ボコり愛BLの金字塔、待望の続編! 暴力大学生とドMのSMカップル、再び!!

スニーキーレッド(2)

sneaky red

スニーキーレッド(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神118
  • 萌×226
  • 萌18
  • 中立1
  • しゅみじゃない7

--

レビュー数
20
得点
749
評価数
170
平均
4.5 / 5
神率
69.4%
著者
たなと 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
シリーズ
スニーキーレッド
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784396783891

あらすじ

「まずいな俺
激しめ久々で
つい気持ちよさにかまけて…」

フリーターの三崎は、近所の大学生・釧路から
殴られ、犯される日々を送るうちに
自分がドMの性質だと気づく。
暴力的な肉体関係から始まった2人だったが、
次第に惹かれ合い、恋人同士に。

そして大学4年になった釧路は、
就職活動のストレスで
再び三崎に暴力をふるい、乱暴に犯してくるようになる。
そんな釧路に戸惑いながらも、感じてしまう三崎はーーー。

表題作スニーキーレッド(2)

大学生(就活生)→? 釧路春政
フリーター→正社員 三崎隼斗

その他の収録作品

  • bonus track(描き下ろし)
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数20

甘える攻めってかわいい〜〜〜

前作で気になってた三崎の性癖が理解できてすっきり〜!
三崎の受け入れ力(包容力なのかな?)に関心しっぱなしだったのと、
ハルが「暴力がレゾンデートルだと思っている」+「ストレスが暴力になる」+「好きな人(三崎)に暴力を振るいたくない」という3つで苦しんでるのはもどかしかった。けどそれが良かった。その後のハルの甘えがその分超可愛くみえました。こんなの三崎さんのこと大好きになっちゃうよ〜ハルの気持ちわかる〜甘えるハルかわい〜となりました。
今後も偏頭痛で悩まされるみたいだけど2人で幸せに過ごして欲しいなって思えました。

0

変わりゆく愛情表現

今更読みました^^;
正直、1巻は好きではなかったけど、
2巻はとてもよかった!

ハルも大人の階段登りましたね〜
就活に悩んだり、
自分のアイデンティティと戦ったり……
すごい葛藤していました。

そして、そんなハルを受け止めるミサキの懐の深さ!
どんなことをされても決して見捨てないんですよね。
まぁ、ドMなんだけど^^;
でも、それだけを期待してるわけでもなく、
根底にあるハルへの愛情を感じました。
ミサキの愛はハルへも伝わっていると思わせる展開は、
非常に素晴らしかったと思います。

ハルも一方的な暴力ではなく、
ちゃんとミサキを楽しませる方法を見つけましたね^^
甘えたなハルは可愛かったなー♡

連載はまだ続いていますので、
次巻も楽しみに待ちたいと思います!

0

スニーキーレッド続刊

たなと先生の作品が大好きな人のレビューです。

◾︎釧路春政(ハル 勉強出来るタイプのヤンキー)×三崎(みさき マゾ )
三崎のこと勝手に高卒フリーターだと思ってたけど、大卒フリーターだったのか。正社員になれて良かったねぇ…三崎って変人だけどいい子だよなぁ。しみじみ

神作品の続刊はどちらに転ぶか心配なところもあります。たなと先生だからよもや良くない方に転ぶことなどないとは思っていましたが、三崎を露骨なデートスポットへ連れて行った釧路に、早々に萌え転がったので不安は吹っ飛びました。
正社員になってサラリーマン属性がついた三崎にも萌える。

釧路の就職がメインテーマの一冊です。プライド高い釧路の気持ちが分かりすぎて、辛さが伝わりました。
そして三崎の包容力の高さも。
1巻では釧路の年下攻め感が凄かったのですが、2巻は三崎の年上受けレベルが上がってた。三崎さんやっぱ未だに暴力で興奮するのねってのは最早笑ってしまったけど。気持ち良さにかまけて…ってかまけるなよ笑

