさ。
また、嘉島さんのコミカルさの挟み込み方が上手い!
ちんこがちっちゃいふたり~と思って読んでるから余計かな?
 ちんこくらい 毎日勃つんだ アホめ 
そして、横には象さんが鼻から水を出している絵。
もう、それだけでもなんだか笑っちゃう。

特に可愛くて好きだったところは、
いっつもヤられてばっかの受け(表紙左)が文句を言って、
攻め受け交代制を提案して~ってところ。
まずはいつも通り1回、その後受けが、
童貞を卒業したくて目をランランさせて「早く抜け。」って言ったのに、
まだ出し切ってないから…と攻め(表紙右)が、素股を始めたら、
受けもナカが疼いちゃって…
その時の顔とか、入れてほしくなってギュッと抱き付くところとか、
いつもの受けの冷めた感じとのギャップが堪らなかったな~☆

いつものじゃれてる延長線上にエッチがあるようにも見えるけど、
やっぱり恋人同士じゃないと見れない顔があって、
だからこそ、友達の好きだけじゃダメなんだよね…って感じます。
それが最初にあるからこそ、
その後のシリアスめな海のシーンとか、
中学の修学旅行で攻めが好きの気持ちを伝えるシーンも、
活きて見える気がしました。

すごく可愛くて面白いんだけど、
それだけじゃない深みもちゃんと織り込まれた本だと感じます。

時々読み返して、またキュン♡としたいな。

5

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