先生、もうダメですっ 上

sensei mou damedesu

先生、もうダメですっ 上
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神27
  • 萌×223
  • 萌11
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

158

レビュー数
11
得点
262
評価数
64
平均
4.1 / 5
神率
42.2%
著者
嘉島ちあき 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
発売日
価格
ISBN
9784832291287

あらすじ

BL編集部に異動になった編集者、獅子王真澄。
未知のジャンルに戸惑いつつも「ちんぽが異様にうめえ…」と気になった作家に依頼メールを送る。
ところが、打ち合わせに現れたミス・アッキーナ先生は秋庭悟というサラリーマンだった。
せっかく男同士で作るのだからとラブホで資料撮影、キス、デート…とBL体験をしていく二人。
ついにはセックスの実践まで!?
「じゃ、ほぐすところからお願いします! 」


体をはって目指せ100万部! 編集者×新人漫画家のBL疑似体験ラブ❤

悟が××を体験したがる描き下ろし付き!

表題作先生、もうダメですっ 上

獅子王真澄,33歳,BL編集部に異動になった編集者
秋庭悟,27歳,新人漫画家の会社員

レビュー投稿数11

面白い。そして大好きな上下巻。

嘉島ちあき先生の作家買いです。
今回は、BL漫画家と編集者。
これは、スピンオフなんですね~!帯をめくるまで気がつきませんでした。

漫画家と編集者の組み合わせは、意外と有りますが嘉島ちあき先生のお話は、ほんとさすがですね。
読んでいても、描き込みが多くてガッツリと読みごたえがあるんです。何よりも、登場する女性たちにも顔がある。
これ、個人的ですけどちゃんと顔有ると安心しませんか?顔有りでも、メインキャラは霞まない魅力が有るというか。

さて、やっぱりBL漫画家と編集者。期待していた実践的行動がございました。
予測していたのに、編集者の真澄の心理描写と表情が巧みで直ぐに世界観に入り込んでしまいました。
良いわ。真澄のビジュアルも好きです。そして、受けの悟が好みのビジュアルでした!
スーツ黒髪短髪。ついでに、不思議な淡白さ。
でも、淡白さが真澄との初セックスで変化していくところ!
あれは、真澄と一緒にどきどきしてしまいました。表情が絶妙。

真澄が悟の事を、仕事を越えて好きになるにつれて悟の変化を読み手として求めてしまう。だけど、まだまだですね…
下巻での2人がどう変わるのか気になります。

『アキハバラフォーリンラブ』を未読でも、大丈夫だと思います。こちらを読んでから、前後確認でも問題ありません。

0

これめっちゃすき

嘉島さんの描く絵と雰囲気が好きで読ませていただいてるんですが
今回ダントツいい(/ω\)
最近、あんまり漫画自体読めてなかったのもあるんですが
ダントツ好き。
なんだろうな、受が受くさくない。
ニブイのとは何か違うww
それと比較しての攻の人間臭さがまたよき。

肉を特集したくて入った編集部で、まさかの少女漫画にまわされて
挙句こんどはBL?!
BLって何ぞやwwなんて言っていたのもつかの間
美しいちんこを描く作家との接触で運命は一転してしまう。
男を好きになるという概念すらなかった男が
うっかり堕とされていく様に見てる私がキュンとした。

恥じることなくケツを差し出す受と
それを引いた目でみる攻の図もまた、いとおかし。

二人の間にトキメキは生まれるのか?!

0

本編よりもこちらのスピンオフが好き。

「アキハバラフォーリンラブ」同人漫画家の弟がスピンオフ作品で登場、上下巻同時発売です。
本編を読んでなくても楽しめる内容で、
下巻には本編の後日談にあたる短編が2本収録されていますよ。

私は本編に然程ハマらず、こちらは編集者×BL漫画家というテンプレ設定で見送ろうかと思ったんですが、
試し読みが普通に面白くて電子購入したところ、
予想以上に内容が詰まっていて、ただのラブコメじゃなかった。
練り上げたキャラを更に掘り下げ、人に焦点を当てた丁寧な心情描写や展開で、グイグイ引き込む作品です。