たなと先生がどんな人生送ってこられたかは分からないのですが、人間のいろんな生き方を描けるのは本当にすごいなぁと思う。
また続編でないかな。見たいな。

2

ちゃんと相手の気持ちを慮れる大人な2人だったな

 ハルの就活を機に、お互いもやもやしてすれ違ってしまう2人。ハルはハルで優秀なのにピアス痕なんかで落とされ続ける日々に鬱々とし、三崎は明らかに精神的にキているハルにどんな言葉をかけたらいいのか迷います。日本の就活スタイルって本当馬鹿馬鹿しいよなぁとハルに共感もしました。面接時にすごく好印象を残せる人だって、実はメンタルが弱かったり口だけだったりですぐ辞めちゃったなんてこと、ざらにあるのにね。私は大手をすぐ辞めた三崎の決断は、評価できると思いました。新人のうちは皆我慢してるんだからと言う人もいるけれど、その人に合った道というのは本来千差万別なものだと思う。それで腐ったら、自己責任。向いてない、情緒不安定になるほど今が辛い、と思うなら、健康に生きるために潔く辞めるのは英断でしょう。辞めずに続ければこうなれる、という未来は誰1人保証はできないんですから。

 自分にとってもそう遠くない話だったので、ついハルの就活についても長々と感想を書いてしまいましたが、もちろん2人の関係性にも見所はたくさんあり。ハルが今どんな気持ちなのか、自分にどう動いて欲しいのかを常に考える三崎は大変だっただろうけど、恋人を持てば皆こんな風に悩みますよね。そして、ハルは今まで三崎との関係を、何かを与える代わりに何かを得る損得関係のように考えていたようですが、ただ相手を好きだから、という理由で繋がっていることにようやく気付きます。2巻でやっと2人は本物の恋人になれたんですね。全体的に、暴力面がそこまでフォーカスされることもなく、思ったより読みやすい作品だったなと思います。

0

愛とはなんぞや

もともと暴力やSM系が好きで前作を読みました。
暴力男とドM男のカップル、ある意味相性抜群かと思いきやそう上手くも行かない…
最初は因縁をつけ喧嘩になりミサキを殴っていたハルですが、ハルが暴力を振るうのはムカつく相手や殴りたい相手に対してなので、恋人になったミサキのことを殴りたくない、でもドMのミサキは殴られるのを期待している、というジレンマに前作の終盤悩まされていました。が、そこはコミカルなオチに濁され第1巻は終了。

そのジレンマやすれ違いが2巻ではさらに掘り下げられていたかと思います。
弟の幻覚を見る程度には、ハルは自分の暴力性や性格を嫌悪していたのではないかと思います。暴力を振るいたくない、まともな人間になりたい。
しかし就活や就職での中で、自分のどうしようもない部分を嫌でも見せつけられるかのような出来事が起きていく。

さまざまなストレスで偏頭痛を起こして寝込んでるハルのもとにやってきてあれこれ面倒を見ようとするミサキ、もう殴ってやらないって言ってるのになんできたんだよ、というハルに対してのミサキの、

「なんで?そんなに駄目かよ好きな奴のこと気にかけちゃ」

このセリフで涙ぐんでしまいました。
そう、そうだよね、愛ってそういうことだよね…!

始まり方が歪だった故に複雑に考えていたハルに対する、シンプルに好きだから大切にしたい助けたいと思うミサキのこの言葉でハルは救われたのではないかなと思います。

結局暴力振るわずにミサキを満足させるために本やネットでSMについて調べてプレイしてあげるハル、なかなかミサキにぞっこんで可愛いなと思いました笑

1巻だけで読むのをやめず、ぜひ2巻を読んで愛とはなんぞやを再確認して欲しいなと思いました。

1

愛の力は偉大だ

1で非っ常ぉおおおに複雑な気持ちになったのですが
2もそうですね、前半までは結構いやだいぶモヤモヤ……。
ハルなりの足掻きだったりしたんでしょうけども
心配してる三崎に対してそりゃないよ…っていうね。
三崎がめちゃくちゃ健気なんですもん。
でもまぁ就活で何社も面接受けてストレス溜まって
弟からの呪縛のような言葉を繰り返し思い出してしまったら
イラつくのも当然かもしれませんけど。
肩に噛みちぎられてもなお寄り添おうとする三崎よ……凄いな……!!
もう見限ってもおかしくないのに、ハルの方を心配するとかどんだけよ…。
シンプルに愛なんですかね、愛でしょうね。
そのままの気持ちを言葉で伝え続けることで
ハルに届いて本当に良かったと思えました。
「くっせーセリフ」なんて言ってたハルですが
きっと三崎には心を全て預けられると安心したんだろうな。
その後の甘えっぷり、それまでのハルとのギャップにときめきました。
殴らなくても首を絞めなくても
SMプレイで三崎を満足させられると気付くのもやっぱり愛ですね。
安心しましたし、鏡の前と潮は興奮しました(正直)

