地味で平凡なフリーター男子 非通知相手とTELえっちに……ハマる

よなよなもしもし

yonayona moshimoshi

よなよなもしもし
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神53
  • 萌×251
  • 萌27
  • 中立4
  • しゅみじゃない13

--

レビュー数
24
得点
554
評価数
148
平均
3.9 / 5
神率
35.8%
著者
丸顔めめ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックス BABY comics
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784865892321

あらすじ

顔も見えない変質者の巧みな言葉責めに
心までジリジリ溶かされる。

素朴な外見と暗い性格、おまけにか細い声のフリーター・田中幸雄(たなかこゆき)。
影の薄さゆえに飲食店の店員には気付かれないし注文を間違えられる上に
自動ドアも開かず、何かとツイてない。
こんな自分に存在価値はないと絶望する日々を送る幸雄にある日、
非通知の電話がかかって来た。
出てみると「ち◯こ舐めてよ」という卑猥な言葉と荒い息づかいが聞こえる…。


その他、体臭がコンプレックスで人と距離を置く男子校生や、
失恋の痛手が癒えないオカマなど
一生懸命恋するキャラクター達が愛おしくなる短編を収録。
優しいボーイズラブをアナタに。

温かくて、ノスタルジーを感じる丸顔めめの
デビューコミックス

表題作よなよなもしもし

太田 元々幸雄の痴漢
田中幸雄 影の薄い地味顔

同時収録作品酒と泪と男と男

健二朗
カマちゃん

同時収録作品ツイてる男

梅野 26歳 サラリーマン
松崎 18歳 大学生

同時収録作品ウルトラミラクルハッピーエンド

AVの中の旦那役の人
よしあき

同時収録作品ピント

高城 高校2年
吉野 高校2年

同時収録作品気になる花村

尾見 高校生
花村 高校生

その他の収録作品

  • よなよな後日談

レビュー投稿数24

面白いな~

丸顔めめ先生の短編。
『よなよなもしもし』
これ、最高に好きでした。
非通知テレセの痴漢電話。
現実的にはかなり、嫌ですよ!
いきなりハァハアしてるなんて最低です。

でも、弱りに弱っていたコユキは声を褒められて嬉しくなっちゃう。
で、何度もテレセを一緒にしちゃう仲になりまして。

いや~!そこからが、良い。
実は、痴漢はバイト先のエリアマネージャーだった!
この2人が、現実的に会ってしまう場面がどきどきしました。

声を好きでも現実では、幻滅されちゃうかも?コユキのどこか自信無さげな乙女感。
痴漢改め、エリアマネージャーの太田さんは経験値アリのイケオジでした。

太田さんの痴漢電話のきっかけは何だったんだろ?そこら辺は謎なんですが、付き合っちゃう2人が可愛い。リアルセックスはエロい…

『酒と泪と男と男』
オカマbarのカマちゃんと居酒屋のケン坊。
昔の男を思い出して泣くカマちゃんを抱き潰すくらいに抱きたいケン坊が、年下ワンコで、強引攻め。
なんか、愛されているなぁ…と思いました。

『ウルトラミラクルハッピーエンド』
二次元とリアルのパラレルワールド。
何とも不思議で、歪んでいる。人間、怖いよね。

『ピント』
写真部敢えて目立ちたくない体臭気になる子と、運動部陽キャな子。
放課後の写真部の暗室って、それだけでエロい…
まあ、実際はわからないけど何となく秘密要素が高まると言うか。
雨の匂いと、金木犀の匂い。現像液の酸っぱい匂い。もちろん運動の後の汗の匂い。
うわ…凄く想像を掻き立てる。
凄く青春を感じました。

『気になる花村』
目は口ほどに物を言う。
見つめられると気になる。避けられても気になる。可愛い話でした。

『ツイてる男』
覗きから始まる恋か、と思わせて違う!
なるほどね~と思いました。

色々詰め合わせが楽しめました。表題作の2人が、まだまだ読みたい。
後は、高校生の恋で、『ピント』は良かったです。
捻りの効いた作品が全て印象的でした。

0

「僥倖」

表題作がめちゃめちゃよかった!タイトルもいい!これぞ自分の求めてるBL漫画って感じでした。表紙と中はちょっと絵柄の印象違いますが、どちらもとっても好き。
痴漢から始まる太田(痴漢 攻め バイト先マネージャー)とコユキちゃん(バイト 受け)、太田さんに嫌な感じがしないのがいい。冷静に考えると相当ヤバイ奴なんですけどね、太田さん笑
他に短編が5本も収録されてます。絵柄とノリはどれも好き。でも表題作もっとみたかったな〜。痴漢ではなくなった後、広げるのが難しいとは思いますが。