BL漫画へ異動になった編集者の獅子王が、
同人誌からスカウトした新人BL漫画家ミス・アッキーナ(秋庭悟)は兼業会社員の男性で、
見本がないと画けない悟に頼まれ、資料撮影からBL体験をしていく展開が攻め視線で描かれます。

思いもしない少女漫画編集部に配属され10年、
今度はBL漫画編集部に異動になった獅子王ですが、
ぼやきながらもやるからには目指せ100万部という、漢気もある柔軟なタイプ。
悟をゲイだと勘繰りながら、資料撮影やBLのキュンを求めてデートするうちに悟が気になる獅子王。

悟はBL創作への熱意が強いだけで至って事務的なんですが、
余計に悟をときめかせたいと焚きつけられてしまい、結局は翻弄されている獅子王。
肝心の悟はトキメクこともなく、ドキドキ感を知りたいと身体の関係を持つことに…。

今まで沢山読んだよくある設定ですが、この作品は進展や描写が丁寧で何だか違う。
多分、一冊にまとめてしまっていたらよくある作品になっていたと思いますが、
攻めの獅子王視線で描かれている心情や、飄々として掴みどころのない悟の描写が上手くて魅力的。

ノンケとノンケが恋愛に発展していくラブコメだと思っていたら、
恋愛感情が解らないという悟へとフィードバック。

悟のドキドキ感探しが完全に獅子王のトキメキに繋がってしまう、
このちょっとズレた笑いやキュンにずっと掴まれっぱなしの上巻。
BL創作の為に身体まで繋げますが、
獅子王が少し意識しているだけの関係から、同棲してお互いを更に知る。

本編の兄カップルは、上巻では引っ越しの手伝いで登場する位です。

私はちょっと手入れしたら格好良くなる、柔軟で漢気のある獅子王がけっこう好きです。
悟を意識して少し翻弄されてますが、雑な感じの男らしさもいい。

初めてのエッチシーンが、メモを取りながらの悟に、ちょいSな攻めを見せる獅子王。
このやりとりが丁寧描写で、飄々とした悟がちょっと崩れてくる感じがいい。
でも二人とも、創作の為に身体を繋げただけなんですよね…下巻へ急げっ。

※シーモア:トーン描写。

1

イラつきながらも気になる展開!

すごっ!
ここまで受けにコミカルに、無自覚に、振り回される攻めってなかなかいないかも^^;
途中から攻めの獅子王が不憫でならなかったです(笑)
『アキハバラフォーリンラブ』のスピンオフですが、未読でも大丈夫です!


少女漫画からBL編集部に異動になった獅子王は、ち○こ描写がピカイチの作家をスカウトすることに。
実際に会ったミス・アッキーナ先生は、秋庭というサラリーマンの男でーー…!

男同士でBL作品を作るという、よく見る展開ではあります。
だけど、本作の個性ーーそれは、受けの秋葉!
秋葉が無感情で事務的。情緒が全くない。
しかも、恋愛のれの字も、萌えのもの字も知らない男……
その上、無自覚に獅子王を煽るという天然で、非常にタチが悪い!

作品作りの為、時間で貸してもらえるホテル(ラブホ笑)でポージング撮影会したり、デートしたり、挙句Hに同棲ーー!

とにかく獅子王が振り回されて、煽られまくる展開。
ノンケのはずの獅子王が、色っぽい秋庭にときめき、興味をもっていくのです。
なのに、秋庭は恋心どころか人の気持ちも分からないような男。
ちょっと(かなり)イラつくんですけど、Hの時だけは獅子王に主導権が回ってきます(笑)

Hは、前戯がとっても長くて丁寧!
作品のための実践Hですから、一つ一つ確かめていくように進めていきます。
その中でも、獅子王の言葉責めがナイスでした(゚∀゚)
ロボット秋庭が感じて、余裕をなくしていく様が最高♡
なんか、スッとした!メモなんか取らせないよ(笑)

勢いで同棲を始めた二人ですが、全然いい感じにならないから笑える。もうね、獅子王がホント可哀想(笑)
獅子王カッコいいんですよ♡
だらしない感じも、ガンガン攻める感じも、私は好きです^^