安心して読み返してもどうしても前半モヤるので萌評価とさせていただきます…。

1

晴れ晴れとした気持ちに

1巻でははまれませんでしたが2巻では二人の関係も深まり、釧路のこともだんだんわかってきて1巻よりはすっきりしました。

釧路が就活や就職で荒れますね。なにか育った環境と関係あるのかな?釧路の育ちがとても良さそうですが幸せではなかったようで、その鬱憤が暴力になってたのかな?闇は深そうです。
そして三崎をボコり恋人になって。
三崎に甘えるのも可愛かったです。

三崎もあれだけのことをされてきたのに普通に釧路のことを好きで心配していい人だなあ。
普通に育ってきたところが逆に釧路には良かったのかなあ。

釧路のお礼が!まあ三崎も喜んでるけど。
最後も豪華ホテルにお泊まりで甘々な感じで終わります。
また同居するのかな?

ところで、本多と鈴木が怪しいと思ってたらモーションエモーションの二人だったんですね!

0

turn out happily!

同タイトルの続刊で、1巻で暴力をきっかけに生まれた縁を歪ながらも形にした2人のその後です。
この巻でも2人がさらにめんどくさい!
攻めのハルはある意味わかりやすくこじれているのですが、受けの三崎くんのほうが実はとんがってる。
矯正不能の本当に手に負えないモノを持っているのは三崎くん…お前の方だ!笑
ドロドロボコボコゲロゲロやりながら、自己の成長と、お互いを思いやり無理なく継続的に良い関係を保てるよう間を深めていくのですが…
終盤…終盤が!!!最高なんすわ!
「ハルゥ…三崎ぃ…良かったぁ…良かったよぉ」しか言えない。
からのラストで今更そこに辿り着くか、と。
一巻の出会いから大円団までの紆余曲折が、come to a happy endingではなくturn out happily、
comeではなくturn outな感じが素晴らしい作品でした。

4

クズxM男が甘えんぼx聖母になる話

暴力から始まった釧路x三崎の続編。
結びつきの始まりは暴力だった2人だけど、じゃあ2人にとって暴力・ボコりは必須?っていうとちょっと違うと思うのです。
釧路にとっては、気に入らない事や人、キレる瞬間に手が出る、という感じで、だから三崎と恋人関係が深まってきた時に「殴りたくない」的な態度になっていく。この辺は普通人の感覚ですね。
一方三崎が欲しいものは「激情」なのではないかしら。決して痛みなのではなく。
自分だけを見る血走った眼、自分だけに向けられる怒号、そこに相手の世界が自分だけになったような快感、相手を独占する快感を得ているのだと思う。
本作では、就活に苛立ち、その鬱憤を晴らすためにまた三崎に酷くする釧路の姿が描かれます。
しかし、今の釧路は本当はもう三崎に手をあげたくない。でもコントロールが利かなくなってある日噛みちぎるくらい強く咬みついてしまう。
その後釧路がストレスに負けてぶっ倒れ、好きだからただ会いに来た、と言う三崎に遂に弱音のようなものを吐き出す。三崎は自分がいるから頼って、と恋人として至極当然の事を釧路に言うわけなのですが、釧路にはそれは天啓に近いナニか、だったんですね…
ここからは甘えんぼ釧路と聖母三崎みたいなカップリングに変容。全て受け入れられ救われたのは釧路の方だったんじゃないかな。

3

素敵な作品です。

最高です。商業BLのなかで一番好きな作品で一番好きな二人です。二人の関係の終着点も良いです。この先も二人は仲良くやって行くんだろうな…と幸せな気持ちになりました。続編がいつか見たいです

1

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