0

味わいがある短編集

よなよなもしもし
なんだ、このタイトルは?と思ったのとポップな装丁で読んでみました。

地味でぱっとしないコユキ。損ばかりして気の毒でした。
が!変な電話がかかってきて。その人には必要とされてる、可愛い声だと言ってもらえると痴漢さんについつい付き合ってどんどんエロいことをしていくコユキ。

そしたらなんとバイト先の人で!正体がバレちゃった。

でも会ってみても可愛い好きって。
風邪で変な声になったコユキが痴漢こと太田さんに引かれると考えて声を出さないコユキがいじらしくて。笑われちゃったけどとうとう本当に初めて体を重ねて。ちゃんと好きになってもらえて良かったね!
これで声が出たら俺どうなるんだろって太田さんメロメロですね。

着歴が痴漢なのが笑えました。

他の短編もとっても面白かったです!

0

コユキの声が聞きたい

面白かったぁ!BLニュースで読んでからずっと気になっていた作品。
表題作の『よなよなもしもし』が、やはり一番好きかなぁ。
絵柄的に好みとは違うのですが、コユキちゃんが可愛く見えてくる。最初は、ホントに冴えない子だったのに。。。
電話の痴漢さんが、いい人で良かった。っと言うか、だいぶ身近な人だったことも、運命?!エロエロで可愛いお話でした。

『酒と泪と男と男』は、カマちゃんのオネェ言葉がちょっと私的に苦手でした。
『ウルトラミラクルハッピーエンド』は、よくわからないまま、一気に話が進み、最後にあぁ!となる作品。
『ピント』は、照れたり興奮すると、体から香りを発する男の子のお話。ちゅうだけですが、可愛らしい作品でした。
『気になる花村』それがオチか!となるお話。犬が犬に見えないので、じーっと見ていたら、やっと見えました(笑)女の子の後ろ姿かと思った!
『ツイてる男』は、女の子にしか見えない子が隣の部屋で1人エッチをしているのを覗き見たことから始まる話。悲しい話しかと思いきや、題名通りでした。
『よなよな後日談』声が治ってラブラブな2人が見られます。激しい!早く一緒に暮らして欲しくなります。ボロアパートでは、近所迷惑なくらい、エロエロでした。

神評価まではいきませんが、時々読み返したくなる作品でした。

0

表題作はとても良い◎ しかし……

表題作『よなよなもしもし』
TELえっちから始まる関係が とても良いです……
コユキちゃんが太田さんを「痴漢」で登録しているところや、太田さんがコユキちゃんを好きすぎるところが、とても可愛く感じられました。

表題作以外は「??」となる作品が多かったです。
良く言えばあっさり、悪く言えば記憶に残らない作品だと思います……

表題作がとても良かっただけに、その他の作品を読んだときの「うーん……」という感じが拭えず、この評価に致しました。

1

地味系かと思いきや、色んな引き出し開けて楽しませてくれる1冊

ちるちるさんの特集記事で“ヴィレバン系”って紹介されてて、ヴィレバン系ってなんぞ?と思ったのですが、読むとまぁそうかな?と思う個性の立った作風で、1冊丸ごとハズレなしに面白かったです!

まるっとひとつのお話かと思って手に取りましたが、短編集ですね。
表題作が少し長めで60ページちょっと、その他に5つの読み切りが入っています。
痴漢特集、閉所H特集、転落男子、コンプレックス男子、ラッキースケベ特集といったふゅーじょんぷろだくとらしいお題に沿って描かれたお話達なのでベースがすでにヘンテコではあるのですが、このお題でなぜこのネタが浮かんだ?!というさらなるヘンテコ具合を発揮されているところが丸顔めめさん只者じゃありませんね。

面白さならどれも面白いですが、萌え度で表題作がやっぱり突き抜けていましたね!
“痴漢電話から始まる恋”というトンデモなネタでなんでこんな悶えるようなお話が描けるんだろう!
攻め、気持ち悪すぎるだろ…!と思うんですが、コユキちゃん(受)の純朴さと丸っこい可愛さにやられて、コユキちゃんが好きならいいよ〜幸せならいいんだよ〜(*´꒳`*)って気持ちでジタバタせていただきました。

萌え度は低いけどインパクト強烈で面白かったのは、「ウルトラミラクルハッピーエンド」(転落男子)と「ツイてる男」(ラッキースケベ)。
どちらもどんでん返しのどんでん返しでかなり予測不能なオチが待っています。
ウルトラミラクルハッピーエンドが“ツンデレ攻め”とあとがきにありまして、これツンデレ攻め?!?!と読み返しましたら、なるほどツンデレ攻めですね♡やー色々見逃してたわ。