二人の恋の行方がとっても気になる!(恋になるのよね?)
全体的にコミカルで、秋庭にイラつきながらも楽しく読めました。
ただ、少し文字多めです。

1

俺が翻弄されてどうすんだーって、話ですよ⁈

あはは。すっごく面白い。アマチュアのBL作家であるアッキーナ先生に協力するテイで、どんどん翻弄されて。まんまと深みにハマってしまっている真澄ちゃん。
ノンケの筈なのに。チョロいのなんの。
BL的絡みを撮影させて欲しいと。ラブホで体位を決めてるウチに、ほんのり硬い色気を放つ先生にウッカリ反応してしまう。そんなことあんの⁈
先生が命じるままに。色気もなんも無い中でお尻開発されちゃって。ズッポリ俺のモノ入れられちゃって。ウッカリ抜き挿しされちゃって。意識してるのはいつだって俺の方。

ノンケの編集者だった真澄ちゃんがどんどん恋的に意識しまくってるのに、どこ吹く風と受け流してるかの様な先生が謎。謎です‼︎ という上巻。
BL漫画を描いているアッキーナこと秋庭の、ズレちゃってるのか何なのか。
何にも心躍らせない、その探究心の塊の様な。不思議ちゃん⁈ と、作中でも描かれていますが、このまま、まさか不思議ちゃんで終わらせる気か⁈ という不安。
こんなにも身体から陥落させられて。何にも感じられ無いなら。アンタ、売れるBL描けないよ、きっと。と、心配してしまう。

チョロくもBL的トキメキを先生に分らせようと奮闘する、ちょっとカッコいい真澄ちゃんが可愛くて。
もしかしたら秋庭は兄のことが特別で、好きなんじゃないのー⁈っていう不穏な気持ちをドギマギさせつつ。次巻へと続く。
女にモテそうな真澄ちゃんの雄っぽさがいい!秋庭には早く溺れてラブラブエッチして欲しいな。

1

そこで一句

下巻のほうに先にまとめてレビューしたので、
こちらではもう好きなとこだけ。

・『おかしくね?家にいるのにエッチなし』真澄
・あの悟くんが、そうか受なのか。
・6年経って(作中では経ってないです)悟くんシュッとしたな〜スッキリしてなんだか色っぽくなって…そうか受か…
・ち○ぽが異様にうめえ
・↑どんな作風なのか気になる〜!スピンオフは悟の作品で読みたい〜!

観察しながらの開発、ほぼ言葉責め状態で、モサい獅子王さんがセクシーでツボすぎてカッコよかったです。レポできなくなる悟くんがどえっちでした。

上巻は、受に翻弄される攻様、ていうトコロ。もだもだ焦らされ煽られっぱなしの獅子王さんが可愛く、やきもきさせられっぱなしです。
お付き合いするようになってからも、えっちなのにドライでシュール、らぶシーンなのに笑えるのもおかしかった。
モサい緩い男、いいですねえ。獅子王さんに惚れていく上巻、
早く無自覚悟くんを落としてほしくて余韻に浸る間も無く下巻へ進みました。

嘉島先生大好きなんですけど…オマケはほんとーーーにただのオマケなことが多い気がして…この巻も1ページ漫画で、1ページでえっちにも切なくもなることできると思うのに、ただユルユルした日常オマケでなんとも…もう少しサービスあってほしいなあと、残念といえば残念〜!でも好き〜!!
悟くんの資料を集めたようなショットを集めたデザインがどれも萌えるカットばかりで、装丁がサービス、て感じでした。
ネタバレですが下巻のオマケはかなりぎゅっと来ます。
紙書籍の特典漫画どんなのか気になります。

rentaで電子で購入、修正は形のまま白抜きとモザイクてところでした。でも、もともとローションや吹き出し、体勢など、イワユル見せない構図が多めではあります。
局部見えなくてもとろとろでとてもえっちでした。

1

このもどかしさがとても面白い!