ひねりは少ないものの可愛くて好きだなと思ったのは、コンプレックス男子の「ピント」。
自分の体臭を気にしている男の子と同級生のお話です。
他が濃ゆ〜いお話達の中で、この穏やかな甘酸っぱさは反則!
絶対何かある…!と恐る恐る読んだもんねぇ。
蕩けるような告白シーンにまんまときゅんとさせられました。

方向性が一辺倒ではなくバラエティに富んでいるというか、いろんな手法で飽きずに楽しませてくれるエンターテインメント性の高い短編集でした。
個性派ぞろいのふゅーじょんぷろだくとですが、その中でも強い印象を残す1冊ではないかなと。
繰り返し読んじゃうのは、でもやっぱり表題作かな!

1

表紙のイメージを裏切らない個性

電子化まで約1年かかりました。
表紙を見かけてずっと気になってた作品、やーっと読めました。

何だろうこのレトロお洒落さ、最近のニューウェーブの作家さんって個性的でスゴイです。
絵など荒削りとも感じるけどそれすら個性ですね!



*ネタバレ感想です


表題作。
コユキちゃんが太田さんじゃないけど地味可愛い〜
コンプレックスの塊なので謙虚でともするとモジモジ女の子っぽいんですけどイヤな感じじゃない、寧ろ可愛い。
話としてはえっ!ありなの?って感じだし偶然にも程があるんですけど、全体的にコメディな作風なので気にならず。
テレフォンえっちの後の雑談が[ピロートーク]と銘打ってたり、着信の痴漢母痴漢痴漢…とか(笑)センスが好きです。

えっちが中々しっかりしていて、コユキちゃんの身体はまるでマシュマロのように柔らかそう。
ちょっと松本ノダさんのふくふくボディを思い出しました。


他で特にお気に入りなのが
「きになる花村」
こちらは楽しいのが好きな私にはツボでした♪
花村の二面性?や変なカットの犬、ブサイクなくしゃみ顏とか時折吹きながら読みました。

でもちゃんとキュンがあるのが、何より気に入っている理由です。
花村のニコッとかどいたま〜とかに翻弄されどんどん好きになっていく主人公が、最後マスク越しにキスするの良かったです!
可愛いーーーーってなりました(^^)


その他はエロエロ、不思議系、ピュアな高校生など色々でした。

共通するのがとにかく攻めが受けを溺愛しているので安心して読めるところです。
甘々可愛い成分を補給したい時に何度も読み返しそうな一冊です。

2

表紙買い。

短編集でした。
どれも面白かったんですが、レビューは表題作で。

電話Hから始まった恋なんですが、こゆきは元々ゲイの気あったんでしょうか?
恋人になるの早っ!と思ってしまいました。
まぁ、ページ数の都合上仕方ないのかもだけど…。

Hはこゆきがエロ可愛いです。
太田がこゆきの『声』だけが好きじゃなく、こゆき自体を好きになってて良かった( ´∀`)

表題作だけの話ではありませんが、皆体つきが丸っこいですね。
肉感良さそうというか…。
個人的にはもう少し男性の腹筋とかが欲しいかな、と。
エロはどれもエロエロしかったです。

全作品面白かったんですが、さら〜っと読めちゃった感じです。
とはいえ次作が楽しみな作家様でした。

2

癖があるぶん読み応えあり

表紙からは中身の絵柄のイメージが分かりにくいので、注意が必要かもしれません。
やわらかめの線で私は好みですが…

表題作をはじめ、一風変わった設定をうまく乗りこなしているすごい作家さんだと感じました。
オチの読めない展開に引き込まれ、読み終わった後にもう一度最初から読んでしまいました。

どれも読みごたえはたっぷりで、巧みな語彙力とエロ描写での受けの可愛さに注目です。
表題作の「よなよなもしもし」が群を抜いてお勧めです。

3

絵もノリも

表紙のセンスの良さに一目惚れして購入しました。
でも読んでみると、本編の絵は表紙の印象とだいぶ違いました。
表紙では上手いと思ったのですが、本編の絵は個性が強くて荒く不安定?
私としてはあまり好みではなかったです。

ストーリーも独特のノリで読みづらく、萌えにまで到達できなくて…。
表題作を読んでいる途中で読むのが億劫になりリタイアしかけました。
こんなの久しぶりの経験でした。
個性的な作品は好きな方なんだけど(汗)
レビューでここまで評判がいいことに驚いてます。

1

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う