『アキハバラフォーリンラブ』から結構経ってる気がしますが
秋葉弟くん、商業デビューおめでとう…!!(まずはそこじゃない)
ノンケな作家と編集担当が組んでBL作品つくり始めたって、そりゃ恋にはなかなか落ちないわなと思いながらも
本っ当になんともないんですかミス・アッキーナ先生!?と笑ってしまいます。
なんだかんだでもうグラついてない?好きになりそうじゃない??なんて思う獅子王とこちら(読者)の気持ちをガン無視で、マイペースさにいっそ感心してしまうほどですww
獅子王が振り回されて、これならどうだと言わんばかりにあれこれ試してみるのは意地になってる部分もあったはずなのに、うっかりときめいちゃったらもう負けですね。
それも悪くないと思えるあたりが可愛い獅子王でした。
先生も、何を考えているのかわからない飄々とした普段の感じ、
さすがにHの後半の反応と泥酔して別人になってるギャップがいいですねー。
にしても!先生!!
いくら同棲っぽさを出すためでも獅子王の寝顔にキスして家を出てたなんてズルい!
ここで上巻終わるタイミングが絶妙だと思いました(番外編で5.5話もありましたが)
下巻も同時発売で非常にありがたいです!
先生にも早く獅子王を好きになってほしくてついワタワタしてしまうのでww

1

相手をキュンさせ攻めて惚れさせろ〜っ!

二人の攻守入り乱れ予測出来ない面白さがあり、クオリティの高い作品でした。

マイペースでメモ魔の先生、ノリはいいけどムードは台無し。作品の内容を膨らませる目的のデートで、編集獅子王は彼をドキッとさせる為に手を繋いでみたり試みるも、逆に恋人繋ぎされてドキッとしちゃったり⁉︎先生はどうかというと男の手の感触を観察しているというマイペースさ。
その彼が後半やっと余裕がなくなっていくんですが、それも本当に少しずつ、徐々に攻落するドキドキ、そしてその頃には獅子王も落ちてるという!
きもちいいと言いながら相手の髪ぐしゃぐしゃにするの滅茶良いですね。

0

キュンとは

『アキハバラフォーリンラブ』に出ていた悟は
ちょっと変わった、さっぱりした印象。

嘉島先生の受けに翻弄されがちな攻め、好きなんですが今回の悟の翻弄の仕方が受けとしてというか人間としてちょっと理解が難しいかんじで『アキハバラ〜』の印象よりズバッと淡白、そこまで貫き通す?というくらい態度が事務的すぎて業務感ハンパなくて、果たして萌えられるのか…?
とちょっと不安がよぎってしまいました(汗)

そんな不安が悲しいかな的中、半裸で体位撮影からのキス→水族館デート→エッチとステップアップする獅子王とのなんなら萌え必至、BLで外すことのないであろうシチュエーションに私的なキュンポイントが見つからない…!
キスをした時の無反応感とか、ちっともドキドキさせてもらえない!
エッチ中に見せたあの少し余裕をなくした姿におっ?と思いましたが、事後の余韻無視ぶりにしゅん。
いや、まあそもそも悟はキュンがわからないから模索してるんでしょうけど、なんともリアクションがタイプじゃない手強いトキメキ殺しの受けに脳内の萌えが不足するという事態に(涙)

悟にがっつり振り回されている獅子王の反応や繰り出された雄みでなんとか腐成分を摂取したものの、まだまだ全然足りないですよー。
個人的に萌えおあずけの我慢の上巻となりました。

1

流され攻め!

漫画編集者と作家、という設定はいくつか読んだことありますが、編集者の真澄が今までにない流され攻めキャラで面白かったです!

最初はBLについてもよく分からないというのが本音で、ましてやゲイでもないのにあれよあれよと脱がされ、デートし(しかもうっかりときめいちゃう)、セックスまでしちゃうという…弱みを握らされているわけでもなく、なぜ?という流され攻め!新しいタイプ!

でも、真澄の心の中が逐一描かれているので、ちゃんとどういう思いでこんな行動をしてしまったのか分かるので話がおかしいとかはなかったです。
編集者をしているけれどBLがまだ分からない男と、BL漫画を描くのは好きだけど恋愛感情が分からない男、2人がどうしたらときめくのか…と試行錯誤している内に本当にBLになっていくのがおもしろい。

掴みどころのない先生の心がどう動いていくのかが楽しみです!

1

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